ハリー・ポッターがバグった件   作:怠惰の徒

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僕が僕でいるために

心象風景は基本的には変わらない。その中で2つの星があることは個人的に嬉しいことである。しかしまあ、前世の私は一体どういう生き方をしていたのだろうか。世界が干渉してできたであろう黒い塊。それとアイとリインが作ってくれた星。それ以外は何もない。

 

「さて、(マリ)の前世に関して話をしよう」

 

ふざけたようにマーリンは言う。

 

「君の前世だけど、面白いほど何もないね!」

 

「うすうす分かっていたけど、改めてろくでなしから言われるとムカつくね」

 

なんでも無いように言うが、結構大事な話だと思うんだけど。

 

「うん。本当に私から見ても何も思えない人生だね。何かの本物を求めているのに、行動もせず、適当に嘘で誤魔化して生きていた、何の変哲もなく、それこそ無数にいる人間の一人」

 

まあ、そうだろうなと思ってはいた。何か譲れないものがあるような、そういった人生だったら何かしら記憶が残っていただろうから。

 

心象風景は自分を映す鏡のようなもの。この何もない心象風景は、僕には何も強く心に残るものも、大事だと思うモノも無かった、ということだろう。

 

本気で何かに取り組むこともなく、ほどほどに取り組み、本気で誰かを愛したこともなく、ほどほどの付き合いで過ごし、本音を語ることをせず、自分にも周りにも都合のいい嘘で本心を隠す。

 

「それでも、1つだけ思いがあった。自分も本物が欲しい」

 

僕はそれを自覚していた。だからこそこの世界に来てから抵抗できたし、僕は僕でいられた。

 

「しかし自分のことながら分からないものだね。何も本気になっていないのに、本物が欲しいなんて」

 

そう言って自嘲する。

 

「それが人間というものだよ。相反すると分かっていながら求めてしまう、欲張りで矛盾する生き物だ」

 

あ、でも今は夢魔の血も入っているから完全な人間じゃないね、なんてマーリンに茶化される。やっぱこいつろくでもない。

 

「さて、前世の君が分かったところで、これからどうしたい?」

 

そうマーリンが言う。そうだね。最初は止めるところからかな。

 

「やっぱり、君はその選択を選ぶんだね」

 

黒い何かに向かうと、マーリンが言う。白々しい。分かってただろうに。

 

これ以上、アイとリインを傷つけないように、この世界が決められた運命から離れて、より良く進むように。

 

前世の記憶を全て消す。

 

「辛い道だね。しかも選択の余地はなく、その道しか無い。分かっているのかい?それをしたら、君は君であるか保証できない。多かれ少なかれ今の君を形作る重要なパーツだ。それを消すのは自殺と変わらない」

 

マーリンが忠告してくる。当然、理解している。

 

「言われなくても分かっているさ。自分で自分をバラバラにするようなものだろう?」

 

「怖くないのかい?君にとってはこの世界で唯一の……」

 

「ああ、それは違うよ(マーリン)

 

唯一の自己を証明するもの、そう言おうとしたのだろう。

 

「何もない前世と違って、たった6年で大事なものが出来て、心象風景も変わったんだ。僕にとって(マリ)は前世の記憶よりもアイとリインが大事な人間だ。だったら、何もない前世の記憶を失くした程度で(マリ)は変わらない」

 

何もない心象風景に瞬く2つの星が僕を導いてくれる。僕を僕で居させてくれる。

そう言うと、黒い何かを握りつぶして完全に消す。

 

「ほらね。何も変わらないよ」

 

それこそあっさりと、何もなかったかのように消える。

 

「ふう。ようやく私好みの展開になってきたようだ。本当はあまり手を加えるのは好きじゃないけど、選別だ。花の魔術師の祝福を。君に私の知識を少しプレゼントだ。前世の記憶がなくても、世界からの呪いが無くても、ハッピーエンドに向かって旅して欲しい」

 

きれいな花が辺に咲く。

 

久遠に開かれた理想郷(ホープ・オブ・アヴァロン)

 

同時に進むべき道が見え始める。

 

「そう、てっきり帰れないものだと思ったよ」

 

ここを通れば戻れるのだろう。進むべき道は甘い香りとともに示された。

 

「そんなバッドエンドじゃ私は嫌だからね。さて、帰還の時だ。よく頑張ったね。流石私の弟だ」

 

弟……

 

「英霊に認められるのは嬉しいね。恥じないように努力するよ」

 

「そりゃそうさ。君は試練を乗り越えた。外にいる妹を名乗る不審者に比べたらよほど立派さ」

 

そうか。外にいる妹を名乗る不審者に比べたら…………ん???いもうとをなのるふしんしゃ?

