黒子のバスケwith世界大会 作:がらっしー@黒バス
1,2年だけじゃ少ないんでオーバーエイジ枠付けました。
更新遅くてすみません、夏休み開けたらもっと更新遅くなります。
班対抗ミニゲーム第2試合前・・・
青峰「ん?今まで気づかなかったけどなんであの人が居るんだ?」
今吉「あれ?気付かんかったんか?酷いな〜、元チームメートやのに?」
緑間「オーバーエイジ枠なのだよ。」
青峰「んなのあんのか⁉︎」
黒子「ええ。代表に選ばれることはありませんが、彼等もこの合宿に参加していて、僕達のサポートをしてくれています。それより次の試合を見ましょう。」
赤司「すみません、俺たち、1人足りないんですが。」
白金「あゝ、用意してあるよ、cチームの5人目。入って来い‼︎」
白金が言うと、体育館の扉が開いて、山吹色の髪をした少年が小走りで入ってきた。
山吹「ウイッス‼︎山吹颯太です。ポジションはSFです‼︎」
赤司「アップは済んでいるかい?」
山吹「はい‼︎」
赤司「では早速試合に出て貰うよ。」
山吹「はい!よろしくお願いします‼︎」
黒子「頑張って下さい、荻原君。」
荻原「おう!」
荻原はこの合宿に参加していたのだが、初日に遅刻していたため、黒子は今日始めて荻原と話したのだった。
cチーム dチーム
赤司 今吉
桜井 望月
山吹 黄瀬
荻原 灰崎
若松 水戸部
ジャンプボールはcチームが若松、dチームが水戸部。
ジャンプボールを制したのはcチームだった。
赤司が究極のパスを使い、ボールを運ぶ。
黄瀬が対峙する。天帝の眼対決。赤司が黄瀬を転ばせ、シュート体制に入る。灰崎がブロックに跳ぶ。これを見越していた赤司はノールックパスを出す。桜井がスリーを放つ。
『cチーム先制‼︎』
dチームボールで試合再開。
今吉からパスを受けた黄瀬が赤司と対峙する。と思いきや、ロールをしながら灰崎にパスを出す。
パスを受けた灰崎が回転しながら跳ぶ。
紫原「‼︎」
ガッ‼︎
ボースハンドダンクが決まる。
火神「今のって・・・トールハンマー…⁉︎」
青峰「あの野郎…‼︎」
灰崎「完全犯罪(スナッチ・コンプリート)ってとこだな…!」
緑間「俺たちの技を…奪えると言うのか…⁉︎」
黄瀬「俺たちだけじゃない、五将達や火神っちのも奪えるっすよ‼︎」
赤司「黄瀬と同等の能力か…面白い‼︎」
cチームが赤司を起点に攻める。
荻原がダンクを決める。すぐさま灰崎が超長距離3Pで返す。
点との取り合いが行われ、第1Qが終了し、インターバル…
赤司「そろそろ働いて貰うよ、山吹君…。」
山吹「了解っす。」
今吉「あの山吹っちゅう男、次から動いて来るで。灰崎、マークついとき。」
灰崎「あぁっ?それより赤司だろ!」
今吉「得体の知れない男の方が怖い。マークや、着け。」
ゾクっ‼︎悪寒が灰崎に走る。
灰崎「チッ…。」
第2Q……
青峰「あの山吹って野郎…相当やるな…。」
火神「あゝ・・・。」
緑間「だが、一体どんな力を持っているのか・・・得体の知れない奴なのだよ・・・。」
日向「でも・・・なんかあいつ、顔が子供っぽくてねぇか?」
虹村「そーか?赤司もそうなんだから別に良くねーか?」
日向「まあ、どうでもいいんだけど…」
得体の知れない新代表候補、山吹。その力とは・・・?
そして驚きの事実が明らかに・・・?
次回予告
新代表候補、山吹の力が黄瀬、灰崎を襲う‼︎