1:鮮光
最近、牛の首について調べています。何か情報を持っている方はいらっしゃいますか?
2:名無し
牛じゃなくて牛の首限定....もしかしていきなり生贄趣味に目覚めた?
3:神社生まれのDT
牛の首は神道系列の神に捧げるには色々と逆効果じゃねぇかな....多分、鮮光が言ってるのは怪談としての"牛の首"だと思うぞ。
4:名無し
あ〜、理解。そりゃ此処に相談したくもなるわな。
5:名無し
怪談としての牛の首ってそんなにやばいの?
6:名無しだが??
>>5 例えばだが、聞いたら死ぬ怪談があったとして、その怪談はどうなると思う?
7:名無し
>>6 いや、速攻で失伝するだろそんな怪談。
8:名無しだが??
牛の首ってのはつまりそういう怪談なんだわ。聞いたら恐怖で死ぬだのと理由を付けて内容が語られない割に名前だけが出回ってる謎の怪談。
9:神社生まれのDT
しかし、恐怖の対象なんて人によって違うからな。恐怖で死ぬってのは流石に過剰として....何らかの呪いと仮定しても聞いただけで人を殺すってのは流石に無法が過ぎる。俺としてはそんな怪異は実在しない、もしくは実在してても皆が知っている形のものじゃあないとは考えているが....
10:鮮光
いえ、牛の首は実在します。それに関しては間違いありません。
11:名無し
鮮光がそこまで言うとなると...縁か何かが繋がったりでもした?
12:鮮光
はい、それによると、確かに実在しているんです。ただし場所や正体については全く分かりません。
13:名無し
ふぅむ....けど、牛の首の手がかりっつったってなぁ。
14:真タコ
牛の首って言うくらいだし首だけの牛でも居たんじゃね?
15:名無し
そりゃ外歩いてて首だけの牛と会ったら怖いと言えば怖いけど、死ぬほどじゃなくない?
16:名無し
面白そうだとは思うが....やっぱり手がかりが無いな。
17:神社生まれのDT
そもそも本物だったとしたら危険で、偽物なら情報を意義も薄いのにわざわざ調べる必要があるのか....?
18:名無し
一応、ネット上にならいくつか"牛の首の内容"が転がってるけど....誰も死んでない時点で創作だよねって。
19:鮮光
本当にそうでしょうか?怪異は時に人々の噂によってその姿を変えていきます。であれば、偽物であるはずの物語は、いずれ牛の首の中に取り込まれるのかもしれません。
20:鮮光
だから、そうですね。何の情報も無いのであれば、いっその事、私達が牛の首足りうる物語を作ってしまう、というのはどうでしょう?聞いただけで死ぬとは行かずとも、この掲示板ならきっと世にも恐ろしい物語が産まれるはずです。皆さんは、確かに常識外の恐怖に触れた方々ですから。
21:名無し
ふむ
22:神社生まれのDT
いや、待て。そもそも牛の首について調べるのが目的なんだよな?だとしたら、それこそ新説を作る必要が無いだろ。
23:名無し
さては安価がしたいだけだな?
24:鮮光
安価?いえ、そういった不確定性は怪談を作るには不要ですよね?
25:名無し
....ん?
26:名無しだが??
ほーん....
27:鮮光
兎に角、そう難しく考える必要はありません。ここで生まれた牛の首がその他全ての俗説を放逐したのであれば、私としてももう牛の首を探求する必要も無いですから。
28:笑兎々々
なぁ、鮮光、いつ言おうかと思ってたんだけどさ。
29:鮮光
はい、なんでしょう?
30:笑兎々々
鮮光は今ゲーム配信中だぞ。どうして此処に"鮮光"が居るんだ?
31:鮮光
32:鮮光
私は神ですよ?分身くらい出来ますし、あんなゲームの為だけに時間を割くのは色々と勿体無いと思いませんか?
33:笑兎々々
えっと
34:名無し
そこで言葉に詰まるんじゃない。
....ちなみに何をやってるんです?
