もう1人の大人   作:KV-1S

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─────
あ、この罫線だ、読む時になって途切れないやつ、やっと見つけた


まぁ、お察しの通り本編更新までのお茶濁しです


このIFは楯無くんの精神が歪んでますね、生徒にすら暴言平気で吐くし、殺しはしませんが平気で攻撃します。


生徒じゃなけりゃ殺す時もあります


歪んでる影響で本編よりクソ強くなってます、神秘も恐怖も関係ありません、存在するなら切れます、切ります、切る。



警告:この話は【アンチやヘイト】要素もあるので苦手な方は戻ることを推奨します


あとハーメルンの色んな特殊機能を試してます、どんな感じになるのかとか


とりあえず良い感じのやつはいくつか試せたんで本編でも使ってくと思います

【後書きの方はアンチヘイトなどは無いです】まぁ【アンチヘイトは無理だな〜】とかだけど大まかな立場とか関係とかそういうのだけ気になるなーって人は後書きだけ見るのもありですね


我ながらあとがきの最後の部分書いてる時人の心消えてんな…


あ、あと楯無くんがガッチガチのチートになってます
もうこれ紛うことなきサーヴァントです、そういうの苦手な方気をつけてください。



IF 闇堕ち(?)ルート

 

 

 

 

 

これは、歯車がズレた物語のひとつ…

 

 

男「…それで、依頼ってのはなんだ?」

 

 

「貴方には、キヴォトスの未来の為に働いて欲しいのです」

 

 

謎の男、そして水色の長髪の少女が、寂れたカフェで話をしている

 

 

男「どうせ滅びるキヴォトスのためにか?」

 

 

「それを回避する為にあなたの力を借りたいのです」

 

 

男「…今分かっている脅威を退けて回避したとて、未来が必ず変化する訳では無いぞ」

 

男「意味が無いかもしれない、それなのに何故君は足掻く?」

 

 

「意味が無い【かもしれない】からです、例え僅かな可能性でもそれに賭けたあなたのように」

 

 

少女がそう言うと、男は一瞬苦虫を噛み潰したような顔をした

 

 

男「…チッ、"先生(良い大人)"はやらないぞ」

 

 

「ええ、あなたには先生に手を貸す立場について欲しいのです」

 

 

男「…"先生"になれと言わないならいい」

 

 

男は、元の感情が抜け落ちたような顔に戻ると、話を掘り返されないように話進めた

 

 

男「金が無ければ仕事する気は無いぞ」

 

 

「報酬は用意してあります」

 

 

男「…ああ、こんだけ渡すってんなら、いくらでも受けてやるさ」

 

男「だがちと多い、三割は【どこかで困ってるであろう砂漠の高校に、その高校のOB経由で送ってやれ】」

 

 

「分かりました」

 

 

男「なら契約は成立だ、話も終わったから俺は帰らせてもらおう」

 

 

男は2人分の料金を置いて席を立ち、店の扉を開く

 

 

どんなに変わっても、そういう優しさは変わっていませんね

 

 

男「なんか言ったか?」

 

 

「いいえ…ではしばらくしたら私は身を隠します」

 

 

男「分かった…先生は任せな」

 

 

男「伊達に傭兵をしてる訳じゃねぇ、先生が俺を嫌っても仕事はするさ」

 

 

そう言って立ち去る男の背を見送る少女は、どこか泣きそうな顔をしていた

 

 

───ごめんなさい、私が貴方をキヴォトスに引き込んだせいで、終わりのない地獄へ落としてしまって

 

────────────────

 

 

 

ハスミ「くっ、数が多いですね!」

 

 

ユウカ「ああもう!なんでこんなに沢山いるのよ!」

 

 

"(本当に凄い数だ、ユウカ達も消耗してる)"

 

"(このままじゃジリ貧だ…)"

 

 

チナツ「っ!先生!」

 

 

不良「さっきから指揮を取ってんのはてめぇか!厄介だから指揮が取れねぇようにぶちのめしてやるよぉ!」

 

 

不良は持っていた鈍器を振りかぶる

 

 

"ッ!"

