ピンガ「俺が生き残る為にオリキャラ生やした」 作:ていとくン
side:キールの後書きに少々加筆致しました。よろしければご覧ください。
話が長くなってしまったのと、話の流れの都合上、3話に分割することと致しました。その分連続で投稿出来る……予定です。
また、今回、独自設定が入ります。「スコッチが死ぬ事件が発生したのは、原作開始3年前」「スコッチが組織に潜入したのは22歳の頃」という点です。(もしかしたら独自ではなく原作準拠かもしれない)
詳細と理由については後書きをご覧ください。
「なぁ、隣りいいか?」
「んぁ?」
組織が保有するビルの一つ、その上層階に食堂がある。階級を問わず、構成員であれば誰でも使える場所で、昼先になると多くの人で賑わう場所だ。
悪の組織らしからぬ施設ではあるものの、悪党でも腹は減る。どうせビル丸ごと組織の所有物なのだから部外者が入ってくることもない以上、食事も中で取らせた方が機密管理の面で見ても都合がいいという、実に組織らしい理由で作られた訳だが、メニューが豊富で味もよく、24時間利用出来る為、構成員どころか一部の幹部からも好評だ。
その食堂の、オフィス街を一望出来る窓際のカウンター席。そこで少し遅めのランチを取っていたアルマニャックに話しかけてきた男がいた。
横目で見ると、顎髭を生やした若い男がにこやかに立っていた。トレイの上には醤油ラーメンが乗っており、香ばしい香りが彼の鼻をくすぐった。
「別にいいけど……空席なんて他にもあるぞ」
「いやぁ、見ない顔を見かけたから、ちょっと話をしてみたくなってな」
「……まさか、構成員の顔を全部覚えてんの?」
「ハハハ、そうじゃない。ただ、君みたいな青年を見たことはなかったから、気になったんだ」
「俺、もう
えっ!?と驚く男。アルマニャックは童顔と言われるような顔つきをしている為、実年齢より若く見られることが多いが、まさか青年呼ばわりされるとは思っていなかった。
「悪い悪い、てっきり未成年だと思ってたぜ。詫びに昼飯はご馳走するよ」
「別に気にしちゃいないし、俺もう食べ終わっちゃうんだけどな」
「まぁそう言わずに。同じ組織の人間同士、お近づきのしるしと思ってさ」
「ハハ、なんだそりゃ……じゃあデザート買ってくれ。ホイップ山盛りのパンケーキね」
「へぇ、甘いものが好きなんだな」
「知らないのか?人間は甘いものを食べる為に生まれてきたんだぜ」
それを聞いて笑う男に、ニヤリと笑いつつ席をすすめるアルマニャック。ありがとう、と座った男はラーメンを置いてすぐに受付へと向かった。
オーダー通りの一品を携えて戻ってきた男は、パンケーキをアルマニャックに渡すや否や、ズルズルと麺を啜り始めた。
「なんだ、腹ペコ君か?」
「朝飯食べそこねちゃってな、腹が減りすぎて大変だったんだぜ」
「そりゃご愁傷サマ。でも良かったね。ラーメンは最近始まった新メニュー、美味くて人気だからすぐなくなっちゃうんだ。この時間でありつけるのは幸運だよ」
「なら朝飯抜いた甲斐があったってもんだな」
軽く談笑しながら食事を楽しんでいたが、ふと男が何かに気づいた顔をした。
「そういえば自己紹介がまだだったな。俺はスコッチ、よろしくな」
「あら、コードネーム持ちだったのね。俺はアルマニャックだ、よろしく」
驚いた顔をするスコッチに、首をかしげるアルマニャック。
「おいおい、その若さで幹部だって?相当だな」
「スコッチとそう年は変わらないと思うんだけど。髭から見るにせいぜい4〜5歳差だろ」
「判断材料が髭なのか!?まぁとにかく、その差は十分大きいと思うぞ。にしても、幹部という割には今まで会ったことがなかったな」
「俺はソロの任務が多いからじゃないかな?俺が一人で仕事こなして、後片付けの連中がわっさわっさってのがよくあるパターンだ」
