「ふう~。今日も疲れたな。」
俺は笹川隼人(ささがわ はやと)。
ただのオタクと言いたいところだが家から出ない訳ではなく、普通に仕事にもジムにも通っている。
「帰ったら撮り溜めていたアニメでも見るか。」 ふっふふふー
プップー ドンッ
「(え?なんだ?)」
「お、おい。大丈夫か?おい」
「(もしかして俺、はねられたのか)」
「今救急車を呼ぶからな。」
「アニメまだ、見て、無いのに、、。」
その瞬間笹川隼人は死んだ。
ーーーーー
「ううん。ここは?」
女神「目覚めましたか。ここは時空の狭間。貴方の魂は死んだ後まっさらにされ、転生する予定でしたが、どうしたわけか時空の狭間に飛んできたのです。」
「俺はこれからどうなるんですか?」
女神「せっかくここにきた訳なので転生させてあげましょう。」
「ありがとうございます。」
女神「そうですね、転生特典に何か差し上げましょう。何がいいですか?」
「あの、どんなところに転生するんですか?」
女神「剣と魔法がある世界です。、、予定ですが(小さな声)」
「剣と魔法の世界ですか。あ。面白そうなのでドラえもんの四次元ポケット中身有りでお願い出来ませんか?」
女神「いいでしょう。ただし、スキル「四次元ポケット」としてです。そうしないと失くすかも知れないですからね」
「ありがとうございます。(やったー)」
女神「では、不老不死も付けて転生させてあげましょう。後、異世界人と呼ばれる人も紛れ混んで来ますので。」
「何から何までありがとうございました。」
女神「それでは頑張ってください。」
ピカッ
ーーーーー
「おっ転生したか?」
って苦しい。何故だ?ここは宇宙じゃないか!もごっ うう く、苦しい。死ぬ。
管理者「無呼吸を獲得しました。」
「今度は熱い」
おおっ燃えるように熱い。
管理者「熱無効を獲得しました。」
「さ、寒い。凍え死ぬ。」
管理者「寒耐性を獲得しました。」
管理者「熱無効と寒耐性を統合して、
熱変動無効を獲得しました。」
「ん?なんだか、落ちてるよな、、?」
それは重力にしたがって惑星(仮)に向かって落ちていた。この惑星は現在地球のような進歩を遂げている途中だった。
管理者「物理無効を獲得しました。」
ーーー数十億年がたちーーー
「ぷはー」
実は落ちたあと冬眠(笑)をしていたのだ
「さて、開拓を始めるか!」
ーーーーー
管理者とはこの世界に備わっているスキルなどを獲得した時に宣言される機構のことである。
この落ちてきた惑星は地球の約4倍。
何故か重力はそのままである。