 

"(不味い!避けられない!)"

 

 

 

───悪いな、そいつを護るよう依頼されたんでこれは見過ごせねぇんだわ

 

 

 

不良「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!?」

 

 

痛みは来ない、顔を上げると、少女の首根っこを掴む男がいた

 

 

ユウカ「ッ!【剣鬼】!?」

 

 

ハスミ「なぜあなたがここに!」

 

 

ユウカは男を見ると、銃を男に向けた

 

 

男「はっ、嫌われたもんだね……邪魔だクソガキども、後ろに下がって"先生"でも守っときな、お前らと組んでも足でまといだ」

 

 

ユウカ「ッ!そこまで言う必要は無いでしょう!?」

 

 

今にも掴みかかりそうなユウカを、ハスミとスズミが抑える

 

 

ユウカ「離して!ここまでコケにされて、一発殴らないと気が済まないわ!」

 

 

ハスミ「…悔しいですが、彼の言うことは事実です」

 

 

スズミ「ここは大人しく下がりましょう、幸いこちらに敵対する様子はありません」

 

 

男「だ、そうだ」

 

男「全く、ミレニアムの癖して理性的に考えることも出来ねぇのか?」

 

 

男「分かったんならとっとと下がれ、クソガキ

 

 

 

男から放たれる圧に気圧されたユウカ達は先生の方へ下がった

 

 

ヘルメット団員「お、おい!なんで【剣鬼】が来てるんだよ!?」

 

 

スケバン「わ、私も知らねぇよ!とにかく逃げないと!」

 

 

そう言って逃げようとする不良達の目の前に、ナニカが降ってくる

 

それは、さっき首根っこを掴まれていた不良だった

 

 

ヘルメット「うわぁ!?し、死んでるのか!?」

 

 

スケバン「お、落ち着け!あいつは子供は殺さない、きっと気を失ってるだけだ!」

 

 

───分からんよなぁ、もしかしたら今回は殺すかもしれんぞ?

 

 

背後で聞こえた男の声に、少女達は身を竦めながらも振り向く

 

 

男「一太刀で終わらせようか

 

 

男が刀の鯉口を切る

 

 

───次の刹那、立っている不良は一人もいなかった

 

 

 

 

───────────

 

 

離れた所に居るユウカ達は、言葉が出なかった

 

 

【おそらくその気になれば、アレ(剣鬼)は私達を殺せる】

 

 

ハスミ(あの時は彼が本気じゃないので助かりましたが、恐らく本気だったなら今頃…)

 

 

ユウカ「何よ…アレ、なんなのよ…」

 

 

チナツ「あれが【剣鬼】、10億を超える超高額の賞金首でありながら、1度も捕まらずにこのキヴォトスで活動し続けてる傭兵です」

 

 

ユウカ「あんなのを野放しにしておいたらそのうち死人が出るわよ!?連邦生徒会は何をしているの!?」

 

 

ハスミ「いいえ、連邦生徒会は過去に一度だけ、いくつかの学園の戦力を引き連れて確保に向かいました」

 

ハスミ「私達ももちろん参加しましたが…作戦は失敗しました」

 

 

ユウカ「失敗って、まさか!?」

 

 

ハスミ「結果から言えば」

 

 

 

───まともな傷を負わせることも出来ずに、頭数揃えてきたお前らが逆に制圧されて終わったな、最もあの超人は最後まで膝を着かなかったがな

 

 

ユウカ「ッ!?」

 

 

ハスミ「…その通りです」

 

 

男はユウカ達のすぐ近くに移動していた

 

 

そんな男に、近寄る者が居た

 

 

"…貴方は、何者なんですか?"

 

 

ユウカ「先生!?危険ですから下がってください!」

 

 

男「おいおい、さっき言ったこと忘れたのかよクソガキ…まぁいい、俺が何者かって話だったな」

 

 

───万が一があった時にお前に手を貸せって超人に依頼された、ただの傭兵(パシリ)

 

 

"つまり、味方ってこと?それじゃ、これからよろしく!"

