真・女神転生オタクくんサマナー外伝 -ロストキリギリス- 作:名無しの骸骨
あれから数日、来るべき決戦に向けての準備は順調に進んでいる
シロエさんやラスキン老の協力を借りてキリギリスのメンバーへの声掛け・協力要請
これまでの活動も相まって多数のDB、覚醒者が参加してくれるのは確定している
ヤタガラスの方も昔は天魔衆に手を焼いていた事もあって新城さんや弦一郎を筆頭に力を貸してくれそうだ
悪対の面々や一部の自衛隊666部隊、後は羅刹に因縁のある組織が幾つかも同様に
其処にデヴァローガへ恨みを持つ漂流者も加わり、凡そ問題
数の問題はクリアされた。質の面……天魔衆の最高幹部への対応も見通しは立っている
残る問題は対ラーヴァナのみ
これだけは他人に譲れないので僕達だけで完遂しなければならない
レベル100を超えた合一神であり、羅刹王
その強さは今までのラーヴァナと由奈を足して割らず、尚且つ攻撃性も俊敏性も大幅に上がっている
過剰なまでの物理火力、途切れのない5回行動、マントラによる物理防御
それらへの対策を用意しながら決定打になり得る切札を二つ用意した
一つは新たな仲魔の作成……バロンとランダによる究極の特殊合体、シヴァの作成
僕が至れるとは思わなかったが、今や僕は
レベルは満たされ、後必要なのは合体するに必要な条件
てっきり僕は条件がネックとなって合体は無理だと思っていたけれど知らず知らずのうちに突破していたらしい
太平洋において衝突したマツヤはヴィシュヌ神の化身ではあるもののその行いは破壊神に通ずる物だった
そして直近にて僕は
全ての条件は満たされたが故に特殊合体は行使され、新たな仲魔として迎え入れる事が出来た
合体後の姿と名前に驚いたけれど、理由を聞いて納得もした
どうあれ、今後重要な戦力として活躍してくれるのは間違いない
そして、もう一つの切り札
悪魔合体士カオスに頼んでいた対ラーヴァナを想定した悪魔の作成
これは前から依頼していたから今は完全に形を成している
が、色々トラブル……というよりイレギュラーだろうか
僕の置かれている状況や背景のせいで想定とは違った形で完成まで至っている
間違いなく効果を発揮するが使えるのは一度だけ
ラーヴァナ相手に何処で使うか、タイミングが重要だろう
そういう訳で此方の準備も進んで、後は物資の用意だとか作戦の詳細詰めだとか
決戦日まで細かい所を確認していく段階に入っている
真澄とエリヤには引き続きヤタガラスや自衛隊、各組織の繋ぎで動いて貰っている
僕もまた重要な人物達へ顔合わせをする予定はあるが……その前に会っておきたい人がいた
メアリ・クラリッサ・クリスティ
あの日、共に戦った彼女に会って話をしたかった
「いっ、いらっしゃいませー!」
時刻はお昼時、集合場所である喫茶店の扉を開ければ店員さんの声が慌ただしく響いた
店内は賑わっており、現代社会では見られない筈の特徴的な格好、より言えば覚醒者らしい格好をした人々が各々御飯を食べたり会話の花を咲かせていた
メアリの姿を探し、席を見つけて足を向ける
彼女は僕の顔を見て、心配そうな表情を浮かべながら出迎えた
「こんにちは、メアリ。元気そうでよかった」
「……顔色、酷いわよ。大丈夫?」
「無理はしないって言っても、今回ばかりはね
何とか保たせてるよ
あ、ごめんなさーい。オレンジジュースとパンケーキをお願いしまーす」
メアリさんの対面席に着いて、飲み物と小食を店員さんに頼む
ヨヨギ公園での一件の後、僕とメアリさんは顔を合わせられなかった
お互いに消耗し尽くして寝込んだのと、復帰してからもやるべき事で日々は満たされていたから
ただ、こうして顔を合わせてかなり安心できた
情報で安否は知っていたけれど何処まで無事かまでは分からない
彼女がどうかまでは分からないが由奈や真澄、エリヤとはまた違った感情で、僕にとってメアリさんは大切な人だった
「メアリさんも、ヨヨギ公園での一件からまともに寝れてないって聞いてるよ」
「……バルツァー先生が言ってたのね?
