【カオ転三次】 終末に向けての準備するとある転生者の話 作:黒焦げ
色々相談スレ 853
223:人魚ネキ
ものすごい困ったことになりました
224:名無しの連合員
どしたん?
225:名無しの連合員
ネキが困る状況ってなんだ?
226:人魚ネキ
泣く子には勝てないと言いますが女神が泣き喚いても非常に困ります
227:名無しの連合員
どういう状況よ・・・
228:名無しの連合員
女神が泣き喚いてるのはわかったが何故そうなったんよ・・・
229:名無しの連合員
おおかたネキが見かけたから殺そうとしただけでしょ
230:人魚ネキ
何故分かったんです?
231:名無しの連合員
ネキの悪魔交渉試験の所業有名やぞ
232:名無しの連合員
で泣いて命乞いしてる状況かな?
233:名無しの連合員
だろうね。ところで場所何処よ?
234:人魚ネキ
私のお山ですよ。状況を順番に説明すると
1:黄金の林檎の樹移植しに来ました
2:環境構築のためのフォルマと環境結界維持のための設置型大型MAGバッテリーを使って果樹園作りました
3:女神イズンが現れて話しかけてきました
4:初撃で殺そうとしたら回避されたので追撃しようとしてました
5:イズンが全力で逃走開始
6:とりあえず行動制限のための牽制射撃織り交ぜて追い込んだら泣き出しました
7:どうしましょうか?私は生成した大型ハンマーで叩き潰そうとしてるものとします
235:名無しの連合員
ネキまずはハンマーを消してから話を聞こうか
236:名無しの連合員
反応が殺意しかねぇ
237:名無しの連合員
うんためらいなく初手で殺そうとしてるし
238:名無しの連合員
そら話しかけただけで殺されかけた挙句目の前でハンマー振りかぶってる状況は恐怖しかねぇよ
239:名無しの連合員
ネキ女神イズンは友好的な存在や多分会話で交渉しようとしただけやで?
240:名無しの連合員
イズンの不幸はネキが悪魔に対して一切交渉しないことを知らなかったこと
241:カタリナネキ
一緒に結界構築してたから言えるんだけどイズンが接近してるの気づいてたっポイのよ
で後ろから「こんにちは」って友好的な雰囲気で話しかけてきたんだけど・・・・
人魚ネキが振り向きざまに斬撃はなって首斬り飛ばそうとしたのよね・・・
242:名無しの連合員
で避けたか外れたかしたので流れるように追撃開始したのね
243:名無しの連合員
外した段階で舌打ちしてそうな雰囲気だわ
244:カタリナネキ
いやそんな様子一切無かったわよ。完璧に作業のような感じで攻撃してた
245:名無しの連合員
余計に怖いわ
246:名無しの連合員
ネキに悪魔に対する容赦を期待する方が間違っとる
247:名無しの連合員
何そんなに悪魔が憎いのあの人
248:名無しの密輸課
いや全く憎んでないよ。めんどくさすぎて嫌いな悪魔はいるって言ってたけど
あの人はね悪魔に対して『憎悪』『嫌悪』あんまないの。想像できないでしょうけどあるのは『こわいもの』『恐怖』なの
249:名無しの連合員
は?
250:名無しの連合員
え?マジで?
251:カタリナネキ
信じられないでしょうけどマジよ
こわいから関わりたくないけど不可能だから排除できるようになろうって頑張ってるんだって
あとイズンだけどネキのシキガミワンコが交渉してる。で人魚ネキは双子シキガミに戦闘態勢解除するように説得されてる
252:名無しの連合員
交渉してくれてるけど主が戦闘態勢維持したままはまずいわな
253:人魚ネキ
失礼なきちんとハンマーは消しましたよ
254:名無しの連合員
で?どんな攻撃方法を準備してるの?
255:名無しの連合員
射撃攻撃でも待機させてるんじゃない?
