愛だね!グレモリー一家! 作:名無しのアホ
ーーこれは、正史とは全く違う物語。
ーー本来存在しない筈の彼を中心に歪んだ歴史が動き始める。
ーー真紅の王は眷属の母でーー
「貴方は私の眷属ーーつまり、下僕いや家族になったのだから貴方は私にとって我が子同然。だから、私の事は部長ではなく、お母様と呼びなさい」
「その理論は理解出来ない」
「あら、お母様が嫌ならママでもーー」
「そういう事じゃねぇよ!?」
ーー雷の女王は姉でーー
「うふふ、わたくしが悩み事でもなんでも聞いてあげますわよ?」
「じゃあ先ずは、駄目な弟を見る様な目で頭を撫でるのやめて下さい」
ーー魔剣の騎士は眷属バカでーー
「・・・おい、なんだそれは」
「? 何ってカメラだけど、どうかしたのかい?」
「一応、そのカメラで何撮ったか聞いてもいいか?」
「そうだね・・・君が体育で走ってる時やお昼を食べてる時の、後は女子生徒に話しかけられて少し照れてるとことか後はーー」
「ーー色々言いたいが、その撮った写真は何に?」
「グレモリー眷属成長日記に保存するけど?」
「成長日記!?親かお前は!?」
「あ、シャワー浴びて汗を流してる写真もあるなそういえーー」
「よし、一回頭割るからその金髪の天辺こっちに向けろ」
ーー小柄な戦車は甘えん坊でーー
「・・・・・・」
「・・・どうしました?」
「ここーー風呂なんだが・・・」
「・・・知っていますが?」
「そう言う事じゃねぇよ!? なんで俺が入ってるのに普通に入って来てんだよって意味だわ! 高校生の男女が一緒に同じ風呂入るとか正気か!?」
「・・・兄様とは家族なので普通かと、何か問題でも?」
「ーー問題だらけだわ!」
ーー優しき僧侶は恐ろしくーー
「怪我したならちゃんと言わないとダメですよ〜」
「・・・悪かったよ」
「もう〜、家族の皆さんが怪我したら心配で心配でーー気が狂ってしまいそうです」
「モウゼッタイカクシマセン!」
ーー聖剣使いの騎士は過保護でーー
「なぁ、俺が彼女出来たらって言ったらどうーー」
「先ずは家族会議を開き、然るべき対処をし、相応しいかどうかを見極める」
「箱入り娘の父親かお前は・・・。じゃ、もし相応しく無かっーー」
「ーーデュランダルで斬る、細切れに」
「細切れぇ!?」
ーー赤き龍を宿す少年はーー
「家族に手出す奴は神様だろうがぶっ殺すぞ!」
「・・・一誠、恥ずかしいからそれは俺をお姫様抱っこから降ろして言ってくれ」
「俺が戦うから心配すんなよ!」
「頼むから、俺の話聞いて!」
ーーかくして、正史とは全く違う彼等に囲まれた家族愛溢れる彼の苦労の物語が始まる!
「お前ら、俺の話を聞けぇぇぇ!」
続かない!
こんな感じで書きたい人いたら細かい設定渡すんで、書いて欲しいぐらいです(←なにいってんだコイツ