武装少女RPG プリンセスウイング 『黒く染まった翼~Fallen Wing~』リプレイ 作:DBS
GM:ということで、無事彼女の鬱憤は貴女達にボコボコに叩きのめされ、叱られ、激励されたことで考えを改める事ができたでしょう。
美月:自分の気持ちと向き合えたんでしょう。
GM:そんなことがあった、翌日……はないな。というかダークプリンセスになったらどうなるんだろうね。
美月:まぁ内々で処理されるんじゃないですかね?
GM:まぁそうか。そんな事件のあった後日談。用意してるのは翠華とのお茶シーンとか、春香とのお茶シーンとか、麻璃亜が部活に打ちこむシーンなんかを想定していますが……、どういうのやりたいとかいう希望はありますか?
美月:じゃあまぁ、責任取って麻璃亜ちゃんの練習見てますかね。自分の練習と並行しながら。
GM:それはやってそうだな。
美月:こいつ……、いつ寝てんだろうな……?(笑)こいつ剣道部もやってるんで……、剣道ってフィギュアしながら勉強やって生徒会やってその他の事もやってるんで……。コイツいつ寝てるんだ?多分睡眠時間3時間とかで回してるんだろうなぁ(笑)
GM:(笑)
GM:というわけで、部活のシーンかな。3人の目に囲まれながら、1人のスパルタコーチによって麻璃亜はめっちゃ扱かれている最中でしょう。
未琴:(笑)
美月:そうでしょうね……。ブランク結構あるでしょうからね。
未琴:優しいシバきに遭っている。シバきじゃねぇ、シゴきだ(笑)シバきはさっきまでやってたことだ(笑)
GM:(笑)
美月:分からないことがあれば、「分かった。子細教えてやろう。」と言って、すごい細かいところまで教えてくれますよ、この女。自分の基本の確認をしながら、勉強させるという高度なことをやっている。
GM(春香):じゃあそんなスパルタされてる麻璃亜を見て、春香は「最近、性格変わったって言いましたけど……、その前から高飛車だった麻璃亜ちゃんがあんなに素直に従うなんて……。」と2人の練習風景を見てる。
美月:多分遠くで「お前は回る時、目を瞑ってしまう癖があるな!」みたいなことを、色々指摘をして、駄目な点を全て潰していくという常人では出来ない指導を(笑)あーだこーだ言ってます。
GM(翠華):「そうだね……。」と苦笑いしている。
未琴:それにはニヤリと笑って、ヤベェ!めっちゃ悪い人になっちゃう。悪い人になるか(笑)コイツ倫理ないもんな(笑)倫理苦手だったわ(笑)
美月:(笑)
未琴:「いやぁ~、これでもボク的には思うところがあってね?まぁ、端的に言えば彼女は強くなりたいわけだよ。うん。強くなるにはやはり相応の指導と努力があるのが良い事だろう?勿論、彼女に、不可が掛からないようにこうして見張っている訳だが……。あぁ、それと一緒に、ボクにも1つメリットがあってね。」
GM(春香):「メリット……?」
未琴:「あぁ。これは麻璃亜君の事ではなく、むしろ美月の事、なんだが……。彼女はどうにも肩の力が抜けなくてね。彼女のブレーキ役を務めたいのは山々なんだが、見ての通りこの貧相で貧弱なボクでは中々手に負えなくてね。少し、後輩の面倒を見るようにでもなれば、美月の凝り固まった考えも少しは解れると思ったんだが……。」
GM(翠華):「流石。伊集院さん。色々考えてるんだね。」とニコニコしてる……、
GM(春香):横で春香は「(ブレーキかかってるかなぁ……?)」と苦笑いしている(笑)
未琴:未琴も苦笑いして、「どうやら、まだまだ彼女にはボクが付いていないといけないらしい。」
GM:(笑)
