【完結】NGチルドレン【EVAFF】   作:ガルカンテツ

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用語解説②

■組織

●Nerv

・原作では、国際連合直属非公開組織 特務機関NERVとなっているが、本作で国連は解体済み

・正式には地球規模情報通信監理機関Nervで、世界全部の情報を管理する

・ずたずたになったインターネットに変わり、衛星経由のネットを施設。中心はMAGI

・情報を管理する名目で使徒などの調査、殲滅の役割を担った

 

●Seele

・メンバーは、大富豪、大物政治家、宗教家、果てはマフィアのボスまで様々

 世界をたった12人で牛耳り、地球統合政府を好き勝手に使っていた

・その権力は絶大で、地球統合政府の最高意思決定機関に口出しでき、

 独自の戦力、特務軍という私兵も持つ。Erzengel隊もその一つ

・目的は既存の枠組みを壊し、世界を分断して、支配しやすくすることだった

 そのためのセカンドインパクト

・さらに真の目的はサードインパクトを発生させ、単体生物に進化して神になること

 

●地球統合政府

・国連は解体され、後継組織の地球統合政府が発足。実体はSeele支配のため

・各機関が下部組織としてあり、それぞれに独語で名前が付いている

 >特別諮問機関(Seele:独語で魂)

 >最高意思決定機関(Hirn:独語で脳)

 >監査観察機関(Augen:独語で目)

 >参与審議機関(Nase:独語で鼻)

 >統合立法機関(Mund:独語で口) 統合議会

 >統合司法機関(Ohr:独語で耳) 統合司法裁判所

 >中央行政機関(Herz:独語で心臓) 傘下に各省庁がある

 >地球規模情報通信監理機関(Nerv:独語で神経)

 >統合軍事作戦実行機関(RechteHand:独語で右手) 統合軍

 

●統合軍(Joint Global Force)

・国連軍に変わり、セカンドインパクト後の世界平和を守る

・陸海空の区別はなく、全ての部隊を統合管理する

・主力は艦隊で、陸上部隊は艦隊に所属する。基本他国に基地は作らない

・統合軍基地(地球統合政府直轄都市)

 >大西洋基地(アトランティス人工島)

 >西太平洋基地(沖ノ鳥島)

 >東太平洋基地(イースター島)

 >イント洋基地(セイロン島(スリランカ))

・統合軍艦隊

 >第一艦隊(北大西洋、北極海)

 >第二艦隊(南大西洋、地中海)

 >第三艦隊(西太平洋)

 >第四艦隊(東太平洋)

 >第五艦隊(インド洋、南極海)

・国連ではなくなったので、国連軍の代わりに設定。独自の兵器を持つ

・「ぼくのかんがえたさいきょうのぐんたい」

 

 

■その他用語

●プラン(オー)

・Seeleに対する反抗計画。Seeleと対するのは世界中を敵にするのと同等なので慎重に

 

●波長パターン(BLOOD PATTERN)

・使徒を識別するための指標。「パターン青!」

・波長パターンとは、『魂の波長』で使徒は約450nm(ナノメートル)で可視光の青と一致

・人間の『魂の波長』は約700nmで赤。血の色。それでBLOOD PATTERN

・TV版では、特に説明がなかったのででっち上げてみました

 

●MAGI(マギ)

・第7世代有機コンピュータ。世界中の情報を管理するNervの中核

・本作では世界中のNerv支部に1台づつ設置されている。3台あるのは本部のみ

・MAGI単体コピーはMAGIの単数形MAGVS(マグス)と呼ぶ

・このMAGIを密連携させて性能UPを図ったのが、MAGI.NET(まぎどっとねっと)

・MAGIの由来は東方より来たりし3賢者(マギ)から

・MAGIのバージョンアップで4台目となるMAGI・アルタバンを作成

・MAGI・アルタバンは、実体はなく世界中のコンピュータで分散処理されて

 動作するMAGI-OSのエミュレータ。名前はヘンリー・ヴァン・ダイクの小説から

 

●紅玉(コア)

・EVAや使徒の胸にある紅玉。Adamsチルドレンのはその縮小版。第1始祖民族の技術

・赤木ナオコでも完全解析はできていないが、実体は光コンピュータらしい

・認識されている時空間以外にアクセスして、制御できることが分かっている

・魂を制御可能で、肉体を失った魂でも登録できる

・ナオコはこれを元に第8世代コンピュータを作ろうとした

 

●第1始祖民族

・100億年前、別の銀河から来た高度文明生命体

・彼らは民族毎に、直径13.75km球形状の〇き月と呼ぶ乗り物で銀河を旅してきた

 >白き月:アダム:南極に落下

 >黒き月:リリス:Nerv本部の元になった

 >赫き月:イヴ:リリスに突き飛ばされ、衛星「月」になった

 >蒼き月:アベル:オーストラリアのエアーズロックの下

 >碧き月:カイン:東西アメリカの境界

 >紺き月:エノク:アフリカのサハラ砂漠

・〇き月の中はL.C.Lで満たされ、民族の魂が溶け込んでいた

・TV版では、企画書段階で存在した設定らしい

 

●人類補完計画

 立場によって目的が違う

・アダム以外のSeele

 神に成りたかった。ただ実際は魂が溶けあうので無理

・アダム

 現人類を依り代に閉じ込めて追放し、地球を簒奪

・Nerv

 人類の行き詰まりは回避できないので、サードインパクトで一旦肉体を捨て

 再び肉体を再構成することで人類が宇宙に出ても大丈夫なように作り変える

 それがユイの計画した真・人類補完計画でサードインパクト・リバース

・肉体を作り変えて『生命の種』を内包した人類は、いつの日か太陽系を出て繁栄する

 

 




以上です。分からない用語などありましたら感想メモなどで教えてください

小説の感想、評価お待ちしています。

オリジナルSF 人型機動兵器ヒューマンフレーム・ゼロ もよろしくお願いします
https://syosetu.org/novel/327675/
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