256:名無しの連合員
さっき逃げられたから広範囲殲滅準備かもしれん
257:名無しの密輸課
私も現場見えてるんだけどさ。多分破魔系かな?でっかい玉掲げてるの
258:名無しの連合員
予想してた通りだったな。そら戦闘態勢解除しろと言われるわ
259:名無しの連合員
いったんおとなしく待ってなさい
260:カタリナネキ
シキガミがイズンを慰めてようやっと泣き止んでくれたわ。ちなみに何で接触してきたかというと信徒になってくれてると思ってたかららしいの
261:名無しの連合員
何でそう考えてたんだ?
262:名無しの連合員
いや向こうからしたら
1:人魚ネキは女神イズンになれる
2:黄金の林檎の木を育ててる
3:山梨から出てわざわざ北欧神話系の環境構築してくれてる
勘違いするやろ
263:名無しの連合員
そらするわな
264:名無しの連合員
こんだけのことしてるなら勘違いするか
265:名無しの連合員
けどこれからどうすんのよ?
266:名無しの連合員
そういやイズンのLvっていくつなん?
267:人魚ネキ
Lv30ですね。異界の外なのにLv高いなぁって思ってたんですけど私が作って保管してたマネキン依り代にしてやがった
268:名無しの連合員
あ・・・
269:名無しの連合員
ちょっと怒ってます?
270:カタリナネキ
割と怒ってるわね。アレ作るの以外と手間だったんだけどって感じで
271:名無しの連合員
そもそも何でマネキン作ったのよ?
272:人魚ネキ
警備用のデモニカ人形の中身ですよ。補修用と新しいの作るときのために倉庫に保管してました
273:名無しの連合員
でソレを無断で持ち出されたと
274:名無しの連合員
人の物を勝手に持ち出すのは泥棒です
275:名無しの連合員
イズン的には信徒の物だし大丈夫だろうって思ってたんだろうけど
276:名無しの連合員
ネキは信徒になった覚えが無いので泥棒判定をもらいます。減点1
277:名無しの連合員
点数が亡くなったら?
278:名無しの連合員
対象がお亡くなりになります。なお悪魔も人間も同じように採点してる印象があります
279:名無しの連合員
意外と寛容なんだけどある一定ラインを越えたら抹殺に動きそうで怖いというのが私の印象
280:名無しの連合員
ネキは滅多に怒んないからなぁ
281:名無しの連合員
なお激怒させたメシア連中は全員殺す模様
282:人魚ネキ
ちょっと違いますね。メシア教は
過激派:見かけたら叩き潰す害虫か道端に落ちてるゴミだから片付ける対象なだけです
穏健派:一応人間です。たまにゴミや害虫が混ざってますけど
283:名無しの連合員
穏健派は一応人間扱いなのか・・・
284:名無しの連合員
まあ過激派人間扱いしなくてもいいけどゴミや害虫扱いなのね
285:人魚ネキ
一応殺人は悪いことですよ?蘇生させればいいやと考えてはいけません。
隠蔽には手間も技術もいるのですから殺るなら死体ごと消すか事件性が無いように見せかけなさい
286:名無しの連合員
いいこと言ってるようで犯罪だとばれないようにしろと主張してるだけだわ
287:名無しの連合員
面倒ごとになるから事前に対策しろという主張
288:人魚ネキ
どうやら交渉がある程度まとまったみたいなので行ってきます
289:名無しの連合員
穏便にね
290:名無しの連合員
くれぐれも戦闘準備して近付かないようにね
「私と契約結びたいと?」
「うん貴女が信徒でなかったというのは残念だけどこちらとしても契約したい理由はあるの」
「コレですか?」
黄金の林檎の樹を指差しながら問いかけてますがほぼ正解でしょう
「ええ黄金のリンゴは私達アース神族にとって非常に重要なものなの。地上ではほぼ手に入らないとあきらめていたものだったのだけど」
「私が安定した栽培に成功したのを知って来たのですね?」
さて問題があります。このまま交渉してると丸め込まれそうな気がしてなりません。どうしましょうか?
