黒子のバスケwith世界大会 作:がらっしー@黒バス
班対抗ミニゲーム第3試合前…
花宮「まず、作戦だけどこちらには、紫原がいる。だから相手は必ず外で勝負してくるはずだ。だから日向、お前がどれだけ実渕と渡り合えるかが勝負の鍵だ。それと津川、お前も葉山のペネトレイトには注意しておけ。外ばかりに注意が行き過ぎると、葉山のペネトレイトも考えられる。あと、虹村と紫原も万が一のリバウンドには注意しておけ。」
日向「わあったよ。」津川「ウイッス。」紫原「了解〜。」虹村「わかった。」
笠松「中では勝負できねーな。」
実渕「だから外で勝負しなきゃね。」
瀬戸「向こうもそれを分かってると思うから、おそらくメインはシューター対決だな。」
実渕「大丈夫よ。負けないわ。順平ちゃんに面白いもの見せつけてあげるから。」
葉山「俺だって隙あらばいつだってペネトレイトしちゃうよ!」
笠松「まあ、それもいいだろ。外に意識が行き過ぎてたらペネトレイトしてくれ。あくまで俺みたいな3年はお前らのサポート役だ。代表になれない。サポートしてやっから、どんどんアピールしろ。それと鳴海‼︎いつまでエロ本読んでんだボケ‼︎」
鳴海「大丈夫っすよ。作戦きいてましたから。」
ジャンプボールを制した日向たちeチームは花宮を起点に攻め込む。笠松と対峙した花宮は
花宮「いいもん見せてやるよ。」
と言うと、笠松を簡単に抜き去った。
笠松「なっ⁉︎」
花宮はフリーになった日向にノールックでパスを出す。
黒子「あれは・・・」
マークを外しフリーのはずの日向がシュート体制に入るも、実渕がブロックに跳ぶ。
日向「何っ⁉︎」
ブロックをした実渕を中心にカウンターが行われた。
だが笠松へのパスを花宮がカットした。ボールが出た為、fチームボールで再開し、今度は、実渕にボールが渡った。
実渕「ならこっちも…面白いもの見せてあげるわ、順平ちゃん。」
そういうとボールを受け取り様にシュートを放つ。
日向「早い‼︎」
実渕のシュートは静かにネットを揺らした。
赤司「どうやら、灰崎だけでなく、五将も目醒めた様だね。」
緑間「悪童は元からラフプレーを審判の目を盗んでやったり、蜘蛛の巣を使う際に必然的的に鍛えられた観察眼や、高度なドリブルスキルを使って擬似天帝の眼と鷹の目、読心術を自力習得し、夜叉は不可侵のシュートの重心移動の技術とクイックリリースを取り入れる事でシュートモーションを早くしたのか。」
青峰「いや・・・それだけじゃなさそうな感じだな・・・」
花宮「先制されちまったか。仕方ねー。もうしばらく秘密にしたかったが、お披露目するか…」
その後、再び日向のシュートが止められ、fチームボールとなったとき、
鳴海「何だと⁉︎お前さっきまで逆サイドにいたろーが‼︎」
花宮「へっ‼︎」
花宮が鳴海へのパスをカットした。
赤司「これは…‼︎」
逆サイドにいた花宮によるパスカット…一体どうなるのか⁉︎
次回予告
花宮のパスカットの真相が明らかに…‼︎
そして実渕の覚醒はこんなものではなかった!