ホロライブラバーズ実況プレイ ~復讐と愛を選択する恋愛SLG~(MOD導入プレイ) R   作:アズール

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ここで入学準備が終わるので初投稿です


第4節 入学準備(後編)

 

バルバトスはダメだろ!おい!

 

 

 …何かいつも叫んでる自分です。どうも。それにしても、これは…酷い…何か○本みがあると思ったら、案の定この秘奥義打ってきましたよ!『エンジェルコール』がなかったらストーリー終わってました。助かる!(ドラゴン)それにしても、経歴を隠してるので、ギルドマスターが何か、父親のことを知ってそうな人でしたね。位しか分かんないです。

 

 

 

 ──ここは…

 

 

 

 「おう!起きたか!」

 

 

 

 「魔切さん!大丈夫ですか?」

 

 

 

 「起きたんだな?魔切。」

 

 

 

 お?ラミィちゃんとフレアですねぇ。ノエル団長の姿が見えませんが…

 

 

 

 ──あぁ、今さっきな。…そういえば、ノエルは?

 

 

 

 「…ノエルは戦い疲れてまだ眠ってるよ…大分頑張ってたからな。」

 

 

 

 

 

あ、そうなんですねぇ。なんか覚醒みたいなことしてるから力を使いすぎて眠ってるんですね。

 

 

 

 ──そっか。皆、ありがとな。結局逃げられたけど…

 

 

 

 「それは仕方なかろう。」

 

 

 

 ──あなたは…

 

 

 

 「わしはこの『鮮血の狩人ブラッディ・ハント』のギルドマスター、ランゴだ。」

 

 

 

 「サブマスターのサブローだ。」

 

 

 

 「絶だ。一応、エースを張っている。今回は、俺の部下のキンジ、ボウゼン、セイヤが迷惑をかけたな。アイツらは俺の再教育訓練の真っ只中だ。これぐらいしか出来ねぇが、落とし前は付けたぜ。きっちりな。」

 

 

 

 ここでこのギルドメンバーの名前が公開されましたね。はぇ~^ちゃんとした名前があったんですねぇ~^よく見たらモブ3人はKBSで草

 

 

 

 ──そうか。アイツらに言っておいてくれ。強くなったらまた会おう。ってな。

 

 

 

 「わかった。伝えておいてやる。…さて、俺からは以上だ。」

 

 

 

ちょっと家の魔切くん聖人過ぎひん?お兄さん泣いちゃうよ?

 

 

 

 「こっからは俺の話だな。」

 

 

 

 「マスター、口調。」

 

 

 

 「おお?すまんな。気をつけてはいるが出てしまうもんは仕方ないじゃろ?細かいのぉ…さて、そっちのお嬢さん方にも聞かせていいことか?」

 

 

 

 

 

L2:話してもいい    R2:聞かせないでくれ

 

 

 

 

 

 一応倍速以外の久しぶりの選択肢ですねぇ!…ここは、自分も聞きたいし、あ、いっすよ!

 

 

 

 

 

L2:話してもいい

 

 

 

 

 

 ──いずれ話してたし、いいですよ。

 

 

 

 「そうか。お主は良いが、そこで寝た振りをしておる奴も含めて、問おう。この先はかなりプライベートじゃ。それでも聞くと言うのならこの場に留まれ。その勇気が無いなら今のうちに退室するがいい。」

 

 

 

 「…団長は寝た振りをじゃないよ…さっきまでは寝てたから。でも、聞くよ。だって、助けたいんだもん。魔切くん、直ぐに傷つくし、それに、ここまで闘った仲間だから。」

 

 

 

 「ノエルと同意見だ。あたしもこのまま聞く。どんなことがあろうと、嫌ったり、蔑んだりは絶対しない。」

 

 

 

 「私も、恩人である魔切さんを助けたいんです。お願いします。このまま聞かせてください。」

 

 

 

 ──みんな…ありがとな。

 