言わないようにって御願いしてたのだけど」
「僕が気になって聞いちゃった。ごめんね?」
「まったく……けどまぁ、そうね
何とか形は保ってるけど9割以上は壊れているもの
最低限の機能は復旧しても先は長いわ
他に色々解決しなきゃいけない問題もあるし……」
「セプテントリオンで<黄金の花園>を頼る外国人が急増したんだっけ」
「返るべき場所を失ってしまった人々が大勢ね
こればかりは本当に仕方ない」
セプテントリオンという災害とも怪物とも呼称できない何かの行進は今回で三度目
一度目でその存在と脅威を世界に刻み付け、二度目で多くの組織を再起不能にまで至らしめた
三度目なら……それはより明確な滅びだろう
無尽蔵に増えるミザールに圧殺され、滅び去った国家は手足の両指数えても足りず
表立って秩序を保てている国家はあまりに少ない
社会と呼べるべき物を保てているのは日本にアメリカ、イギリス位か
メシアに支配されていた大国ロシアすら滅び去ったのだ
それ未満の国家が連携も無く存在できる訳がなかった
しかし、国家・社会が滅んでも人は残る
セプテントリオンは文明を破壊するが積極的にマンハントは行わない
災厄として在るべき全てに牙を剝くだけで、奇跡的に生き残った人々は居たのだ
彼らに残された道は社会の復興か、現存する社会への帰属か
大抵は帰属を選んだ。今、復興を選んでも何もかもが足りないと知ってしまったから
そんな故郷を失った人々を日本は多く受け入れている
「イギリスはヨーロッパとロシアに中東、アメリカは南も含めて大陸全土から
日本はアジア圏全てから」
「日本も人は欲しいから入ってくる事自体に嫌悪はないけど……
受け入れの初動対応は滅茶苦茶大変だしなぁ」
「復興と並行だから猶更ね
<黄金の花園>も本来は其処まで大きな組織じゃないのだけれど
こんな状況になったからほぼ強制的に規模も膨らんじゃって
どうするかって、政府とも相談中よ」
「いや、本当に僕が言える話じゃないんだけど無理しないようにね?
こっちのあれこれが片付いたら僕も手伝うよ」
「そういうのは解決し終わってから言いなさい」
僕を戒めるようにメアリさんは言った
其処についてはお互い様だと思うんだけどな
「……だから、ごめんなさい
<黄金の花園>は全面的に協力するのが難しいわ
あれだけ貴方達に助けられたというのに不甲斐ない」
「いや、バルツァー先生は来てくれるんでしょ
本来ならそれも無理な状況だし、文句なんて全くないよ
ありがとう、本当に」
「そう、言ってくれるなら気は少し楽になるわね
問題は山積みだけれど協力して解決していきましょ」
重苦しい現状報告はそこまでに、気晴らしに他愛の無い話をした
依頼を通してしかあれこれ知らなかったから本当に些細で、聞けなかった事だとか
僕も彼女も背負うものは多いから、その重荷を理解して心を軽くするように
何気ない穏やかな話を暫く続け、僕は時間を見て席を立った
「行くの?」
「うん」
「場所は教えた通りだから……その、またね」
「ありがとう。行ってくる」
今生の別れにするつもりはないが、全てに決着をつけるまで彼女とは会えない
だから貴重な時間を割いてまで話をしておきたかった
そうして喫茶店を出て、目指すのは<黄金の花園>が管理するビルの会議室
時間としては十分前だけど……既に先客が二人、席に着いていた
「よぉ、俺達を顎で使うとはお前も偉くなったもんだなフェイ」
「事情が事情だからしょうがないでしょ
というか、そっちに顎で使われまくってるのは僕の方で……」
「あはは、お久しぶりです御二人とも」
葛葉キョウジとアイバ