おかげで幹部より後詰め連中の方が顔知ってる奴多いや、と笑うアルマニャックに驚くスコッチ。
通常、組織での任務は最低でもツーマンセルで行われる。一つの任務に幹部が数人がかりというのも珍しくはない。組織では、確実に仕事が全うされることが何より優先されるのだ。
それ故に、一人で仕事に赴くというのは中々に珍しい。あるいは潜入任務であれば、そういうこともあるかもしれない。ベルモットなどがいい例だ。歴戦のスパイでもある彼女は、日夜一人で世界中を駆け巡っている。
ということは、彼もそういう存在なのだろうか。スコッチはさり気なく情報を集めることにした。
スコッチ、本名諸伏景光の素顔は警視庁公安部所属の警察官である。彼の任務は"組織"への潜入調査。各国警察や諜報部による捜査をすり抜け、影すら掴めない正体不明の犯罪結社の情報を探り、ゆくゆくは壊滅まで持っていくことこそが最終的な目的なのだ。
アルマニャックという幹部の名前を、スコッチはほぼ聞いたことがない。自分が潜入調査を開始したしばらく後に入ってきたそうで、加入と同時にコードネームを与えられる異例の待遇が当時話題になったらしい。当時は一構成員に過ぎなかった自分の下まではあまり話が降りてこなかった。話はそれっきりだ。
幹部として活動していれば、少なからず話に上がる筈。だが実際には、噂話ですらほぼ耳にしない謎の人物。恐らく"組織"が意図的に情報を封殺しているのだろう。
"組織"を丸裸にする為にも、詳細不明の幹部に関する情報を得られるチャンスは逃してはならない。今日彼に会えた幸運を内心感謝しつつ、それとなく探りの質問をぶつけていく。
「一人で任務ってことは、潜入調査がメインなのか?」
「うんにゃ。むしろ潜入はやったことがないなあ。俺に届く依頼はもっぱら荒事だね。たまに護衛とか取引の現場に向かってくれってのもあるけど」
「荒事、って言うと……いやいや、それを一人でやるなんて聞いたことないぞ。組織じゃ原則ツーマンセル以上で活動させられるもんだろ?」
「そうなんか?つっても毎回一人な訳じゃないぞ。ジンとかウォッカとか……最近だとキールとはちょくちょく組まされるかな。キールはいいね!美人だし、煙草臭くないしやたらガン飛ばしてこないし銀髪じゃないし」
「ブフォッ」
思わず啜っていたラーメンを吹き出すスコッチ。最後のは卑怯だろ、と睨むとアルマニャックはけらけら笑っていた。
荒事、つまりは殺しの任務だろう。それを一人でこなすというのは尋常ではない。それだけで彼が相当な実力者であり、上からもそれを認められていることが分かった。心の中で彼への警戒度を僅かに上げる。
加えてあのジン相手にここまでの軽口を飛ばせるのだ。肝っ玉も相当なモノらしい。
もう少し情報を引き出したいが、がっつき過ぎて警戒されては元も子もない。幸い冗談が言える位にはくだけた会話が出来ているので、今後ゆっくりと交友を深めていければいいだろう。
「そういうスコッチは、誰とタッグ組むことが多いんだ?」
「俺か?俺はよくバーボンと組むことが多いな。後はライとか」
「バーボンに、ライ……どっちも聞かない名前だな。つまりは新人か。仕方ない、先輩としてこの俺が手取り足取り色々と教えてしんぜよう」
「おや?こちらのテーブルから僕の名前が聞こえた気がしたのですが」
後ろから聞こえた声に振り向くと、一人の男が立っていた。スーツをきっちりと着こなし、褐色の肌に金髪をした彼はサンドイッチを片手に二人の元へ近づいてきた。
「やぁスコッチ、お互い遅めの昼食ですね」
「よぉバーボン、おかげでまた一人知り合いが増えたぜ」
「彼のことですか?……見かけない顔ですね。お名前を聞いても?」
「人に名前を聞く時は自分から名乗りなさいってママに教わらなかったか?」
