あなたは人類に絶望していますか?それとも希望を見出していますか?
土井中はいろいろバカをやりつつもここまで生き延びてきた人類を信じたいです。
どんなに愚かでも、亀の歩みでも。
確かに前に向かって進んできた、今もヒイヒイ言いながら今日を生きる自分を、人類を。
悪手だ、と思った。
国際連合は第2次大戦の戦勝国が中心であったとはいえ、現状唯一地球上のすべての国への強制権のある組織だ。
それを今この場で解体しては、もう誰も人類をまとめられない。
連合に加盟はしていてもその存在を苦々しく思ってる連中も少なくない。解体するとなれば相当な国々が好き勝手を始めるはず。
思考が真っ白になる俺を置いて、マーシャル大統領は言葉を続ける。
「そして国際連合に代わる新たな組織として、地球連邦の設立を提案します」
「地球、連邦?」
様々なフィクションに登場する言葉。基本的に地球統一政府の名称として使われる言葉だ。
「地球連邦の理念はただ一つ。この星に生きる全ての生命の存続。それを脅かす存在へNOを叩きつけること。そのために、連邦に加盟する国・組織にはたった一つだけ条件をつけさせていただく」
バカな、そんなのを飲む国なんてあるはずがない。
聞く前からその条件に予測がついて、だからこそあり得ないと理性と感情が否定する。
「連邦加盟国は全ての軍事力と交戦権を放棄し、新設される連邦軍へと全ての軍事力を提供する。それが連邦に加盟するための、ただ一つの条件です」
誰も、何も言わない。
それがとても恐ろしく、何より怖かった。
「まずは国際連合解体について、反対の国は起立願います」
立ち上がるものはいない。
その時点で、俺は顔を背けた。
やっぱりだめなのか。
どんなに頑張っても、どれだけ説得しても、やっぱり人類は変われないのか。
負のスパイラルに囚われ何も見えなくなっていく俺をよそに、マーシャル大統領は話を進める。
上手くいくはずのない提案を。
「それでは地球連邦の発足に賛成、並びに加盟していただける国はご起立願います」
物音がする。きっと将軍様だろう。
帝国はまあ賛成してくれるかもしれない。喧嘩してる場合じゃないと身に染みてわかっているはずだから。
欧州はどうだろうか。仲良くしてくれてはいるが、そこには打算があるはず。主権への干渉がされるとなれば普通に反対するだろう。
中国やソ連は絶対に無理だ。国連の頃から今まで好き勝手やってきたのだ、首を縦にふるはずがない。
絶対にまとまるはずが……。
…。
……。
………。
物音が、多い…?
意を決して、顔を上げた俺が見たものは。
一人残らず起立した、代表者たちの姿だった。
「……なん、で…?」
意味ある言葉なんか出てこない。
こんなこと、あり得るはずがない。
それほどまでに人類は、人間は自分勝手な生き物のはずなのに。
「話したのだよ」
問いかけにもならない俺の言葉に答えたのは、他ならぬこの馬鹿げた提案をした張本人だった。
「君と初めて会った日から今日まで、世界中のあらゆる指導者たちと話して、話して、話し続けた。どうすれば手を取りあえるのか、譲れない部分は何か。力を振るわず、言葉だけで」
「とんでもないしつこさだったよ、大統領は。何度門前払いしても、罵詈雑言をぶつけても、何度も何度も私たちの前に現れたんだ」
「夢物語だ、と言っても聞きゃあしない。そのうちにこっちもほだされて、なんだか本当にできる気がしてしまう」
「そうして国の同胞たちを私たちも説得して、説得して、説得して。いつの間にか本当にできるところまで来てしまった」
国、組織、人種、民族、宗教。
ありとあらゆる人間と話し合い続け、一人、また一人と仲間を増やし。
時に裏切られ、時に喧嘩別れし、それでも暴力で無理やり解決せず、言葉だけでここまでまとめて見せた。
「正直に言えば、今まで受けた所業を許したわけではない。アラブの連中と轡を並べるなど、と今でも思ってはいる」
「こっちのセリフだユダヤめ。聖地を取り戻すためでなくば誰が貴様らなぞと手を組むものか」
「我らとて白人から受けた過去の所業、許せるものではない」
「我々を使い捨てにしてきたロシア人と手を組むなどまっぴらごめんだ」
「なら、なんで…」
問いかけにもならない俺の言葉に、にらみ合っていた彼らは言葉を揃えて言った。
『これからもいがみ合うためには、人類が存続できねばならないからな』
「理不尽を許したわけでもないし、恨みつらみを忘れたわけでもない。だが今はそれらを抑えてでも戦うべき敵がいる」
「10の37乗などという途方もない数字を出されては、隣人と喧嘩しながら対抗などできないことぐらい我らでもわかりますよ」