 

 

先生は笑顔で手を差し出す

 

 

男「んじゃ、進むとしようか」

 

 

男はスルーした、先生は少しヘコんだ

 

 

 

 

────────────────

 

 

ヘルメット団員「おおお、お助けぇぇぇぇ!!!」

 

 

男「随分と逃げ足の早いやつだな…」

 

男「しっかし、戦車なんざ重いだけの鉄の塊じゃねぇか」

 

男「さっさと行くぞ、オメェらも油売ってる時間ねぇだろ?」

 

 

 

 

ユウカ「私たちこれ必要だったかしら?」

 

 

スズミ「敵も瓦礫も戦車も全て彼が斬り伏せていきましたね…」

 

 

ハスミ「流石と言うべきか、恐れるべきか…」

 

 

"(割と面倒見良いんだ)"

 

 

チナツ「先生、多分アレはさっさと帰りたいのかと…」*1

 

 

男「んじゃ、俺と先生で建物内に入るぞ」

 

 

ユウカ「なっ!?先生を2人に出来るわけないじゃない!」

 

 

男「チッ、いちいち説明しねぇと分かんねぇのか?」

 

男「こいつを守るのが俺の仕事、建物内は近接が出来る俺が護衛に付く方が安全なんでな」

 

 

ハスミ「…どうしますか?先生」

 

 

"分かった、彼と私で建物中に入るから、ユウカ達は外を固めておいて"

 

 

ユウカ「…分かりました、気を付けてくださいね?先生」

 

 

 

 

 

──────────────────

 

 

 

 

男「……」

 

 

"じー…"

 

 

男「…」

 

 

"じー…"

 

 

 

男(視線がうるせぇな…)

 

 

男「視線がやかましい、なんか用なら言えばいいじゃねぇか」

 

 

"じゃあその刀見せて!"

 

 

男「いいぞ、ほら」

 

 

"だよね…っていいの?"

 

 

男「奪われたとこでどうにでもなる」

 

 

"そこまではっきり言われると傷つくなぁ…"

 

"だけど有難く〜…フヘヘ、綺麗な刃紋にこの冷たい鏡のような反射、やっぱ刀はたまらないねぇ"

 

 

男(なるほど、あいつが選んだのは美人でもHENTAIだったか)

 

 

"…うん、ありがとう、良く堪能させて貰ったよ!"

 

 

男「ああ…着いたみたいだな、入るぞ──」

 

 

男がとある人物を視認する

 

 

男「───先生、ちょっと待ってな」

 

 

 

──────────────

 

???「ふむ…これを壊せば」

 

 

タブレットを持つ少女の首筋に小刀が当てられた

 

男「動くな、イカレ狐娘(ヤンデレ小娘)

 

 

ワカモ「その声はあなた様?私の事はどうかワカモと…」

 

男「何となくこんな騒ぎ起こすやつはお前だと(めんどくせぇ娘)思ってはいたが…」

 

 

男は苦虫を噛み潰したような顔をした

 

 

"知ってるの?"

 

 

ワカモ「っ!?貴方様その女は誰ですか!?」

 

 

ワカモは先生の姿を視認すると、主人を取られそうな犬の如く吠えた*2

 

 

男「はぁ、めんどくせぇことになった…」

 

 

男は再び苦虫を噛み潰したような顔をした

 

 

"私は新しく来た先生だよ"

 

 

 

ワカモ「そんな事は今どうでもいいです!貴方様!浮気ですか!?このワカモが居ながら!」*3

 

 

 

男「俺はあくまでそいつの護衛してるだけだ!第一おめぇはオレの嫁でもなんでもねぇだろうが!」

 

 

この男は事実、誰とも交際していない

 

要するに男からすればめんどくさいガチ恋厄介ファン(ヤンデレ)なのである

 

 

"えぇ…"

 

 

ワカモ「くっ、今この場は引きますが…」

 

ワカモ「覚えていなさい!先生とやら!この方は私の物ですわ!」

 

 

そう叫ぶワカモを、男は即座に窓から投げた

 

 

"ここビルだよ!?"

