真・女神転生オタクくんサマナー外伝 -ロストキリギリス- 作:名無しの骸骨
痛みと共に叫び声が聞こえた。私の、苦痛に悶える声だ。
目の前に積み上げられた四肢を切り取られ、皮を剝がされた
『ころして』
お母さんの呻きが聞こえる。その身体は生きたまま喰らう為に延命処置が施され、そんな身でありながら血は流れずに剝き出しになった身体に空気が触れて、想像を絶する痛みを感じて血泡を吹いている。
だから食べた。お母さんを楽にする為に、そして自分が生きる為に。足から頭に掛けて、痛みを長く感じさせないように骨まで素早く喰らい続けた。
『おぉ……これ程の飢餓・飢え、今までにないぞ!』
『通常のそれとは圧が段違いだ。これは彼女が我らの王になるやもしれん』
周囲の
代わりに生まれたのは心にぽっかりと空いた、埋まらない飢えとその飢餓を埋める為の途方もない力への渇望。喰らった母への感情も朧げに、人間性と呼ぶべきものが消えていく。
それが、私が人間から羅刹になった日の夜の記憶。今にも悪夢に見る、私の地獄だった。
\カカカッ/
| Lv88 | 半羅刹/剣士 | 久遠 由奈 | 耐性:凡そ全てに強く、物理吸収。火炎・氷結・ 破魔・呪殺・精神・神経・魔力・緊縛反射*1 |
「ちっ……!」
久遠 由奈は凡そ最悪の状況下に居た。あの霧の中、フェイやエリヤといった仲間と分断されてからの単独行動。由奈としても合流優先で羅刹に対しても暗殺に徹し、気配を漏らす事もなかった。であるというのに
\カカカッ/
| Lv99 | 喰奴 | ラーヴァナ | 耐性:物理・銃撃に強く、 電撃・氷結・破魔・呪殺・BS無効*2 |
『どうした?鬼ごっこはもう終わりか?』
奴はラヴァーナは此方の隠密も見破り、一直線に由奈の元に駆けて行っている。振り切ろうにも性能面において由奈はラーヴァナの下位互換に近く、逆に袋小路へと追い込まれる始末となってしまった。恐らくだが、万が一にも勝ち目はない。由奈はそう判断し、口を開く。
「何故、私を狙うのですか。お前の狙いはフェイと聞いていた」
『そんな分かり切った質問をしなくとも私の姿を見れば理解はしている筈だが?』
「……同位体」
フェイより話自体は聞いていた。ラーヴァナの姿は、雰囲気は由奈に酷似していたと。厳密に言えば昔の由奈のようだったとフェイは語っていたが、今ならそれよりもはっきりとわかる。
「成程、私が本来辿るべき末路がお前という訳ですか」
目の前に居るラーヴァナはフェイと出会わなかった自分だと由奈は不思議と確信を持って判断できた。あの日に、母を喰らって羅刹となってから殺して喰らって、その輪廻に囚われ続けて何もかも摩耗した自分自身こそがラーヴァナなのだろう。もっとも私もその輪廻から抜け出せている訳ではないけれどと由奈は整然とラーヴァナを見た。
「そうであるなら私を狙う理由なら分かり易い。羅刹は共食いが常。それが自分自身であるのなら、よりその力と血は研ぎ澄まされる」
『そうだ。遍く世界を渡り、私と同様に羅刹に堕ちた
何故力を欲したのかと、問う意味はなかった。羅刹とはそういう存在だからで全て片がつく。通常の喰奴と比較しても燃費も悪く、渇きや飢えも重い羅刹は人を喰らい続けなければどうあがいても生きていく事は出来ない。喰らい続ける為に、狩る側に居続ける為に力を求め続けるのは自然な話だ。
「止まれば飢餓で死に、止まれなければ喰らい続けるしかない。我ながら哀れに過ぎる」
『だが、貴様は違う』
ラーヴァナの声色が変わる。
『これまで喰らってきた全てのユナとお前は違う。羅刹でありながら人間であり続け、それ程力を高めている私など、居なかった』
