「──とゆーワケで帝王くんは絶滅したらしいです。儚い命だったね……」
「本気で言ってるのかお前……」
アナグラ──ベテラン区画、自販機横。
そこに設置されているベンチに座りながら、私はソーマに衝撃の事実を報告していた。案の定、というかきっと誰よりもアラガミ憎しの彼も、これには流石にドン引きしている。
「マジだよ。大マジだよ。周回お姉さんもびっくりだよ、アラガミが終売になることってあんだね……」
「そんなバカなことが……いや、お前ならあり得なくはないか……なんか存在してるだけで常識を破壊しているしな……」
「人を破壊神のように言いやがって」
こいつ、私を理由にすれば、いかなる非常識も解決できると思ってないかね? そんな止まった思考で研究者を目指せるんですか!?
そんなことを勝手に考えていると、廊下の向こうから足音がした。他のゴッドイーターたちだ。
「──おい聞いたか!? あの悪魔がヤバイ新型と周回してたって!」
自分の噂話ほど楽しいものはない。思わず耳を澄ませる。
「ああ……あの破壊神、遂にやりやがったらしいな……まぁオレ、ぶっちゃけ助けられた覚えしかないから、普通に尊敬してるけど」
「あ、わかる。なんか皆して畏怖ってるけど、付き合いやすいよなあの人。fc渡せば欲しい素材と交換してくれるし」
「あれほんと助かるよな。オレたち、素材が欲しいだけで周回したいわけじゃないし。交換価格も適正だし。もうそういう素材ショップ開いてくれねーかなぁ……」
こちらに気付かぬまま、モブたちは口々に言いながら去っていった。破壊神って異名、もう存在してるのかよ!?
「……」
「……」
しばしの沈黙。
素材ショップか……開店申請、通るだろうか? なんて思っていると、隣のソーマが口を開いた。
「お前……自由か?」
「ボランティアだよ」
「変なもの売ってないだろうな」
「私は闇市の商人かなにかか? ターミナルでの合成費用に則ってるよ、ちなみに帝王シリーズは絶滅したのでプレミア価格です」
「完全に独占販売じゃねぇか……」
「しょーがねーじゃーん! 誰が狩ってたら向こうが絶滅すると思うんだよ、アラガミはリョコウバトじゃないだろ!」
リョコウバト乱獲絶滅例──有名な人類史である。こんなことがあるから、最近は人類悪とかって呼ばれ始めないか恐れてるんだよ。幸い、この時代には採集決戦の模様は伝わってないらしいけど!
「はぁ……あ、そういえば材料、集まったの?」
そろそろシオ様の
「ん……ああ、誰かから聞いたのか?」
ヤベッ。
「幻覚存在のレン君からね」
我ながらこの反射神経には感心する。あっぶねぇ!
「……その話、本当なのか? リンドウの神機って……」
「今度トランプ持っていってみなよ。ポルターガイスト起きるから」
「……気が向いたらな。──素材の方は問題ない。ユウが本気を出したからな。リッカ曰く、鋭意製作中とのことだ」
「お、よかったー。じゃあ心置きなく周回に誘えるな!」
「俺が付き合うから勘弁してやれ。てか、アラガミを一種絶滅させておいて、今度は何を狙う気だ」
「ハンニバル君っていう新素材知ってる?」
成程、とソーマが納得したような顔をする。普段から周回してるともうこんな扱いである。
ちなみにハンニバルはリンドウさんとユウがとっくに討伐成功していて、コアの再生機能を阻害する偏食因子も開発済みだ。つーわけで、私はいつも通りに狩るだけだ。
「ていうかソーマ、そう安請け合いしない方がいいぜ? 有り難いけどさ」
「俺だって好きじゃなきゃお前のフザけた所業に付き合わねぇよ」
「そっかぁー」
気付かないフリ気付かないフリ。
とか、内心で唱えていると、ソーマから視線を感じた。
「ナニカネ」
「面白い顔になってるぞ」
戦略的撤退。
立ち上がった私は空き缶をゴミ箱に投げ捨てて、その場を足早に立ち去った。
▽
──ベテラン区画に足を向けると、自販機の近くでグッタリしている先輩にして同僚、ソーマを発見した。
手に持った缶コーヒー……空き缶らしいそれを、なんか握りつぶしたまま石像のように固まっている。なにがあったんだ一体。
「ソーマ? どうかしたの?」
「……ユウか」
「うん、今や廃人周回でおなじみの神薙ユウだよ」
イェイ、とピースすると呆れた目を向けられる。
話が前後してしまったが、ここで自己紹介。
僕、神薙ユウ! 十七歳!