旧ファントムソサリティを実質的に壊滅させた伝説的なデビルサマナーの二人であり、僕としては師匠分に当たる
僕が旧ファントム出身(実験体としてだけど)で何かと縁があり、今までも手を貸して貰った事はあった
しかし両者二名ともとなると異例も異例である
それだけ戦力が求められる状況であるからこうして来てもらってはいるが……このツケの支払いが怖いんだよな、特にキョウジさんは
「……今は意地悪言わねぇよ、そっちの面と雰囲気みりゃ分かる
ヨヨギで余程の地獄を見たらしいな」
「交戦データに関してはヤタガラスに送った通りです
個人的には好んで思い出したくはないですが」
「俺も見たけれどぞっとしたね。流石に奴らは上澄みと思いたいけど」
「組織幹部級じゃねぇ一般の最上位って所だろ
あれレベルがポンポン居たんじゃ奴らもっと強硬策に出てる筈だぜ
これまでに手出ししてきた連中の強さを踏まえるなら、それが妥当だ」
「実際そんな所だと思います」
話に聞いてた感じ、オベロンとかも元はテオゴニアの幹部だったけど今は違うっぽいから
幹部級ではないとは言え、戦争できるレベルの軍勢に尚且つ三大勢力全ての介入は日本でも異例の事態だ
そこに天魔衆がなだれ込んできた訳で、それでよくまぁ妖精郷も僕達も保ったもんである
「で、呼んだの僕達だけじゃないんだよね」
「ああ、後もう一人。こういう祭りが大好きな奴がな」
噂をすればなんとやら、その人物が会議室の扉を開けた
現代にそぐわぬ軍服を身に纏い、白いマントがはためいた
黒で塗り潰された瞳からは異質さと危険性が漏れ、同時に好戦的な笑みを浮かべている
そう、彼こそが最後の助っ人。ヤタガラスを追放されし異端のデビルサマナー
「来たのは最後だが5分前到着だから文句はあるまい?
甘粕正彦……いや“人類讃歌壱号”だ、よろしく」
「あ、そっちの名義で通すんだ」
「普通名乗り逆だろ」
「何はともあれ、揃いましたね」
これでレベル100付近の悪魔召喚師が僕含めて4人
それぞれが超越者級の超高位悪魔と真っ向から戦える面子だ
「シロエさんやラスキン老と一緒に詳細は後で詰めますが、これより作戦計画を説明します
社交辞令は飛ばしますね」
来てくれた事の感謝は大いにあるけれどそれを求めてる相手でもない
彼らは各々の目的を以て僕に協力してくれてるのだから
キョウジさんは単純に依頼だからと事態の大きさから放置できないから
アイバさんも同様に
甘粕に関しては色々契約はあるものの強さを求めて
「まず敵戦力となる天魔衆の本隊は現在、神威による封印で一時的に漂流状態となっています
そして封印は天魔衆ひいては羅刹に関連した土地に根付いたもので……それが此処です」
会議室の照明を消し、壁面に浮かび上がったプロジェクターの投影
そこに前回セタンタより教えられた羅刹国の所在が映し出される
「かつて羅刹達が生き、今は壊滅した羅刹の孤島
無人となった此処はヤタガラスによって管理体制にありましたが
現時点では影異界となって干渉は行えません
幻影とはまた違いますし、そこにあるのは間違いないですが」
「時が来れば影異界が顕現し、羅刹が溢れる
それは確定しているんだな?」
「それは間違いないです」
「俺の方から<巫女>さんにも確認を取った
既存の情報に照らし合わせても出現は確定
ま、正確なリミットはフェイにしか分からんから
其処はそいつを信じるしかないな」
猶予は残り3日、時間単位なら朝焼けと共に奴らはやってくる
事前に組織や個々のメンバーに通達済みで、島への移動手段も自衛隊・ヤタガラスに手配してある
だから、そこは問題ない
「島が顕現すれば奴らも同時に出現