「非情に癪だが、ユダヤ共との因縁は後回しにしてやる。決着は子に託す。そのためにも奴らとの戦いは我らの代で終わらせねばならぬ」
「その時は容赦はせんぞアラブ共。問題解決の手段について、殺し合いやダークな手段でなければ許容してくれるそうだからな地球連邦は。今度こそギッタンギッタンのけちょんけちょんにしてくれるわ」
「望むところだユダヤ共!」
「…三枚舌殿のご意見は?」
「ノーコメントで」
喧嘩、そう喧嘩だ。恨み合いではない。
口喧嘩しつつも、そこにおどろおどろしい闇は纏わりついていない。
人類の宿業を、彼らは一旦脇に置くことができている。
そんなこと、絶対に無理だと思っていた。
どこまで行っても人間の敵は人間で、それを捨てることなどできないのだと。
一時の勝利を得れば、また人間同士で殺し合いを始めるのだと。
そこから逃れることはできないと、諦めていた。
なんのことはない。人類を一番信じていなかったのは俺だったのだ。
未来でも、人類統合体という統一政府が生まれることを知っていたはずなのに。
「それでは地球連邦初代大統領ですが、暫定として私、ジェームズ・マーシャルが務めさせていただきます。これは地球連邦第一号議案の採決のためであり、結果いかんにかかわらず議案採決の終了後、辞任。制定される地球連邦大統領選出選挙によって正式な大統領を選ぶことをここに宣言しておきます。
それでは地球連邦第一号議案。
BETAとの地球戦線最終作戦、”人類総力戦”案に賛成の方はそのままお立ちください」
いまさら座るものなどいない。
ここに、人類史上最大の軍勢と作戦が生まれた。
「賛成多数により、この作戦は可決されました」
全員が笑っているわけではない。だが全員が万雷の拍手を以てそれを受け入れた。
思うところはそれぞれあれど、今だけは。
種の存続のため、初めて人類はその意思を一つとした。
「博士、まだ一歩目ですが示して見せましたよ。このまま地球連邦が存続しいつか地球人同士の戦争を根絶できたら、転移技術の提供を――」
――俺を見たマーシャル大統領が驚いている。
他の連中も同じだ。護衛の連中すら。
「何だよ、俺の顔に何か」
「気づいていないのですか?泣いていますよ、九郎」
美沙に指摘されて、初めて気が付いた。
自分が泣いていることに。
慌ててぬぐうが、一向に止まる気配がない。ただただ流れ続けるばかりだ。
「クソ、なんでだ。なんで泣いてるんだ俺は」
「決まっているじゃないですか。嬉しいのですよ」
そう言って美沙は俺を抱きしめる。
「変えられないと、人類の闇を祓うことはできないと絶望しながらも、それでもと歯を食いしばって頑張ってきた。その成果を目の当たりにして、嬉しくならないわけがないじゃないですか」
「あ…」
俺のやってきたことに、意味はあった。
それを実感して、だから感極まって泣いていたのか。
「頑張りましたね、九郎」
「……う゛ン゛」
しばらくの間、美沙の胸の中で泣き続けた。
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一度決まってしまえば、そこから先は早かった。
地球統一政府としての組織作りは取り合えず後回しにして、カシュガル攻略作戦、秘匿名称”G作戦”決行に地球人類の全リソースをぶち込むことで意見は一致。
指揮系統の統一や必要になる物資・戦力の配置転換が急ピッチで行われ始めた。
作戦決行は、10日後。
それまでに俺もできることは全てやらねばならない。
シロガネ級は全艦オーバーホール中。
シロガネは呉で、クロガネとハガネはうちの研究所で万全の状態に整備中だ。
合わせてクロガネとともにカシュガルに突っ込む連中の機体も全力で仕上げている最中だ。
結局DGGはほぼ全機突入部隊に編成されることが決まったからな。
建造が終わってなかった5号機と6号機も突貫で仕上げて投入する羽目になっちまった。
「これが、スーパーロボットXタイプ…!」
「長ったらしいからSRXと略すが。まあ現状ではやたら強いスーパーロボットでしかねェな」
DGGー05 SRX(スーパーロボットXタイプ)
OG世界においてはSRX計画の元開発されたスーパーロボットだ。
その最大の特徴は”合体ロボ”であること。
Rシリーズと呼ばれる3機のロボットが変形合体することで完成するこの機体は、多数の敵との戦闘や味方との連携が必要な場合は分離状態で。
少数の圧倒的な敵と戦うときは合体状態で運用することで、変化し続ける戦況に柔軟に対応することを目的としている。
…が、当然のことながらそのあまりにも欲張りなコンセプトゆえにとんでもなく気難しい機体となってしまい。OG世界においては開発が始まったのはシナリオ開始よりも前であるというのに、合体状態で戦線に投入されたのは何と最終決戦目前、と凄まじく時間のかかった機体となった。