ラーヴァナが由奈を初めて見た時、最初に湧き出た感情は困惑だった。間違いなく由奈が
であるのにも関わらず、相対したその存在は自身に持ち得ない物を持ち過ぎていた。
人間に擬態する羅刹ではなく、羅刹の力を持つ人間。ラーヴァナにとってそれは有り得ざる存在だった。羅刹とは所詮畜生であると諦観を抱いていたが故に。
『お前をそうさせたのは、やはり』
「フェイですよ。居なければ貴方が喰らってきた過去の私、というべきなのですかね。特筆する事もなく、それの同類となっていたでしょう」
由奈がそう在れるのは何も由奈自身が努力をしただとか、羅刹の飢えを乗り越えただとかそういった事は一切ない。
「お前は何か、私に期待をしているのかもしれませんがそんなものはありません」
『……』
「全部フェイのお陰ですよ。誇張なしに」
フェイの血肉を喰らって、自らの飢えと渇きを鎮める。フェイの心と感情に触れて、心という物を思い出す。今の由奈は肉体も精神もフェイありきで存在している。絆というにはあまりに悍ましい存在依存で、二人は繋がれている。
『成程、な。理解はした』
納得したような口振りでラヴァーナは由奈に殺意を向け、歪んだ異形の六つの腕を振り上げた。
「お話はもう結構ですか」
『元より見え透いた時間稼ぎだ。だが、私にも聞きたい事があった故に乗ったまで』
由奈もまた武器COMPを背に腰に携えた翠色に染まった鞘より剣を振り抜いて、ラーヴァナを見据える。
『お前は強い。その内に秘めた人間性を維持しながらも、その強大なまでの力!今まで喰らってきて中でお前は最上の糧となるだろう。その上で、お前のフェイを手中に収める!』
「勝手な事吐くのは良いですけど、それで別にフェイはお前の物にはなりませんよ」
『奴に協力してもらう必要はない。ただ私の物として、その力を「違いますよね?」……なんだと?』
互いの臨戦態勢はそのままに、由奈はラーヴァナを見透かす。あれは自分自身であるが故に、何を考えているのか、その目的は何なのか容易に想像がついてしまうから
「お前はもしかしたら、あの子が自身の飢えや渇きを癒してくれると思っている」
『……そんなことは』
「あるんですよ。だって、
先程のラーヴァナの問いかけ自体がもうそのまま答えになっている。ラーヴァナの興味はフェイの力ではなく、由奈を人間に引き留めた行為そのものにあった。ラーヴァナひいてはその過去周回、その先の周回においても久遠 由奈に該当する人間はどう生きようと、その生の中で人間から羅刹に堕ちる宿命だった。その多くは羅刹という化物として人を喰らい続けて、その果てに人間に討たれるか或いは悪魔によって喰らわれるかの末路を辿っている。
由奈もまたその
「しかしその上で、お前は私にはなれない。あの子が出会ったのはお前ではなく、私ですから」
『黙れ』
声色に確かな蔑みを籠めて、挑発しながらも由奈は内心では必死であった。ラーヴァナという自分の明確な上位互換、何より奴が持つ防御貫通は自身の護りのマントラすら貫く絶対の矛である。真正面からまともにやり合えば恐らく10秒も持たない。それだけの差が両者には存在している。
既にCOMPにて救難信号は送っている。とはいえ、それも恐らく間に合わないだろうという確信は由奈にはあった。よって単独において由奈はラーヴァナ相手に行える有効打はお互いの思考、能力、性格の一致による精神面の揺さぶりだった。
ラーヴァナは確実に自身の言葉で揺らいでいる。それを確信して由奈はさらに言葉を荒げながら捲し立てる。
「お前が今更あの子に近づこうとしても意味はない。もうそれは私が通った道で、其処に居るのはお前ではなく私だ。それを塗り替える事は出来ません」
『私と貴様、何が違う!!!』