35:笑兎々々
アンドロメダ・カバディーズ。ジャンルは....あー....一言で表すなら超次元恒星間カバディ戦争ゲーム....?今は丁度....彗星より来たるもの達の有機生命体殲滅用分子崩壊音響兵器"KA-BAD-E2"への対処法を考えてる所っすね。
36:名無し
なんて??
37:名無し
鮮光もよくぞまぁこんな濃いゲームを毎度発掘して来るな....
38:鮮光
今回は外れでしたが、縁からゲーム程度であれば幾らでも探せますので。それより、本題に戻りたいのですが。
39:名無し
あ〜、うん、そういう。
40:名無しだが??
神社生まれに聞きたいんだが、"これ"、何か分かるか?それと、どうにか出来るか?
41:神社生まれのDT
最初から語ってる事柄"そのもの"だろうな。策はある。
42:名無しだが??
それなら良いや。
そういえば鮮光って前にキャラ変するって言ってたよな。ほら、語尾にごわすって付けるとか。
43:名無し
草
44:神社生まれのDT
もしかしてお前これがふざけて大丈夫な状況か確認する為だけに俺に疑問投げたの??
45:鮮光
確かにそうでごわす。すっかり忘れていたごわす。
46:名無し
....!?
47:名無し
なるほどね。
ところで鮮光って今日から前置詞に"もきゅ"を付けるって言ってたよな。
48:鮮光
もきゅ、その通りごわす。もきゅ、それも忘れていたごわす。
49:神社生まれのDT
おいおいおい
50:名無しだが??
面白くなって来たな。
84:鮮光
もきゅ25、ウノ26聞いても良いごわす27
おせち28
かしこ29
85:神社生まれのDT
....
86:神社生まれのDT
さて、何か弁明があったら聞こうか。
87:名無し
いや、こいつが本当に何でも了承するからつい....
88:鮮光
おせち30 Quax
おせち31
かしこ32
89:神社生まれのDT
何でも了承するからって単なるクエスチョンマークをエンター付きのおせちに変換させるんじゃねぇ。初見でこれがただ単に「??」を表してるだけだと分かる奴1人たりとも居ねぇだろ。暗号かなにかか??
90:名無しだが??
愉快
91:二十四号
やっぱりインターネットと言ったらこれだよなぁ。
92:神社生まれのDT
こんなもんにしみじみと人類のインターネットを見出すな。
まぁ、この調子なら策なんざ立てずともどうにかなりそうだが....
93:鮮光
もきゅ33、策とは何ごわす34
おせち35
かしこ36
94:神社生まれのDT
....何はともあれ、先ずは元に戻す必要があるな。
95:名無し
あー、鮮光。実はキャラ変するのって数十レスくらいの間って話だったんだよね。だからもういつもの鮮光に戻っていいよ。
96:真タコ
そうそう、キャラ変を乗り越えた新生鮮光って事で鮮光2になるんだったよな。
97:鮮光2
そういえばそうでしたね。すっかり忘れていました。
98:名無し
これでヨシ。それで....確か、牛の首の話だっけ?
99:鮮光2
はい、皆さんで協力して最も恐ろしい怪談を創り出しましょう。
100:名無し
それなら>>20からちょびちょび書いてた奴があるからとりあえず晒すわ。
これは俺が実際に体験した話なんだが....