 

 

男「気にすんな、どうせそのうちどっかで湧いてくる」

 

 

"えぇ…"

 

 

その時、慌ただしくドアを開く音が聞こえる

 

 

リン「先生!大丈夫ですか!?」

 

 

"リンちゃん!?うん、なんともないけど…"

 

 

リン「…剣鬼、今すぐこの場を去りなさい、今なら見逃します」

 

 

男「ああ?見逃されてんのはそっちだろうが…まぁいい、俺はそいつの護衛で来てんだが?」

 

 

リン「そんなデタラメを…!」*4

 

 

男「…おめぇ自分の上司からなんも聞いてねぇのか?」

 

 

リン「何を…?」

 

 

男「おめぇの上司にそいつの護衛を頼まれてんだよ、しかも期限未定で」

 

 

リン「…はぁ」

 

リンは頭を抑えた*5

 

 

男「…おめぇも苦労してんだな、まぁそういう訳だ」

 

男「まぁ、今日は帰るつもりだったからお言葉に甘えて帰らせて貰うぞ」

 

 

"あっ、ちょっと!"

 

 

楯無は、ワカモを投げた窓から去っていった

 

 

"…リンちゃん、さっき会ったワカモって子も、あの人もなんで窓から帰って無事なんだろう?"

 

 

リン「私には分かりませんし、分かりたくありませんよ…」

 

リン「とりあえずこのタブレットについて説明しますね───」

 

 

 

──────────────

 

 

 

 

 

ワカモ「お待ちしておりました!」*6

 

 

男「チッ、テメェどっから湧いた…ほんとめんどくせぇな」

 

 

ワカモ「このワカモ、何処へでも貴方様に着いていく所存ですので!」

 

 

男「いらん、着いてこんでいい」

 

 

ワカモ「…」シュン…*7

 

 

男(チッ、何処ぞの忍者娘*8を思い出すな…)

 

 

男「ったく、しょうがねぇな、着いてこい」

 

 

ワカモ「ッ!はい!」

 

 

男(これは、先が思いやられるな)

 

 

 

 

 

 

 

男「変わってない…か、そうかもな」

 

 

ワカモ「どうかなさいましたか?」

 

 

男「なんでもねぇ」

 

 

 

男(確かに、何も変わってないな、クソッタレな現実も、どうしようもない未来も…)

 

 

 

 

 

男(先生、あんた次第って訳だ)

 

 

 

 

 

キヴォトスが滅びるか

 

 

 

キヴォトスが滅びないか

 

 

 

 

 

楯無(俺にはもう自分を守ってくれる『(アロナ)』は無い、だから俺じゃ生徒達の壁にはなってやれねぇ)

 

 

 

 

楯無(だから俺は───)

 

 

 

楯無(あんたらが、未来を歩めるように…)

 

 

 

いずれ(試練)になる、あんたらが乗り越えるべき壁(キヴォトスに住む全ての生徒の敵)にな

 

 

それが先に生きたものからの挑戦状(最後にしてやれる事)

 

 

 

 

 

────それくらいなら、出来るはずだ

 

 

 

*1
正解

*2
その様はまるでゲヘナヨコチチハミデヤンのよう

*3
※男とワカモはそういった関係ではありません、思い込みです

*4
本当です

*5
またしても何も知らされていないリンさん

*6
楯無「どうせどっかから湧いてくる」

*7
(^._.^)こんな顔

*8
(主殿ー!)