「何も。ですが私はあの子に愛されている。世界を幾ら廻ろうとも独りぼっちの怪物以上になれない、お前と違ってね」
その言葉を吐いた瞬間に、ラーヴァナの姿が由奈の視界から掻き消えた。
『シね!』【殺神】*3
「(掛かった)」【瞬間増強の経】*4
<透明化>*5を利用したラーヴァナの奇襲に対して由奈は
| 入身 | 誕生篇出典(剛剣)。回避成功時に相手の懐に踏み込み、有利な場所を獲得する技。ペナルティなしで敵を攻撃できるほか、相手は剛剣技能値分(約60)だけ回避ペナルティを受ける。 |
透明であろうと直ぐ傍に居るのならば探知は容易。後はすぐさま武器を振える立ち位置に居れば問題はない。両手に剣を構えて
『衝撃、だと!?』
「対策はしてますよ。可能な限りですが」
| 雷神剣 | 真2出典。攻撃力148・命中39の合体剣。 付与効果としてSHOCKを与え、攻撃回数が3~6回と非常に多い |
| 衝撃の鞘 | IMAGINE出典。3分間、自分の武器の相性を衝撃相性に変化させる。鞘から引き抜いた瞬間から効果が発動する仕様(オリジナル) |
天魔衆を攻略するという事はラーヴァナの対策をするという事でもあり、その為の準備や対策は完璧でないとはいえ完成している。
| 羅刹モード | DDSAT2&オリジナル出典。羅刹である証であり、呪い。 飢えによって攻撃性能が大幅に強化されるが、防御性能が大幅に下がる。 以下の効果を強制的に得る。 ・物理貫通(D2式)を取得し、魔法を一切使えなくなる (物理スキル・アイテムは使用可能) ・物理攻撃時に通常の2倍のダメージを与える。 但し、敵から物理攻撃を受けると通常の2.3倍のダメージを受ける。 ・クリティカル率が大幅に上昇する(+90%)が、 敵からの攻撃のクリティカル率も大幅に上昇する(+60%) ・回避率が大きく上昇するが、命中率が大きく下がる。 |
| 羅刹王 | オリジナル効果。数多の羅刹を喰らって、 その王を名乗るに相応しい力を手に入れた事の証明。 ラーヴァナの■念■合の果て。以下の効果を得る。 ・自身の物理命中に+50%し、 自身が受ける攻撃のクリティカルの確率を100%減少させる。 ・自身が行う物理攻撃は防御・防御行動を無視する。 ・自身が受ける物理・ガン属性のダメージは5%で受ける。 ・必ず先制が取れ、逃亡も必ず成功する (一部不可。例外あり。透明化状態の時のみ効果を発揮) ・自身が受ける火炎・氷結・電撃・衝撃・地変のダメージは250%で受ける(デメリット) |
羅刹の弱点を概ね補う力を持つラーヴァナだが、その全てをカバーし切れる訳もなく弱点自体も増えてしまっている。物理・銃撃には強いが、物理攻撃自体に弱いという事は変わらず*6、何より多くの属性攻撃に脆弱性を持っていた。
その中でも由奈が選択した攻撃方法は属性連続剣による属性・物理攻撃両面による多段攻撃。フェイの<自然の力>*7をアイテムに付与した上で加工した<衝撃の鞘>と女性にしか装備できない多段攻撃合体剣である<雷神剣>をセット運用。対ラーヴァナ専用装備として扱い、ここぞというべき時に使用する。
| 羅刹モード(被ダメ230%)×羅刹王(衝撃250%)×攻撃強化(150%) | 約850% |
実際、その攻撃はラーヴァナの耐久力を以ても無視できないダメージを与えて勢いを削いでいる。挑発によって
「では此方の番です」
| 踏み込み | 誕生篇(剛剣)出典。一瞬の踏み込みにより威力値×1m踏み込み、移動のペナルティを受けずに攻撃できる。敵は直後の攻撃に対して回避や防御の判定値が威力分、低下する。 威力は剛剣技能値を参照する |