第一部隊所属、極東支部初の新型ゴッドイーターです。好きなことは周回で、大切な人はアリサです。でもあのトップスはなんとかしてほしい。
ソーマと初めて行った合同任務は、今でも偶に思い出す──特にあのマスク・ド・オウガ先輩のことだが。上から奇襲してきたオウガテイルを直感で察知し避けて、メテオライトバレットの一撃で華麗に仕留めたあの光景は、永遠に忘れられそうにない。
ソーマもソーマで、ぶっきらぼうだが凄く付き合いの良い性格をしているのは最近分かってきた。周回に誘うと絶対に来てくれるのだ。アナグラ内でも、「周回砦の死神」の異名で慕われている。周回者の最後のストッパー的な意味の異名らしい。本当にいつもお世話になってます!
「これからシ……ラボの方に行こうと思ってたんだけど。一緒に行かない?」
シオ、という名前は極力、外では言わないように第一部隊の皆は気を付けている。
そこら辺、アリサは器用にやっているのだが、僕やコウタはつい口にしそうになるのでホントに危ない。支部長が帰ってくる前にはどうにかしたいものだ。
そこでようやく復帰したソーマが、空き缶をゴミ箱に捨てに行く。
どうやら、意志は決まったらしい。
サカキ博士のラボ──その奥の部屋は、元々はアキ師匠の私室だったと聞いている。それを改装し、現在はシオというアラガミの少女の住処になっていた。
「……ファッション誌?」
訪れた部屋の床には、古い雑誌が何冊か散らばっていた。どれも女性向けのものらしく、部屋の奥を見れば、床に座り込んで、その一冊を真剣に見つめているシオの姿がある。
「どうやら、アキ君にプレゼントをしたいようなんだよ」
にゅっ、と後ろからサカキ博士が現状を説明してくれる。
プレゼント……アキ師匠に!?
「へー、いいじゃん! じゃあ周回かな?」
「…………ダメ」
少女にしては硬い声色の却下意志が告げられた。
「アキ……ソザイ、コマってない……ほしかったら、ジブンでとりにいく……オクってもムダ……チケットいがいは、むかち……っ!」
そこで脳裏に、数日前の光景が蘇った。
──『古王ノ冠きたああああああぁぁぁぁ!!!!!!』
雪の廃寺で、なにか見知らぬ素材を掲げ、“父祖”の死体の傍でガッツポーズを決めていた、一人のゴッドイーターの姿を。
ざっと血の気が引いた。
「やばい……軽いことみたいに思ってたけど舐めてた。僕、師匠の好みとか全っ然分からない! 素材以外で!!」
「素材に対抗するプレゼントか……」
ソーマの表情も苦々しい。付き合いの長い彼が一番よく分かっているのだろう。この一大ミッションの難易度を。確かに、これは単騎で接触禁忌種を周回するぐらいにはハードだ。
「確かに師匠……底知れない雰囲気があるよね。リンドウさんの方がまだ分かりやすいっていうか……」
「アキ、そんなにふかくかんがえてないぞ?」
先ほどとは一転、小首を傾げたシオがそう断言する。
「けっこーおおざっぱだし。シンプルだし。フリじゃなくてスだし。ふつうにオバカ」
「ズッケズケに言うな……」
「い、いやあ、面白くって、良い人だとは思うんだけどね……?」
「いっしょうけんめい、なだけ。それだけ。ダカラスキ!」
ニコッと顔を上げたシオが笑う。
彼女の言った、その純粋な想いをなんと言えばいいのか。
少なくとも僕には──それが尊いものに見えた。
「──……これは全力で協力しないとだね、ソーマ!」
「……まぁ、問題のある奴だが、昔から世話にはなってるしな……」
なんて言いつつ、この後ファッション誌を片手に、彼が一番真剣に悩んでいた模様を、ここに証言しておこう。
▽
「私の趣味? 集めた素材で神機さんを強化すること」
「ゴッドイーターとしての職が絡まない範囲でお願いします!」
──結局のところ、個人の嗜好なんてのは直接聞いた方が百倍早い。
この荒廃世界、嗜好品でさえ貴重な世の中で、趣味という要素は人が生きるために非常に重要だったりする。ではこの周回の開祖とも呼ばれるアキ師匠は、一体どんな趣味嗜好をお持ちなのか?
