君は無邪気な夜の暴虐 作:ミカ推し
抗え、絶対なる暴君から
(尚、この後負けます)
パァン
一発の、銃声が聞こえた。
「…………は。?」
微笑んでいたアツコの脳天を正確に打ち抜く弾丸。
タンッ。タンッ。タンッ。タンッ。タンッ。
そしてサオリの手を掴んで倒れゆくアツコに追撃とばかりに無慈悲な五発の弾丸がさらにアツコの胸と腹を撃ち抜いていく。最初の一発でアツコが気絶しているのが分かる様にヘイローが消えた筈。だというのに最後の追撃はあまりにも人の心が無いだろう。
「“……アツコ?”」
「はい。おつかれ」
下手人はすぐに分かった。というよりむしろ隠すつもりなど無いのだろう。
解散、解散。と先ほどの凶行が嘘かの様に軽い足取りでその姿を表した。憎いほど純白で何も飾り付けられていないのに美しい翼を傾け広げ、袴の様な白いバルーンパンツとタンクトップにもノースリーブにも似た黒の半袖からその恐ろしいまでにプロポーションの整った身体を惜しげも無く見せてその少女は立っていた。
「………は?」
「な、なんで……どうして……??」
特徴的な金色の眼差しは鋭くされどその瞳からはまるで憐れむかの様な無関心さに冷え切り、手向ける表情はまるで面倒事が終わった後の怠さと無感情を表して、その少女は銃口から煙が出るのをそのままに立っていた。
「………な、にがどうなって……?」
「“………ミ、ハ?”」
その少女の名前は……聖園ミハ。
聖園ミカの妹であり、トリニティの裏切り者にしてアリウスとの契約者。…それだと言うのに、ミハの起こした凶行はアリウスの〈姫〉を殺したのだ。
だがここで1つ。問題がある。
先ほどまでミハはミカと戦っていた筈。だと言うのにミハがこの場に姿を表した。なら…そこから考えられる事はなんだろうか?
「“…………ミカとはどうしたの?”」
「ミカ……?ああ、そういう意味ね。」
まるで先生に言われてその存在を思い出したかのような口ぶり。
そして嘲笑うかのように、まるでチェシャ猫が嗤うかのような笑みを浮かべて一言こう、言った。
「聖園ミカはオレが殺した」
「“………っ!!”」
さも当たり前かの様に語るミハを前に先生は目を見開く。
まさか、まさか。姉妹で殺し合い、そして本当に殺してしまうだなんて。
「そうか……そうか……!!」
ようやく現状を理解できたのだろう。既にミハの手によって聖園ミカは殺され、そしてアツコにまで手を掛けられた。空白になっていた思考も、何処か冷静に俯瞰していた視界も。その全てが怒りで支配されていく。
「死ね。伏黒メグミッ…!!!」
「ちょっ……!リーダー合わせてっ!!」
「やらないとダメですよね……」
愛銃であるアリウス製アサルトライフル片手にサオリはミハに突貫する。無茶と言われようともミハに一切の行動をさせるのがこっちの致命傷になり得ると銃撃を乱用どころか全ての攻撃をそうなる様に使うサオリからは塞がり始めていた今までの傷から血が漏れ始める。
「焦んなよ」
そんなサオリの憎悪の籠った強襲もミハにとっては児戯に過ぎないのだろう。冷静にバックステップを踏みながら、いつの間にか再装填していた銃で先生に弾丸を放つ。四発の弾丸は確かに脳天・心臓そして腹に二発当たる筈が先生の持っているシッテムの箱のバリアによって防がれる。
(“違う……!”)
