SDガンダム物語(ストーリー)   作:千生鉄斗羅

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お待たせしました、ラクロア編です。
今回、SEEDFREEDOMのネタバレと言えるかもしれないキャラクターが登場します。
だって仕方ないじゃないですか。あんな神作品を見たら、書きたくなるじゃないですか!


第2章 仲間達との邂逅

 シーザーとレビルは、徒歩でとある村に辿り着いた。その名は、ホワイトベース村。ラクロア首都・ブリティスから大きく北上し、約三日で到着する距離である。

「・・・・・・ここって、俺の故郷じゃないですか」

 シーザーは、元々ブリティスには出稼ぎにやってきた。しかし、運命の悪戯により、予定よりも早く戻ってくることになったのだ。

「ほう、そりゃあよかった。勝手知ったる仲じゃろう、話が早くなって助かるわい」

 そう言って、レビルはシーザーの背中をドンと押し、入村した。

「お、シーザーじゃないか。どうした、そんな鎧なんかつけて」

「ああおじさん。ちょっと色々あって、サタンを倒す事になったんだ」

 知己であろう農夫は、驚愕した。

「お前が!?」

 まさか、この村からそんなとんでもない人材が輩出されるとは。この話は即刻村中に広まり、その日のうちに祝賀パーティーが開かれる事になった。

「こんな事になるなんて・・・・・・」

「まさかここまで盛り上がるとはの・・・・・・」

 シーザーはおろか、レビルすら呆然とした。だが、パーティーで出された料理は、全て平らげた。

 

∀∀∀

 

「あら?」

「どうしたんだ、ラクス?」

 アーサーは、異母妹に声をかけた。彼女の名は王女ラクス。キングガンダムⅤ世の側室の子である。かなりおっとりした性分で、同じく異母妹の王女カガリと対照的だ。

 カガリは、ラクスと違って格式ばったことが苦手だ。式典や有事には城に駆けつけるが、基本的には城下町で、平民と同じように生活している。

 ここは、王城のテラスである。庭園もあり、よく王族が憩いにやってくる。天井はないが、雨が降った時はテントを展開できるようになっている。

「いえ、いつもならキラが来ているはずなのですが・・・・・・」

 キラとは、ラクロアに住む竜の一体だ。歳若く、竜とMS(モース)の姿を使い分けることができるのが特徴である。

「キラ君か・・・・・・。悪天候というわけでもないし、一体何が起こっているんだ・・・・・・?」

 アーサーにとってキラは、友人というより弟である。ラクスとは、種族を超えた交際を重ねており、あと数年もすれば正式に婚姻する予定となっている。

 と、そのとき。

「アーサー王ッ! 謎の黒い何かが、城にッ!」

「なんだと!?」

 衛兵が、切羽詰まった様子でアーサーのもとに駆けてきた。そのすぐ後ろには、険しい顔のマーリンもいる。

「マーリン、これは一体・・・・・・」

「アーサー、キラ君がやられた」

「な!?」

 ラクスは、息を呑んだ。

──キラが、やられた?

──キラが、死んだ?

「僕としても、彼とラクス姫の恋路は応援していたのでね。少し分身に偵察に向かわせたのさ。だが、もうキラ君は──」

 庭園に、黒い影が舞い降りたのがわかった。

「キラ君じゃない」

 その姿は、翼を持った黒騎士であった。漆黒の翼をもち、バイザーによって表情は窺い知れない。

「あの翼の形・・・・・・、まさか!」

「キラ! キラなのですか!?」

 アーサーもラクスも、その正体に即座に勘づいた。

「キラ・・・・・・? 違う、僕はオルフェ。サタンガンダム様の騎士だ・・・・・・!」

 くぐもった声。オルフェと名乗った黒騎士は、アーサーを殺すべく、腰の剣を抜き放ち突撃した。

「クッ・・・・・・! ラクス、君は逃げろ! 私が応戦する・・・・・・!」

「いや、ダメだアーサー! 君はまだ、戦ってはいけない! その力を、知られるわけにはいかないんだ!」

「だったら、どうすれば!?」

「私がやろう!」

 そういうと、マーリンは杖を放り投げ、懐から一振りの剣を取り出した。

 そして、オルフェの剣を受け止めた!

