それではどうぞ。
ハク「いい!いいわよその調子,さぁ私のための実験材料になりなさい!!」
タイチ「あれは、ライダーなのか?」
カルー「多分ドライバーつけているし。」
ジャマト「ジャマ、ジャマ!!」
ラオウ「どうやらあいつの奇行に付き合っている暇はなさそうだな。」
ライダーたちが振り返るとそこには大量のジャマトがいた。
ジャマト「ジャマ、ジャマ!!」
タイチ「……行くぞ。」
それぞれがドライバーと共に渡されたバックルをドライバーに装填した。
「「「「「「変身」」」」」」
「ZOMBIE!!」
「DRILL!!」
「MAGNUM!!」
「SHIELD!!」
「ARROW!!」
「MONSTER!!」
「COMMAND」
「「「「「「READY FIGHT!!」」」」」」
ゲームマスター「始まったなツモリ。さて誰がデザ神になるか楽しみだ。」
ツモリ「それでゲームマスター今回彼らを集めたのはやはり。」
ゲームマスター「あぁ。今回はジャマト側も力を貸してくれるそうだ。ティラノジャマトは彼らにとっても厄介だということだ。」
ツモリ「それより、今回ゲームに結果によるライダー脱落がないことにオーディエンスが不思議に思っているようです。」
ツモリは手に持っているタブレットからこの映像を見ているオーディエンスのコメランを見ていた。
最初から奇行に走るのがいておもしろい、ラオウがいるけど今回は大丈夫なのか?とか何で今回は脱落がないんだ、いつからデザグラは仲良しこよしのゲームになったんだなど全員が思い思いのコメントを残している。
ゲームマスター「今回は事情が事情だ仕方ない。この世界からの撤退を考えれば多少のオーディエンスの離脱も安いものだ。」
ツモリ「その次にラオウをエントリーして一方的なゲームにならないかと不安視するオーディエンスが一定数いるようです。」
ゲームマスター「大丈夫だやつにブーストレイズバックルが与えられなければ彼も一人のただの仮面ライダー問題は無い。」
ツモリ「だといいのですが。」
イタチ「おりゃぁー!!」
最初に動いたのは仮面ライダータイチとにかく目の前のジャマトを倒していく。
イタチ「このくそどもがぁー!!」
型も切り方も滅茶苦茶周りも見ずにただ目の前のジャマトを倒していく。
しばらくすると剣が輝きだした。
タイチ「!!これは?」
剣が輝きだしたことに不思議に思っていると周りを囲まれた。
タイチ「!!囲まれたって関係ねぇ俺は家族の仇を!!」
囲まれたところに攻撃しようとした瞬間にその一角が突然倒れた。
MONSTER!!
カルー「無事!?タイチ!!」
タイチ「邪魔すんな!!俺は家族の敵を取る!!」
カルー「(やっぱりこの子は復讐の豪華が消えていない。このままじゃ早死にしてしまうわ。)なら貴方は前の敵を後ろは私がやるわ。あなたも多くの敵を倒したいでしょ。」
タイチ「……わかった。後ろは任せる。」
カルー「任されたわ。」
何故かジャマトからの集中攻撃を受けているゾーンがいた。
ゾーン「おっと、この、おりゃ!!」
ゾーンはシールドを使ってジャマトを潰しにかかる。
ジャマト「「「ジャマー!!」」」
ゾーン「ぎゃぁー!!」
数の暴力で押し切られそうになるが。
グラモ「そこの坊主助太刀するぜ。」
グラモが横から根こそぎジャマトをドリルで粉砕した。
ゾーン「どういうつもりですか。何で助けた?」
グラモ「何大したことじゃない。坊主が持っているシールドバックルが俺のドリルと相性がよくてな。お前がジャマトの攻撃を受けろ。そしたら俺が横からジャマト達を倒す。それが一番効率的だ。」
ゾーン「……ポイントは半分もらうからな。」
グラモ「それでこそ仮面ライダーだ行くぞ!!」
ハク「研究材料を殺すのはいたたまれない仕方ないわね。実験材料は山ほどいるんですから。」
ジャマト「ジャ、ジャマァ。」
ハクの目線が近くのジャマトがビビっている。
ハク「実験材料!!」
ジャマト「「「ジャマー!!」」」
ジャマトとライダーの鬼ごっご(普通逆だと思うのだが)が始まった。
スパイダー「おっと、なかなか面白いことになっているようだね。だが、」
ジャマト「ジャマ!!」