今までのミハとは明確に違う。それは先生がよく分かっていた。
牽制の為にミハは今まで銃を使っていた。だと言うのにこの攻撃は…間違いなく当たってしまえば“死ぬ”攻撃。それを〈生徒〉だと思っていたミハに撃たれたのがどうも先生の心に刺さる。
(“ミハはもう…止まらない”)
きっとおそらく言葉だけではもう止められないのだろう。
あの時、ミハのために裏切ったミカの様に。自分の姉を殺してしまったミハも、もう行くところまで行かないといけなくなってしまったのだろう。
「先生……援護っ……してっ!!」
「“っ!ああ。分かった……っ!!”」
勿論、そう惚けていられない。ミカが殺され、そしてアツコが殺された今。次に標的になるのは私たちであるとミサキは怒りながらも冷静に思案していた。サオリがこうして決死でミハを止めていられる間に私たちはどうにかミハの勢いを削がなくてはならないとミサキは奥の手である奥の手の多弾頭ミサイルを連射しながらミハの行動を制限する。
「……待って」
数秒にも満たない攻防。それだと言うのにサオリ達の疲労は今までの戦闘以上の疲労感と時間がかかっている体感がして滲む冷や汗さえも身体を冷やす術になっている。……一向にこちらを向かない所か興味さえ無いようにバシリカの周囲をワザと足音を立てながら歩くミハに、ミサキはようやく気がついた。
「ミハ……彼女はどうやって武器を運んでるの?」
「“言われてみれば……”」
これまでにミサキが見たミハの武器はおそらく主武装である刀と先ほどアツコを殺されるのに使われた銃器。そして今、ミハが手に持っているのはいつもミハが持っている刀ではない。同じ武器だというのに、明らかに反りの部分が太い。
ならミハが2本の刀を携帯しているのならもう一本はどこに隠れた?
背負っているわけでも腰に通しているわけでも無い。何処を見てもミハは今手に持っている刀一本しか持っていない様に見える。
「ん?……ああ。気がついたのか」
そんなミサキの訝しげな声を聞いていたのかミハは歩き回りながら解説する。
時折、柱やステンドガラスに隠れるミハの姿は常に肝が冷える。向こう側から声がしたと思えば、自分の横の柱の裏から声が聞こえる。ミハにどういう意図があるのか分からないが少しでも時間を稼ぐとミサキは目でサオリを牽制しながら話を聞こうと耳を傾ける。
「オレは物を格納できる収納庫を飼っていてな」
歩きながら語るミハが丁度ステンドガラスに隠れた瞬間、ミハの首筋に何かが巻き付く様な影が映る。まるでミハはそれを当たり前かの様に掴み、掌の上に置く。ミハが格納庫と言ったソレはまるでスライムの様な不定形でただ一つわかる事はおそらく物資の出入り口を兼ねているであろう口が付いているぐらいだろうか。
「いつもは口の中か身体の表面を這っていてな。これでオレはあらゆる武器を携帯したまま素手でいられるってわけだ。」
重要な所のボディチェックは厳しいからな。口の中に入れている事も少なくは無いぜ。吐き出せばいいからな。と嘯くミハを前にミサキがあり得ないモノを見たかの様に顔を顰める。それもその筈、いくらスライムの様な不定形と言えどそれを身体に入れるか或いは素肌の上で飼っているのは正気では無い。
「“よく体調を崩さないね……”」
「ん…まあゲマトリア謹製だからな。」
流石に口の中に入れるって言った時はアイツらも驚いていたぜ。と笑うミハにそれもそうだろうと先生も感じる。先ほどまで掌の上に収まるサイズだったスライム格納庫(仮称)が今やミハの身体に巻き付いて出入り口であろう口がミハの首元で命令が下されるその時を待っている。
そのスライムの色も赤紫で見るだけで本能的嫌悪感が湧き出てくるのを作り、子供に与えたというゲマトリアの神経を疑うし、もしこれから会うことになるのなら追求してやろうとも思うが、それ以上にミハという子に収納庫がある事が問題だった。あまりに鬼に金棒。ミハに収納庫だ。
つまり今のミハは無手でありながら実質、無限の武器を持っていると言うのに等しい事になっているとその恐怖に顔を歪ませながらミサキは次の戦いが起きるその瞬間を見定めようと喉を鳴らした瞬間だった。