「それは・・・・・・、ヴァトラスの剣!?」

「なぜ、あなたが・・・・・・?」

 現在の王族は、ヴァトラスの剣の現物を見たことがないのだ。なぜならば、ヴァトラスの剣を抜き放たねばならぬ事態は、キングガンダムⅡ世がまだ皇騎士(クラウンナイト)だったころに起きたギガサラマンダーとの戦い以来、一度も訪れていないからだ。

「いや、これはそんな大層なものじゃあない。ただの剣、名づけるとするなら・・・・・・、そうだな、魔術師の剣、キングメイカーとでもしておこうか」

 マーリンは、オルフェを弾き飛ばし、(きっさき)を向けた。

「君が、たとえキラ君であろうとも。僕は、アーサーを害するものを許さないよ」

 一歩ずつ、歩を進める。

「ま、殺しはしないがね」

 一歩ずつ。オルフェは、気圧されている風である。

 だが。

「君を殺してから、王を殺す!」

「ならば、王女はどうするつもりかい? 生贄にするとでも?」

 その問いかけに。無論、そこに煽り、足止めの意図があったことは否定できない。ともかく、オルフェは、答えを出せなかった。

 そうして生じた一瞬の隙を、マーリンは逃さない。

 キングメイカーを振りかぶり、一閃した。

「ぐっ・・・・・・!」

 しかし、それは変わり身だ。すぐに、霧と消えた。

「本物はどこに・・・・・・!」

「そこかッ!」

 アーサーに伸びる、悪意の刃。マーリンは、杖を召喚し、その刃めがけて投擲した。

 刃の持ち主は、オルフェだった。

「やっぱり、ね」

「なんでわかった・・・・・・?」

「年の功だといえば満足かい?」

「全然気づかなかった・・・・・・!」

 アーサーは、マーリンに比べればまだまだ未熟だ。なぜなら、マーリンはキングガンダムⅠ世の頃から生き続けているからである。ギガサラマンダーとの熾烈を極めた戦いにも参加していたので、戦いのカンは鈍れど失われることはない。

「今、王を失うわけにはいかない。それに、ラクス姫の恋路を邪魔するつもりもない。もし君がキラ君を知っているというのなら、去りたまえ! 僕としては、斬るのもやぶさかじゃないけどね」

「ぐ・・・・・・」

 オルフェは、苦虫を噛み潰したような雰囲気で、飛び去った。

「やれやれ、久しぶりの運動は疲れるなあ」

「マーリン様! キラは・・・・・・」

 ラクスは、マーリンの元へ駆け寄った。その目には、心配の色が浮かんでいた。

「心配はいらないよ、ラクス姫。キラ君は生きている。だが、取り戻すための鍵は、おそらく君だ」

「私が・・・・・・?」

「奇しくも、童話の逆パターンというわけだね」

 マーリンの言う童話とは、白雪姫のことである。王子が姫にキスをして目覚めさせる・・・。マーリンは、オルフェの正体に勘付いている。というより、気づくなと言う方が無茶である。アーサーも、ラクスも、オルフェがキラであるとわかっている。

「だが、それを実行するには、君が強くならなければならない。ラクス姫、キラ君を取り戻す覚悟はあるかい?」

「・・・・・・ええ、もちろんですわ。キラのためならば、たとえこの身が砕けても、力を尽くしましょう」

「よろしい。それじゃあ、指南は任せたまえ。教鞭を振るったこともあるのでね、教えるのには自信があるんだ」

 こうして、ラクスは姫騎士ラクスとなる道を歩むことになる。キラを、取り戻すために・・・。

 一方、アーサーは、まだキングガンダムを襲名していない。それは、彼がまだ「王の試練」を突破していないからだ。

 