 

 

 ホロメンの優しさに涙が…で、出ますよ…

 

 

 

 「では、話すとしよう!五年前に起きた一般の事件では山火事。裏では七夜一族の鏖殺が行われた…1人の魔族によって…その名も…紅赤朱くれないせきしゅ」

 

 

 

 ──紅…赤朱

 

 

 

 おお!?ここであの魔切くんが復讐者みたいな顔に…

 

 

 

 「落ち着かんか。お主は確かに強いが…今のままでは奴には勝てん!もう少し冷静になれ…」

 

 

 

 ──…すいませんでした。続けてください。

 

 

 

 これはトラウマ確定ですね。これは…キシMAXじゃな?

 

 

 

 「紅赤朱…奴の名は軋間波旬きしまはじゅん…軋間家の最後の一人だ…」

 

 

 

 ──軋間…波旬。奴の名前か…生き残りとは…?

 

 

 

 おや?軋間では有りますが、名前が違いますね。いや、当たり前か、そもそもこちらの父親の名前も違ってますし、当然ですよね。

 

 

 

 「あぁ、奴は強すぎた。故に同じ一族から殺されそうになってな?それ故に、一族全てを皆殺しにした。故に奴しか生き残りは居ないのである。」

 

 

 

 あぁ、ここら辺は同じなんですねぇ…改めて考えると正当ではなく過剰防衛ですよね?ま、今さら型月にそんなこと説いても意味ないですけど。

 

 

 

 

 

 ──奴は何処にいますか?

 

 

 

 「慌てるな、最後に話す。…話を戻すぞ。奴は次に強い奴を探し求めた。あらゆる所で殺すことをやめなかった。そして、それを1人の男に止められた。それが、」

 

 

 

 ──…父さん

 

 

 

 「そうじゃ。その男こそ、其処にいる魔切の父、七夜夜斗ななややとじゃ。」

 

 

 

 「魔切の父さん。強いんだな。」

 

 

 

 ──あぁ、強かったよ。でも…

 

 

 

 滅んだということは負けたんですよねぇ、かなしぃかな…。

 

 

 

 「奴は其処から大量殺戮を止めて、七夜夜斗を探す旅に出た。そして、何処からか情報を得た奴は、七夜の里を襲撃した。」

 

 

 

 ──里の皆、俺の友達、先輩、皆死んでた。あの日、俺以外の生存者を探したが、誰も居なかった。

 

 

 

こんなの10歳に見せるもんじゃ無いですよ!10歳にしてここまでの気を保って行動してるのは、これって、勲章ですよぉ?

 

 

 

 「わしは全滅したと聞いておったがな…まさか生き残りが居たとは…しかも夜斗の息子が!」

 

 

 

 ──暫くは保護されてたんだ…一般的には彼処は誰も知られないようにしてたから山火事にされてたから頼れるところもあまりなくてな…

 

 

 

 「そういえば、お母さんは?」

 

 

 

 ──知らない…俺が物心付く頃には、父さんしか居なかったから…

 

 

 

 そういえば父親の話ばかりで母親の話を一切聞きませんねぇ。何処に居るんだろう?

 

 

 

 「わしも息子の話を全く聞いておらんかったから、誰が母親か検討もつかん!」

 

 

 

 ってこのギルマス知らんのかい!はー、つっかえ!

 

 

 

 ──一夜にして滅んだ里を出た後、奴はどうしたんだ?

 

 

 

 「奴はその後、何処かに籠り始めた。奴は知っている奴にこう言っておった。"何年後かに俺を殺しに来る奴がいる。そいつと闘うために、鍛える"そう言っておった。」

 

 

 

 ──あいつ…!

 

 

 

 おぉ…また顔が怨霊になっておられる。やだ…怖い…。

 

 

 

 「そいつの怒りは最もだ、…さて、何処の森か山かは知らん。わしが知っておるのはその程度だ。」

 

 

 

 ──あんたはいつから父さんと知り合ってたんだ?