由奈とラーヴァナの歴然とした差は依然として存在している。羅刹であろうと人間である由奈の
| 煌天の会心Ⅲ | 補助効果。格闘攻撃をクリティカルに変更する。 200Xにおいてクリティカルはダメージ2倍である為にそのように裁定。1シナリオ3回まで使用可能。 |
| 豪傑の転心 | ライドウ出典。約50%の確率で物理攻撃の威力を100%上昇させる |
「獲った!」
『グが、ァッ!』
| 羅刹モード(被ダメ230%)×羅刹王(衝撃250%)×攻撃強化(150%) ×クリティカル(200X版200%)×豪傑の転心(200%) | 約3450% |
ラーヴァナは
ラーヴァナの
| バルーンシード | 真2出典(消費アイテム)。 味方一人対象、あらゆる攻撃を一回だけ無効化する。 |
由奈は
| 由奈 | 全能力上昇(3ターン継続)。衝撃の鞘(3分継続) バルーンシード(1回無効化) |
| ラーヴァナ | 不屈の闘志消費済み。 |
初動は凡そ完璧に終わった。アドバンテージも取って不屈を切らせる程の大打撃を与えた以上、由奈とラーヴァナの戦力差はある程度埋まったとみて良い。それでも尚、由奈には一切の余裕はなかった。ラーヴァナの瞳が黄金色に輝き、
| バイオレンス | DDSAT2出典。点滅状態のプレスアイコンを2つ増やす |
『図に乗るなよ、下位互換が……!』
| デカジャストーン | DDSAT2出典。敵のカジャ系効果を解除する。 |
| 破邪の光刃 | DDSAT2出典。敵複数体に2~4回の物理特大ダメージを与え、命中毎にランダマイザ(全能力低下)効果を与える。マ■トラで習得。 |
しかし、事前に敷かれたバルーンシードがその攻撃を防ぐ。攻撃を防がれた事でラーヴァナの
「(上手く行き過ぎている)」
此処までの流れで由奈の心中に浮かんだのは疑念だった。想定通りに事が運ぶ事は結構な事だが、ラーヴァナはそもそも想定外が最も起こり得る敵でもあった。先程の行動もやや消極的と言えて、嫌な予感だけが残っている。それでもやる事に変わりはなく、選択肢もない。
| 踏み込み | 誕生篇(剛剣)出典。一瞬の踏み込みにより威力値×1m踏み込み、移動のペナルティを受けずに攻撃できる。敵は直後の攻撃に対して回避や防御の判定値が威力分、低下する。 威力は剛剣技能値を参照する |
| 煌天の会心Ⅲ | 補助効果。格闘攻撃をクリティカルに変更する。 200Xにおいてクリティカルはダメージ2倍である為にそのように裁定。1シナリオ3回まで使用可能。 |
勝ち筋は先程と同様の確定致命を狙った一撃を当てる事。転心まで作用すれば、そのままラーヴァナの打倒すら狙えるだろうが其処まで行かなくとも当たりさえすれば少なくとも
「何……!」
『もう、それは通じないッ!』
| 無敵の王 | 200X出典(神威)。 使用者とその軍団は戦闘終了まで 使用者が選んだ万能を除く二つの相性に対して無効を得る。 この効果はシーン属性が変更されると解除される。火炎属性と衝撃属性を選択 前の手番における3回行動の最初に(こっそり)使用。 この神威はラクシャーサ族が習得するものである。 |
首に通そうとした刃はラーヴァナに傷の一つも負わさずに
『死ね』
| 破邪の光刃 | DDSAT2出典。敵複数体に2~4回の物理特大ダメージを与え、命中毎にランダマイザ(全能力低下)効果を与える。マ■トラで習得。 |
| 破邪の光刃 | DDSAT2出典。敵複数体に2~4回の物理特大ダメージを与え、命中毎にランダマイザ(全能力低下)効果を与える。マ■トラで習得。 |