∀∀∀

 

 再び、ホワイトベース村。

「ほーん、仲間を、か・・・・・・。俺たちとしちゃあ、このホワイトベース村総出で行きたいところではあるんだけどな・・・」

「それは困るのう。食料とか、宿にも困るわい。野宿を前提にするとはいえ、村一つの移動は足も遅くなる。あまり多すぎるのも良く無いわい」

「そうなんだよな・・・・・・。誰か、腕利の若い衆はいるか?」

 村長・ノアは、そう言って自分の後ろに声をかける。現在、ノアはレビルと対峙していた。深夜のため、シーザーら若者は英気を養うべく就寝している。集会所にいるのは、彼らの親世代だ。

「そうだな・・・・・・。あ、カイとかどうだ?」

 カイとは、シーザーの幼馴染である。少々斜に構えた部分こそあるものの、本質的には誰かの役に立っているという青年だ。

「クレオパトラは・・・・・・。いかんいかん、彼女まで戦わせるわけにはいかん」

 クレオパトラとは、シーザーの彼女である。近々入籍する予定だ。

「カツはどうだ?」

「いや、カツは若すぎる」

 カツは、シーザーたちの弟分である。まだまだ育ち盛りの悪ガキで、大人たちも手を焼いている。

「ふむ、この中ではカイというのが良さそうじゃのう。じゃが、お主ら。確か、ルナマリア、という女がおったはずじゃが・・・・・・?」

「ルナマリア・・・・・・? いや、その娘はミネルバ村に住んでたはず・・・・・・」

「何!? ううむ、儂もボケてきたか・・・・・・」

 ルナマリアは、ミネルバ村に住む女だ。正義感が強く、村の悪ガキ全員を一度にコテンパンに叩きのめした経歴を持つ。また、道具の補助こそ必要だが、弓矢の扱いも巧い。

「アンタ、ひょっとして、ルナマリアを探してたんじゃないのか?」

 ノアは、戸惑ったように訊く。

「ほっほっほ、その通りじゃ」

 笑って応えるレビル。

「しかし、そうは言っても、やはり戦力はある程度欲しい。カイとやらを、連れて行っても良いか?」

「ええもちろん。ただし、絶対に死なせないでいただきたい」

「無論じゃ」

 こうして、本人らの預かり知らぬ場所で、シーザーの旅路にカイが加わることになった。

 

「ったくよ、まさか俺がお前と共に戦うなんてな」

「それはこっちのセリフだ。・・・で、レビルさん。ミネルバ村、なんですよね?」

「うむ、そうじゃ」

「・・・・・・なんで間違えたんです?」

「・・・・・・ボケとった」

 シーザー、カイ、レビルは、ホワイトベース村を発ち、北西、アーガマ島方面に向かった。アーガマ島の対岸に、ミネルバ村がある。そこに、目的の人物がいるという目算である。レビルは、思いっきりボケて、見当違いの方向に向かったが。

