色々とありふれないカズマの大冒険   作:ナハト・リコリス

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リコリコに関しては原作の第4話のたきなのパンツ事件の話から数日後の扱いで、ありふれ側はトータスに行く数日前になります。


千束とたきなも当初はトータス参戦にしようかなと思ったのですが、自分で書け無さそうなので止めにしました


プロローグ4 リコリス

俺達が二年生へと進級し、少しだが時間が経過したのだが、俺は久々にリコリコにやって来て、閉店後のボードゲーム大会で知り合いに先に謝罪してから愚痴を言うのであった。

 

因みにボードゲーム大会後には久々に千束の家で一泊し、朝には家に帰る予定であるが、それまでの間は事前に予約した場所で千束と一緒にいるだけである。

 

「あいつとの関係だけで、マジで転校したいですよ」

 

「そんなにヤバいのかよ、そいつは」

 

「・・・クルミ、恐らくだがこのリコリコ永久出禁扱いのあいつがこの場に来たら、お前に対して『子供がこんな遅くまで遊ぶなんて不謹慎だ!』と言う感じの内容を言うのが確定している。序に周りの面々をお前を誑かす悪の権化のように言うぞ」

 

「・・・あぁ~、確かに。あいつなら確実に言うわ」

 

「それ以前にですが、この店の永久出禁扱いになるような人物がいるとは思いませんでした」

 

俺がそう言うと千束が同意し、この場にいる刑事まで同意する。

 

クルミというのは最近リコリコに入った新しい子なのだが、見た目は子供なのだが、本人は年上だと言う風な感じで、マスターと大人な話をしている時もある。

 

あと一人、クルミよりも先に入った千束と同じDA所属のリコリスで、千束よりも下の扱いになるセカンドリコリスの《井ノ上たきな》もいた。

たきなに関してはこのリコリコでそんな扱いになっている人物がいる事に驚いていた。

 

「あぁ~、容姿と性格はここに置いてる漫画で発行してるのが全巻揃ってるのがあるだろ?それに出てくるコウキってキャラモチーフが現実にいて、容姿と性格は作品どおりだと思えば良い」

 

「・・・はぁ〜!?あんな性格の奴が現実にいるのか!?」

 

「・・・あの作品のあのキャラですか。というよりも、どうしてそれを知っているんですか?」

 

「俺は千束のコレ。序に俺の母親がソレの作者で、キャラモチーフは現実にいて、作品つかっての意趣返し。序にここにいる面々は知ってる事実で、そいつの事案に関してはここにいる警察とヤクザも呆れたほど。あと別でサイン本いるなら言えよ。頼めばしてもらうから」

 

そう言うと言われた二人が周りを見ると、自分達以外の面々がウンウンと首を縦に振り、流石の内容に唖然としていた。

まぁたきなとクルミは俺が千束のコレだという事実に一番驚いていたが、これは仕方ないだろ。

 

 

俺はこのリコリコに永久出禁扱いになっている天之河の事件内容を二人に話し、そして今の学校での状況を話した。

 

何しろ天之河の奴、未だに香織と雫の幼馴染みでいる様子で、更には学校で三女神の一人として扱われている俺達の幼馴染みである楠葉にまでちょっかいをかけてきているのだ。

 

オマケにこっちは仕事の手伝いで稀に忙しい時期もあり、そのせいで二・三徹して学校に行ったりするので、学校内での授業態度も時々悪いのだが、色々と正論とも言えるの文句を言うのだが、俺達の家庭事情も知らないで言うのもあり、こちらとしては迷惑ものである。

 

オマケにであるが、実は学校内で面倒なイジメととれる内容をしてくるクズグループの四人組がいるので、後々でイジメとして学校側に提出しようと俺とハジメは音声を録音しており、恵理にも頼んでイジメ時の映像を録画等しているのたが、その中には天之河の事案も含まれているのだ。

 

天之河の事案の会話等を録音したのを聞き直すと、自分は絶対に正しいみたいな発言なのだが、よくよく聞くとイジメ案件ととる事ができるもので、俺の両親どころか、香織や雫の家にもこの録音した会話等は提供しており、両家とも呆れているほどである。

 

因みに俺とハジメに対してイジメをしているクズグループの馬鹿四人に関しては、近々学校側にこの事実を提出し、然るべき対応にする予定である。

 

まぁ録音している発言の案件内容的に、少しの間の自宅謹慎処分程度の事案になるだろうが、流石にこれ以上になる状況ではないが、少しはこの四人組に関しては自分達の発言に気をつけてほしいものだと思うだけだ。

 

 

そして天之河に関しては、警察に対して学校側から報告があり、天之河の就職等の支援打ち切りが完全に決定しているらしいと警察関係者からこの場で独り言として話を出され、流石の事案にこの場にいた全員が唖然とした。

 

「・・・今の状況で仕事が見つかる可能性も無ければ、見つけても継続できる可能性も全く無い奴がいるとはな。犯罪者にでもなれば刑務所の中で仕事が得られるんじゃないか?」

 

クルミの発言に流石の俺達も納得はしたのだが、恐らくだが相手があの天之河なら無理だろうと俺は思うのであった。

 

因みにだが、天之河の性格を元にしたゲームキャラいるRPGゲームが先月発売され、天之河を元にしたキャラはネットで大炎上するほど人気が出たが、同時にゲーム内容も評価される扱いとなっている。