 

 

 

 「とある依頼で一緒になった時かのう?詳しいことは言えぬが…」

 

 

 

 そんだけ?はー、ほんま、つっかえんわ、何がギルマスじゃ!

 

 

 

 ──いや、十分だ。有り難う。

 

 

 

 

 

 「それじぁあ、話しはこれまでだ。またなんかあったらギルドに来い!歓迎してやる。」

 

 

 

 ──ありがとう。じゃあな。

 

 

 

 まま、ええわ。俺は優しいから今回は許したる。俺偉いやろ?

 

 

 

 

 

 ──さて、皆有り難う。話を聞いてくれて…

 

 

 

 「こっちこそ…すごい話だったね…まさか、里の人がが皆殺されてたなんて…」

 

 

 

「本当に、今までどうやって生きてたんだ?」

 

 

 

 普通に考えたらそうですよね。どんだけ魔切くんが頑張ったんだ…

 

 

 

 ──ある人達が助けてくれたからかな?また今度話すよ。

 

 

 

 これは…あれじゃな?サーヴァントじゃな?もう私には分かっているので。

 

 

 

 「魔切さん…また何かあったら呼んでください。私、直ぐ駆けつけるんで、でも学校へ入学するので、無い日にちだけにしてください!」

 

 学校を休まない。優等生の鏡。ほんまにええこや…

 

 

 

 ──ラミィ、学校に入るんだ?何処なんだ?

 

 

 

 「ホロライブ学園です!」

 

 

 

 ──ッ!…そうなんだ…俺も其処に入学するんだ。

 

 

 

 今の間は何ですかね…これは?これは、何かまだ隠してますね。

 

 

 

 「え?ラミィちゃんと魔切くんもなの?団長もなんだ!」

 

 

 

 「あたしも入学する。入ったら宜しくな。」

 

 

 

 ──みんな入るのか…宜しくな。…みんな、早く帰らなくて良いのか?

 

 

 

 「え?もうこんな時間!いくよ!フレア!」

 

 

 

 「ちょ、まて!ノエル!引っ張るな!直ぐに行くからぁぁぁぁ…」 

 

 

 

 おぉ~、ノエフレいいゾ~^助かる!

 

 

 

 「私も失礼します。また、学園で。」

 

 

 

 ─またな…皆とも、敵になるのか…嫌だな…俺。

 

 

 

 何か不穏な空気を残しつつ帰ることになります。そしてここからは、また鍛練の時間に戻ります。 

 

 …何時になったら入学出来るんですかね?これ?それでは気を取り直して行きましょう。帰ってきてから報酬の整理、ということで、まずは報酬から行きましょう。

 

 

 

 レベルは70になってます。でも、(これでも正直勝てるか分から)ないです。ですのでスキルに期待しましょう。今回はどうだ!

 

 

 

 スキル『ターンレス』スキル『ターンレス2』スキル『ターンレス3』スキル『キャンセラー』スキル『ハイキャンセラー』スキル『ハイパーキャンセラー』を獲得しました。

 

 

 

 おお!?実はもとからMOD設定で『キャンセルプラス』がデフォルトになってたので、特技→秘技(変化技)→奥義というのが可能だったので。この、キャンセルシリーズはとても嬉しいです。

 

 

 

 このスキル達は簡単に説明しますと。

 

 

 

 スキル『ターンレス』は奥義→特技で、2が奥義→秘技(変化技)で、3が秘技(変化技)→特技となっております。

 

 

 

 スキル『キャンセラー』は、特技→特技で、スキル『ハイキャンセラー』は、秘技(変化技)→秘技(変化技)で、スキル『ハイパーキャンセラー』は、奥義→奥義となっております。

 

 

 

 要約すると、

 

 

 

 

 

コ ン ボ こ わ れ る

 

 

 

 

 と、なっております。

 

 

 

 平気で100コンボ以上になるので、ここからは永久コンボを作れるようになります。ですが、バトロワなのでそこまで役には立ちません。…ほんとぉ?