 雑談をしながら歩いていると。

「む? 貴様ら、何者!?」

「シーザーよ、あれはサタンの兵士、ザク軍団じゃ。あの羽を持っておるのが、この軍団の長と見てよかろう」

「その通り! 我が名はミゲル、サタンガンダム様の兵隊の一つを任された者!」

 ミゲルと名乗った男は、シーザーに剣を向ける。

「戦うしかない、ってことか・・・!」

「そうみたいだぜ。とりあえず、俺はそこの兵隊を蹴散らしとく、ぜっ!」

 そう言うとカイは、ザク軍団に突っ込んでいった。

「儂は、お主らの援護に努めよう。シーザー、お主ならば勝てる」

 レビルは、魔法を駆使し、雑魚散らしに協力する。

「一対一、か。まあいい、そこのお前! やる気がないってんなら、俺からいかせてもらうぞ!」

「望むところだ!」

 ミゲルは、シーザーに向けて突進した。鋒を彼に向けていることからも分かる通り、一撃で仕留めるつもりである。

 それを、シーザーは盾で防御。背負った槍を抜き、頭上に叩きつける。

「うおお!」

「何!? それは、はんそ、く、だ、ろ・・・・・・う」

 衝撃が強かったのか、脳震盪でミゲルは倒れた。

「・・・・・・勝った、けど、な・・・・・・」

 シーザーも、釈然としない様子だ。まさか一撃で倒れるとは、予想もしていなかった事態だ。

 周囲を見渡すと、カイたちの活躍で、脳震盪など命に危険がある状態となったザク軍団が山積みにされていた。

「シーザー、そっちも大丈夫そうだな!」

「ああ、大丈夫だ! けどカイ、お前そんなに強かったっけか?」

「どうやら、こやつらが弱かったようじゃのう。異国で見た、『ザコ』と言うこやつらによう似た生物がおるんじゃが、それらよりも弱いわい」

 レビルは、若い頃異国を旅していた。そこで、足軽兵雑魚を見ていたのである。天下統一が成された時代に比べると、多少強くなっているが、彼らにはそれを知る術はない。

「爺さん、そんなにはっきり言うなよ。俺が傷つくだろー?」

「ほっほっほ、今頃の若いもんは、この程度の挑発で血管が切れてしまうんかのう?」

「へっ、爺さんよ、アンタこそ隠居しといた方がいいんじゃねーか?」

「若造め、年寄りを舐めるなよ? 知識や経験はのう、年を経れば経るほど深くなって行くものじゃよ」

「爺さん、腰とか大丈夫そうか? 体力やガッツはな、若けりゃ若いほどあるもんなんだよ」

「・・・えーと、仲が良さそうで何より、・・・・・・?」

『はっはっはっ!』

 どうやら、雑魚散らしの中で、馬があったようだ。互いを罵る・・・いや、煽る表情は、どちらも嫌味を含んでいない。歳の離れた(約五〇歳)友人という風情である。

 彼らは、ミゲルのザク軍団をその場に放置し、ミネルバ村に足を進めた。

 三日間の行軍で、野宿を行った。この時、食料はホワイトベース村で数日分もらっていたので、狩りをする必要は無かった。

 この間、特に目立った敵襲はなく、ザクがちらほら出現する程度だった。

 そして、ミネルバ村に到着した。

「よーし、やっとついうおお!?」

 そして、襲撃をくらった。ミゲルの軍団だ。

「また会ったな名も知らぬ騎士(ナイト)! そう、ミゲルだ! 今回は援軍もいるぞ!」

「ミゲルの友人のハイネだ! よろしく!」

 テンションの高い援軍である。しかし、前回のミゲルは、五十人の集団だった。だが、今回はハイネの隊の援軍もいるため、単純に二倍の戦力が存在している。もちろん、ミゲル隊は脳震盪を自力で治したもののまだフラフラしてしまうため、実質的な戦力として数えられるのは、ハイネ隊だけだろう。それでも、宇宙世紀の偉い人が「戦いは数だよ兄貴」と発言している通り、三対百という絶望的な戦力差である。