待たせただけの性能はあったものの、その後も運用には様々な制限が付き続けた機体でもある。
そもそもSRXのキモである合体も物理的な接続だけでは貧弱すぎて、バリア兼用の念動フィールドで保持してるってんだから、そりゃ制限も付くわな。
それでもトロニウムエンジンを搭載した強力な機体、ということでDGGシリーズの1機として開発を進めていたがやはり難航。
結局完全な状態でのロールアウトが間に合わなかったため、今は合体状態で固定して運用するために突貫作業が行われているところだ。
武装は両足内蔵のクラスターミサイル”テレキネシスミサイル”、頭部のゴーグルから放たれる大出力ビーム”ガウンジェノサイダー”、胸部から取り出すゾル・オリハルコニウム製の剣”Z・Oソード”を装備。
そして両手の指全てから放たれるビーム”ハイフィンガーランチャー”は、ない。
いや、どこぞの青い白兵戦用ロボットみたいに実弾じゃないしこっちの方が大きい分まだましなんだが、やっぱり人型ロボットにおいて一、二を争うデリケートな部分であるマニピュレーターを砲身にするっていうのは強度その他の面でちょっと…。
やっぱり問題があったのか、OG未登場の後継機ではこの装備は廃止されて手の中心部からビームを撃つ仕様になっていた。
俺が作ったSRXもそっちの仕様で製造していて、尚且つ掌の中に重力レンズを生成可能。これを利用してビームをバラ撒く・収束させるという仕組みだ。
TTDの試作型として念動フィールドをエンジンの耐久性向上に一部利用している分、先行して開発された4機よりもトロニウムエンジンの出力限界は高く、まさしく一騎当千のスーパーロボットではある。未完成だが。
「6号機の方はどうなりますか?メタルジェノサイダーモードの使用は?」
「一回こっきり、しかも再度の変形はできなくなるが何とかした。タイミングに気をつけろよ」
DGGー06 RーGUN
便宜上DGGシリーズにカテゴライズされているが、実際にはSRX専用の外付け大砲、を運用しやすいよう人型に変形して独立稼働できるようにした機体だ。
巨大な銃となるメタルジェノサイダーモードになれば、単体でトロニウム・バスターキャノンとして運用が可能。
しかしその真価はSRXのトロニウムエンジンと同調させて放つ合体攻撃、ハイパー・トロニウム・バスターキャノンにある。
ハガネのそれを超える威力をたたき出すそれは間違いなく俺が用意できる最大級の攻撃手段だ。直撃すればそれこそカシュガルハイヴごと重頭脳級を消し飛ばせるだろう。
…ハイヴ直上から撃ったら地球を貫通しかねないので、使用には厳しい制限を付けざるを得なかったが。
「結局T-LINKシステムの安定が間に合わなくて、古林妹が乗らざるを得なくなっちまったな」
「舞、本当にいいの?今ならまだ」
「いいんだ、彩姉。私が私の意思で決めたことだから」
そんだけのバカげたエネルギーから砲身や本体を守るために念動フィールドが必要で、しかし今の状態では古林姉妹が共同でやらないと出力が足りないからな。
本当は強化型であるパワードで出してやりたかったんだが、そこまでの時間はなかった。そっちなら一発なんて言わず数発は撃てるはずだったんだが。
「博士、7号機も出すというのは本当ですか?」
「使えるものは全部使うべきだ、と言われればな。けしかけた手前突っ張れなかった」
正式に凄乃皇・終式の名前を付けられた白銀たちの機体も現在組み立てが急ピッチで行われている。
あいつらが無理やり完成させた部分も一度バラし、改めて組み上げることで無理なく動かせるように調整中だ。
これでTTDもより安定するはずだ。
ここ数日全く起動に成功してなかったが、地球連邦の成立と最終決戦案が通ったことを聞いてようやくブレていた芯が定まったらしい。
時間制限付きだが安定して起動できるようになった。
…精神統一の修行などと称して、カウンセラーに曲げられるのが怖かったからではないはずだ。
XNディメンションについては白銀たちが勝手に生やした機能なので俺から言うことは何もない。全部あいつらの感覚とカン頼りだ。なので現在は使用を禁止している。今は時間が無いので検証してる暇がない。
「正直に言えば機体も乗り手も不確定要素が多すぎるあいつらや突貫作業で機体仕上げたお前さんたちを行かせるのには反対なんだが、今の地球において一線を画す最強戦力であるのも事実でな」
「使えるものは全部使え、ですか」
未完成だったSRXまで突貫工事で送り出すくらいだからな。
まさしく乾坤一擲の決戦というわけだ。
ここまでくれば俺にできることなんぞ信じて送り出すぐらいしかない。