 

 

 

 

 そしてアクセサリーですが、落ちませんでした。なので好感度報酬はこちらです

 

 

 

 雪花ラミィの好感度が上昇しました。

 

 

 

 過去を知られた事により更に上昇しました。

 

 

 

 白銀ノエルの好感度が上昇しました。

 

 

 

 過去を知られた事により更に上昇しました。

 

 

 

 不知火フレアの好感度が僅かに多く上昇しました

 

 

 

 

 過去を知られた事により更に上昇しました。

 

 

 

 

 おぉ~ええやん!かなりこれは美味しいですよ。…しかし、この三人しか結局会えませんでしたね。ま、今回はオーディションなので、メインヒロインが誰か分かりませんが、この三人なんですかね?良く分かんないです。

 

 

 

 ──濃密な時間だった。そういえば後、二週間か…それまでに準備しなくては…

 

 

 

 あれだけあって半月なのか…(困惑)頭に来ますよ!こんなのRTAだったら泣きながら再走しないと行けなかったですね。誰ですか!「このゲームは最低でも1日でバトロワに行けま

 

す。」って書いた奴!貴方を詐欺罪と器物損壊罪で訴えます!いいですね!おふざけはこのくらいにして…ここからは覚えないといけない魔術を覚え、それから、鍛練のオンリーにします。早く入学しなきゃ…(使命感)

 

 

 

 ──メールだ。フレアからだ。"魔術を教えるから図書館へ来て"か…よし、善は急げだ!

 

 

 

 お?フレアからですね。これでおそらく水と土は行けますね。後3日で全部覚えます。予定です。

 

 

 

 ──着いた。フレアは…彼処だな。

 

 

 

 「お?来たね?なら、始めようか。物覚えは良い方?それならパパっと終わらせるけど…」

 

 

 

 ──良い方だと思う。早めに覚えれる方で頼む。

 

 

 

 「了解。ならもうこっちから教えちゃうね。」

 

 

 

 

 

 これは即効で終わらせてくれる奴ですね。ただし、『速読術』がなかったら出来ませんでした。ここで役に立つとは…

 

 

 

 「え?めちゃくちゃ早いじゃん!これならこっちも終わらせちゃうか。」

 

 

 

 ──是非頼む。

 

 

 

 やりますねぇ!これは時間短縮できました。今までのガバを巻き返してますね。

 

 

 

 「終わっちゃったね…もう少し遅いと思ってたのに…」

 

 

 

 ─魔術に関しては、ある人のアドバイス故かな?それがなければもっと遅かったかも…

 

 

 

 「へぇ…そうなんだ。ま、後はご自由に。私はそろそろノエルの方へ行かないといけないから、おそらく探し回ってると思う…」

 

 

 

 ─やっぱり仲が良いな…それと、頑張れよ!

 

 

 

 「うん、頑張ってくる…。今何処に居るんだろうなぁ…」

 

 

 

 やっぱりノエフレじゃないか!(歓喜)それはそうとまだ読めるみたいですね。その前に何を読んだんでしょう?

 

 

 

 『水の流れを感じ同化する上級魔術』

 

 

 

 『大地の鼓動を聞く上級魔術』

 

 

 

 二つとも上級ですね。これでコンプまで火と雷と補助の上級ですね。

 

 

 

 さて、全部覚えるまで、倍速します。

 

 

 

 

 

~倍速中~

 

 

 

 

 ここからは倍速を多用します。早くしろ~。ということで覚えました。本は『火の恐怖を感じる上級魔術』『雷の轟きを聞く上級魔術』『皆を助けるための補助上級魔術』です。これは残り2日で覚えきりました。

 

 

 

 さて次からは鍛練オンリーで行きます。甥の木村。加速します。

 

 

 

 

 

~加速中~

 