先程までとはうってかわって氷の如き冷たい声を飛ばすアルマニャックに驚くスコッチ。バーボンもいきなり浴びせられた敵意に目を白黒させていた。
「そ、そうですね。すみません、僕が無礼でした。僕の名前は……」
「俺の名前はアルマニャック。組織に入ったのは2年前で、普段は荒事をメインに仕事をしている。好きな食べ物は甘いもの全般、嫌いな食べ物はなし。最近の趣味は読書と飲み歩きだ。以後よろしく」
ヒクリ、とバーボンの頬が引きつる。対照的にスコッチは数瞬ポカンとしたのち、腹を抱えて笑い出した。
喋っている間無表情だったアルマニャックは、バーボンの顔が引きつったのを見てニヤリと笑う。
「なんだ、スコッチとよく組むと聞いたんだが、その割には切り返しがトロいじゃねェか。彼ならこれくらいさっくりと返してみせるぞ」
「いやいや、あのつっけんどんな感じは本気で嫌われてると思われても仕方ないだろ。俺だって厳しいと思うぞ」
「大丈夫、スコッチならやれる。俺は信じてる!トラストミー!」
「適当に喋ってることだけは伝わってきたな」
「なんと、バレてしまったか」
「……成る程、僕は揶揄われたという訳ですね」
「今更気づいたのかよォ。周回遅れだぜェ」
やれやれと、これみよがしに肩をすくめる男の小憎たらしい顔を見て、額に青筋を立てるバーボン。それを見て笑う二人。会ったばかりにしては早くも息があった行動にため息をつくと、バーボンはスコッチの隣に座る。
「改めまして、僕はバーボン。情報収集を主な任務としています。スコッチとはそれなりに長い付き合いでして、タッグを組むことが多いのです。以後よろしく」
「おォよろしく。スコッチとはだいぶキャラが違うんだな」
「バーボンは真面目優等生なんだよ。その分ノリが悪いとも言えるけどな」
「言ってくれますねスコッチ。君の恥ずかしい秘密をここで暴露してしまってもいいんですよ?これは去年、スコッチが街中でナンパされた時の話なんですが……」
「待て待て待て待て俺が悪かった。俺が悪かったからその話はやめろ!やめてくれ!」
「分かってくれればいいんですよスコッチ」
「ハハハ、仲いいな二人とも」
眩しいものを見るかのように目を細めるアルマニャック。その目に映るものは憧憬、羨望、懐古、そして寂寥。
先までの雰囲気とは似つかわしくないその眼差しに、二人の目が驚きで僅かに見開かれる。
「アルマニャックは、誰か仲の良い人とか、いないのか?」
どこか遠慮がちに聞くスコッチ。今の彼にその話を投げるのは何となく躊躇われたが、この話の流れを唐突に切るのもそれはそれでわざとらしい為、迷ったスコッチは切り込むことにしたらしい。
バーボンとしても、ほとんど名前を聞かない幹部の交友関係が聞けるのは悪くない。……彼もまた、公安部に所属する刑事である。スコッチ同様、"組織"の情報を集め、いずれ壊滅へと導くことこそが彼らの任務であり、日本を愛する一人の警官としての使命でもある。
であれば、ここはスコッチに乗るべきだ。じわりと湧いた居心地の悪さに蓋をして体をアルマニャックの方に向ける。
「ん〜、ここに来て一人出来たな。
今、自分は間違いなく特大の地雷を踏んだ。それを察知したスコッチは素直に頭を下げる。
バーボンもそれに付き合った。任務の為とはいえ、人の傷をほじくり返して喜ぶ程外道に堕ちたつもりはない。
「……すまん、アルマニャック。嫌なこと聞いちまった」
「私も謝ります。好奇心故に、彼の質問を止めなかった」
「えっ?あ~いや、別に気にしちゃいないんだけど……あれ?もしかして俺、空気悪くしちゃった?なんか、悪いな。せっかく美味しくご飯を食べてたのに」
「いや、お前は悪くないだろ」
尚も謝るスコッチ達に、う~んと唸ったアルマニャックは、ややあって手をポンと叩く。
「二人とも、この後仕事入ってるか?」
「いや、俺は入ってないけど……」
