「ここが……外?」
「正確には神社から繋がる外の家…‥だがな」
丁度博麗の巫女が、神社に居なかったので楽に来れた四人。そんな四人の目に写ったのは中々に立派な屋敷、長い廊下を歩き手当たり次第扉を開けるとある一室に、大量の頑駄無の埴輪が置かれている部屋を見つけた
「ここで作っていたのか……」
「……見てみろ、まだ作られていない物だ」
部屋を漁り、まだ作られていない頑駄無の箱を持ち部屋から出ると、何処からか甲高い笑い声が聞こえる
「……笑い声?」
「そのようだな…行ってみるか。早鬼、お前が先頭だ」
「何故私が「お前なら、どんな奴でも楽勝だろ?だから先頭だ」つまり私が一番強いって事か!なんだよ饕餮、そんな事なら早く言えよ、ほら早く行くぞ!」
(((……ちょろくてバカだ……)))
「ハハッ☆!どうして君は秘密をバラそうとしていたのかな☆?」
顔はギザ歯を剥き出しにしたネズミの顔と黒く爛れた人の体を持った妖怪の様な奴が、布で視界を塞がれ猿轡をされた男を尋問していた。男が呻くと、そのネズミも甲高い笑い声で笑う
「アハッ☆アハハハッ☆!それじゃ……裏切り者には、お仕置きが必要だネ☆!これが何か分かるかなぁ☆」
そう言ってネズミが手にしたのはチェンソー、スイッチを入れトリガーを押すと駆動音と共にチェーンが回転する。その音を聞いた瞬間、男は逃れようと暴れ呻くが手足の拘束は外れない
「あれ?わーすごい☆!君はこれが何か分かったんだね☆!それじゃ!行っくよー☆」
そう言ってネズミはチェンソーを男の体に押し付ける、肉が裂ける音に駆動音、そして男が大きく呻き声をあげるが次第にその声も小さくなり、動かなくなってしまった
「な……なんですか…あれ…」
「‥‥ひとまずここを離れ「それじゃあ☆!今度はそこに居る子達と遊ぼうかな☆!」マズイ!」
「早く逃げるぞ!」
流石に外の世界で争い事は避けたい四人は、一目散にその場を離れる。あのネズミは追いかけて来なかったが、あの甲高い笑い声がいつまでも響いていた。廊下を走り中庭に出ると、近くにある茂みに身を潜め辺りの様子を見る四人
「ふぅ、追っ手は来ないようだな…」
「しかし……さっきのネズミは一体」
「
三人が話し合う中で、磨弓は一人辺りを注意深く警戒する。茂みから顔を出そうとした時、磨弓の横を真っ赤なナイフが数本勢いよく飛んでくる
「「「「!!」」」」
ナイフを弾き落とし、隠れていた茂みから出るとそこには、口元と手足は銀に、耳はアンテナ状で真っ赤な体の男が立っていた
「お前‥‥誰だ」
饕餮の問いに男は答えない、両手の握り拳を前に突き出してファイティングポーズを取り、男はこう言った
「レッドファイ!!!」
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