 

「偶然ハッピーエンドにしたい私と、物語を終わらせたくない奴が、本当に奇跡的な確率で、偶然、手を取り合うという奇跡が起きたのさ」

 

偶然って2回言ってる。

 

「えっと、兄さん?外にプロトマーリンがいるってどういう……」

 

「さあ、時間がないから進みたまえ!ついでに引き取ってくれると嬉しいけど

 

「なんか言って……ああもう!本当に時間なさそうだから行ってくるね!」

 

不穏な言葉が聞こえたが、これ以上アイとリインを待たせられ無いし、導きがなくなるとも限らない。

さあ、僕として新しく進もう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まったく、私の弟は女泣かせのいけない子だね」

 

マリの中に入っている何かが言う。

 

「じゃあ、マリのお姉ちゃんとして私が導いてあげよう」

 

世界の果て、永久の輝き、地平の彼方で私は告げる

理想は(マリ)の歩みの先にあると

さあ、諦めることなく進みなさい

久遠に開かれた理想郷(ホープ・オブ・アヴァロン)

 

進む先にただ存在するだけの理想郷。その香りを少しだけ届けて導くだけの宝具。

 

「さあ、戻っておいで、私の可愛い弟君。私は物語が続くところが見たいんだ。基本的には見るだけだけど、気に入った可愛い子を贔屓するくらいには手を出すよ」

 

嘘である。この女は結構干渉するタイプである。可愛い男が好きなのはあっているので、マリへの好感度は高いのだろう。顔が同じなのである意味ナルシストともとれるが。

 

「じゃあ、私はこれで一度お暇しよう」

 

そうマーリンが言うと、マリの体がまた倒れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いったぁ」

 

目が覚めての最初の一言はそんな気の抜けた一言だった。

気を失って倒れたわけで、受け身も何も取れていない。何ならプロトマーリンがカッコつけて立ってたせいでより倒れたときのダメージは大きかった。

 

「……マリ?」 

 

「マリ……お兄さん?」

 

上半身だけ起こすとアイとリインが抱き合って泣いていた。物凄い罪悪感と羞恥心を感じる。あんな事を言っておいてのこのこ戻ってくるとかクッ殺案件ではないだろうか。

 

「いやー、戻ってくれると思わなかったよ。その、……ただいま」

 

「わぁぁ……ああああああああぁぁあぁああああぁ!!!」

 

こちらを見たアイとリインが泣きながら飛びついてくる。

 

「どごにもいながっだ!なんがいもみだのに!」

 

「ああ、もう、泣かないでアイ。ごめんね。多分だけど、僕自身の心ごとマーリンの領域に退避してたみたいだね」

 

「うっ………あぁ……うぁ……」

 

「リインも泣き止んで。ほら、僕はここにいるから。もうどこにも行かないから」

 

なんとかして2人を落ち着けようとする。なんというか、むず痒いものだね。でもまあ、悪くない気分だ。ちゃんと僕は本物を手に入れていたんだと実感する。

2人が泣き疲れて寝てしまうまで、マリはアイとリインの頭を撫でて、されるがまま抱きつかれていた。

 

 

 

「で、君はいつまでここにいるのかな?」

 

「なんて酷いことを言うんだ!お姉ちゃんは悲しいよ」

 

霊体化を解いたプロトマーリンが出てくる。

 

「えっと、何て呼べば?マーリンだと結構まずいよ?」

 

ハリーポッター世界にもマーリンはいる。歴史上最も有名な魔法使いだったはずだ。

 

「そうだね。うーん……レディ・アヴァロンだとレディが名前になって変だし……うん。レティお姉ちゃんって呼んで欲しいな」

 

「レティ姉さんね。本当に余計なことはやめてね?……はあ、マーリン兄さんが言ってたのはこのことだったのか……」

 

できれば引き取ってもらいたいみたいなことを言っていた。マーリンから知識を渡されたから知っているが、この人は干渉しないといいつつちょっかいかけてくるし。物語を終わらせたくないとか言って結局干渉してくるし、面白そうだからという理由で無茶ぶりしてくるのである。どう考えても厄ネタだった。

 

「いやいや、こんな面白そうな物語、見ていかなきゃ損だよ。可愛い子が頑張る話は好きだし!まあ、でもそれで前の世界ではやらかしちゃってるから、今回は基本的には理想郷にいることにするよ。あ、でも干渉した方が面白そうだったら干渉するからよろしくね」

 

「それで僕に令呪をつけてサーヴァントとして残ったってことか。あまり酷かったら自害させるからね」

 

「横暴だよ!弟は姉を甘やかす義務があるんだよ!?私だって弟を甘やかして導いてあげたのに!」

 

そんな義務は無いと思うが。しかしそうか。あの花の匂いはレティ姉さんの宝具だったってことか。でも甘やかす基準が普通の人基準じゃなさそうなのが気になるけども。

 