敵軍の総数は不明ですがデヴァローガの<禍の団>も踏まえれば
先のギリメカラの規模を超えるのは間違いありません
単純な数でこっちが上回るのは難しい。なので着地狩りが重要になります」
突然、この世界に出現する天魔衆に対してこっちは時間は短いものの用意は立てられる
霊的保護が施された現代兵器でも良いし、噂の竜王砲やその他超遠距離スキルでも構わない
相手側の状況理解が進む前にバフを乗せたアウトレンジの攻撃でまずは数を減らす
それが作戦の第一段階
「島外からアウトレンジによる攻撃を終えた後、僕達も上陸を開始します
細かい配置はキリギリス・自衛隊・ヤタガラス・後は有志メンバー毎に違うので作戦開始日に
そこから各戦線で連携して動く事になるでしょうが
三人には個別で相手して貰いたい敵がいます
此方で確保したデータをお渡しするので参考にしてください」
「よく此処まで戦いながらデータ収集できたね」
「流石にボコられるだけだと成果が無さすぎるので生存前提で情報抜きましたよ
迎撃は他の皆も頑張ってくれましたし」
| 喰奴/羅刹 | クンバカルナ | Lv101 | 万能以外全て吸収。BS無効*1 |
| 山津波*2・アカシャアーツ*3・最後の晩餐*4・咆哮*5・大逆鱗*6・チャージ暴走*7 |
| 喰奴/羅刹 | インドラジット | Lv100 | 電撃吸収。火炎・氷結・衝撃・地変・破魔・呪殺・BS無効 |
| アンティクトン*13・ヴィラージュの剣*14・大千世界の風*15・轟雷*16・必中の眼力*17 透明化*18・羅刹モード*19・雲の咆哮*20・達人の見切り*21、電撃ハイブースタ*22 残り不明 |
| 喰奴/羅刹 | アティカーヤ | Lv98 | 物理・銃撃に強く、破魔・呪殺・BS無効 |
| 装備:倶利伽羅の剣*23 |
| 精神統一*24・切り落とし*25・百発百中*26・武器の心得*27・吸収攻撃*28・羅刹モード |
| 喰奴/羅刹 | シュールパナカー | Lv92 | 破魔・呪殺・BS無効 |
| ヴァイクンタ*33・心の叫び*34・桜花閃乱*35・デカジャ*36 |
奴らの情報は可能な限り、抜いた
照合できなかったものもある。これが奴らの全てではないけどそれぞれの
「どいつもこいつもやべぇな。単純に貫通と物理火力がヤバいのに安定性まで担保してやがる」
「フロストファイブの<英雄の証>*41……その上で補助も防御も万全にしないと駄目だね」
「俺はインドラジットをやる。文句はあるまい?」
「そういう契約で話持ちかけたのだから、もちろん
邪魔入らないように援護は他の面子にお願いしてあります」
「よし!」
甘粕とは掲示板経由で勧誘したが、甘粕:羅刹にインドラジットいる? → 僕:クソ強いのいる → 甘粕:
仲魔に
インドラジットは物理も魔法も強大で透明化という搦め手もあるが、甘粕なら対応しきれるだろう
「キョウジさんはラスキン老と一緒にクンバカルナをお願いしたいです」
「あの巨大ロボ、修復すんだのか?」
「今、白目になってラスキン老やってます
他のロボ勢にも手伝って貰って何とか間に合うそうで」
「十四代目みてぇにポン刀で巨大物解体できるわけじゃあねぇが、上手くやるさ
これでも外野から好き勝手色々言われるんでね」
「宜しくです」
対ギリメカラ同様の巨大ボス。防御にラスキン老、攻勢をキョウジさんメイン
そこに各戦線から支援部隊が送られる予定だ
規模で言うならクンバカルナが一番ヤバいから二人に抑え込んでもらう
「アイバさんはアティカーヤをお願いします
ちょっと援軍で何名か付くかもしれないですが」