「主。先に言っておきますが契約の中身自体はほぼほぼ決まっており主に対しては説明と成否の判断のみとなっております。くれぐれも戦闘に持ち込まないようにしてください」
・・・・・シフがこっちの行動先読みして釘刺してきましたか。契約の説明聞いて成否を決めろと言うことですね
「私が行うのはこの山の管理と守護。対価は収穫された黄金のリンゴの一部とMAGの供給となっているわ」
コレが契約の中身とCOMPを見せてきましたね。内容におかしなとこは無いですけど・・・・何で報酬内容の再交渉手続きこんな厳格に決めてるんでしょうか?*1
「うーんどうしますかね?」
この山は防備が薄いですしリンゴの世話もしてもらえるのなら助かりますが・・・相手は悪魔ですよ?ここあっちの連中の拠点に・・・あ、ちゃんと禁止事項にありますね。
COMPはいいですね。すべて人間の言語に訳してくれる上に細工が出来ないようになってますから純粋に文章のみで判断できます。ただし内容自体は完全に把握するようにと何度も注意されてましたね
「ねえシフさん悪魔交渉でここまで契約の中身見て悩むものなの?」
「あーソレ彼女が貴女のことすっごい警戒してるせいよ」
「え?私殺されかけたんだけど?」
「主は悪魔との契約という時点で恐ろしく慎重になられます。以前の交渉方法は完全服従?それとも死ぬ?の2択のみです*2」
「初対面で殺されかけたから信用するしかないわ・・・」
「うーんうーん」
「悩んでますな」「悩まれておりますね」「お願いだから納得して」
「「マスター神主様が来られましたよー」」
「え?何で?」
「いや君のCOMPには悪魔との契約時は僕に連絡来るように設定されてるからね」
長距離連絡用の分身体ですね。契約は神主さん立ち合いじゃないとしないと決めてましたから自動で連絡行くようにはしてましたが
「こっちも既に中身は確認してるけど問題無いと思うよ」
「大丈夫ですかね?」
「あのねCOMP使った契約でここまで細かいことしてるのほぼほぼいないんだよ」*3
「そうなんだ。立会人も交渉担当も安全性に納得して保証があるなら・・・・・・・・・・・・・・うーん。契約する?」
「いやそこまでしても疑問形なのはどうなのよ?」
「だって悪魔との契約怖いですもの」
「警戒しているのはいいことだとは思っておこう。では女神イズンこちらへ」
「あ、はい」
「立会人『峰津院 堂満』のもと女神『イズン』と黒札『水野亜湖』の契約をここに宣言する」
「ねえ小鈴ちゃん私さここまで厳密に契約してるとこ見たことないんだけど?」
「カタリナネキ奇遇ですね私もここまでしっかりとした契約結んでるの見たことありません」
他の皆さんはよく悪魔を交渉で仲間に出来ますね。私には無理そうです*4
「まあ契約を結んだのならこちらも履行せねばなりません。貴女のための住居の改造でも考えますか無理難題付きつけたらさよならですけどね」
「何がサヨナラすると思う?」「首が胴体からサヨナラするんでしょ」「いえ主なら肉体の左右や上下の可能性もあります」「不安になるから例あげるのやめて欲しいんだけど・・・」
何か後ろでいろいろ言われてる気がしますが気にしないことにしましょう。管理と守護のため警備隊に対する権限やリンゴの保管とか色々再確認していかないといけませんし
女神イズンはお山の守護と管理を行いその対価として収穫された黄金のリンゴの一部を受け取ります。
黄金のリンゴ自体は指定された場所から北欧神話側にいるイズンが召喚して移送されていく感じです。
お山の管理者なので基本山から離れませんし人魚ネキと一緒に戦うこともありません。娯楽関係はDDS経由で提供されてます
| 名前 | 女神イズン |
| Lv | 30 |
| 攻撃魔法 | ザン ザンマ ハマ マハンマ |
| 回復魔法 | 黄金のリンゴ ディア メディア ディアラマ |
| 状態異常 | マリンカリン |
| パッシブ | 浮遊 三分の活泉 破魔バイタル |
| 耐性属性 | 衝撃 |
| 無効属性 | 破魔 |
| 弱点属性 | 電撃 |