「僕も今日は空いていますよ」
「よし、じゃあ飲もう」
この男は何を言っているのだろうか。二人の心が一致した。まだ太陽が真上にいる時間だというのに。
「いや、なんかこの居心地の悪い空気のまま解散するのも嫌だから、仕切り直そうかと思ってな。せっかく穏やかに知り合えたのに、こんな空気のまま解散するのは何となく嫌なんだ。それに何より……働いてる奴を横目に昼間から飲む酒は、天上の美酒ぞ?」
「ブフッ」
あんまりな理由に思わずスコッチが吹き出す。バーボンも笑いを堪えているが肩が震えている。
アルマニャックの発言が気遣い故のものであることなど、二人は当然分かっている。であれば、無下にするのも悪い。知らぬ素振りで付き合うのが彼への気遣いというものだろう。
そして、意外に思う。"組織"の構成員、それも幹部級ともなれば筋金入りの悪党ばかりだ。真っ当な心配りが出来る人間がいるとは思っていなかった。
何より、彼は
「まぁ、たまにはいいか。お前はどうする?バーボン」
「フフ……仕方ありませんね。ここはアルマニャックの顔を立てるとしましょう」
「おっ、話が分かるね二人とも。それじゃあスコッチの兄貴、御馳走になりやす!」
「えっ」
ぎょっとした顔をするスコッチ。対するアルマニャックは今日一番の悪い顔でニタリと嗤っている。
「いやいや、どうやら今のスコッチは俺に負い目を感じているらしいからね。友人が心を痛めている様を見るのは辛いんだよ。だから、奢りという対価を支払わせることでスコッチの心が軽くなってくれたら、というささやかな心配りだ。どうか遠慮せず受け取って欲しい」
「いやぁ成る程。僕もアルマニャックの分はスコッチとの割り勘で出すつもりでしたが、気遣いを邪魔するのも無粋ですね。スコッチ、今回は譲りましょう。彼の気持ちを受け取ってあげてください」
「お、お前らハメやがったな……!」
ニタリニタリと嗤うアルマニャックとバーボンを睨みつけ、わなわなと震えるスコッチ。しかし現状は2対1。裏社会でも多数決は正義と成りうるのだ。スコッチに逃げ場はない。
「分かったよ!アルマニャック、お前の分は出してやる!好きなだけ飲め!」
「やったぁ!!ありがとな、スコッチ!」
「お前の分は出さねぇぞバーボン!」
「ハハハ、分かっていますよ。君の懐事情についても、ね」
「嫌味かお前……」
「よし!そうと決まればとっとと行こう!昼間から空いてる美味しい居酒屋をこの前見つけたんだ」
目を輝かせるアルマニャックに苦笑する二人。裏社会でそれなりに長く生きていると、己の心を隠す技に長けてくる。というより、感情さえ偽れない人間はおおよそ長生き出来ないと言った方が正しいか。
ましてスコッチとバーボンの二人は公安部所属のスパイ。何よりもまず、己を偽り心を隠し、他者を煙に巻く術を振るわなければならなかった。
そんな世界で、喜怒哀楽を分かりやすく表に出せるアルマニャックの姿が、二人にはどこか眩しく映った。奢り奢りと喜ぶ彼の姿は、見た目相応の青年らしさを全面に出している。
彼のような人間が、闇の中に堕ちてくる。こんな世界は間違っていると、二人は改めて強く思った。間違った世界を正す為にも、今己に課せられた任務を、全うしなければならないとも。
「それでは、行きましょうか」
「おう。それじゃ、店に案内してくれよアルマニャック」
「よしきた。案内は先輩に任せなさい」
「我々の方が在籍歴長いですけどね」
「こまけぇこたァいいんだよ」
並び立って居酒屋へと向かう三人。いずれ道を違えることが分かっていたとしても、それまでの繋がりを否定する理由にはならない。
それに、彼ならきっとやり直せると、バーボンは考えていた。理由はどうあれ裏社会に堕ちてしまった者として、手を汚した者として、償いはしなければならない。だが、彼ならきっと償いの先にある道を歩めるだろうと。