「兎にも角にも、これから末永くよろしくね。弟くん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイとリインを連れて寮の部屋に戻る。今日はホグワーツ最終日だ。

最終日に頭の痛くなる問題が多々起きてしまったのだが。

 

「おや、珍しいねアーリア。自分から起きているなんて」

 

「なあ、なんというか、色々な出来事を見ていなかった感覚があるんだが……この花何で咲いてるの?というか賢者の石のこと完全に忘れてたんだけどどうなった?」

 

何も知らないアーリア・スネイプ(12)がそこにいた。

 

「あっ……」

 

完全に忘れていた。完全にのけ者になっていた。

 

「……おいちょっと待て。なんかこう、すごく色々重要なことに関われなかった感のすごい「あ」なんだけど。何があった!?」

 

とりあえずはアイとリインをベッドに寝かせる。

 

「そうだね。ざっくりいうと、賢者の石は無事に壊せた。で、その後僕がドリム・ポッターの転生特典だと気がついて、死にかけて、アイが愛してるって言えて、原作知識……というか前世の記憶を全部無くして、姉を名乗る不審者が憑いてきちゃったってところかな」

 

令呪を見せながら笑って話す。

 

「いや情報量!?何から突っ込めばいい!?というかFate要素もう無いって言ったじゃん!誰が来た!?」

 

「ちょっと僕ももう眠いから、1時間くらいしたら起こしてくれ……」

 

それだけ言うとマリもベッドに倒れて寝始めた。

 

「放置!?えぇ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、今年の寮杯の点数の確認じゃな。グリフィンドール342点、ハッフルパフ352点、レイブンクロー426点、スリザリン50572点。……50000!?」

 

スリザリンの1年生全員が目を逸らした。アーリアは胃を押さえている。今朝のマリから色々言われて疲弊した結果、父親の暴挙を見逃していたのである。どう考えてもリインが上限赤スパされていた結果点数がおかしくなっている。

マクゴナガル教授がスネイプ教授をはたきに行き、帰りにダンブルドア校長に本来の点数を伝える。

 

「おっほん。失礼。手違いがあったようじゃの。スリザリン572点」

 

それでも普通に大量得点である。どこかの自重しない奴ら(マリとアイ)が無双したりどこかの自重しない推し活をしている人(スネイプ教授)の暴走に胃を痛めたアーリアにマクゴナガル教授が甘い採点していたり、天使(リイン)のためにスリザリン生が一致団結して優秀になったりと色々あった結果である。特にアホだったクラッブとゴイルが改善されたのが大きい。

 

「なあマリ、俺の思ってる通りの点数追加されてもこれ届かなくない?」

 

「だから、僕はもう原作知識無くしてるの。まあ、リインが幸せそうだしいいでしょ。そもそもその茶番、聞く限りだとポッターのどっちかを英雄に仕立て上げようとしてるんでしょ?」

 

「ああ、その辺の記憶もないのか。教えようとしても声でなくなるし、不便だな」

 

「そうでもないさ。僕が覚えているのはこの世界に来てからのことだけだけど、それで十分。どっちにしても、僕は兄さんから英雄作成引き継いでるわけだし、まだ育てたこともないダンブルドア校長には負けないよ」

 

「どこに対抗心出してんだ……」

 

結局、ハリー、ドリム、ロン、ハーマイオニー、ネビルが合計220点加算されたがグリフィンドールは562点でハリー達のお陰でスリザリンに迫った、という評価で終った。

多分、ダンブルドア校長としてはグリフィンドールの優勝に持っていきたかったのだろうが、流石に加点が多すぎると、副校長とスネイプ教授に反旗を翻されて大変な事になりそうだと諦めたのだろう。この状況もマリの思う通りだったのかもしれない。

 

 

 

 

 

「やっと出てこれたと思ったらどういう状況よ……!私が幸せになるためにいろいろやらないと……!」

 

 

 

 

 

 

帰りの列車、アーリアは行きと同じくマリ達のコンパートメントにいた。相変わらず改造して過ごしやすくしている。

 

流石にあまり眠れなかったアーリア以外の3人は座ったまま眠りに落ちていた。

 

「本当に仲がいいな」

 

マリを中心に右手にアイ、左手にリインが寄りかかっている。マリが死にかけたという話だからこうなるのも仕方ないだろう。

 

「それにしてもドリム・ポッターに気をつけろ、か」

 

列車での移動中、アイとリインは寝てしまっていたが、まだ起きてたマリに言われた言葉を思い出す。

 

 

 

『アイとリインは僕が絶対に守る。けど、マーリンの夢魔の、幻想種の特性も引き継いだ僕は、それ以外の優先順位が低い。例えば、アイとアーリアが殺されかけてたら、両方守るやり方があっても、確実にアイを守れるような行動をとる』

 

マリが何を言っているのか、最初はよく分からなかった。

 