「チッキショウ、こいつは厄介だな・・・・・・。爺さん、切り抜ける方法は考えてあるんだろーな!?」

「お主、無茶を言うな! そんな凄腕軍師、おったら見てみたいわい!」

 どうやら、レビルは事前に策を講じることはできても、即興で策を講じるのは苦手らしい。

「ううむ、若い頃ならこの程度・・・・・・!」

「とりあえず、俺が活路を開く!」

 シーザーは、盾から剣を引き抜き、ミゲルおよびハイネを叩こうとする。

「うおおっ!」

「はは、ザク軍団とは違うんだよザク軍団とは! 絶好調の我がヒートロッドを見るがいい!」

 そう叫ぶと、ハイネのヒートロッドはシーザーの右腕に巻き付いた。

「ナニッ!」

「そらそらそら!」

 ヒートロッドから、高圧電流が流れた。鎧も金属なので、当然シーザーの肉体にも電流は走る。

「アバババババババババババババババーッ! シ、シビレビレ・・・・・・」

 プスプスと煙を出し、シーザーは気絶した。

「チクショウシーザー! てんめえよくもコノヤロー!」

「いかん、迂闊に近寄るな! あの鞭を使われれば、儂らもひとたまりもない!」

「だったらどーすればいいんだよ・・・・・・!」

 窮地に陥ったカイとレビル。

「燃えよ!」

 レビルは、炎の魔法を放った。

「うお熱っつ!」

 見事に、ミゲルを黒焦げにした。損な役回りである。

「ミゲルーッ! よくも手前!」

 そう叫んで、ハイネはレビルに向かっていく。

 だが。

「ぐふぁっ!?」

 その腕を、何者かに撃ち抜かれた。

「こいつは・・・・・・矢!?」

「矢じゃと!? まさか・・・・・・!」

「爺さん、知ってんのか!?」

「うむ、ミネルバ村の弓使いといえば、それはもう一人しか思いつかん」

 その人物は、木の上にいた。ふっと飛び降りる。

「ルナマリア、儂がスカウトしようと試みておった人物じゃあ!」

「私だけじゃあないわよ、ここにいるのは」

 ゲルググの鎧を纏ったルナマリアは、そう言って上空を指す。そこには。

「サタン軍のヤロー共! これでもくらえっ!」

 そう叫んで、肩のブーメランを引き抜いて投擲する影があった。

「あいつは、シン。五年来の親友よ」

「ぐはッ!」

 ブーメランは、ヒートロッドを根本で切断した。

「やいやい、ハイネとか言ったなアンタ! 大人しく尻尾を巻いて逃げるってんなら、見逃してらなないこともないぜ?」

 ルナマリアは、ゲルググの鎧を脱ぎ捨てた。

 シンは、獰猛な笑みを浮かべていた。

 

次回を待て! BY TETORA

 




いかがでしたか?
今回、いろいろ新キャラが登場しました。そのモチーフを、ここで紹介していきます。
カイ→ガンキャノン
カツ→ネモ
ノア(ブライト)→ジェガン
ミゲル→ミゲル専用ジン
ハイネ→グフ(ランバ・ラルのグフ)
キラ→ライジングフリーダム
ラクス→未定
カガリ→ストライクルージュ
マーリン→未定
オルフェ→ライジングフリーダム+ブラックナイトスコード シヴァ(黒塗り)
ルナマリア→インパルスおよびゲルググメナース(インパルスの上からゲルググを装着し、正確な狙撃を可能にする)
シン→イモータルジャスティス
実を言うと、ラクスとマーリンは、モチーフを考えていませんでした。
ヒーローズでマーリンは登場しているようですが、モチーフはFGOのマーリンなので、新しく設定したいと思った次第です。それに、デスティニーはもう枠が埋まってますから。
ちなみに、かなりわかりやすく描写いたしましたが、キラ=オルフェです。
なお、本作の登場人物の名前は、映像作品から拝借しただけであって、そのキャラクター本人というわけではありませんので、悪しからず。
ラクス、カガリがアーサーの異母兄弟というのは、ぶっちゃけ王族ってことは側室とかいただろうし、異母兄弟っていてもおかしくないよなと言うことで付けた設定です。
他にも話したいことはあるんですが、そうするともうネタバレにしかなりませんので、ここまでにしておきます。
ちなみに、アグネスは出しませんが、アレックスは出ます。「アレックスって誰?」と思う方は、読者の皆様の中にはきっとおられないでしょう(もしわからないと言うのであれば、「アレックス・ディノ」で検索してみてください)。

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