もう少しで地元の映画館にヒロアカが来るので投稿です
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
ここがあの女のハウスね!
オール・フォー・ワンと医者がいる病院に着くとふとそんなセリフが浮かんできました。
元ネタは知りませんけど女でもハウスでもないので訂正してーー
ここがあの魔王のホスピタルね!
ーーです。
意☆味☆不☆明です。
まぁそれは置いといて病院に到着しました。
名前は蛇腔総合病院。たぶん初見で読める人はそんなにいないと思います。ひらがなにすると「じゃくうそうごうびょういん」です。
それと時間停止したのが確か10時くらいだったので病院の電気はほとんど消えてて、夜の病院にオール・フォー・ワンの拠点という情報が合わさってまるで魔王城の様な雰囲気に感じます。
「みんな……、いく…よ…!」
勇者の剣どころかひのきの棒すらない私ですが問題はありません。
だってLv100以上な仲間がいっぱいいるんですから。
いざ魔王討伐!です。
でもそれはそれとして夜の病院が怖いのは仕方ないと思います。
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「来て…レントラー、チョンチー」
ミュウの『テレポート』で病院の中に侵入した私は続けてレントラーとチョンチーを呼び出しました。
「レントラー、地下への…、道、探して」
まずレントラーにはポケモンのわざとは別にある透視能力を使って地下へ続く道を探してもらいます。
確か霊安室から行けたはずなのでそれっぽいのを重点的に探してもらいます。
次にミュウをパイルダーオフして抱きかかえてからチョンチーをパイルダーオンします。ミュウより重くて首にズシッて来ました。*1
「チョンチー、『フラッシュ』」
チョンチーをパイルダーオンしたら真っ暗な病院内を明るくするために『フラッシュ』を指示します。
するとチョンチーの提灯がチカチカッと明滅してから勢いよくビカッと光り、それが病院内の白壁に当たり乱反射して私達の眼球にダイレクトアタックをかましました。
某大佐or爆裂魔法使いよろしく「目がぁ!?」となる私達。
でもよくよく考えると1度で真っ暗で見えない洞窟を完全に照らす事ができる『フラッシュ』です。
つまりそれ相応の光を放つ事は予想できたはずでした。
とりあえず次に『フラッシュ』を使う時はもっと気をつけて使おうと思いました。
その後しばらくしてチョンチーのバルスから復活した私達はレントラーの案内のもと病院の中を迷いなく進み、途中の階段が大変でしたけどそれ以外は難なく地下への道がある霊安室にたどり着く事ができました。
NKT*2、ここが最後のセーブポイントです。しっかり準備してからラスボス戦に挑みます。
「来て…、ギルガルド」
まずは4体のギルガルドを呼び出します。
「前後…、左右…、で…、シールド…フォルム」
指示を出すと4体のギルガルドは私達を囲む様に配置に着きシャキーンとシールドフォルムに変化しました。
「敵…、来たら…、近い子…が、『キングシールド』…、して、残り…、は…、『せいなるつるぎ』、で、ふるぼっこ……ね」
加えて敵が出てきた時に備えて先に攻撃の指示も出しておきます。
そうすればいきなり敵が出てきて私が反応出来なくてもギルガルド達が守ってくれるはずです。
「ふぅ……、すー……、はー………」
いっぱい喋ってちょっと息切れしたので深呼吸を挟んで次はオール・フォー・ワン対策です。
個性奪われた瞬間ジエンドなので対策は必須です。
「おはよ…、ジラーチ。起きて…、すぐ、だけど、よろしく…ね」
というわけで次はジラーチを呼び出しました。
起きたてホヤホヤで寝ぼけ眼なジラーチです。あくびと一緒にお腹の目も開いちゃってます。
ではではジラーチにどんなお願いをするかを考えます。1つは異能解放軍に使うのでお願いは2つです。
まず大事なのは個性を奪われない事です。
あと無効化したり封印したりとか、イレイザーヘッドの『抹消』という前例がある以上、類似した個性が無いとは言えません。
ていうか私もジラーチにお願いして個性消してますし。
なのでお願い1つ目は私の個性を守る為のお願いです。
『私の個性『ポケモントレーナー』を誰にも、どんな事があろうとも、奪われず、封印されず、無効化されず、消えないようにしてほしい』
お願いの内容としてはこんな感じですかね?
