スティーブの冒険 ~The Steve's Adventure~ 作:ヰロハ
このたびこの「ハーメルン」でMinecraftの小説を書きたいと思い投稿しました
自分で言うのもなんですが、私はものすごく飽き性なのでいつまで続くかわかりません
ですが続けられるうちは精一杯がんばろうと思いますのでどうか皆様よろしくお願いいたします
第一節 彼の名はスティーブ
青い空、白い雲、四角い大地
今日も絶好の農業日和
一人の男が畑仕事をしている
彼の名はスティーブ
俗に言う「クラフター」という仕事に就いてる
クラフターとは、一定の技能を持ちあるときは建築をし、あるときはモンスター退治をし、あるときは洞窟探検をし、またあるときは農業などをしその報酬で生活している言わば自由業のようなものである
もちろん、クラフターの文字通りものを作ることにも長けている
例えば彼の場合金属製のくわを容易に作れるし、
作物を使っての料理も得意としている
そんな彼はまだクラフター歴の浅い新人だ
なので、特に何をしていいかわからずとりあえず憧れていた農作業をやることにした
報酬は、可もなく不可もなく不自由なく暮らして行けるだけはあるらしい
とりわけ、農業を中心にしているから食料にはまず困らない
今日もいつものように作業を終わらせたスティーブ
明日はじゃがいもの手入れでもしようか
そんなことを考えながら彼はいつものように家に帰るのだった
彼には毎晩の楽しみがあった
それは読書だ
彼と同じクラフターだった父親からもらったこの家には何故か本がたくさんあった
彼は元々本が好きだったので適当に本棚を探せば新しい本を見つけられるというこの環境を気に入っていた
今日彼が手にした本は表紙が紫色のどこか不気味な本だった
これだけ本が有ればこんな本もあるだろう
彼はそう思い特に気にとめもせずその本を開いた
…
しかし、その本の中身は「まっしろ」だった
何も書いていなかったのだ
流石に彼は不思議に思い、一ページずつゆっくりとめくっていった
その本は、表紙こそ古ぼけているが中の紙はとても新しい感じだった
ふと、ページをめくる彼の手が止まった
そこには、ノートを破いた紙切れようなものがあった
こんな本のなかにこんな紙があったなら大抵の人間は気になるものだろう
彼もその大抵の中の例外ではなくそのメモを見てみることにした
「この本は私が異界の地を探検したとき手に入れたものだ
この本には人間を何処かにワープさせることができる力があるらしい
勇気と好奇心のあるものは使ってみればいいと思うが私にはそんな度胸はない
第一にどうやってこの本の力を使うのかもわからない
ただ一つわかっていることがあるがこんなことは私には必要ない
なぜならそれはこの本に飛ばされた先から帰ってくる方法だからだ
その方法とは「合計12のエンダーアイというアイテムを集め、それを祭壇にはめ込む」事らしい
らしいというのは、これは私が直接知ったことではなく……」
どうだったでしょうか
素人が作り上げた文章なのでまだまだ至らない点も多々あると思われますが
そこは大目に見るか、感想欄で指摘してやってください
感想、要望、指摘、意見などあれば気軽によこしてください
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました
追記
タグにあるとおりこの物語には多数のmodアイテムが登場します
Modアイテムが登場した際はあとがきで解説を入れたいと思います
割と大事なことなのに書き損ねてました
申し訳ないです
では早速
・「表紙が紫色の不気味な本」…Mod「WarpBook」より「WarpBook」