或いは、自分達の口添えがあれば司法取引が成立する可能性もないとは言えない。
そう考えながら歩いていると、スコッチに横腹をつつかれた。気づくとアルマニャックはだいぶ先を歩いている。
「なんか難しいこと考えてるだろ、バーボン」
「……分かりますか」
「アルマニャックのことだろ?」
「……えぇ。まだ会って間もないですが、彼が根っからの悪党でないことは分かります。いずれ組織が潰えた際、彼が他の幹部と同様に扱われるのは、その……」
「分かるぜ。だが、今そのことは置いておけ。まだ皮算用でしかないってのもあるし、それに……」
「おォい!何チンタラ歩いてんだァ?置いてくぞ!」
「せっかく、その"彼"が酒の席を作ってくれたんだ。小難しいことは後にして、今を楽しもうぜ」
「……フッ、ですね」
駆け寄るバーボンとスコッチを半眼で見やるアルマニャック。腰に手を当てて怒る様は、その顔も相まって高校生と言っても通じるだろう。
「何二人でいちゃいちゃしてんだよ。やるなら店に着いてからにしろよな〜。ほら早く行くぞ」
「別にいちゃいちゃなんてしてねぇぞ?」
「いちゃついてるカップルはみんなそう言うんだよね。俺は漫画で読んだんだ」
「どんな漫画を読んでるんですか……」
「安心してくれ。俺はそういうのにも理解ある人間だ。愛に性別は関係ないってね」
「ちょっと待て、何かとてつもない勘違いをしてないか?」
「いいんだ、皆までいうなスコッチ。俺は二人を応援してるからな!」
「待ってくださいアルマニャック、果てしない誤解です」
やいのやいのとくだらない話をしている三人の顔は皆楽しげだ。潜入捜査官として、常時気を張り詰めているスコッチとバーボンの顔にも、今は屈託のない笑みが浮かんでいた。
大した間もなく目的地へ到着した。暖簾をくぐり、席につく。
程なくして、注文した酒がやってきた。ジョッキを構え、音頭を取るのはアルマニャック。
さぁ、お楽しみはここからだ。
「それじゃあ……」
「「「乾杯!!」」」
アルマニャック「そういえば、ライって奴も呼ぶ?二人とはよく任務で一緒になるって聞いたんだけど」
バーボン「絶対に呼ばないでください」
アルマニャック「お、おゥ……めっちゃ食い気味でくるじゃん……」
スコッチ「悪いな、ライが絡むとバーボンはつい熱くなっちまうんだ」
アルマニャック「成る程。つまり熱い友情とライバル意識、って奴だな?」
バーボン「熱くもありませんし友情も存在しませんしライバルなんかではありません」
アルマニャック「俺これ知ってる!ツンデレって言うんだろ?漫画で読んだぜ!つまりバーボン、お前はベジータだ!」
バーボン「誰がベジータですか!!」
スコッチ「wwwwwwwwwwwwwww」
独自設定について
①スコッチ死亡事件
青山先生曰く「ヒロが死んだのは松田より後」とのことなので、原作3年前以降。加えてライが組織から去るのが原作2年前なので、つまり原作3〜2年前なのは確定なのですが、そこから先が絞りきれず……原作読み直したり、ネットでも調べたのですが、確定までには至りませんでした。
物語書く上で、ここが定まってないと結構書くのが大変だったので、3年前に決定しました。
②スコッチの潜入開始時
スコッチの享年は26〜27歳とされています。警察学校卒業してすぐ組織に潜入したとなると、潜入歴は4〜5年といったところでしょう。
つまり、潜入開始は原作7〜8年前といった形になります。
ここもブレると物語が書きづらいので、原作におけるスコッチの享年は26歳、潜入開始は7年前とさせていただきました。
以上2点、ご了承ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。よろしければ、感想・評価・お気に入り登録の程よろしくお願いいたします。