 

この部分は言わなかったが、流石にボードゲーム大会で、TVゲーム方面の話はしなくて良いだろうと思ってもいたし、これ以上天之河関係の愚痴を言うのも精神的に思い返して嫌になるのもあるからだ。

 

 

リコリコでのボードゲーム大会も終了し、俺は千束が出るのを外で待ち、予約した場所に二人で移動した。

 

まぁその際に千束の腕を捕まえて一緒に歩いたら、千束が顔を真っ赤に染め、俺はそれを見ながら目的地まで歩くのであった。

 

 

 

目的地に到着して千束と一緒に中に入る前に、俺達を尾行して来たたきなを捕まえ、一緒に中に入る事にした。実はこの目的地に着く前に、偶然見たカーブミラーにたきなが映っていて、俺達を尾行していた事に気づいたので、千束と一緒にたきなを捕まえる事にしたのだ。

 

たきなも尾行していたのがバレた事に反省していたが、こればかりはある種の偶然みたいなものなので、諦めてもらった。

 

 

そして予約した部屋の中で三人で話をし、たきなには俺がリコリスの事も知っていることを話したら、たきなは驚いていたが、俺は誰にも話す気はない事と、クルミを除くマスター達しか知らないと話すと納得した。

 

そして千束と一緒に観るために用意したコンビニ飯を食べた後に、映画を三人で観た後は簡単にゲームをする事になった。

 

だがしかし、千束は動体視力の関係でじゃんけんに滅茶苦茶に強いを俺は知っており、元々俺と千束の二人だけとしていたので遊び系のものは事前準備をしていないので、箸を使って一回限りの王様ゲームをする事にした。

 

因みにコンビニ飯を買った時になのだが、実はたきなのいる場所がこの近くらしく、たきなには着替え等を含めたお泊りセットを持ってくるように言っておいた。

 

だがこのコンビニに運が悪いのかゲーム系の系列を置いていなかったので、結果的に話し合いで王様ゲームになったのは何にも遊べないとなった千束が言いだし、三人しかいないので一度だけにしたのだ。

 

 

結果に関しては千束が王様となった。

 

たきなに関しては見た感じであるが、王様ゲーム事態を知らない感じだったので、千束がどんな命令をするのかと思った。

 

「それじゃあ、今から私とたきなの二人は和真のお嫁さんになります。そ・し・て、今回の旦那様のお帰りまで色々とご奉仕します」

 

「「・・・はい?」」

 

流石の内容に俺とたきなは千束の言った内容を最初は理解できなかった。少ししてから千束の言った案件を通す気になれず、千束から話を聞くと納得はする事はできた。

 

 

まず第一に、リコリスである千束とたきなの二人には【戸籍が存在しない】。これは二人が元々孤児だからだ。

 

そしてリコリスはそう言った孤児の面々が元で、DAによって殺しを行う為に教育された構成員なのだ。

 

そのため【普通の女の子】としての生活なんてものは存在しないといえる。だがしかし、やはり【普通の女の子】としての部分を生きたいとも思っている。

 

「まぁ理由は分かるが、なぁ?」

 

「別にいいじゃん。それとも、こんな美人の私とたきなの二人でこれからそういう行為をできるんだよ?それに、私一人だと和真の相手はキツいし」

 

そう言われると納得してしまった。

実は千束の初めてを貰った際、俺は事前に持って来ていた三箱全て使い切ったのだ。

 

おかげで次の日の朝に千束から色々と言われた上に、千束も腰が抜けてベッドから動けなかった程だったからだ。

 

因みにだが、健康診断等でリコリスを担当する女医にそういう事をしたのはバレてるらしく、理解があるのか上に報告等はしておらず、逆に釘を差されたうえで薬を渡されたらしい。

 

「・・・たきなはどうするんだ?」

 

「・・・私は別に構いません。千束の言い分もわかりましたし、そういうのも必要でしょうから」

 

「・・・あぁ~、分かったよ。それじゃたきなも俺の恋人って事で。俺は遊びでこういう関係はしたくないからな」

 

顔色一つ変えずにたきなが納得した感じになり、俺は折れ、千束とたきなという二人のリコリスを恋人にするのであった。

 

まぁたきなに関しては思い切り人とズレてる感じがあるので、こういう方面をしっかりと理解してるのかわからない点もあるのだが、仕方無いかと諦めることにした。

 

 

 

次の日の朝

 

「・・・鬼畜」

 

「・・・ですね」

 

「・・・そう言いながら、二人も楽しんだだろ?」

 

「「/////」」

 

俺の身体を真ん中に、右に千束、左にたきなの二人がいたのだが、二人とも俺の腕に自分の身体を押さえるようにし、俺は左右からの二人の女性としての柔らかさを堪能していた。

 

リコリス二人もベッドの上では俺に勝てなかったのだ。

 

 

序に二人揃って腰が抜けて動けなかったが、少ししたら動ける状態には移行していたが、俺は朝飯を軽く三人分を作り、朝飯を食べ終えた後で俺達は分かれるのであった。

 

 




今回の場所に関してはマンスリーマンションみたいな場所だと思って下さい。

私はこの手の方面を使ったことがないのでアレですが、一応住めるのだからこういう展開も有りかな?と思いましたので。

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