ワカモの矢印が太いしデカいし近い


本編楯無くんと違い、普通に生徒に危害加えてるあたり、内側はとっくの昔に狂ってる、それだけ精神が参ってるんでしょうね




《この世界線の楯無に友好的、あるいは好意的、または好感を持つ人物を数人》


ユメ→楯無:命を助けられた恩人

「───貴方はなんで、自分から周りを遠ざけて行くの?」

楯無→ユメ:ビナーの装甲が欲しくて剥ぎ取りに行く道中で倒れてたから助けた名前も知らない生徒…

「お前は何故俺から遠ざからない?」


ホシノ→楯無:恩人、アビドスの為とはいえ、敵側に立った事を謝罪したい

「謝って許されることではありませんが、もう一度だけ会って謝罪したい」


楯無→ホシノ:アビドスの為に自分を戦場に来たことを察しているため悪感情は抱いていない…

「───お前は少しは自分に優しくしろ、お前も一人では無い」


ヒナ→楯無:危険人物ではあるけど、あれだけの戦闘で一人も殺しはしていないあたり、本気で敵対しているとは思えない…
それに、私自身もまた2人で組みたい…


「───叶うなら、私の隣に立てる対等な仲間になって欲しい」


楯無→ヒナ:お前は休め、周りを頼れ、俺からは以上だ


「あの時の俺とはもう違うんだよ…すまんな」


アル→楯無:ハードボイルドが歩いてるわ…!

「貴方はなんてハードボイルドなの!?」


楯無→アル:……何も言うまい

「俺はハードボイルドじゃなくてヒールって言うんだよ」

アル「私もなろうかしら!」

「───やめておけ、ろくなもんじゃない」


カヨコ→楯無:どうして、貴方が…

「貴方はそんなことをするような人じゃなかった、あの時も───」


楯無→カヨコ:彼女とは、会うわけにはいかない

「───カヨコ、人ってのは変わるもんだろ?」


セナ→楯無:あなたの死体は…もう見たくありません

「お願いですから、止まってください!」


楯無→セナ:…すまんな

「君が泣いても、俺は止まれねぇんだ」


イブキ→楯無:実はすっごく優しいんだよ!

「今日は綺麗な海の絵が描きたいの!」


楯無→イブキ:ちくしょう、どうしても突き放せねぇ

「は?俺が連れてく義理は………分かった、いいところを知ってる」



イロハ→楯無:…優しいんですね?

「おや、今日もイブキのお出かけに付き合ってくれてたんですね、次は私も連れていってくださいよ」


楯無→イロハ:…俺は優しい人間じゃない

「偶々だ、次はどんなに頼まれても連れて行かない、お前もな」



『翌日、イブキにお願いされて【ついでに】イロハを連れて、トリニティで【記憶が正しければ美味しい】スイーツを一緒に食べました』





───微かに甘さを感じたような気がしました






ヒフミ→楯無:とても心強い優しい方です!

「お願いします!」


楯無→ヒフミ:頼むからブラックマーケット来る度俺のとこに来るな…

「またあの鳥か…良いぞって待て、この程度ならガキの金は要らねぇよ、ちょっと用事があるからついでについて行ってやる」


セイア→楯無:君は一体その身に何を背負っているんだい…!?

「教えてはくれないのかい?」


楯無→セイア:君の未来視は本当に厄介だな

「無理だな、少なくとも今は」


ミネ→楯無:貴方を救護します!救護騎士団としてでは無く、私の意思で!

「もうあなたを死なせません!絶対に!」


楯無→ミネ:君が例え俺を救護しようとしたとて、俺は歩むことをやめない

「…………」


連邦生徒会長→楯無: ……おかえりなさい

「あ、この味噌汁美味しいですね!」


楯無→連邦生徒会長: ……なんで居るんだ?

「だってよワカモ」


ワカモ→連邦生徒会長:(#ฅ`Д´ฅ)シャー

「あなたのために作ったのではありませんわ!」


ワカモ→楯無:貴方様♡

「それよりも、今私のことをワカモ…と♡」


楯無→ワカモ:コナイデ…ッテ…イッテルン…ダ…カエレ…ッ!

「呼んでねぇ、こっち来んな追い出すぞ」




スオウ→楯無:ついに見つけた…お前が私の…!

「やっと…見つけた…!」


楯無→スオウ:おいおいワカモみたいなのは一人で十分だぞ!?

