【カオ転三次】 終末に向けての準備するとある転生者の話 作:黒焦げ
人魚ネキ→イズン→イズン信徒 という風にイズンから授けるようにしてます
Q:何でイズン挟むの?
A:イズンの信徒だから私が勝手に授けちゃダメでしょ? とのこと
「イズン質問なのですが」
「何?」
「隊長さんの得意武器なんです?」
「今さら聞くの?!」
「・・・だって流した中古品やG3用武装シリーズ*1で武装してるから」
「あのねぇ・・。支給されてる武装に文句言えるわけないでしょう」
「Lv30に到達できる見込みが出来たって報告聞いたからお祝いの品として用意してあげようかと思ったのですが・・・」
「そういうこと。そんなしょんぼりしなくても教えてあげるわよ」
「お願いしますね。素材と付与効果は用意してたけど得意武器何?ってなってまして」
「・・・・アコ『素材』と『付与効果』先に教えなさい。そこも勘案して教えてあげるから」
「え?『アダマンタイト』で『大いなるイデア』付与ですけど」
「・・・・・・・・『大いなるイデア』*2は止めておきなさい。真面目に使えなくなるから」
「使えないの?」*3
「使えません!いきなり全能力向上とか使いこなすどころか振り回されるわよ!」
「私は身体能力向上した時*4訓練したら扱えましたよ?」
「貴女のソレ『常時発動型』でしょ?」
「はい。それが何か?」
「あのね。『武器持ったら全能力向上』と『常時発動型』は違うからね。急な身体能力の変動は、真面目に扱いが難しいのよ。あと基礎となる能力の差も大きいわ」
「そうゆうもの?」
「そうゆうもの。実際私も過剰強化した時扱えなかったんだからね・・・・訓練の許可はいらないからね。ホントだからね。」
「むう・・・ならなに付与しますか?『準物理貫通』*5とか?」
「そっちがいいでしょ。ただ貴女『隊長に武器を授ける』意味を理解してる?」
「?ただの祝いの品ですよ?」
「『別の女神』から『神器』を授かるってことになるのよ。割と悩むことになると思うわよ?」
「・・・・?イズンから授けるのに?」
「うん?何で私が授けることになるのよ?」
「だって貴女から渡してもらう予定でしたし」
「まってソレ初めて聞いたんだけど」
「貴女の信徒なんだから勝手にあげちゃダメでしょ?」
「そうだった。律儀に分けて対応してくれてたんだった。配慮ありがたいんだけど事前に言ってくれないかな?」
「???だからこうやって相談してるんじゃないですか?」
「最初に言いなさい最初に。貴女からの贈り物として私から渡しておくわ」
「お願いしますね」
「隊長の得意武器なんだけど『槍』よ。『剣』も扱えないわけじゃないけど一番得意としていたのは『槍』なの。昔は家伝の槍で戦ってたんだけど終末直後の防衛戦で破壊されちゃったみたい」
「何か特殊性あったんです?」
「無かったと思うわよ?穂先がミスリル製だったくらい*6。後長さも一般的なもので特に短かったり長かったりはしないわね」
「ありがとうございます。明日には渡しますね」
「いや今から作っても無理じゃ?」
「槍ならもう創りましたよ。これぐらいですよね?」
「・・・・体内生成?」
「近いですけど違うものです。アダマスの概念を体の中にある金属を媒介にして実体化させたものです。*7コレにスキル付与して渡しますね」
「あ、うん。わかったわ」
「・・・同じ姿ならアコから渡させても問題ないかなぁ?」
夜神シェルター雑談スレ ●〇▼
226:名無しのシェルター民
隊長さんが、Lv30超え達成したって
227:名無しのシェルター民
どんだけすごいんだっけ?
228:名無しのシェルター民
偉業達成
229:名無しのデビルサマナー
ガイアの大型支部除くと大きなシェルターに一人いるかどうか
230:名無しの防衛隊員
デモニカの上限を超えたのはすごいこと
231:名無しの防衛隊員
俺らの上限は12あたりよ。歴史に名を残した英雄・天才の後ろ姿が見えるくらいの位置にいるのが隊長
232:防衛隊長
フィン殿との訓練によって超えることができたことをうれしく思っている
233:名無しのシェルター民
ところで30超えたら何か違うの?
