‐‐時系列‐‐
十年前‐朧月島(ろうげつとう)で神隠し事件が発生
‐行方不明の少女達を発見・保護。それぞれの家族は東京に移住する
?年前‐朧月島の島民たちが集団失踪して無人島に
‐‐朧月島‐‐
本州の南に位置する朧月群島中、最大の島。
以前は閉鎖的な島だったが、ここ数十年は“朧月神楽”という十年に一度のお祭りで観光を営んでいた。
十年前にこの島で神隠し事件が発生し、当時7歳の子供達が行方不明となった。
現在は無人島となっている模様。
‐‐神隠しにあった五人‐‐
・水無月流歌
・麻生海咲
・月森円香
・篠宮鞠絵
・奈々村十萌
→水無月流歌(みなづき るか)現在17歳
ゲーム操作キャラクターの一人でどこか不思議な雰囲気を纏った少女。
かつて朧月島に住んでいた少女であり、神隠し事件後に母と共に本土へ引っ越した。
今は母は他界しており一人暮らし。
事件以前の記憶をほとんど失っており、両親の事とわずかに残る記憶の正体を知りたい願望を抱く。
円香からの連絡により朧月島に向かう決意をする。
なお、特技は母に教わっていたピアノである。
→麻生海咲(あそう みさき)現在17歳
ゲーム操作キャラクターの一人で若干わがままで気が強い少女。
以前朧月島を訪れた際に島特有の病気にかかり入院していた。事件後強制退院し、本土で両親と円香の四人で暮らしている。
事件以前の記憶を失っているが、“大事な何か”を忘れている気がしてならない。
姿見に映った黒衣の少女の言葉をきっかけに直接朧月島に向かう決意をする。
→月森円香(つきもり まどか)現在17歳
ゲーム操作キャラクターの一人で気の弱く内気な少女。
神隠しから発見された際、身寄りがいないことから麻生家に引き取られた。海咲とはいつも一緒である。
流歌達と同じく事件以前の記憶を失っているが、本人はそれほど気にしてはいない。
様子が変わっていく海咲を心配し、言われるがまま海咲と朧月島に向かう。
→篠宮鞠絵(しのみや まりえ)享年17歳
事件後普通に暮らしていたが、十萌の後を追うように自宅で死亡した。
その様子は十萌の時と酷似していた。
→奈々村十萌(ななむら ともえ)享年17歳
事件後普通に暮らしていたが、謎の行動を繰り返すようになり入院。その後病室で顔を手で覆い、泣き叫ぶような姿で死体が発見された。
‐‐その他の人物‐‐
・水無月小夜歌
・麻生夫婦
→水無月小夜歌(みなづき さやか)
流歌の母親。故人。ずっと朧月島に住んでいたが、神隠し事件後に流歌と二人東京へ引っ越した。
その後は体調を崩し幼い流歌を残して他界する。
生前流歌に朧月島に近づかないように言い聞かせていたが、とうとうその理由を流歌に話すことはなかった。
→麻生夫婦
ゲーム未登場。元々東京に暮らしているが、朧月島に観光に訪れた際に海咲が風土病を発症したために島の病院に入院させた。
入院中の海咲が神隠しに遭ったことから強制退院させて東京に連れ戻し、その際に海咲に引っ付いていた身寄りのない少女・円香も引き取っている。