欲望丸出しが初投稿、文才形のステータス0の作者です。
以前の初投稿で書いてみたいと言っていたストーリーを拙いながらも連載していく形で書いていこうと思います。
文の分かりにくさ、読みにくさ、構成の雑さは、今後上達させていきます………
追記
大幅に改稿致しました
料理描写要らないな…
料理はまた別に出します、原作キャラと作らせる感じで
苦労人と主人公
無数の学校からなる学園都市、キヴォトス
キヴォトスの学生達は皆、盾や近接武器、銃や重火器を携帯し、戦車や装甲車、ヘリまで所持している。
そんな、普通では考えられないような事が当たり前の都市である。
更にはその携帯している銃や、戦車や装甲車、ヘリまで使用して生徒同士で街中で撃ち合ったり、店などが襲われているという、どこぞの世紀末のような都市である。
(なんなら超人とヒャッハーと一般人にボウガンや近接武器、バイクで成り立つ世紀末の方がマシかもしれない。)
そんな学園都市キヴォトスだが、この学園都市には最大の特徴がある。
それは、生身のキヴォトスの外の大人が先生しかいないという点である。
キヴォトス内の大人は機械だったり犬だったり、異形の見た目だったりで、人では無いものしか居ない。
本来であればそのはずであった
そう、【本来であれば】
この世界線は史実とは大きく異なる、数多ある枝の一つ、存在した可能性があった、本来は存在しない世界。
そんな世界を共に見てくれることに、まずは感謝を。
では、見ていくとしよう。
この世界のキヴォトスには先生より先に、既に1人、キヴォトス外の大人が居る
そんな彼はというと……
??「忙しい時間帯は乗りきったから、多少はゆっくり出来るかな…」
テーブルの食器を片付けていた。
しかし、それは彼が使ったものでは無い。
テーブルから食器を片付ける男、彼の名前は楯無 恭二、イレギュラーであり、キヴォトスに住む"もう1人の生身のキヴォトス外の大人"だ。
ドアくカランカラン
楯無「いらっしゃい…おや?」
??「お久しぶりです。久々に時間が確保できたのでお邪魔させていただきます。」
楯無「君が来るとは珍しいね
リン首席行政官殿」
リン「普通にリンで良いです…楯無さん」
そんな彼の店に現れたのは、現連邦生徒会首席行政官であり、後に生徒会長代理となる七神リンであった。
楯無「そいつは失敬。…しかし、大分疲れているように見えるけど、連邦生徒会長の失踪と何か関係があったり?」
リン「何故あなたがそれを...いえ、いつもどこかしらから情報を得て来るあなたの事ですし、今更驚くことでもありませんね…」
何故か生徒会長の失踪を知っている彼に、驚くリンだったが、彼が"知り得るはずのない情報"を得てくるのはいつもの事なので、リンは頭を切り替えた。
リン「連邦生徒会長の失踪で、サンクトゥムタワーへの制御権が失われてしまい、その影響で多くの学園でトラブルが起きています。
その処理に追われ、休むことが出来ずに疲れが溜まってしまいまして……」
楯無「そんな状態で昼食を、と言う時にこの店を選んで貰えたのは、店主冥利に尽きるね。
首席行政官ともなると、今回の件で1番忙しい立場だろう?
それに、生徒会長が見つからない以上、生徒会長代理になるだろうし、更に忙しくなりそうだね。」
リン「えぇ、本当に…頭痛がしてきます…」
楯無「お大事に…」
頭を抱え疲労困憊なリンの様子に、彼は同情した。
楯無「注文はなにか決まってるかな?前来てくれた時にも言ったけど、うちは注文して貰えれば基本なんでも作る。けどゲテモノはやめてね?」
※察しがつくだろうが、彼にゲテモノを作らせたのは美食研究会の例の人物である。
彼曰く「彼女は毎回、俺を驚かせるような組み合わせを考えてくる。その案は、実際に美味しいものがごく稀に紛れ込むから驚きだ。でも、基本的にゲテモノになるから、調理している俺がキツイ……そして毎回不思議に思うんだ、なんで彼女はあれを食えるんだ?少なくとも胃袋が悲鳴を上げてもおかしくは無いものばかりだぞ?より具体的に言えば、俺が食べれば死ぬレベル。」とのこと
リン「流石にそんな物は頼みませんよ……では、胃に優しいもので。」
楯無「あぁ、激務だもんね………胃も弱るか…」
楯無(胃に優しめなものとなると、キャベツにうどん、ツナの水煮缶…よし、決めた)
楯無「うどんと、キャベツのサラダを作ってあげよう。うどんは温かいのと冷たいの、どちらがいい?」
リン「温かいのでお願いします」
楯無「了解」
そういうと、男は厨房へ歩いていった。
しばらくして……
楯無「お待たせ、温かいうどんと、キャベツとツナのホットサラダ。」
リン「ありがとうございます」
楯無「胃に優しいものは沢山あるけど、今回は有名どころのうどんにしといたよ。さすがにうどん単体でもアレだろうから、ホットサラダもつけておいた。これも胃に優しいやつだよ。」
