ホロライブラバーズ トロフィー「魔王軍の新しいカタチ」取得RTA   作:ソルトG1

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(前話から2ヶ月も空いたので実質)初投稿です。
この話が投稿されるまでの間にDEV_ISからReGLOSSの5人組がデビューしましたねぇ。皆さん個性的でとても良き…
気付けば私は秘書見習いになっていました。
\かわいい!ポジティブ!ジーニアス!/


.mp3 初戦闘と紅の牙

 初戦闘があじまるあじまる!なホロラバ実況、はーじまーるよー

 

 前回はステータスを確認して幽世付近の森に調査をしにきたところで終わりました。

 今回はダイアウルフに奇襲を仕掛けるところからスタートです。

 

 

 

 ・奇襲する

 

 >森の中ならばとれる手も豊富だ。手頃な木に音を立てないように上り、標的を確認する。

 

 >『破砕蹴』! 

 

 >空中に身を投げ出しその勢いのまま踵落としを繰り出す。

 

「GYAッ!?」

 

 

 

 アイサツ前のアンブッシュは1度まで認められている! とはいえ『襲撃』の補正込みでも流石に一撃とは行きませんか。ということでここからは真面目な戦闘です。

 犬系の敵は足が速く、追えば逃げられ引けば追撃を仕掛けてくるAIをしています。まだ駆け出しの頃、複数の犬に囲まれて成す術もなく轢き殺された経験を持つ方も多いのでは? 

 遠距離攻撃があれば楽なのですが……今は近接戦闘しかできないので中距離を維持し、噛みつきを誘ってカウンターを狙いましょう。

 

 

 

 >互いに距離をとり睨み合う。

 

 >相手はどうやら私に警戒しているようだ。だが、私が退くことはない。先にしびれを切らしたのはダイアウルフ。

 

 >弾かれたようにダイアウルフが地を駆け、相対する小娘の首筋に牙を突き立てようとし──『閃打』! 

 

 

 

 はい、こんなものですね。「オーディション」ならいざ知らず「ハード」の初戦闘なんてこんなものです。(むしろ序盤から幼体とはいえワイバーンやデュラハンと戦ってる方がおかしい)先駆者様たちは上位者栗本か何か? 

 後は素材回収して撤退なんですが……なーんか『直感』センサーが消えないんですよね。どうせラグで残っているだけだとおm

 

 

 

「「「GRRRAッ!!」」」

 

 >敵襲!? 

 

 

 

 ファッ!? 一体ならいざ知らず被奇襲で対複数戦はまずいですよ! ただでさえ今武器なしで火力足りないってのに……これで負けたらリセも視野ですかねぇ。

 ん、なんかムービー始まります? 

 

 

 

 >私の感も鈍ったものね……奇襲しておいて戦闘後の警戒を忘れるとは。あと1ヶ月でホロライブ学園に入学するってのに、こんなんじゃ先が思いやられるわ。

 

 >速攻で片付ける───『紅の牙』

 

「The Bundi dagger」

 

 >始めましょう―――爪と牙なら、研いである。

 

 >『血質変化:紅手甲剣』が解禁されました

 

 

 

 よくわからんがヨシ!(現場猫)『紅の牙』のスキル解放イベントが挟まりましたね。

『血質変化』系のスキルは操作可能な血液リソースを好きな形に変形させるものですね。スキル熟練によって武器や簡易防壁まで作れるとか。

 今回構築した武装はジャマダハル*1ですか。なかなかクセの強い武器ではありますが今は武器があるというだけで僥倖! 

 ジャマダハルは拳や籠手と同じ格闘カテゴリながら刺突・斬撃が可能な近距離白兵戦用武器となっています。刀身もあるこの武器は一部短剣カテゴリの技も使用でき、使い込めば使用者に答える武器と言えるでしょう。

 なんにせよこれで突破の糸口が見えました! 数が増えようと所詮は犬、武器有りで負ける道理などあるはずもありません。

 

 

 >「『ステップ』からの『鉄山靠』!」

 

 >蹴り飛ばして距離を取ろうとした私を追ってきた一体に当て身を食らわせ、怯ませる。そして続けざまに別の一体の喉元を刺突で抉り……『応穿牙』! 

 

 >喉元を貫通し、その勢いのまま更に飛び掛かってきた一体も仕留める。残るはあと一匹! 