「剣士組だっけ? こっちは剣術は並みだから前衛居ると助かるけど」
「加えてもう二人です。その羅刹と因縁持ちの漂流者みたいで、ただ足は引っ張らないと思います」
「分かった。君が言うなら信用するよ。ネミッサと調整しておく」
前者は剣の強さを求めて、羅刹へのリベンジの為に
後者はデヴァローガに、羅刹に世界を壊された応報の為に
それぞれの思惑を以て戦いに志願していた
アティカーヤは攻撃の必中性と火力に特に秀でて恐ろしい
アイバさんは手堅いし、援軍も居れば攻守を上手く維持できる筈
そして、シュールパナカーに関してはシロエさんとバルツァー先生にお願いしている
単純な強さで言うなら上の三体より下がるが、タオの危険性はダイテングで嫌という程知ってる
透明化もそうだし、転移されるだけでもヤバいので他の面子も巻き込んで袋叩きして貰うのが安牌だろう
「今渡したデータに不透明な部分はありますが
奴らの
まず間違いなく上がるでしょう」
「羅刹島という土地に展開された異界、そこに羅刹が根付く
ほぼ神話のランカー島、そのものだろう
元の霊格の高さも踏まえれば限界突破するだろうな
テオゴニアの神域と同様に」
「……その前提じゃ、ラーヴァナは一番ヤバくなってる訳だね」
「やれる準備は全て済ませました
最悪、相打ちには持っていきます
それに他の誰かに、久遠 由奈の命を渡すわけにもいきませんので」
「お前も大概重いよなぁ」
由奈と融合し、合一神となったラーヴァナのレベルは110
そこに異界の主としての補正と神話再現が乗っかればさらに上がる
正真正銘、地上でもそうはいない化物の誕生だ
はっきり言って殴り合いで勝つビジョンが浮かばなかったが
準備が出来るなら小細工込みで戦いは成立する
後はどれだけ削り、どこでカードを切っていくか
その為に僕と彼女達、仲魔の命を全て賭けなければならない
覚悟だけで、思いだけでどうにかなる事でもない故に出来る全てを実行する
反省も後悔も何もかもはその後だ
「あまり気負わないように
キョウジさんも甘粕さんもそうだし、強い面子は揃ってる
フォローには入れる筈だよ」
「兎にも角にもレベルが欲しい。誰かトチったら横取りしてもいいのでは?」
「まず自分の担当倒してからな」
「うん、色んな意味でやる気出てきました」
<フェイ>
やる事が……やる事が多い……!(援軍要請・体調管理・戦闘用意・作戦計画と伝達・摺り合わせ)
<メアリ・クラリッサ・クリスティ>
やる事が……やる事が多い……!(妖精郷復興・外国人受け入れ・組織運営)
<キョウジ、アイバ、甘粕>
本編からお借りさせて頂いる助っ人組
もれなく最強クラスのデビルサマナーだが、敵も化物なので釣り合いが取れていると言える
キョウジとアイバと知り合い設定だったのに出す機会がなくて死蔵してた作者が居るらしい
甘粕はLv100インドラジットと戦えると聞いてノリノリで来た
某2号はもっとテンションが上がっていると思われる
羅刹である証であり、呪い。飢えによって攻撃性能が大幅に強化されるが、防御性能が大幅に下がる。
以下の効果を強制的に得る。
・物理貫通(D2式)を取得し、魔法一切使用不可
・物理攻撃時のダメージ2倍。自身が物理攻撃を受ける際もダメージ2倍
・自身のクリティカル率が著しく上昇し、敵からクリティカルを受ける確率も大幅に上昇する
・回避率が大きく上昇するが、命中率が大きく下がる
1ターンに1回まで使用可能(回数制限)
透明状態では全体・ランダム攻撃を回避。単体攻撃が複数回命中すると解除
攻撃対象は回避・防御・反撃が不可。ボス補正によって使用回数制限がない(独自裁定)