「1つ聞かせろ───────お前はどうしてそうも殺せるッ!?!」
サオリが怒号と悲鳴が混じった声でミハを糾弾したのは。
確かに今までサオリも多くの人を傷付けてきた。だがその中でもミハのやり方はあまりにも度が過ぎているとしか思えない。血の繋がりと、しかもアリウスと手を組みトリニティを裏切ったミカは単にミハを想っての事だと言うのに。それさえも無為にしたのだミハは。
「ああ?……うーん。強いて言うなら依頼だからか?」
そんなサオリの血を吐くかの様な質問の問いにミハはまるで普段の会話の様に答える。そうだ。ミハにとってはその程度。明鏡止水、虚心坦懐の域にまで至ったミハに、情などで縛られる存在でさえ無くなったと言う事でもある。
「そうか……ならお前は───」
人の心さえ無くして、修羅に堕ちたというのなら。
もう話し合う理由さえも無い。……私たちが憧れたのは、強くとも芯がありそして何処か温かい聖園ミハという生徒“だった”。今この場に立っているのはその残骸である“伏黒メグミ”という【暴虐天使】の傭兵だ。
「殺してやる。伏黒メグミ」
「………できるのか?お前に」
その言葉を最後にサオリがミハの元に突貫する。ミハの前に有った、互いの姿を覆い隠していたステンドガラスはサオリに蹴破られて、硝子が割れる特徴的な甲高い音と共にサオリとミハが鎬を削る。
「……塵は塵に。帰るもの─────!!」
「“……っ!!視覚情報、支援……共有!!”」
そんな中でもミハは攻撃しない。というよりサオリの近接攻撃をひたすらにいなしているだけだと言うべきだろうか。何の意図があるかは分からない。だけど少なくともミハが手を抜いてくれている…こちらを舐めているのなら好都合だとミサキはひたすらに多弾頭ミサイルを装填しては撃ち続ける。急速に変化する戦況も、先生の指揮支援があれば間違いなくミハにだけ当てて、サオリの援護になる場所に撃ち込めるとこれ以上ない手応えを感じていた。
………そして何より、仕留めるのはミサキでもサオリでもない。
気がついているだろうか。この場で明確に名前と姿が明かされていない少女がいることを
「………っ!!私ごとやれっ!!ヒヨリッ!!」
「っ!!はいっ!!…これで……っ!!」
その少女はアリウスのスナイパー。敵を正確に貫くヒヨリの腕前は装填された20mmの弾丸で混戦状態でも相手を明確に撃ち貫く。そして今回もサオリを巻き込むがそれでも間違いなくヒヨリの放った弾丸はミハの意識を刈り取る筈だった。
そう。それもあくまでミハを普通の敵だと考えた場合の話だが。
「……まず、ひとつ」
と言うかそもそもの話。天与の暴君と称えられるミハが、あのミカでさえ“早過ぎて捉えきれない”とまで思わせたミハの速度がミカに圧倒されるスクワッドたちに見切れる筈がない。……なら何故ここまでサオリはミハを釘付けに出来たのか。
それはもう、答えはひとつしかない。
ミハは舐めているのだ。蟻を狩るのに本気になる象は居ないのだから。
「………へ?…………えっ!!ぐっ!!」
ひとつの呟きの後にサオリの前からミハは姿を消す。
そしてその瞬間、ミハを撃つために姿を現していたヒヨリの前に立ち、首筋に手を掛けたまま地面に叩きつける。完全なマウントポジションを取ったミハはそのまま手に力を掛け、気道を締める形でヒヨリを完全に無力化した。
「……っ!!ヒヨリッ!、」
「そしてふたつ」
ヒヨリが意識を失うと同時にサオリがミハの動きに気がついた。
自分が知覚出来る速さより速い動きでヒヨリを仕留められたと分かって、サオリは牽制混じりに五発の弾丸を放った所までだ。サオリの意識が残っているのは。
ならば第三者視点からミハの動きを追従しよう。
ヒヨリを沈めた瞬間、ミハは滑り込む様な形でサオリの至近距離まで強襲した。そしてその瞬間、ガラ空きになっていたサオリの腹にアッパーをキメたのが真相だ。その間僅か数秒。あまりにも絶望的な戦力の差がそこには有った。
「……っ!!」
(あのサオリ姉さんが一撃!?)