 

 >攻撃直後の隙を突こうと飛び掛かってきた最後の一体を迎撃し、即座に追撃で首を刈り取る。

 

 >残心の構えをとり今度は油断なく周囲を警戒する。……少なくとも周囲の敵性反応は無くなったようだ。手甲に纏わせていた『紅の牙』を解除し、戦利品の確認をする。

 

 

 よーし勝った! 『残忍』の弱点特攻効果がなければ怪しかったかもしれませんね……。今後物理に強い敵が出てきたときの対策を考えておかないとタイムが大変なことになりそうです。

 毛皮と魔石を回収したらその足でこよラボに立ち寄って納品依頼を済ませてしまいましょう。

移動中は特に何もないので倍速です。

 

 

 

 ~~~少女移動中(11.4514倍速)~~~

 

 

 

 はい、到着しましたこよラボ~。

 では少しお邪魔して納品依頼を達成してしまいましょうか。オッスお邪魔しまーs

 

 

 

 >「おっと、そこに入って何をするつもりなのかなー?」

 

 不意に呼び止める声。そちらを振り向くとフードをかぶりマスクをつけた銀髪の少女がこちらを見据えて構えていた。

 

 >「どこの組織のスパイだか知らないけど、アンタ災難だったね。holoXに手を出してタダで済むと思わないでね?」

 

 >「待て! 私はここの主人に依頼を受けて───」

 

 >「holoXの掃除屋、アンタを『掃除』させてもらうよ」

 

 

 

 ふざけんな!(声だけ迫真)えー、ということでholoXの掃除屋でインターン、沙花叉クロヱとの戦闘です。

 彼女は高いCRT率とCRT補正を乗せた攻撃を奇襲によって確実に当て、一人ずつ落とす戦闘スタイルを得意としています。今回のように相対した状態で戦闘を開始できるならまだしも、バトロワで奇襲を喰らって気付いた時には保健室……なんてことも(3敗) 再度隠密される事態だけは絶対回避する方針で行きましょう。

 

 

 

 >「何か勘違いしているようだけど……降りかかる火の粉、払わせてもらうわ」

 

 >「侵入者に被害者面されても困るんだよねー? 早く死ねよ」

 

 この掛け合いの間にも2度、3度と拳とナイフが交錯する。互いに浅い傷を作りながらも決め手に欠ける展開が続く。

 

 じりじりとした消耗戦の空気が両者を包むとおもむろにクロヱが構えをとる。

 

 >「そろそろ肩もあったまってきたし、一思いに楽にしてあげる。『猛襲する咬牙』(プロシュート・バイト)

 

 >「グッ! 速度に頼った一撃で落ちると思わないことね! ……?」

 

 >(ッ消えた? 撤退……はしないでしょう。あの様子なら確実に狩れるスキを探しているはず……なら!)

 

 >「その首貰ったぁッ!」

 

 >「『閃打』! 奇襲するなら仕留めるまで気を発しちゃダメよ」

 

 >「それはご忠告どうも。ならアンタを始末するまで続けさせてもらうね」

 

 そう言ったクロヱの体が溶けるように地面に()()()()()()瞬間───

 

「あっ、クロたん、レイちゃん! ストップ! スト―ップ! 『瞬間凍結薬』*2!」

 

 ───レイの意識は途絶えた

 

 

 

 アッコヨチャンキタ! 何とかこの場はしのげましたね……あれ? こんな初対面したらクロたんの好感度が地の底スタートになるんじゃ。あかんholoXメンバーの好感度調整めんどくさいからキャラクリ女の子と初期スキル好感度ブースト系粘ったのにチャート壊れちゃーう! 

 

 ということで今回の動画はここまでとなります。ご視聴ありがとうございました。

 

*1
切るよりも刺す(突く)ことに特化した形状を持つ武器である。握りが刃と垂直についているのが最大の特徴で、握り込んだ際に切っ先が拳の方向を向くようになる。そのため殴りつけるように使用すればそのまま相手を突き刺すことができ、ほかの短剣より鎧を貫通しやすい

*2
ホログラ初登場回より 薬液がかかった対象を瞬間的に凍結させる。一応レジストは可能




武器種:格闘
主に左手や両手持ちで使用する打撃武器。この世界では拳、グローブタイプの物以外に、爪やそれに似た刃が仕込まれた武器も該当する。全体的に軽量でスタミナ消費も軽く、速度に優れた素早いラッシュが持ち味。
拳で殴る関係上リーチは一切期待できず、同時に複数の敵を相手にするのにも向かないため、メインで使用するには拘りと愛情が必要。サブ武器としては隙の少ないモーションを活かして怯みをとったりパリィ用装備としていぶし銀の活躍を見せる。

『閃打』
『格闘術』の基礎スキル。閃光を想起させる速度での掌底を放つ。
出の速い打撃により敵の攻撃の出鼻をくじき、畳み掛ける。徒手空拳でも戦うための術であり、その初めに習得する。
曰く、先の先にて攻めを撃つ。
曰く、対の先にて打ち負けず。
曰く、後の先にて応じ極める。
これを熟してこそ拳の道は開かれよう。


感想、批評、○○ちゃん出して等のコメントを頂けると投稿者は歓喜で頭を爆発させます。
次回からは物語が加速するといいなぁ…というわけで失踪します。
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