リン「ありがとうございます、久々にまともな料理を食べる気がします……」
楯無「………もうちょい君がまともな飯が食えるくらい忙しくなくなることを祈るよ。冷める前に食べな、料理は美味しい内に食べるのが一番だからね。」
リン「はい、では頂きます。」
楯無「どうぞ、召し上がれ。」
______________
リン「ご馳走様でした」
楯無「お粗末さまでした、今回のご飯の味とかは大丈夫だったかな?何かあったら遠慮せずに言って欲しい。」
リン「いえ、昔と変わらず、とても美味しかったです。」
楯無「口に合ったなら良かった、さらに忙しくなるとは思うど、頑張ってね。」
リン「はい、では会計の方を… 」
楯無「今回はタダでいいよ、これからもっと忙しくなるであろう君への応援みたいなものだから。」
リン「それは申し訳が……」
楯無「こうなった俺は断固として譲らないって知ってるよね」
リン「本当に変なところで頑固なんですから……では、お言葉に甘えさせていただきます。でも、今度来た時は意地でも払わせていただきますよ。」
リンは少し呆れる様子を見せたが、彼がこうなると頑固なのは良く知っているので諦めて財布をしまった。
次回は意地でも払ってやるという決意を持って
(次回以降も何かとつけて無料にされるのだが、この時の彼女にそれを知る術は無い。)
楯無「機会があればまた、混乱が落ち着いたら今度は連邦生徒会の他の子も誘ってきな、歓迎するよ。」
リン「はい、そうする事にします。きっと彼女達も来たがると思います。と、言うより、それを褒美にすれば……?」
そう言って、リンが帰ろうとしたが
楯無「あ、最後に一つだけ」
楯無がリンを呼び止めた
楯無「キヴォトスの外から大人、もとい"先生"を呼ぶみたいだね。」
リンは目を見開いた、何故それを知っているのかと 。
最初の連邦生徒会長失踪の話を知っているのは主人公のツテの広さであると思っていたが、先生を呼ぶという話は、"つい先程、ここに来る前に決まったばかりの話"であったからだ。
楯無「その"先生"の話、きっとまだ信じられないとは思うけど、"先生"は君達を、【キヴォトスを導く存在】になると思う。
だから、絶対に死なせちゃダメだよ?
だけど、"先生"はきっとどんなに危ない事だとしても、生徒に頼って欲しいって思う。生徒を助けたい、力になりたいって考えると思う。先生というのはそういう生き物なんだよ。
だから、何か困ったことがあったら"先生"を頼ってあげるといい。まぁ、"大人という点では"俺でも良いんだけど……
きっと"先生"の方が最良の選択をしてくれると思うからさ。」
リンが驚きを隠せぬまま、質問をしようとする
リン「…楯無さん、貴方は一体、何「そろそろ戻った方がいいんじゃないか?」…え?」
だが、それは彼の一言によって遮られた。
時計を見ると、既に生徒会に戻らなくてはいけない時間になっていた。
リン「もうこんな時間に…」
楯無「君が来てから結構時間が経ったからね。仕事が多いのにあまり時間を無駄にはしていられないだろう?」
リンは疑問を胸の内に抱きつつ
リン「……そうですね、では失礼します。」
そう言って踵を返して出口に向かった
その胸に、疑問を抱きながら...
まぁまだバレさせません。あくまで疑いでしかありませんから。
ちなみに、基本的に主要キャラとは予め絡んだことがある……という予定です
余裕が出来たら番外編として、生徒との一幕を書いたり、出会いとかも描きたい…?
と、言う訳でキャラ紹介です
楯無 恭二
本小説の主人公
身体能力こそ、キヴォトス人には劣るものの、総合の戦闘能力ではキヴォトス人に勝るとも劣らない。
距離によって武器を使い分ける、遠距離ならSR、中距離ならやAR、近距離ならSMG、狭い屋内や通路、近接戦闘ならHG等、状況にあった武器を使用している。
反射神経と鍛えられた体、優れた技術を活かし、身体能力の差を補っている。
反射神経や技術は本人曰く「気の遠くなるほどの試練の繰り返しの度に鍛えられていった」との事
一人称は俺
基本的に負の感情は表に出さないが、ごく稀に負の感情が漏れ出る時がある。
そんな彼の目的は不明である
ちなみに楯無君、目的の為なら命を落とそうが厭わない覚悟ガンギマリ系主人公です。
先生にとって楯無とは?(ルート分岐、一応全部最終的には部分部分でルートA,B,Cで分けて書きます)
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先生にとっての先生
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みんなにとっての先生
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頼れる先輩