足りない所があったらまたその時に追加しようと思います。
2つ目のお願いですが、これは『相手の個性を消せる能力がほしい』ってお願いしようと思います。理由はシンプルにヴィランに遭遇する度にジラーチにお願いするのが勿体ないって思ったからです。
それにこれから突入する地下空間には大量の脳無がいたはずですし、ジラーチを呼び出してお願いしてって、ゲーム風に言うなら『ソーラービーム』とかと同じで2ターンかかるからその間にやられたり逃げられたりするかもなので私自身が使えるようになればサーチ&ですとろーいで万事おーけーなのです。
そして個性が無ければ脳無なんてオールマイト並のパワーがあって死を恐れず突っ込んでくるだけのお人形さんで…………個性無くても脳無やべーですね?
とりあえずお願い事が決まったので早速ジラーチにお願いしました。効果があるかはこの後脳無で試してみます。
あとおまけで3つ目の『異能解放軍のメンバー全員とその協力者全員の個性を消してほしい』もお願いしたので異能解放軍はおしまいです。異形差別うんぬん言ってた蜘蛛の人とかは普通の人間になれてバンザーイかもですけど。
最後にリュックを取り出して満杯になるまで『ふっかつのタネ』を詰め込んで、それから『きあいのタスキ』も50本くらい取り出して装着しました。
背負うとコケそうなくらいずっしり重いですけどこれで私の残機が増えたはずです。これが生命の重さってやつです。
「みんな、で…『シャドーボール』」
そして準備ができたので隠し通路の入口をぶっ壊してダイナミックエントリーです。正規手段以外だと罠が発動するとかあるかも知れないので怪しい所は全部ぶっ壊して行きます。
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隠し通路の途中にはたくさんの脳無部屋がありました。
部屋の中には水槽がいっぱい並んでてその中でいろんな脳無がぷかぷかしててヒェッ…ってなったけどビビってばかりもいられないのでジラーチにもらった力で脳無達の個性を消してからパルキアに太陽まで空間転移でぶっ飛ばしてもらいました。
パルキアもでっかいのでディアルガ同様ボールの中からやってもらいました。
それから脳無部屋がある度に個性を消して太陽まで飛ばしてを繰り返しながら進み、遂にオール・フォー・ワンと医者がいる所に辿り着きました。
「うごか…ない……ね」
もしもに備えて物陰からコッソリと様子を伺うと*3オール・フォー・ワンと医者はアルセウスフォンで見た時の談笑している様な状態のままで止まっていました。
「ミュウ…ダークライ…『シャドーボール』」
でも止まってるフリという可能性もあるので個性を消してから2人に『シャドーボール』を撃ち込んでみます。
すると『シャドーボール』はオール・フォー・ワンと医者の脇腹に命中して爆発し、2人は空中で吹き飛ばされた体勢のまま止まりました。
なんだかギャグ漫画みたいなポーズになってますけど『シャドーボール』を撃ち込んでも動かないって事はオール・フォー・ワンは時間系個性を持ってなかったって事で私はすごく安心しました。
でも念の為にもう1回個性を消しておきます。
「パルキア…よろしく」
それからオール・フォー・ワンが動かない事を確認した私はパルキアに頼んでオール・フォー・ワンも医者も水槽の中のハイエンド脳無達も保管されてる個性もよく分かんない機械も、とにかく目につくものぜんぶぜーんぶ太陽にぶっ飛ばしてもらいました。チリ1つだって残してなんかやらないんです。
そして私達以外何も無くなった地下空間で盛大に勝鬨を上げました。わーい!ヒロアカ[完]!
あ、時間停止解除しとかないとですね。よろしくディアルガ。
忠犬マキ公「主の匂いが……消えた?」
(某死神漫画風)