黒子のバスケwith世界大会   作:がらっしー@黒バス

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第7Q 五将の覚醒【前編】

 

 

 

 

 

 

 

班対抗ミニゲーム第3試合前…

 

花宮「まず、作戦だけどこちらには、紫原がいる。だから相手は必ず外で勝負してくるはずだ。だから日向、お前がどれだけ実渕と渡り合えるかが勝負の鍵だ。それと津川、お前も葉山のペネトレイトには注意しておけ。外ばかりに注意が行き過ぎると、葉山のペネトレイトも考えられる。あと、虹村と紫原も万が一のリバウンドには注意しておけ。」

 

日向「わあったよ。」津川「ウイッス。」紫原「了解〜。」虹村「わかった。」

 

 

 

 

 

 

 

笠松「中では勝負できねーな。」

 

実渕「だから外で勝負しなきゃね。」

 

瀬戸「向こうもそれを分かってると思うから、おそらくメインはシューター対決だな。」

 

実渕「大丈夫よ。負けないわ。順平ちゃんに面白いもの見せつけてあげるから。」

 

葉山「俺だって隙あらばいつだってペネトレイトしちゃうよ!」

 

笠松「まあ、それもいいだろ。外に意識が行き過ぎてたらペネトレイトしてくれ。あくまで俺みたいな3年はお前らのサポート役だ。代表になれない。サポートしてやっから、どんどんアピールしろ。それと鳴海‼︎いつまでエロ本読んでんだボケ‼︎」

 

鳴海「大丈夫っすよ。作戦きいてましたから。」

 

 

 

 

 

ジャンプボールを制した日向たちeチームは花宮を起点に攻め込む。笠松と対峙した花宮は

 

花宮「いいもん見せてやるよ。」

 

と言うと、笠松を簡単に抜き去った。

 

笠松「なっ⁉︎」

 

花宮はフリーになった日向にノールックでパスを出す。

 

黒子「あれは・・・」

 

マークを外しフリーのはずの日向がシュート体制に入るも、実渕がブロックに跳ぶ。

 

日向「何っ⁉︎」

 

ブロックをした実渕を中心にカウンターが行われた。

だが笠松へのパスを花宮がカットした。ボールが出た為、fチームボールで再開し、今度は、実渕にボールが渡った。

 

実渕「ならこっちも…面白いもの見せてあげるわ、順平ちゃん。」

 

そういうとボールを受け取り様にシュートを放つ。

 

日向「早い‼︎」

 

実渕のシュートは静かにネットを揺らした。

 

 

 

 

赤司「どうやら、灰崎だけでなく、五将も目醒めた様だね。」

 

緑間「悪童は元からラフプレーを審判の目を盗んでやったり、蜘蛛の巣を使う際に必然的的に鍛えられた観察眼や、高度なドリブルスキルを使って擬似天帝の眼と鷹の目、読心術を自力習得し、夜叉は不可侵のシュートの重心移動の技術とクイックリリースを取り入れる事でシュートモーションを早くしたのか。」

 

青峰「いや・・・それだけじゃなさそうな感じだな・・・」

 

 

 

 

花宮「先制されちまったか。仕方ねー。もうしばらく秘密にしたかったが、お披露目するか…」

 

その後、再び日向のシュートが止められ、fチームボールとなったとき、

 

鳴海「何だと⁉︎お前さっきまで逆サイドにいたろーが‼︎」

 

花宮「へっ‼︎」

 

花宮が鳴海へのパスをカットした。

 

 

 

 

 

赤司「これは…‼︎」

 

逆サイドにいた花宮によるパスカット…一体どうなるのか⁉︎

 




次回予告
花宮のパスカットの真相が明らかに…‼︎
そして実渕の覚醒はこんなものではなかった!
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