「俺たちにできることは時間の許す限りやっておく。だからお前らも生きて帰るためにできることは全部やっとけ。後悔後先に立たずってよく言うからな」
俺の言葉に、その場にいた者たちは決意の顔で頷いた。
○話し合い()
マーシャル「話し合いに来ました、今日も」
アウトロー「もう勘弁してください」
配下が毎回全滅させられるアウトロー共が屈した瞬間。恭順派が壊滅して宙に浮いていた対応班や各国の精鋭たち(正式版マッスルスーツやパワードスーツ付き)をお供に武装勢力と呼ばれるような連中全てを対象に世界各地で行われていた模様。
交渉人自体は非武装だが相手が武力を持ち出してきた場合は彼らによって問答無用で制圧、武装だけを没収又は破壊される。
なお一応人死にが出ないよう装備は非致死性のもので統一されているが、武力による交渉を諦めるまで、あるいは諦めたふりで裏切ったりしたらまた交渉のテーブルにつくまで何度も襲撃が繰り返されるため、武装勢力所属員たちの心はバキバキである。
麻薬を育てていた畑は全て食料生産のためまっとうな野菜畑となり、国連(後に地球連邦)が一括で買い上げることで農家の生活を無理やり安定させた。
武器の密造も一定以上の品質を保てれば(金はとるが指導員派遣も可能)相場より高い値段で国連側で買い上げることで武装勢力に渡るのを抑制。
どうしても妥協できない連中もいたが大抵は何度も行われる襲撃で心が折れた連中が離れていって弱体化。そののち他のアウトローに吸収されたり自暴自棄で暴れようとしたために他のアウトローに始末されたりした。
○英国面大爆発
4脚ロボット「やあ、ぼくトー○ス!ぼくと友達になろうよ!」
武装勢力「」
話し合いのテーブルにすらついてくれない過激派武装勢力に対して襲撃が行われ、そこに某幼児向け機関車の顔をした4脚ロボットが投入された際の一幕。
非武装だがやたら頑丈(対戦車ミサイルに耐えるレベル)なうえに上記の言葉を発しながら大群でひたすら追いかけてくる(しかも効果音とBGM付)このメカに発狂する者が続出、やむなく襲撃を受けた武装勢力は交渉のテーブルにつくことになった。
盾にもなるし武闘派などと呼ばれる連中にも有効であることが判明したため、世界中で量産され阿鼻叫喚の地獄絵図をそこかしこで作り出した。
…味をしめた連中により多種多様な着ぐるみ型パワードスーツが製造・実戦投入され、更なる混乱を引き起こしたとか。
「ハハッ!!」
「ふ○っふ!」
○ドッグファイト
マーシャル「地球連邦に加盟した国同士、あるいは組織同士での武力衝突はご法度。なのでどうしても妥協点が見い出せない時はこれで決めてもらいます」
某国首相「これは、ワーカードッグの改造機?」
マーシャル「対立する組織の代表者がこれに乗り込んで、ランダムに決定されるスポーツで白黒決めてもらう!」
各国首脳「「「」」」
オリンドッグの始まりの瞬間。
種目は代表者決定後当日その場で決められる(ルーレットにダーツを投げる)ため事前予測や準備が難しく、番狂わせが起きまくった。
しかも全世界に放送されたうえ賭博対象にすることも許可(収益金は連邦の予算に当てられる。当然行き過ぎないよう監視されたうえでだが)されてしまったため、一種の興行と化してしまった。
ボクシングや柔道といった比較的まっとうなものから、水泳やスケボーなどイロモノまで種目は多種多様であり、当然代表者がその種目のど素人であることも多く珍プレーやハプニングが続出、お茶の間は大爆笑で溢れた(ひどい時にはスコープドッグサイズのルービックキューブを全面揃えよ、なんて時もあった)。
誇り高い()連中はお茶の間の笑い者になることを良しとせず対立を避けるようになり、結果として組織間の不要な摩擦は減った。
なお、毎年恒例で財務部と他の部の間で予算配分を巡ってオリンドッグが開催される(軍部は乗り慣れているためハンデ前提)。
財務部側が各部を合法的に殴れる機会として、一年を通して最も狂暴になる時期として知られている。
○ヴィレッタ・バディム
国連軍に所属する女性将校。
しかしその実態は九郎が開発した自己人格型AI搭載型戦闘用ガイノイドである。
来たる宇宙進出において、いずれ広大な宇宙に対して人員不足になることは予想されていたため、ある程度の無人機導入は避けられないと結論付けた九郎がきぼう内のWシリーズ製造機を利用して開発した。
実験的にかなりの部分を生体パーツで構成しており、骨格や脳など一部を除けばほぼ生身と変わりがない。
目的は人類との円滑なコミュニケーションや共同戦闘に関する実地経験の蓄積。
またどの程度の性能を持った無人機を導入するかの指標を得ることも目的の一つである。
今週の更新は以上です。