分かっていてもそれでも驚愕を隠せないミサキと先生の横に降り立ったミハを前に、ミサキの隠していた策が起爆する。こうなるかも知れないと何処かで予測していたミサキがヒヨリから借りていた爆弾一式を。
爆弾を当てた所でミハが沈むとは考えられない。だけど流石にこのバシリカを支えている柱がぶつかれば流石のミハも動けなくなる。だからミサキは仕掛けていた爆弾を、そしてその起爆を先生に任せて。
ドッッッガァァァァァァァアアアアアアア
そしてその最後の策がミハを襲う。今までの中で一番派手な音を立てて、一番大きな柱がミハを押し潰そうと黒い石の様な塊がミハの頭上から降り注ぐ。
(……案1、避ける。案2、受け止めた上で投げ捨てる……)
そんな間違いなく命の危機だと言うのにミハは特に何かする様でもなく、手をズボンのポッケに仕舞ったまま思考を回す。1つ目の解決法は単純に避ける。2つ目の解決法はあの塊を受け止めて投げるというどちらも常人離れしたモノ。
(…………まあ、ここはあえて)
だと言うのにミハはそうしようと動かない。あと少しで塊がミハの頭にぶつかり、そのままミハを押し潰そうとする数秒の刹那。ミハの身体に巻き付いていたスライムの口から一本の刀の柄を吐き出した。
その瞬間、だった。ミハの頭にあと数センチもしないレベルまで迫っていた塊が一本の白い閃光と共に真っ二つに割れて落ちたのだ。
間違いない。間違いなくミハがぶった斬ったのだ。頭上の自分の何十倍も質量があるであろう物体をミハはその刹那の間に切り捨てたのだ。まるで剣が時間差なくに一切のズレもない同時刻に三つの斬撃になった魔剣の様な、3本の剣だけで目の前に聳え立つ大山を両断した剣士の技の様な。そんなレベルの剣技がこの一瞬のうちに見せられた。
「っ!!先生ぇ!!」
「“分かった……っ!!”」
切り捨てたと分かった瞬間、先生は駆け出す。
ミサキの援護。ばら撒かれたミサイルが当たるのも衝撃が加わるのも全てシッテムの箱のバリアに任せて先生はただひたすらにミハに近づく。その理由は…
『……先生。彼女が持っている収納庫って奪えない?』
『“分からないけど……やってみる価値はある、かな?”』
一瞬の隙に話した作戦。私たちがこの場で殺されたとしてもミハから武器たちを奪えたのなら十分な戦果とも言えるだろう。勿論、先生にはそんな骨ごと肉を断たせるつもりは全くないがそれでも打つ手と言えばそれぐらい。
『私が突っ込む……先生、後は頼んだよ。』
『“待って”』
ヒヨリが落とされて、そして数秒のインターバルも無く続いてサオリも落とされた。【暴虐天使】の忌み名も実力も十分理解して畏怖していた筈だった……それさえも甘い認識で敵対することになるとはと嘆いている時間がなくとも嘆きたくなる。
決死の覚悟でミサキは自分の胸に剣が突き立てられる覚悟でミハを羽織い締めにすると言っておく。その後、先生がどうするかは分からない。でもここまで先生という明確な司令塔を潰していないという事は先生はそもそも眼中に無いと言う希望に縋って、全ては仮定の上でミサキが動き出そうとしたその時だった。
『“私がやる。ミサキは援護して”』
『……は!?……いや。でもそれは………分かった……』
片手でミサキの動きを静止して、前に立つ。シッテムの箱がある限りある程度の攻撃は防げる。ミカを殺したと言うその手段が変わらず不明だがそれを未だに使わずにいると言う事がどう言うことか。先生も賭けてみる事にした。
勝算は皆無。でもこうするしか明確に現状をひっくり返す手段がないと言う事がどう言うことか。それはつまり、今から先生とミサキは互いに互いの実力だけに全額投入と言う事だ。
「“ミ、ハァァァァァァァァ!!!”」
「……は?……馬鹿か?」
シッテムの箱に住むAI、アロナの力を借りてミハの身体に巻き付く収納庫のスライムに少しでも触れたらシッテムの箱の中に強制的に収納する事が出来る。ミハから武器さえ奪ってしまえば後は互いに消耗戦…そしてそうなれば、シッテムの箱で銃弾などクラフト出来る先生側に勝機が産まれる────!!