 

 はい、加速し終わって残り2日となっております。ここで等速になったのは、イベントがあるからですね。その前に結果だけ出します。

 

 

 

 スキル『フラッシュガード』スキル『パーフェクトガード』スキル『ハイガード』スキル『エアリアルアーマー』スキル『グロウアップヒール』スキル『ブラインダー』を獲得しました。

 

 

 

 何回か買い物をしたので結局これだけでした。説明しますと。

 

 

 

 スキル『フラッシュガード』はジャストガードの際にダメージを90%カット『パーフェクトガード』はそのダメージゼロにするスキルですね。

 

 

 

 スキル『エアリアルアーマー』は、空中に居ると仰け反らなくなります。

 

 

 

 スキル『グロウアップヒール』はレベルアップの際にHPとTPを全回復するスキルです。

 

 

 

 スキル『ブラインダー』は銃の通常攻撃回数を増やすスキルです。

 

 ようやくチュートリアル終わりそうだな…ここからはムービーが多くなるっぽい感じなので、覚悟しておいてください。

 

 

 

 ──そろそろ彼処に行かないとな…

 

 

 

 お?これは前に言ってた(第1節)教会でのイベントですね。ここで回収かぁ…

 

  

 

 ──着いた。そろそろ迎えに行かないとな…

 

 

 

 誰かを預けていたみたいですね。おそらく、魔切くんのサーヴァントをここで預けていた。が、正しいと思いますけど…誰でしょう?

 

 

 

 

 

 「このような教会に何かご用かな?少年。」

 

 

 

 ──久しぶりだな…言峰綺礼…

 

 

 

 アッ!外道麻婆神父!御無沙汰じゃないですか!なんとなくそんな気はしてましたがまさか本当に居るとは…

 

 

 

 「あの日以来だ。それで、もうすぐ入学するから渡せと?」

 

 

 

 ──そうだ。…大丈夫だ。それなりに鍛えたから

 

 

 

 「それは分かっている。明らかに魔術を使っていた痕跡がある。…だが、そのままではいつか足りなくなるぞ。」

 

 

 

 バッチェ鍛えてますよー。それでも足りないと言われるオーディション怖いですね。やっぱり。

 

 

 

 ──仕方ないさ。これで入学しないと。事件に巻き込まれたからといって、鍛練の時間を削られたのは自己責任だから…

 

 

 

 そうだね。かなり巻き込まれたからね。あの『学者』とか言う奴の伏線とかどうなるんでしょうね?

 

 

 

 「そこまで自覚があるなら、何も言うまい…奥の部屋で待機している。行くがいい。少年。君のサーヴァントが待っている」

 

 

 

 おお!ようやく対面できますね。待ってろよ!メディアさん!これで竜牙兵を…

 

 

 

 

 

 ──(奥の部屋に行く。そうすると…彼女がいた。2年前から変わっていない。彼女が…)

 

 

 

 ──迎えに来たよ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

──モルガン

 

 

 

 

 

 

 

 

 ッスー…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!!?

 

 

 

 

 

 ゴホッエホッ、何で?ど う゛じ て゛な゛ん゛だ よ゛ぉぉぉ!!!

 

 

 これは、どうなってやがる…てっきり魔女はメディアさんだとばかり…しかもこれ!異聞帯の方です。…どうして…(電話猫)と、とりあえず進めます!

 

 

 

 【ようやくですか。夫よ、長い時間を待たされるのはなれてますが、夫といない日々はとても悠久の時間より長く感じました。】

 

 

 

 

 

 ──ごめん。俺が不甲斐ないばかりに。

 

 

 

 【いえ、夫のせいではありません。…少なくとも私という存在は、本来、イレギュラーみたいなものですから。最近まで匿って貰うのが最善手でした。夫よ、そんなに悲しむ必要はありません。】

 

 

 

 ──でも、待たせたのは事実だし。それに、やっぱり、一人で食べるご飯は…寂しかったからな…

 

 

 

 【…私に尽くすのは当然ですが…些か、恥ずかしいものがありますね。】

 

 

 

 

 

 なんだこのヒロイン!?