234:名無しのシェルター民
どうなんだろ?
235:名無しのデビルサマナー
ガイア連合の定義においては『超人』に分類されるようになる。何が変わるかはわからん!
236:所有者
簡単に言ってしまえば『各種行動における重さ』*8が変わりますね。攻撃なら一撃の重みが変わりますよ
237:名無しのシェルター民
へー
238:名無しのシェルター民
どんなふうに変わるんだろ?
239:名無しの防衛隊員
何でいるんですか・・・
240:名無しのシェルター民
?
241:名無しのシェルター民
あっ
242:所有者
単にお祝いの品持って来たついでですよ
243:名無しのシェルター民
アコ様がいた
244:若さの女神
私もいるわよ
245:名無しのシェルター民
御二人が来られていた
246:防衛隊長
あのアコ様、急に現れないで欲しいのですが
247:名無しの防衛隊員
訓練終わって休憩中に来られてるんだけど・・・マジで存在に気づけなかった
248:所有者
訓練の邪魔しちゃダメでしょ
249:若さの女神
真面目に他意一切無いからね。終わるまで座って待ってたし
250:名無しのシェルター民
祭神様なのに・・・
251:名無しの防衛隊員
子供達と一緒におられました。流れ弾で危ないから、子供は近付くの禁止されているのですが
252:所有者
問題無いですよ。『訓練場』の『内と外』を定めたので『流れ弾』は『外に出ない』です。*9
なので外から中を見る分には安全ですよ
253:名無しのシェルター民
どゆこと?
254:名無しのデビルサマナー
アコ様 「訓練所に『ルール』追加しておきました」
この場合のルールは決まり事じゃなくて物理法則です
255:名無しのシェルター民
ルール追加(物理法則)
256:名無しのシェルター民
次元が違いすぎる・・・
257:名無しの防衛隊員
しかも結界で覆ってるとかじゃなくて『此処の訓練所』にルール追加されてる
258:若さの女神
上位の神格ってよくわかるでしょ?
259:名無しの防衛隊員
何の苦もしてないからよくわかります・・・
260:防衛隊長
『祝いの品ですよ』と軽い感じで槍を授かったんだが・・・
261:若さの女神
私を介して贈るつもりだったみたいだけど『同じ神』なら問題ないから直接渡すようにさせたわ。
・・・あんな軽い感じで渡すとは思ってなかったけど
262:名無しのシェルター民
搬入関係でその場面見たんだけど隊長さん固まってる
263:若さの女神
槍の中身理解したからでしょうね
264:名無しの防衛隊員
俺らの武器と『格』が違いすぎる・・・・
265:所有者
動かなくなっちゃった・・・
266:若さの女神
貴女があげた槍は、普通『下賜する儀式』を行って授けるものなのよ?
267:名無しのシェルター民
そんな領域の一品
268:名無しのシェルター民
Lv30用の武器なんだからすごいんだろうとしか
269:所有者
Lv50くらいまで使える武器なだけですよ?
270:名無しの防衛隊員
50!
271:フィン
夜の女神よ。そのような『神器』を軽い感じで渡せばこうもなろうに
272:名無しのシェルター民
ガチ神器だ
273:若さの女神
・・・私から渡してあげるべきだった
274:名無しのシェルター民
イズン様があちゃーって感じで頭押えてる
275:名無しのシェルター民
イズンさまも善意の提案で行ったんでしょうけど
276:運営代表
アコ様どのような『槍』なのでしょうか?
