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シンフォギアDCD_第_話「繝ゥ繧、繝繝シ蝟ェ螟ア」
大地が揺れる
殺意と共に刃が振り下ろされた
小さな少女が優しく微笑む
刀が腹を貫かんと迫りくるが受け流す
本棚の本が床にばらまかれた
小さな手に握られたのは小さな花
そこにテントウムシがやって来る
高速道路が倒れ、ビルが崩れる
数多のミサイルが降り注ぐ中、一人の女性が槍片手に迫りくる
荒野のあちこちで爆発が起このも気にせずに
小さな命が乗る花を_に差し出す
ガラスにヒビが入り、テレビがコードを引きちぎりながら倒れた
戸惑いながら花を受け取りお礼を言う
槍を受け止め後ろへと振り替える
迫りくるのは緑の刃
その言葉がうれしかったのか無邪気に笑う_
そのまま抱き着いてくる_は「大きくなったら_と結婚する」と宣言
揺れは収まることを知らず、どんどんと強くなる
小さな窓ガラスは耐え切れずに砕け、その破片が部屋を舞う
雄一の出入り口の扉は倒れた本棚でふさがる
受け止めた槍を力任せに引き寄せ、刃を受けとめ吹き飛ばす
何とも言えずいるとシャッターを切る音が聞こえてきた
_はその場でしゃがみ、なんとか踏ん張ろうとする
入れ替わる様に剣を持つ姉妹が肉迫してきた
音が聞こえてきた方に二人そろって視線を向ける
姉妹ゆえのコンビネーションが_を襲う
机の上のコーヒーが床に零れる様子すらまともに視認できないほど視界が揺れる
そこに立っているのはカメラを持つ_とバケットを持つ_だった
まるで舞の様な剣戟を受け流し、二人を蹴り飛ばす
二人に先程の言葉を聞かれたことが恥ずかしいのか_は顔を赤く染める
出入り口をが塞がり、床が物で散乱している
それでも_は生にすがっていた
直後、鋸とレーザーが放たれた
そんな_を愛おしく見つめる_
この人たちといる時間が心地よくて好きだ
だが運命は嘲笑うかのように命綱を切り裂く
昨日までは他愛のない冗談を飛ばしあった中
_が_された、_が_った
不穏音が聞こえたと思った次の瞬間
誰よりも優しい_が拳を振るう
ガラスケースの棚が_の方に傾いた
_が_った、_が_せた
その目には敵意の感情
次の日には_が_してた
サイレンの音が消え、揺れがなくなり、時間がゆっくりになった気がした
もう戻れない、関係は既に破壊されたから
何度も笑いかけえてくれたあの子の前で二人を_したからだ
瞳から涙が流れるのを無視し、拳を振るう
その刹那あの子が驚いた気がした
薄れていく意識
_は怯えたんだ_に、だから去った
次の瞬間には互いの拳がぶつかり合い、その衝撃で周りの奴らが吹き飛ぶ
そして世界は崩壊した
最後に目にしたのはマゼンタに輝くバックル
どうすればよかったのか分からない
メモ
「シンフォギアDCD ~シンフォギアの世界~」の没回。風を引いた時に見るカオスな夢、それも同時に3つの物語が移り変わりながら進行するのを小説で表現しようとフォントや左右中央揃えで纏めてみるもごちゃごちゃし過ぎて設定ごと没に。
執筆日:2022/02/08