そう、なる筈だった。
ば……ジッ!
「“………は?”」
「なあ、先生」
だが忘れてはならない。その収納庫の作成者はゲマトリア。生徒たちでさえ知らない様な謎の技術を持った大人たちが作り上げた逸品。そしてそんな大人の逸品を奪ったら終わりなどと子供にもできそうな発想をしないだろうか?…いや。するだろう。
その通りに、先生の手が収納庫に触れる後少しと言うところでまるで見えないバリアか何かに弾かれたかの様に後ろに後退する。そしてミハはその隙を逃さない。上に持っていた刀を投げたと同時にスライムの口から新しい武器の柄が見え隠れしていた。
「精々、噛み締めろ」
抜刀術の様にスライムの口から引き抜いたその刀はミカを強襲した武器だと分かってしまった。そしてこの後、どうなるかも。ミハの何の感情も感じさせない声色と共に、赤色の閃光がクロスを描く様にミサキの身体の上で起きた。
「………運に恵まれたな」
死んではねえ。薄皮一枚切っただけだ。派手に出血してるから処置は要るだろうか。使い終わった刀をスライムの口に投げ捨て、ミハは周囲を見渡す。仰向けに倒れているヒヨリに、俯いたまま気絶しているサオリ。そして仰向けで腹から胸にかけて出血をしているミサキ。そしてミハが手を下すまでもない大人。
「だが」
ただでさえ荒れているバシリカがさらに崩壊したのを横目にアツコの死体の前に立つ。分かっていたが死んではいない。だが頭と胸と腹に同時に銃撃を受けたのだからしばらくは目を覚まさないだろうとミハはその肩にアツコを背負う。
「偶然、殺す気のなかったオレみたいな強者に負けたって事」
そしてそのまま来た道を振り返る事なく去っていく。つまり眼中にさえ無いのだ。今さっき蹴散らしたスクワッドと先生の事など、ミハにとっては多少しぶといだけに過ぎないと言う事なんだろうか。
「長生きしたきゃ忘れんな」
◆
「……えーっと。ここでいいんだっけな?」
スクワッドたちを退けたミハは1人、先ほど通信機器でベアトリーチェから送られてきた座標にアツコを輸送した。
そしてこれを以てミハはベアトリーチェの依頼を完全にこなしたと言うことになる。ここからは報酬の時間。特に何かするわけでもなく、ただアリウスの領地に居るだけでいいとの事で来るその時間を待っている。
そう適当に歩いている。その時だった。
「やっほ☆久しぶり」
「………マジか」
ちなみに収納庫スライム君は身体を這っているとは言ってますが基本的に首筋のチョーカーかニップレス代わりになってます。ミハほどの身体能力だとたまに擦れて痛いからね。仕方ないね。
次回『最強』
おそらく現在最強と成った神秘─────
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