「お前は…おいおい勘弁してくれ…」



FOX小隊→楯無:教本を見て学んだ、大先生

「…私達は、この刀を貴方に返したい」


楯無→FOX小隊:優秀な子達、遠い教え子

「───それは、今の俺が持つには相応しくない、お前らが持て」




【情報:IF世界線楯無】


楯無のプロフィール


学術名:キヴォトスサムラウヒト


年齢:38歳

身長:198cm

体重:96kg


【最高額の指名手配】

懸賞金15億2000万(有力な情報には有力さに応じて【300万〜】支払います───連邦生徒会)


愛用武器

【無常】
その刃はどこまでも鋭く、どこまでも冷たい


【雷迅】
電刃、殺傷力は極めて低く、スタンバトンに近い、基本的にこちらを使う


【滅の誓い】
その弾丸は、神秘も恐怖も色彩も等しく葬る

モチーフ:トンプソン・コンテンダー



元愛用武器

【砕牙】

十手のような形をした扱いの難しい特殊な刀
武器の破壊、相手の捕縛に優れる
変形機構も持ち合わせており、鎌に変形する

備考:現在は空崎ヒナが所有

【蒼海・翠山】

使用した金属の影響でそれぞれの刀身が蒼、翠になっている二対の刀、攻守の両方にかなり優れた性能を持つ

備考:現在はSRTで保管、代々優秀な隊員に引き継がれている、現在の所有者は七度ユキノ






【剣技:必撃】

並の相手ならば抜刀すら見ること叶わず

ひと握りの強者も避けるは叶わず

故に必撃



その剣は、既に魔法の領域に踏み込んでいる



ブラックマーケットに元住居がある(現在は差し押さえ済み)

色んな学園自治区に現れる

傭兵

生徒のみ不殺

基本的には無害

アビドスにて梔子ユメを助けたが偶然であり、本人も助ける気はなかった

卓越した戦闘能力は、学園最強だろうと余裕を持って倒す事が出来る

並の雑兵であれば霞の如く蹴散らす

本編楯無よりも覚悟が重い、その為本編楯無よりも強い

本編楯無がIF楯無より弱いのは、先生や生徒と協力関係を築いて動く為、自然と手段が減るのが原因

この世界線の楯無は先生や生徒と敵対しても気にしていない、むしろ最後の壁になることを決めている

(本人にはそのつもりは無いが、彼は無意識で生徒や先生の為に動く事がある、自分を損得勘定に含めずに)



彼の記憶は、彼の精神の限界を越えてしまった

精神は耐え切れず、記憶を徐々に失っていく

たとえ全てを忘れても、彼はキヴォトスの為に動き続ける




この話以前前の出来事


【剣鬼狂乱事件】


剣鬼の手により、ある事件に関与した全ての企業や組織の関係人物が死亡

彼の賞金額の大半はこの事件が原因


【剣鬼捕縛作戦】



【報告書】

立案:連邦生徒会

参戦
連邦生徒会長
トリニティ総合学園(正義実現委員会、シスターフッド)
ゲヘナ学園(風紀委員会、万魔殿)
アビドス高等学校(小鳥遊ホシノ単機)
ハイランダー鉄道学校(朝霧スオウ単騎)
百鬼夜行連合学院(調停委員会)
SRT特殊学園

作戦地域の避難誘導、並びに封鎖
ヴァルキューレ警察学校(公安局、生活安全局)

後方支援
救護騎士団
救急医学部

情報提供
ミレニアムサイエンススクール
クロノススクール

不参戦
アリウス分校
ワイルドハント芸術学院
オデュッセイア海洋高等学校
レッドウィンター連邦学園

作戦概要

昨日

P.M.5:00
ミレニアムサイエンススクールよりターゲットの潜伏地点と周辺の地図、クロノススクールより【剣鬼】の予想される武装等の情報が提供


P.M.5:10
各学園から作戦参加予定の生徒に招集


P.M.6:00
最終的な作戦内容を決定
翌日の作戦に備え解散


当日

A.M3:30
各部隊の配置を開始.

