...ぶっちゃけ続きみたい?
アンケートあるんで投票してくれるとありがてぇっす。
レイヤ「意外とオモロかったな...」
レイヤは昨日の事を思い出していた。クラブでやったヒイロとのラップバトル。ヒップホップが好きでラップに興味を持ったが、まさかここまでやるとは思わなかった。
意外とアリかも? と思いながらバイクの調整をしていた。
その時だった。レイヤは自分の後ろから感じたことのない気配を感じた。エンジニア部の活動の中で何度かはヤバい雰囲気を醸し出した作品がいくつかあったがそんなのが可愛く見えてくるレベル。
後ろを向いたらすぐ標準を定めて、後ろにいるやつの頭を撃ち抜くつもりで。
銃をすぐに引き抜けるよう構え、振り向いた。
だが。
レイヤ「―――ッ!?」
黒服「はじめまして」
眼の前のそいつは真っ黒のスーツに黒いネクタイという出で立ちでそこに立っていた。
それだけならまだいいのだが、そいつは頭部も黒く、顔であろう部分には青白いひび割れが入っていて不気味だった。
レイヤ「...誰だお前?」
そういいながら銃口を向け、目の前の男に向かって引き金を引いたが、そいつに当たるギリギリのところで弾が避けた。
弾丸はそのまま壁に当たった。
黒服「クックックッ...どうやら歓迎されてないようですね。初めまして三槻 レイヤさん。
私のことは黒服と呼んでください」
レイヤ「...待て。なんで俺の名前を知ってる?」
見た目と言い、口調と言い不気味な自らを「黒服」と名乗った男は笑みを浮かべながらレイヤのヘイローやジャケットを見て、また変な笑い方をしてレイヤを見た。
黒服「貴方はキヴォトスで唯一のヘイロー持ちの男子生徒です。興味を持つ理由はそれだけ
で十分ではないですか?」
レイヤ「けっ...で? 目的は何だ?」
黒服「目的...ですか。特に何もないですよ。
黒服はそう言うとレイヤの後ろに停められたバイクと彼の肩ら辺に浮いている2機のロボット、ウェイボールとアアルカイトを見て、興味深そうに頷いた。
黒服「私...いや我々ゲマトリアも先生と貴方を見守っていますので」
レイヤ「お前みたいな外見がTHE☆不審な奴に見守られても安心できねーよ」
黒服「では、私はこれで失礼させていただきます」
そう言って黒服は礼をすると、ドアを開けてそのままいなくなった。
レイヤはその様子をただ呆然と見ており、黒服がいなくなりドアが閉まると大きなため息をつきながらバイクにもたれかかった。
レイヤ「結局アイツは何がしたかったんだ? ストーカー?」
取り敢えずこの事は誰にも話さないようにしようと思ったレイヤだった。
皆さま、良いお年を〜!
ラップバトルの続き書いたほうがいい?
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ん、当たり前。
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別にいいや。