277:名無しの防衛隊員
俺たちにとっても大変重要なのでお願いします
278:所有者
ただのアダマンタイト製の頑丈な槍ですよ。持ち主にとって最適な長さに変わる『変化』、自動で修復する『自己修復』折れたり砕けたりしても一緒に埋めれば修復しますよ。*10
あとは『準物理貫通』耐性無効化、無効・反射・貫通の場合はだいぶ威力落ちますけど耐性抜けますね。後は持ち主に『破魔無効』『呪殺無効』がおまけとして付きます
279:名無しのシェルター民
ただのアダマンタイト
280:名無しのシェルター民
神話の槍だ
281:フィン
戦闘時の消耗軽減するためにでも使いなさいと私も『剣』を授かった
282:所有者
貴方クラスが使うならちょうどいいでしょ。本来の霊格*11から大分落として顕現している以上補助具あったほうが効率いいでしょうから。まあ『自動修復』以外付与してませんけど*12
283:名無しの防衛隊員
隊長たちが強くなるのはありがたいな
284:名無しの運営員
ついでの祝いの品として『回復アイテムの詰め合わせ』も届いています
285:名無しのシェルター民
ありがたいやつ
286:名無しのシェルター民
未覚醒者も使えるやつ多いから安心
287:名無しの防衛隊員
あ、隊長が動き始めた
288:名無しのデビルサマナー
落涙してなはる
289:名無しのシェルター民
まあ授かった物が授かった物だから
290:所有者
用事ありますから帰りますね
291:若さの女神
あとお願いね
292:名無しのシェルター民
帰っちゃった
293:運営代表
ホントに贈り物しに来ただけだったんですね
294:防衛隊長
我が命この地を守るために使い果たすことをこの槍に誓おう
295:名無しのシェルター民
復帰した
296:名無しのシェルター民
いやまあ神槍賜ったらね
297:名無しの防衛隊員
アコ様「ここ護るために使いなさい」
って感じですんごい軽く渡してたから
298:名無しのシェルター民
軽い感じで渡されたモノが神槍だった件
299:名無しのデビルサマナー
ガチ目に神代から続くような家系の当主が持つ家宝よ*13
300:名無しのシェルター民
どっから持ってきたんでしょう?
301:名無しのシェルター民
アコ様なら連合にお願いしたら用意してもらえるんじゃ?
302:名無しのシェルター民
そういや連合内でもすっごい偉い人だった
303:名無しのシェルター民
ガイア連合なら素材も鍛冶屋もすごいの用意できるから納得
304:フィン
私が『剣』を授かった時の光景を思えば、夜の女神が創ったのだろう
305:名無しの防衛隊員
私も見ていたんだけど『フィン・マックール貴方が普段使いできる程度の武器です。消費押えるのに役立つでしょう』て言いながら渡してましたね。
漫画やアニメで見るような手から剣を引き抜いて渡されてました
306:フィン
その場で武器を創造されるとは思っていなかったのでいささか驚いたよ
307:名無しのシェルター民
ってことは隊長の槍も?
308:名無しのシェルター民
アコ様お手製(創造)の槍
309:名無しのシェルター民
じゃないかな?
310:名無しのシェルター民
もう帰ってますからな・・・
311:運営代表
イズン様に連絡して確認してもらいます
312:名無しのシェルター民
こんだけの神器の扱いって今後はどうなるの?
313:防衛隊長
家宝にしたいが、シェルター防衛隊の隊長が代々受け継いでいく『隊長の証』となる
314:フィン
騎士団の団長の証と同じものと思えばいい
315:名無しのシェルター民
まあ納得
316:名無しの防衛隊員
ま、才能の関係で隊長のとこの家系が受け継ぐ可能性が一番高いだろうけど
317:名無しのシェルター民
そこはしゃーない
318:名無しのシェルター民
野生の天才とかが現れない限り隊長のとこが一番才能あるだろうし
319:名無しのシェルター民
フィンさんが見定めるだろうから未熟者に渡ることは無いだろうしね
魂魄に由来するステータスの成長力大上昇。霊格における最大限まで身心を練り上げる技法であり、現在のレベルまでに加算されていない余剰能力値分も鍛錬により上昇する。なので今作では魔にLv×3 力 体 速にLv分のボーナス付与。つまりこの人身体能力2~3倍になってる
ファンロン鉱という情報の結晶鉱石を探求ネキが開発・生成している。
人魚ネキが行ったのはコレの簡易劣化生成に近いもの。媒介として金属食で食べた金属を用いてる
攻撃時のMAG濃度が変わりだす境目。ここを乗り越えれたら『権能』の領域に歩み始めれる感じ
登場した話では書いてませんでしたが
Lv45フィン・マックール Lv40ティターニア Lv40オベロンとなっています
Q:なんでLv50まで使える武器渡したの?
A;最初に用意した槍が「変化」と「自己修復」入れたら容量不足起こしたから。
容量強化してから「準物理貫通」を突っ込んだらLv50まで使えるものになっただけ