そんなわけで周回から帰ってきた師をエントランスで捕まえ、聞き出すことにした。
「個人の趣味のほう? アラガミスケッチとか、ターミナルにあるアーカイブ視聴かな。アラガミ発生以前の音楽とか映像とか、結構好きだよ」
割と普通の回答だった。でもアラガミスケッチってなに?
「ち、ちなみに、どんなものを視聴なさるんですか」
「主にアニメ。好きなもの多いし、戦闘の動きの参考にもなるし。おすすめラインナップリスト、後でメールで送ってやろうか? 全部名作だよ?」
「お、お願いします……えーと、他には? 好きな色とか、好きなジャンルとか……」
「……アリサちゃんの好みは本人に聞いた方がいいんじゃない?」
「違いますよッ!? 師匠の好みを聞いてるんですよ!」
不意打ちでくるなぁ、この人! というかアリサに関しては大体知っているから、あまり聞くこともないんですよ!
「なになに? なんの話してるんだよ、周回師弟。まさか恋バナ?」
「コウタ! 良い所に!!」
「あっやべ。連れ出されるパターン入った?」
「今日の周回はもう終わってるから安心しなさいよ」
師匠のその言葉を聞いて、よかったぁ、と息を吐く我が親友。
色々とメンバーが個性的な第一部隊のムードメーカーの中のムードメーカーならば、師匠に関する秘密を暴けるハズ……! ……アレ、そんな話だったっけ? まぁいいか!
コウタが僕の隣に座り、はーいと手を挙げる。
「んじゃ、しつもーん! アキさんってどんな相手が好みなの? 将来結婚したい人とか!」
──その瞬間、僕はエントランス内の空気が変わったことを察知した。
素早く視線を向ければ、アキ師匠の背後の遠くには腕組みしたリンドウさんが気配を消して佇んでいるし、一階もいつの間にか静まり返って、サクヤさんが何も気にしてない風を装って、よろず屋さんの品物を眺めている。他にも見たことのある整備士は椅子から腰を浮かせたまま動きを止めているし、今やってきた何人かのゴッドイーターは足を踏み出す直前で停止し、ターミナルを操作していた神機使いも手を止めている。
──みんな、もしかして暇なんだろうか。野次馬根性、根付きすぎでは?
