【カオ転三次】 終末に向けての準備するとある転生者の話 作:黒焦げ
225:田舎ニキ
話があるから会いに行きますと人魚ネキから連絡があったのですが・・・
226:名無しの地方転生者
正直に言いなさい何やった?
227:名無しの地方転生者
その言い方だと粛清しに行きますという連絡にしか見えんぞ
228:名無しの地方転生者
待てあの人あちこちからの要請で過激派の拠点何か所か潰してるからその関係かもしれん
229:名無しの地方転生者
新潟に大規模拠点でもあったか?
230:名無しの地方転生者
または取りのがした残党かも
231:名無しの地方転生者
どのみち人魚ネキと会えばわかることだ
232:名無しの地方転生者
えーとなんか怖がってるように読めるんだけど人魚ネキってどんな人?
233:名無しの地方転生者
本部にいる修羅の一人
234:名無しの地方転生者
ガチギレしてメシア教の拠点を皆殺しにしたことある人
235:名無しの地方転生者
非破壊広域殲滅型人魚
236:名無しの地方転生者
キクリヒメ封印解放作戦で悪魔の大群薙ぎ払ってた人
237:名無しの地方転生者
五島部隊を粛清しようとした女傑
238:名無しの地方転生者
怖い点はもう上がってるから子守唄の達人
239:名無しの地方転生者
歌と踊りの名人でもある
240:名無しの地方転生者
見た目は温和な美人さん
241:名無しの地方転生者
あと何で怖がってるように見えるのかというとあの人怒らせてた場合地獄を見ます
242:名無しの地方転生者
>>235で非破壊広域型ってあるでしょ?何一つ破壊せずに周辺制圧or殲滅できるのよ
243:名無しの地方転生者
つまり?
244:名無しの地方転生者
地方守りたいなら絶対敵対しちゃダメ
245:名無しの地方転生者
容易く地方都市くらいなら滅ぼせます
246:名無しの地方転生者
まあ地方全体でガイア連合と敵対しない限り攻撃なんてしてこないだろう
247:名無しの地方転生者
けど田舎ニキに対してお話があるって連絡あったんでしょ?
248:田舎ニキ
うん。静さん経由でこっちが時間あるときに会いに来るって連絡があった
249:名無しの地方転生者
きちんと事前に会う約束してから来るなら粛清ではない?
250:名無しの地方転生者
やはり過激派に関する情報か?
251:名無しの地方転生者
地方の霊的防御に関する話の可能性もある
252:田舎ニキ
あんまり接点が無いけど恩義はある人だからなぁ
253:名無しの地方転生者
うん。キクリヒメ封印解放作戦ではホントに世話になった
254:名無しの地方転生者
あの人来なかったら本気で一か八かの賭けになってたから
255:名無しの地方転生者
とりあえず失礼が無いように対応するしかないのでは?
256:田舎ニキ
話題にしてたら人魚ネキがやって来たので対応してくる
257:名無しの地方転生者
いってらー
「おひさしぶりですね 田舎ニキさん」
「おひさしぶりですね 人魚ネキ。本日はどのようなお話でしょうか?」
何かこっちのこと怖がってませんかね?はて何かしましたっけ?
「あの黒札同士のお話なら私は退席した方がよいでしょうか?」
「いえ一緒におられてだいじょうぶですよ。お願いがあるから訪ねてきたのですから」
「お願いですか?」
「ええ『キクリ米の苗』ってここに注文すればいいのですか?」
「え?」
「あっております。権利関係はここの支部が持っておりますので」
「お答えありがとうございます。貴女は?」
「マスターのシキガミ破烈の人形と申します。この姿の時は高峯のあとお呼びください」
「あの人魚ネキひょっとして苗買いに来ただけですか?」
「そうですけどそれが何か?」
注文先がわからないので直接聞きに来ただけですし
「粛清とか大規模な過激派拠点があるとかじゃなくてよかった。本当によかった」
「ああそういえば一応話しておいたがいいですよね」
終わった話ですけど新潟県内ですし茶飲みの合間に話しておいたがいいでしょ
「どんな中身の話ですか?」
「いえ新潟県内に過激派の拠点いくつかありましたから」
「過激派の拠点ですかそれは何処に?」
「静さん気にしなくていいですよ?ここに来る前に全部消しときましたからあとで穏健派とかにでも連絡しておいてもらえます?」
出されたお茶を飲みながら向こう見たらなんか顔が引きつってますねどうしたのでしょうか?
「すいません。もう一回言ってもらえますか?」
「ここに来る前に全部消したから気にしなくていいですよ」
「何を?」
「過激派の拠点の中身。目障りなゴミが新潟県内にいたから掃除しました」
「あの人魚ネキ道に落ちてたゴミをゴミ箱にかたづけたみたいに言わないで欲しいんだけど」
「だってゴミはゴミ箱にかたづけないとダメでしょ?」*1
過激派は動く生ゴミ*2ですからきちんと処置してゴミ出ししないとダメでしょうに
「あの過激派も天使を召喚して守っていたりしてたはずなのでは?」
「いましたよ。どっかで1体だけいたLv41の天使ヴァーチャー*3が最高位でしたがまあ全部アナライズ情報だけですけどね」
「ちょLv40超えって」
「アナライズした時それ1体だけで他何もいませんでしたけどね。ああだいじょうぶですよそこもきちんと掃除しておきましたから」
「あの凍矢様この方おっそろしいこと平然としゃべられてるんですが」「この人にとっては本当にゴミ掃除程度の感覚なんだよ」
「もう終わった話ですからこの程度の扱いでいいでしょ。ところで田舎ニキ『苗』の支払いなのですが」
「あ、はい。支払いですか?」
「円とマッカどっちがいいです?私としてはマッカ払いのが楽なのですが?」
「マッカでお願いします!」
「ではマッカで払いますね。そういえば覚醒者向けの食材って他にあります?」
「紅金 源氏鮎 コハクアヤメという川魚ならありますね」
「へーお試しで買って帰りますか生以外もあるんですか?」
「甘露煮と干物もあります」
「マッカ払いでOKです?」
「OKです。今後もマッカで購入されるのならサービスしますよ」
「美味しかったらこっちも継続購入考えますね。では用事も終わりましたので帰りますね」
「苗と魚はどうしますか?」
「用意出来たら連絡ください。トラポートで取りに来ますから」
「ではまた後日連絡します」
「よろしくお願いします」
では帰りますかしかし過激派わりとあちこちにいますね。こっちにまた来る時暇があったら掃除しておきますか
【カオ転三次】故郷防衛を頑張る俺たち 33話くらいの時間軸です。
書いててキクリ米の権利何処が持ってるのかわかんなかったので田舎ニキのとこで扱ってることにしてます。
この話以降主人公は苗とお魚を買いに魚沼に通り道の過激派拠点消しながらたまに来るようになります。