 

 

 

 いや、ヒロイン力高くなってるモルガン様とか最強か?

 

 

 

 「仲睦まじく会話も良いが…依頼の方の説明をしても構わないかね?」

 

 

 

 【…貴様、誰の許しを得て夫との会話を遮る…】

 

 

 

 おぉ…モルガン様おこなの?すごい事態ですよこれ?結構絆レベル高かったりするんですかね?

 

 

 

 ──まぁ、落ち着いてモルガン、後でしっかり聞くから。それで?その依頼って?

 

 

 

 「では説明しよう。2年前に行われた聖杯戦争にて、7騎いた内の6騎が退場したというのに、聖杯の中身は空であった。これは、こちら側、開催側も予想していない展開であった。」

 

 

 

 ──確かに、殆どは俺が退場したのを確認している。

 

 

 

 「にもかかわらず、聖杯が空なのは理解に苦しむ、故にこちら側で調査を進めた結果。魔力が収束する地点が存在した。それが…」

 

 

 

 ──ホロライブ…学園。

 

 

 

 「その通り。君には聖杯戦争の勝利者として、聖杯を手に入れる権利がある。そして、聖杯の中身の調査を受ける義務もある。」

 

 

 

 

 

 ──理解はしているが…なぜ、其処なんだ?

 

 

 

 「私にも分からん。だが、其処には莫大なる魔力が存在していると聞く。故に君が調査をして欲しいという依頼が来ている。」

 

 

 

 ──受けない、っていう選択肢は無いんだろう?

 

 

 

 「別に受けなくても構わないが、それは聖杯を手放すと同時に、後ろにいるサーヴァントも退去して貰わなくてはならなくなる。」

 

 

 

 ──受けるよ、依頼。これで満足だろ?

 

 

 

 「君は賢い選択をした。受諾を確認した。行きたまえ、」

 

 

 

 ─分かってるよ。…次会うときは、もう終ってると思え。

 

 

 

 「殊勝なことだ。…喜べ少年、君の願いは漸く叶う…」

 

 

 

 あの名言を聞けるとは…やっぱり…型月MODは…最高やな!ムービー終ったので家に帰るだけですね。家まで加速。

 

 

 

 

 

 

 

~加速中~

 

 

 

 

 ──ごめん、勝手に依頼を受けて…

 

 

 

【夫は悪くありません。強いていうならあの胡散臭い神父がいけないのです。ですので、気に病む心配は無用です。】

 

 

 

 ──有り難う。…そして、お帰り。

 

 

 

 あー、これは、あれですね。魔切くんお前、日本一や!流石は型月主人公っぽいですね。

 

 

 

 【…はい、夫の元に戻ることも出来たので、取り敢えず心配事はなくなりました。…毎日、麻婆豆腐を出される日々ともお別れですね。】

 

 

 

 ──あいつ…そんなことしてたのかよ…

 

 

 

 止めてください…流石に毎日あの麻婆食べたら、死んでしまいます。(雀蜂)

 

 

 

 【それよりも、随分と魔術に精通しているではありませんか、私が教えたことを行かしているのはとても良いことです。】

 

 

 

 

 

 ──あの時の事を活かせてよかった。習っておいて損は本当に無かったと実感したよ。

 

 

 

 【では、本日はどれ程覚えれたか、じっくり見させて貰いますよ。」】

 

 

 

 ──緊張するな…

 

 

 

 【いつも通りで構いません。この1ヶ月で培って来たものを、私にも見せてください。】

 

 

 

 今回はモルガン様に練習成果を見せつつ、1日が終わりました。というところで、ここまでにさせて頂きます。次回からは入学までは行けると思います。ここまでの御視聴有り難うございます。

 

 

 

 

 




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