「人類限定? じゃあソーマ一択だろ」
「うわっストレート!?」
ゲフッッと空間のどこかで咳き込む音がした。見れば、食堂から来たところだったらしいソーマが、缶コーヒーを手に持ったまま、床に膝をついている。
質問してただけなのに犠牲者が出てしまった……恐ろしい人だ……
「あの、ちなみに理由は」
「付き合いが長い、将来有望。あと周りに根回ししておくことの重要性を覚えさせて、プランニングの主導権を絶対に相手に渡さない話術と、交渉相手の裏や弱みを握る偵察技術を仕込みたい」
「それは結婚に必要なんですか……?」
「なんか別のものを見据えているような気がするんですけど……」
腕組みした師匠は虚空を見上げる。
「後はもっとセカイ系の娯楽小説や映像作品を見せて、ロマンと夢に対する熱を高めさせておきたいかなぁ……とか」
「ソーマを一体どうしたいんです貴方??」
わからない……わからないが、おそらくこの人が尋常ならざる視点で物を語っているらしい事だけは分かった……まるで底知れない人だ……
結婚がなにかの手段になっている辺り、ソーマには同情の念しか湧いてこないが。
「……ていうかアキ師匠、恋愛感情って機能は搭載されてるんですか? 現実とギャグの狭間で生きてるような生態ですけど……」
「いや、無かったら名指ししてな──ッガ!?」
瞬間、素早く横にやってきたソーマがその額にデコピンを放った。思いがけぬ奇襲にうめき声を上げたアキ師匠は、額を押さえてうな垂れる。
「馬鹿」
不敵な、或いは呆れたような笑みを浮かべてそう言い放ち、ソーマは珈琲を飲みつつエレベーターに乗り込み、エントランスを後にしていく。
僕とコウタは顔を見合わせ、互いに頷き、師匠の方へと向き直った。
「「あれで付き合ってないんですか!?」」
「付き合ってねぇよ!!」
言い返した師匠は半ギレだった。正直めちゃくちゃ面白い。
「よっ、若人たちよ──甘酸っぱい話をしてるじゃねぇか」
そこで片手を挙げながらリンドウさんが参戦する。貴方ずっと立ち聞きしてたでしょうが。
「見てたなら止めてくれよアンタ。パワハラで訴えられたら私、勝ち目がないんだけど」
──的外れな師匠の発言に耳を疑う。
バッとコウタと一緒にリンドウさんの方を見ると、神妙な面持ちで頷かれた。マジかよ。
「あー、アキ君。ちょっと推理をしようぜ」
「探偵かな?」
フランクなアキ師匠の口調からは、中尉と少尉という階級の差を感じさせない、リンドウさんとの長い付き合いが伺える。
どこか穏やかな笑みを浮かべつつ、リンドウさんは一本、指を立てた。
「化物呼ばわりされてた孤独な少年が、ある日、同胞らしき美少女に仲良くされました。その子が出張中の数年間も毎日メールのやり取りだけはしてて、その子が帰ってきてからも割と仲良くやってるのに、ぜーんぜん意識してくれてなさそうだったら、どーなるでしょーか」
「拗らせるんじゃないかなぁ。そんな女やめとけよ」
「お前だよ馬鹿ァ!!」
「なんでだよ馬鹿!!」
リンドウさんがキレ、アキ師匠までもがキレる。具合からして、どっちもただのキレ芸っぽかったので、まぁ喧嘩の心配をする必要はないかな、と思うのだが。
……なるほど。道理で去り際、彼は上機嫌だったわけだ。
しかしそうなると師匠の立ち振る舞いにも問題がある。
「師匠……あのソーマが十年近くメール送ってる時点で気付いて下さいよ」
「まるで私が純情なヒロインの好意に気付かない鈍感主人公みたいじゃねぇか……」
おおむねそうですよ。ソーマは男ですけど。
「……あのですね師匠、幼少期から超友好的な美少女の友達いたら人は狂います。僕が言うんだから間違いないっす」
「その説得力は重みが違いすぎるだろ……!」
そこでようやくコトの深刻さに気付いたのか、アキ師匠の顔色が青ざめてくる。なんか自刃を考えてそうだ。こういう時こそ弟子としてビシッと言ってやらねばならない。
ゴホン、と咳払いする。
「生きることから逃げるな!」
「ここでその台詞を言うんですかッ!?」
師匠の貴重な敬語が聞けた。で、結局これは元々なんの話だったんだっけ?
▽
「カミカザリ、つくるぞー!」
──そうだった、と額を片手でおさえる。
シオのところへ行くと、何やら材料を並べて作業をしていた。
まさかの手作り! アキ師匠、供給過多で死ぬのではないだろうか?