大体2年くらい前だったかな。茹だるような暑さが続く真夏で、どうにも外に出たく無かった俺は外出の予定をキャンセルして家に引き篭もってたんよ。
しかし、幾ら暑いと言っても夜にはマシになるもんだ。久方振りに外に出ようと思い至った俺は多少は過ごし易い暗闇の中で、一人風景を楽しみながら酒を飲んでたんだが....その内に人気のない道に迷い込んじまった。理由は単純。ほら、酒を飲んで酔っ払ってたからな。
妙なのはここからだ。人気の少ない....というより、絶無の道で、どうにも生気のない女が突っ立ってた。本当に、突っ立ってるとしか言いようが無かった。全身、それこそ口も、瞳孔も、何もかもが僅かにすら動いてないんだ。けれど、像か何かと見間違える事は無かった。酔っ払ってても、その異様な雰囲気はよぉく感じ取れたからな。寧ろ酔いが醒めたくらいだ。
その女は、唐突にこっちを向いた。向いただけじゃない。いきなり笑い出して、走って来たんだ。逃げようとしたって初速が違う。逃げられないだろうと悟って俺は拳を構えたが、それを嘲笑うかのように屈んだ姿勢で俺の足の辺りに突撃して....そのまま姿が見えなくなった。けれど、ただ消えただけじゃないのはすぐに分かったよ。
財布が一緒に消えてた。あの幽霊は絶対許さん。
101:名無し
"逃げられないだろうと悟って俺は拳を構えたが"
なんでナチュラルに臨戦態勢に移ってるんです??
102:鮮光2
ええっと。これが恐ろしい物語、なのでしょうか?
103:名無し
まぁ、ある意味普通に襲われるより怖いな....
104:鮮光2
そういうものでしたか。
105:神社生まれのDT
おう、そういうもんそういうもん。もしもこれで一緒に消えたのが牛の首だったらそれこそ恐怖で死んでたな。
106:鮮光2
なるほど、それなら此処は一つ、消えたものが牛の首であったという風に改変する事にしましょう。
107:鮮光2
....?
108:鮮光2
消える?牛の首が?
109:名無し
まぁ、怪談の内容をそうするなら....消えるな、牛の首。
110:神社生まれのDT
俺が言う事じゃねぇけどよくぞまぁこんなのに引っかかったな?
111:名無し
引っかかる....?
112:鮮光2
違う
113:鮮光2
違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う
114:名無し
えっ何、今のくだりってそんな致命的なの?
115:神社生まれのDT
怪談としての牛の首を誰も知らない以上、結局の所それは中身のない"空っぽの怪異"だ。状況証拠から、この掲示板に来た理由が形を得る為だったとして....お目当ての自分の形が"牛の首を否定する"ものだったらどうなると思う?
116:名無し
....えっと、だとしたらマジでよくぞまぁあんな雑と言うのも憚られるような罠に引っかかったな!?
117:鮮光2
ふざけるなわたしはもっと人間どもを殺さないといけないのにお前たちがいなければ呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる
118:名無しだが??
相手を恨むときは"祝ってやる"のほうが恨みの伝導率が良いぞ。
119:鮮光2
祝ってやる祝ってやる祝ってやる祝ってやる祝ってやる祝ってやる祝ってやる祝ってやる祝ってやる祝ってやる祝ってやる祝っ
120:名無し
ここまで来ても聞き入れるのか....
121:神社生まれのDT
ひっでぇ呪詛の無力化方法を見た。
122:名無しだが??
俺がどうこうっていうよりただ単純にあいつが人智を超越して騙されやすいだけでは?
123:名無し
それは....うん。
ところで、鮮光2からの反応が無いけど....もしかしてこれで終わったの?
124:神社生まれのDT
どんなに馬鹿げた方法であったにしろ致命的な弱点を突いたのは間違いないからな。祓われてなかったとしても、暫くの間人間に干渉するのは無理だろ。
125:鮮光
私の偽物、ですか。
126:名無し
おっ、本物の鮮光。ゲーム実況は終わったの?
127:鮮光
はい、本来ならもう少し長引く予定だったんですけど....思っていた以上に早く終わりましたね。
128:笑兎々々
いや、うん、まさかラスボスがあんな事になるとはなぁ....
129:名無し
?
130:鮮光
ラスボスさんの顛末についてはアーカイブを見て頂けると嬉しいです!その他にも世界の終焉に抗う人々の輝き、次々と訪れる絶望的な状況を打破する爽快感、価値観の隔絶した異星系の文明との間に芽生える友情....ちょっぴり癖は強いですけれど、今回も素晴らしいゲームでした!