A.M.4:00
ヴァルキューレ警察学校、連邦生徒会による周辺地域の封鎖


A.M.4:10
作戦開始
トリニティ、ゲヘナ、SRT特殊学園砲兵隊による【剣鬼】の潜伏地点への砲撃


A.M.4:20
砲撃終了
ゲヘナ、トリニティ戦車隊の投入


A.M.4:40
戦車隊からの通信途絶

精鋭を除くSRT学園、ゲヘナ学園風紀委員会、後方支援に正義実現委員会、百花繚乱紛争調停委員会を投入


A.M.5:10
SRT特殊学園、風紀委員会が壊滅
残存勢力に風紀委員会精鋭、万魔殿戦車隊、正義実現委員会主力、シスターフッドで部隊を再編し再出撃

別働隊として
小鳥遊ホシノ、朝霧スオウ、空崎ヒナ、剣先ツルギ、蒼森ミネ、FOX小隊、連邦生徒会長、百花繚乱委員長及び副委員長を投入


A.M.5:40
主力部隊が壊滅
別働隊と【剣鬼】が会敵、戦闘状態に移行


A.M.6:00
別働隊壊滅


A.M.6:10
別働隊が全滅

連合部隊が敗北







────────────

作戦参加者の多くが負傷

連合部隊の敗北後、【剣鬼】は戦闘を中止し、ヴァルキューレ警察学校の警戒網を突破、その際に公安局長を含む数名が負傷


作戦の失敗に伴い、【剣鬼】に対する対応を捕縛から保留に変更する。

───連邦生徒会長




※この作戦報告書みたいなのはクッソガバガバです、クオリティは気にしないでください


スオウが参戦した理由
【強者とやり合えるって聞いたから、自分の空虚を埋めてくれると思った】

ホシノが単独な理由
【シロコやノノミがまだ未熟なため、ユメは助けて貰った張本人なのでホシノに申し訳ないと思いながら行きませんでした】



因みに、別働隊メンバーで楯無が苦戦はしてないものの

ヒナとユキノの二人による刀による防御から飛んでくる反撃

的確に差し込まれるミネのシールド

隙を見ては接近してくる超人

この3つが厄介でした



ミネはやたらに強く、超人を除いた上で最後に膝を着いた一人でした



IF楯無の経歴

20歳

傭兵として活動開始、それ以前の経歴は不明


25歳

当時の連邦生徒会長に勧誘を受けたが拒否

SRT設立時に協力することを承諾


27歳

SRT特殊教官に就任

浸透戦術、電撃戦、ニムロッド等の戦術から戦闘中の基礎、心得などを書いたSRTの教本を執筆、現在も使用されている


33歳

惜しまれながらも自主退職

その際に二対の刀【蒼海・翠山】をSRTに譲渡


34歳

自身を調査するゲヘナ中等部、情報部の空崎ヒナと邂逅
数ヶ月の協力、その間は共に過ごす

別れの際に、ヒナがまた1人ぼっちになる事を考え【砕牙】を譲渡


35歳


未来の全てを識る

発狂


36歳

偶然砂漠で倒れている梔子ユメを見つける
適当な病院に治療費とユメを渡して去る

程なくして【剣鬼狂乱事件】を起こす


37歳

カイザーPMCと交戦

カイザーPMCに甚大な被害をもたらす


懸賞金が15億2000万になる

連邦生徒会長率いる連合部隊に勝利する


38歳


連邦生徒会長に依頼され先生の護衛につく

──────────────────







──────────────────



生徒や先生のために試練を課して壁となり、成長を見届けて満足そうな顔で生涯を終える


獲得称号: 巨悪討伐(プラチナ)

獲得家具:【無常・電刃】、【蒼海・翠山】

獲得アイテム:傷だらけの動かないタブレット、色の抜け落ちたクレジットカード


楯無の部屋の鍵







追記:ミネの苗字間違えてるやん、腹切らな

先生にとって楯無とは?(ルート分岐、一応全部最終的には部分部分でルートA,B,Cで分けて書きます)

  • 先生にとっての先生
  • みんなにとっての先生
  • 頼れる先輩
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