「えーと、もう決まったんだ?」
「ン! 『アキなら、シオからおくったもの、なんでもヨロコブ』って、ソーマが!」
ちゃっかり本題の仕事をしている奴だった。人の色恋話で盛り上がっていた先刻の自分を恥じる。
今度ソーマに会ったらなにか奢ろう……そうだ、今度新発売する初恋ジュースとかいいかもしれない。渡した瞬間に殴られそうだけど。
「シオ、アキのことスキ。ミンナも、アキのこと、スキ?」
──何気なく問いかけられた言葉に、一瞬だけ目を丸くする。
サカキ博士によれば、どう見ても少女の姿をしているこの子は、もう成人並みの、いやそれ以上の知性を有しているという。どこか慈愛のこもった声に、僕は少し驚いた。
「そうだね……僕は師匠を尊敬してるし、良い人だって思うよ。アリサは親友と両親を助けられてる。リンドウさんは振り回されてるけど、その分、一番信頼してる気がする。コウタとサクヤさんはよく師匠開発のバレットを使ってるし、指南を受けてるところを見かけたこともある。ソーマも、まあ、悪い気はしてないんじゃないかな」
「ぶぶー。ソーマもアキのことスキー。しらなかった?」
ふふーん、とどこか自慢げに言うシオは、とても楽しそうだった。
……なんかもう、この子は色々とお見通しらしい。
「でもね」
そう続いた言葉に、若干シオの視線が下がる。
「……アキは、みんなのこと、スキかわからない。きっとスキだけど、とおいの。ちゃんとしてるし、いっしょうけんめいだけど、みんなとオナジかわからない……」
「──、」
その言葉に、頭のどこかで僕は同感していた。
遠い。
思えばそうかもしれない。明るくて、頼りになって、凄い人に間違いはないんだけども、どこか距離がある。
そこで思い出すのは、“父祖”討伐の時のことだ。
ディアウス・ピターの近縁種。或いは原種。ヴァジュラと有翼種を融合したようなあの強敵を、初見であるハズなのに、彼女は全て把握しているかのように立ち回っていた。逐一、あの人が告げる注意喚起に、あの場の誰もが助けられていた。
彼女の二つ名──「極東の悪魔」の元を知ったのはその後だ。
“ラプラスの悪魔”。
それは未来を知る、全知全能の魔をなぞらえた物理学用語。それが入隊当時からずっと、新しいアラガミの動きを、特性を予見し、多くを救ってきた超人に与えられた異名だった。
「大丈夫だよ」
ぽん、とシオの頭に手を乗せる。
「アキ師匠、悪い人じゃないし。なにか企んでても、きっと、皆を幸せにすることだと思うんだ。シオだって、それは分かってるんじゃない?」
「……うん」
「じゃあ、シオだけは最後まで師匠の味方でいてあげて。僕らはゴッドイーターだから、もしかしたら動けないこともあるかもしれない。そういう時は、頼んだよ」
「……うん!」
確かに、あの人は僕らの知らない何かを知っているのかもしれない。
だけどそれで揺らぐには、とっくにあの人は信頼を積み過ぎた。問題児なんて扱いをされているが、そうさせているのは、あの人自身があえてそういう風に仕向けているような気もしている。
……どこからどこまでが、師匠の想定にあるのかは知らないけど。
あの人は──もっと、自分の存在の大きさを、知った方がいいと思う。
──それから翌日のこと。
ほんっとあの人は、目を離すとすぐコレだった。
極東の悪魔
実は慕われている悪魔。
恋愛感情に関しては、別に鈍感ではないのだが色々と手一杯になっていた結果。責任をとる覚悟だけはできたらしい。ちなみに話術だの偵察だの言ってたのは3関連を思ってのこと。
シオ様
ヒロイン一号。悪魔のことがダイスキ。Loveの方ではない。
ソーマくん
ヒロイン二号。久々に会えたのにMIA周回を優先された時の気持ちが分かるか?
神薙ユウ
今回の件を反面教師にし、幼馴染への猛アタックが始まる。幼馴染は供給過多でしぬ。
リンドウさん
状況を一番楽しんでいる人。
藤木コウタ
ソーマに関しては気付いていたが、悪魔の方は狂人のフリした大人の対応かな? と思っていた。ドン引きっすわ。
応援ありがとうございます。前回の感想でみんな帝王くんの冥福を祈ってて草。いやぁ本当に惜しいアラガミを亡くしたなぁ……
弟子の視点を借り、主人公周りについて。ヒロインは二人いたようだな。