『僕はドリム・ポッターの転生特典として作られた存在だった。でも抵抗して、転生特典にならなかった。つまり、転生の処理そのものが中断されたんだ。アーリアも見たことあるだろう。ドリム・ポッターが偶に何も考えていないように振舞うところを。あれは意識がちゃんと表に出きってなかったんだ。特にホグワーツに来てからは顕著だった。そして今日、僕はその楔を断ち切った』

 

『つまり、ドリム・ポッターが暴れ出すってことか?……姫様プレイしているような奴なんだろ?考えすぎな気がするけど』

 

『甘いよ。千里眼で確認したけど、彼女の本質は悪だ。考えても見てくれ、意識があまりない状態ですら周りをかき乱して、自分の思う通りにしようとする。それが完全に覚醒してしまったら』

 

『原作の異物である俺たちを排除しようとするかもしれないってことか』

 

『しかもアーリアに関しては死の森で殺されかけてるし、より気を付けてね』

 

『ちょっと待って、それ知りたくなかった……』

 

 

 

そこまで思い出すと、列車が減速していることに気が付いた。そろそろ駅に着くのだろう。マリ達を起こさないと。

 

「マリ、そろそろ着くみたいだから起きろー!」

 

大きめの声で言うと、マリは瞼をパッと開ける。

 

「……あぁ、もうそんな時間か。ありがとうアーリア」

 

アイとリインをマリが起こして、荷物をまとめる。というか来るときも思ったけどその四次元バック羨ましいな。こっちは大荷物なのに。

 

駅につき、バス乗り場まで向かう。

 

「じゃあ、俺はここで」

 

「あ、そうだ。携帯電話の番号教えてー?私のはこれね」

 

帰りに乗るバスを見つけたので別れようとすると、アイさんから携帯登録しようと声がかかる。

 

「せっかくだし、夏休み何処かに遊びにいけないかなって!」

 

「いいね。僕の番号も登録しておいてよ」

 

アイとマリから携帯電話の番号が書かれたメモを渡される。

 

「すまん。俺携帯持ってない……家に電話はあるから、家ついたら電話するよ……あれ?リインさんのは?」

 

「その、……私はまだ怖くて持ってないんです」

 

怖くて持ってないとはどういうことだろうか?まだ価格が高いから、無くすのが怖いとかか?

 

「……着信ありを去年見てね……」

 

「何でイギリスにいるのにジャパニーズホラー見せてんだ……」

 

割りとしょうもない理由だった。

 

「まあいいや。じゃあまたな!」

 

「「「またねー」」」

 

バスに乗り、出発を待つ。

 

……

 

15分ほど待ったが全然バスが動かない。出発時間大分過ぎてるんだけども……いやこれ、何か覚えが……

 

 

『権力って便利なんだよ。色々信号とか調整して早めに駅に着くようにしてもらったから』

 

ふと、去年の9月、行きの列車でマリが言っていた事を思い出した。もしかしなくてもこれが原因だろう。絶対にマリ達の迎えのせいだ。

 

「……送ってもらえば良かった」

 

グダグダで俺の1年目が終った。

 







1巻ちょっとしたあとがき

ドリム・ポッターの転生特典ではあったが、それだけでは無かったというお話でした。
各話でたまに出てきた花弁や花はマリが塗り替えられていたせいでマーリンの花の魔術師としての力が出ていたというフラグでした。でも上手く仕込めた気はまったくしていない。他の方どうやってあんなにうまくフラグ仕込んでるのか。

1巻はマリとアイに焦点を当てたかった物語にしたかった。正直全く上手くかけなかったけども。この子達に次焦点が当たるのは多分5巻あたりなので。いや、幕間で推しの子サイドやるときにちょっとあたるのでそうでもないかも?(計画性なし)

プーリンは、何か生えてきた。でもこの人いないと自重も何もしない受継いだマリが無双するだけになっちゃうから……1巻は転生特典で行動縛ってたけど、これ以降は何も縛り無いからね。多少は物語に緩急が無いとつまらないと思うので、そのために頑張ってもらいます。ある意味不憫枠かもしれない。

2,4,5,7巻は何となくストーリーは決まっているんですが、3,6巻はどう進めようか迷い中。特に6巻。3巻はほんのりやりたいことはあるけど。6巻は何も考えてない。まだまだ先だから大丈夫ってことにします。

あんまりストレスにならないような構成にしたいので、超重たい話は少なくしたいところ。楽しく書きたいのと、文章多少は上手く書けるようになりたいなーくらいの軽い気持ちで始めたので。趣味にストレスを感じたら趣味じゃ無くなっちゃうので。
1巻はそういう練習的な意味では試作の色合いが強かったですね。多分2巻以降も色々取り入れていきたいところ。最後までやらないと上達しないと聞くので最後まで頑張りたいとは思ってます。心が折れなければだけども……
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