スパイダー「ギャグ要因は彼らに任せて俺たちはあいつを何とかしようか。」
ラオウ「そうだな。」
二人のライダーの前にはカブトムシをモチーフにしたと思われる硬い装甲をまとい、頭部にはカブトムシの頭を思わせるカブトムシジャマトが立ちふさがる。
スパイダー「あれがこのゲームのボスのようだね。フルーツ狩りがモチーフだと思ってたけどまさかカブト狩りとわね」
ラオウ「あれを倒してゲームクリアさせてもらう。」
軽口を言いながら二人のライダーは戦いを始めた。
ゲームマスター「各ライダーが戦っているんようだな。」
ツモリ「このままいけばラオウかスパイダーが1位ですかね。」
ゲームマスター「本当にそう思っているのか?」
ツモリ「そのつもりです。」
スパイダー「かなり硬いな。」
スパイダーとラオウの連続攻撃で攻撃をするが硬い装甲にはじかれ攻撃が通じない。だが少しずつ装甲が取れていっているのでこのまま押し切れば倒せそうだ。
ラオウ「……スパイダー殿頼みがある。」
スパイダー「何かな?」
ラオウ「貴殿の持つブーストを使わせてはいただけないか?」
スパイダー「この局面でしかも1回戦で使うものではないと思うのだけどね。」
ラオウ「報酬は1位になった時にもらえるレイズバックルでどうだ。小型バックルならば我がゾンビも渡そう。」
スパイダー「おっとそいつはずいぶんと気前がいい話だね。……何が狙いだい?」
ラオウ「何大したことではないただのオーディエンスへのサービスだよ。」
スパイダー「……いいだろう、報酬は忘れるなよ。」
スパイダーはブーストレイズバックルを投げ渡した。
ラオウ「感謝する。」
それを見ていたゲームマスターは焦っていた。
ゲームマスター「不味い。周辺のライダーをすぐに離れさせろ!!巻き添えを喰らう。」
ツモリ「これは不味いですね。彼がブーストを使ったら後は灰しか残らないですからね。」
SET!!
DUAL ON
ZOMBIE!!&BOOST!!
上には紫、下には真っ赤な装甲をまとい、ラオウの最強の姿が顕現した。
READY FIGHT!!
ラオウ「さぁジャマトよ。愛する者に感謝を、未練があるなら諦めよ。我が一撃で全てを滅してみせよう。」
ラオウの戦い方は様々な方向から仕掛けてくるジャマトをゾンビブレイカー一つで切り裂いていくまるで侍のような剣さばきで倒していっていた。しかし今は、
ブーストタイム!!
ブーストの噴射を使い、速度を上げることでゾンビブレイカーの威力を上げてそのままカブトジャマトに突っ込んだ。
カブトジャマトは堂々とした態度でその攻撃を受けた。受けてしまった。
ラオウ「ハァー!!」
ラオウはそのままの威力でカブトジャマトを上下真っ二つにした。その余波で後ろに立っていた高層マンションも真っ二つに割れた。
カブト「ジャマァー!!」
そのままカブトジャマトは大爆発して空にはGAMECLEAR!!と出された。
スパイダー「余波だけでだけで建物を半壊させるとわな。これはブーストを渡してたのは悪手だったかな。」
ゾーン「た、建物を半壊ってこんなの勝てるはずがねぇだろ。」
グラモ「ガハハハッやるなさすがはデザ神だ。」
タイチ「まだだ。まだジャマトは残っている。俺は行くぜ。」
カルー「待ちなさい。もうジャマトはいないわ。次のゲームまで体を休みなさい。」
ハク「なにあの強さ解剖したい!!」
ツモリ「どうしますか?ゲームマスター?」
ゲームマスター「……もう関係機関には事故として処理しろどうせ世界が書き換われば無かったことになる。周辺の住民への避難先も準備だ。まったくエントリーの際建物の破壊は最小減にしろといったはずなのだがな。」
ツモリ「了解しました。」
デザイアグランプリルール
デザイアグランプリで破壊した物は世界が生まれ変わる時に元に戻る。
え?ブースト渡ったのに使わせなかったのはなぜかって?彼には別の向く目的がありますのでお楽しみに。
この小説はゲームが終わるたびに推しのライダーを募集してそのライダーを活躍していきたいと考えています。
よければお願いします。
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