| 破邪の光刃 | DDSAT2出典。敵複数体に2~4回の物理特大ダメージを与え、命中毎にランダマイザ(全能力低下)効果を与える。マ■トラで習得。 |
「ぅ、ぐ……ッ!」
由奈に襲い掛かるは夥しい量の光刃乱舞。真澄より渡された<観音神符>*9を全て用いて致命を防ごうとも
『やはりこんなものか。お前がこの私に勝てる訳ないだろう』
「は、はっ……何手か、足りませんでしたかっ」
一手でも損なえばこうなると由奈も分かっていた。どれだけラーヴァナの脆弱性を突いて、追い詰めようとも奴もまたその脆弱性を補える程の攻撃性能を持っている。攻撃を一つでも防がれればその瞬間に攻め手を欠けた由奈側の敗北が決まる、これはそういう戦いだった。
血は溢れ出しているものの、それは死に至る物ではない。ラーヴァナの目的は飽く迄捕食による同化。それによって自らの力を高める事だ。四肢を斬り飛ばされた肉体は動かず、何もできる事はない。
「(ごめんなさい、フェイ)」
気付けば周囲に湧いて出た羅刹とシャドウ、そして近づくラーヴァナを由奈は虚ろな視線で見上げた。ラーヴァナは自身を喰らって、強化された上でフェイを狩りに行くだろう。その場合に勝算がどれ程あるかは分からないが自身が負けた事でフェイに重荷を背負わせてしまう事が辛かった。
『我が糧となれ、久遠 由奈』【渇きの■■】
何より一番辛いのは傍にフェイが居らず、自分が独りで死んでいく事かもしれない。しかしもうそんな思い残しも意味を持たず、ラーヴァナの爪が眼前に迫る。全てが遅く感じられて、意識が遠のいていく。
「そいつは、ちょっと困るなぁ」
気絶する寸前の意識の中で気障な女の声が聞こえた。視界に微かに映る吹き飛ばされる羅刹とシャドウにその場を後退りながら睨むラーヴァナ。
\カカカッ/
| Lv100 | 合一神 | オベロン=ティターニア |
「ふぇ、い……?」
自分を庇うようにして現れたフェイによく似た妖精のような何かを見つめて、由奈は意識を闇へと落とした。
・後書き
ちょっと短めですがこのまま書くとバトル2個分で2万とか行きそうだったので分割する事にしました。
<久遠 由奈>
明確な上位互換相手だったので内心超焦りながら戦ってた。
ラーヴァナがほぼ自分と同じような性質・性格ぽかったのでどこぞのテレビのシャドウっぽい煽りを入れて、精神マウント取ってから即座に斬り返す事で何とかダメージを稼いでいた。尚、煽りで発していた言葉の数々は大体自分自身にも刺さっていた模様。
<ラーヴァナ>
由奈と戦わせたらもう少し圧勝かなと思ってたら意外と追い詰められてた人。
対比した事で由奈の闇堕ちした姿みたいになっているが、実際は過去周回含めてこの周回の由奈のみが何かフェイの存在で善堕ちしかけてるとかそういう感じである。ラーヴァナも善堕ちしかけてる上にレベルも高い由奈に興味を持って喰らう前にあれこれ聞こうと思ったが大体が理解のある彼くん構文で煽りも入れられたのでぶちぎれた。ラクシュミーの防御マントラも貫通するのでもっと圧倒するかなと思ったら構造上、属性剣(火炎or衝撃付与の連続攻撃剣)が4倍で刺さるのでそれが刺さりまくった結果として不屈が早々に割れた(約34倍の3~6回攻撃が直撃すれば大体溶ける)。
<オベロン=ティターニア>
色々事情込みで乱入してきた。詳細は次話で
<久遠 フェイ>
実質ヒロインな主人公枠。
今回本編には出ていないが肉バキューム様に描いて頂いたイラストにより、ヒロインぢからを上げている。ちなみに私は絶対領域と肩出しが大好きです(性癖開示)
<透明状態>であるが故に姿も見えないが、ラーヴァナに単体攻撃を命中させると<透明状態>は解除される。
また<透明状態>のラーヴァナは一部のスキルの発動が制限される。