131:名無し
あの、その、カバディのゲームなのに褒められる点に一切のカバディ要素が存在しないんですけどそれは。
132:鮮光
....はい!
それにしても、あの子は"怖い話"を求めていたようですが....なるほど、確かにそれは私にとっても興味がありますね。
133:名無し
分かりやすく話を逸らしたな....
134:真タコ
ふむ、神様的には怖い話ってどういうスタンスなん?
135:鮮光
昔、私を信仰して下さっていた方々も夏の夜になると魔除けと称して怪談を持ち寄っていたので....風物詩、でしょうか?
136:名無し
魔除けってのは意外だな。怪談っていうと霊の類を寄せ付けるイメージが強いが。
137:鮮光
怪異そのものが人の手に依らないとしても、その恐怖を語り継ぐ概念を、怪談を生み出したのは人々ですから。恐ろしい怪談が霊を寄せ付けると人々が信じればそうなるでしょう。けれど、霊もまた怪談を畏れるだろうと信じれば....それは確かに魔除けになるんです。
だからこそ、"人を殺す怪談であれ"と望まれながら、一切の中身を与えられなかったあの子は....少し、可哀想に感じてしまいますが....
138:神社生まれのDT
理解は出来るが....それにしたってあれは完全に人間の敵だぞ?
139:鮮光
...はい。そこで、なのですが。私達で今度こそ"牛の首"を生み出しませんか?聞いただけで死んでしまうような最も恐ろしい怪談ではなく、誰も不幸にならず、誰も死なない最も愉快な怪談として。
140:神社生まれのDT
お前がそう言うって事は、つまり牛の首はまだ祓われてないのか?
141:鮮光
既に縁は繋がりましたから。微弱ながらも存在は喪失していません。そして、微弱だからこそ今ならその本質を変えることも不可能ではない筈です。
142:名無し
ん、良いんじゃないか?牛の首が小粋な怪談になって困る事なんて別に無いだろ。
143:ケモ耳
ん、当然協力。狐様の慈愛は全宇宙を支配すべき。
144:名無し
>>143 そいつ狐の天敵だぞ。
145:神社生まれのDT
まぁ、まだ存在しているならこのまま放置してもまた牛の首が生まれるだけか....
146:鮮光
ありがとうございます....!
147:名無し
ええっと、それじゃあ偽鮮光に倣って皆で一番面白いものを考えてく形で....?
148:鮮光
いえ、ここは安価で行きましょう!
皆様が居ればきっとあの子を唸らせるような最高の怪談が出来ます。牛の首さんの好みには合わなかったようですが、やはりこれこそが完璧な手法かと!
149:名無し
知ってた
【アンドロメダカバディーズ】
時は西暦2020年。突如襲来した異星からの侵略者とのカバディ戦争に敗れた人類は主権を喪失。時に食料として、時にカバディ奴隷として他星系へと連れ去られる家畜の如き扱いを受けていた。しかし、いまだ希望は喪われていない。星の力に目覚めた7人のカバディ・プレイヤーと共に叛逆の狼煙を上げるのだ!(アンドロメダカバディーズ、説明書より)
全てがカバディによって決まるホビーアニメじみたノリとギャルゲー要素を含む信じられない程に重厚なストーリーが両立した超次元カバディゲーム。しかし、「開発元はカバディに何か怨みでもあるのではないか」と語られる程にカバディの概念が崩壊しており、中盤以降深みを増し続けるストーリーに反比例するようにカバディゲームとしての出来は下限を叩き続ける。
ラスボスである枢機神王モルフォ・アザ・トースに至っては遂にあまりの巨体故に存在しているだけで場外扱いとなり、ゲームシステム上即座に反則負けとなる。第2形態においては何を思ったか更に巨大化し、やはり反則負けとなる。第3形態においては遂に宇宙との一体化を果たし、全能の究極神と成る。もちろん宇宙はコートに入り切らない。どうやら全知は何処かへ置いてきてしまったらしい。反則負け。