落第騎士達の物語   作:豚肉の加工品

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今回頑張ります


訓練の中で

??? side

「ん、いい剣筋になってきましたね」

「有難う御座います、師匠」

「礼儀も身についてきたしそーいえば、名前は何というんですか?」

「分かりませんし、知りません」

「んー、なら”白帆 翼でどうでしょう?」

「いい感じですね」

心を込めて感謝を伝えようとすると

「この恩を絶対に忘れないでくれますか?」

「もちろんです。」

「私のことも忘れないで下さいね?」

「どうしたんですか?急に」

「いえね、私の教える中で死ぬ可能性が一番高い技を教えますから」

「はぁーーーーーーーーー」

「”死ぬ気で本気で”ですよ」

「分かってます、師匠」

この日を境に翼の運命は変わる…

 

黒鉄一輝 side

「今日からまた1年生かーー」

「ん、ここか」

学園は、全寮制なので寮がありまた部屋がある

扉を開くとそこには下着姿の紅い髪の毛の女の子が着替えていた

「…」

「…」

無言になり

「んーと、ごめん」

すると、紅い髪の毛の女の子がニコッとして

「許すわけないでしょ!!!!」

バチーン!!!!!!と寮全体に鳴り響いた

 

白帆翼 side

「なぁー、師匠」

「どうしたんですか?」

「破軍学園ってどこ?!」

そう、今俺は日本にいます

「近くの人に聞きなさい」

はいよと言って電話を切る

その時丁度、黒いスーツがよく似合う女性が通り学園のことを聞いたら

「それは、私の学園だが?」

え?

運よく学園には来れましたーーーっていうのはすべてはこの人のおかげです。

「連れて来てもらって、ありがとう」

「いや、いいんだそのくらいそれよりエーデルワイスの弟子というのは本当か?」

「本当ですけど?」

「そうか、あいつが弟子を…」

何か懐かしくそして、とても珍しそうに俺を見てきた

「あ、そうだ私の名前は”新宮寺黒乃”だ」

「俺の名前は、白帆翼です」

いい名だ、と言った

「で、なんでうちにきたんだ?」

「師匠に、エーデルワイスに『ここに行け

ば知り合いがいるとお前の面倒をみてくれます』と言っていましたから」

「あいつ、次に会ったら消してやる…」

と、小声で言って

「まぁー、面倒はみてやるがお前は霊装を持っているのか?」

「はい、これですね」

そいつの手を見ると白い、とても白い日本刀が握られていた

「これ、ですよね」

「あ…あぁ」

とても綺麗でそれはもう見とれてしまう程に

「それが、お前の霊装かとても綺麗だな」

「はい、有難う御座います」

「そんなに、改まるなよ普通でいい普通で」

「分かりました」

「では、この学園に招待しようお前のランクは?」

「ランクはF、ですね」

「そうか なら、お前の”実力”をみるか」

そう言ってニヤッと笑う

 

白帆翼 side

実力ってどうやってみるのか?と考えていた

「まぁーいっか、勝てばいいんだしな」

そう言ってるうちに闘技場に来た

「では、こいつと闘ってもらう」

そう言って目の前の教員が闘おうとするが俺が一言

「本気を出したほうが”実力”がわかりますか?」

「当たり前だろう」

バカか、お前はと言って

「ほら、闘え」

「分かりました」

「随分と余裕だな」

「余裕ですから」

「ほぉー、ならはじめろ」

「「おねがいします」」

 

黒鉄一輝 side

痛い、とにかく頬がいたい何故痛いか叩かれたから

「ごめんなさい」

「ごめんなさいで許されたら、警察なんていらないわよ!!」

怒鳴っている女の子はステラ・ヴァーミリオン、皇族らしい

「わ、私の裸をじっくり視姦していいたくせに!!」

「し、視姦?! そ、そんなことしてないよ」

「どーだか」

ステラは、顔を真っ赤にして怒鳴りまくっている

「で、なんで僕の部屋にいるの?」

「学園長に言われたのよ!」

え?

「大体なんで男なんかと…」

ぶつぶつと独り言をいっているステラが

「決闘よ」

「え?」

「決闘よ!!」

どうして?と聞く前に

「私の裸を見たなんて、万死にあたいするわ!」

「さっそく、学園長のとこに」

と言って部屋を出て行った

「はぁーー」

大きい溜息をつくと

「あんたも来るのよ!!」

怒られた




次も、頑張ります
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