未琴:「まぁ、麻璃亜君のケアはボクがしておくよ。美月には偉そうなことを言ったが、責任を取らないといけないのはボクも同じだからね。」
GM:はいはいはい(笑)
美月:では遠くで「一先ずはここまでにしておいて、振り返りをしておけ。明日はまた今日できなかったところを詰めていこう。」と麻璃亜はそろそろ帰っていくんじゃないですかね。
GM(麻璃亜):「あ、ありがとうございました!」と言って、皆の元へ帰ってくる。
美月:で、コイツは自分の練習を始めます。
GM:(笑)
GM(麻璃亜):「あ、皆さん……。」
未琴:「やぁ、麻璃亜君。お疲れのようだね。」と声を掛けます(笑)「ボクが作ったいいお菓子があるんだが……。この後一服どうかな?」と言って、麻璃亜の耳元でボソッと「ボクだったらいくらでも愚痴を聞いてあげられるぞ?」と言います。
一同:(笑)
GM:なるほど?じゃあその最後の言葉には気づかず、翠華ちゃんと春香ちゃんは、
GM(翠華):「キミの作るお菓子は美味しいから楽しみだよ。」とか、
GM(春香):「私も好きだから麻璃亜ちゃんもきっと好きになれるよ!」とか、言ってる中で耳打ちされて、
GM(麻璃亜):「ぁ……ッ!」と、ちょっと愚痴を言いたげな感じで一瞬笑顔を浮かべるけど、ハッとして顔を引き締めて、「辛いですけど、愚痴はもう言わないことにしたんです。」
未琴:お!弱音は吐かない!
GM:弱音は吐かない!……弱音は吐くかもしれないけど、愚痴までは言わない!
美月:弱音を吐くのも大事だぞ!
未琴:すげぇ悪い顔をします(笑)
GM:(笑)
未琴:「これはボクの持論なんだが……、たしかに夢は全力で立ち向かう価値があるものだ。そこに辛さがあるのは致し方ないものだが、別にそれに対して文句を言ってはいけないという筋合いは無いからね。」とすごい悪い笑顔をします(笑)「ボクはね~、丁度友達が欲しかったんだよ。」
一同:(笑)
GM(麻璃亜):「と、友達……ですか?」
未琴:「いやぁ、君のことは前々から目をつけていてね。ちょっと仲良くなれそうだと思っていたんだよ。」
美月:怖ぇ~(笑)
GM:これもしかして、麻璃亜ちゃんが生徒会に入ったのは、生徒会長ではなく、未琴の策略のせいでもあるのでは……?(笑)
未琴:なんのことだかね~(笑)
GM(麻璃亜):それには、「学年は違うから、友達……っていうのもおこがましいかもしれないですけど……。」と言って、この場では強気でいるけど、きっといざ、美月のいないところでお茶をしている時に「やっぱ辛いですよ~~~!!!」と泣きつく姿があるかもしれない。(笑)
一同:(笑)
未琴:未琴はね。ニヤニヤしながらそれを見てるから(笑)
GM:愚痴って言う感じじゃないけど、弱音というか、今までは高飛車で自分の弱いところを見せないとか、完璧主義みたいな感じだったけど、今回の事件で関わった今いる4人には少し弱弱しい姿を見せたり、相談する仲になったのかな?
美月:そうだぞ。打ち明けなきゃ心が壊れるぞ。弱音を吐かなくとも突き進めるのは極めつけの馬鹿だけなんだよ!美月になるものではない……(笑)
未琴:こっちは完全に悪い秘書ムーブを繰り返している……(笑)
一同:(笑)
GM:そんな感じかな?
一同:はーい。
チューニー:素晴らしい……。
GM:あとはやりたいシーンとかありますか?大丈夫ですか?
パソコム:取り敢えずこっちは大丈夫かな。
チューニー:大丈夫です。
GM:了解です!じゃあ
GM:じゃあそれで後日麻璃亜ちゃんも皆に少し打ち解け、春香ちゃんも色々なことを聞き、春香自身も自分が翠華ちゃんに憧れてフィギュアスケートの世界に来てるんで、今まで以上に麻璃亜ちゃんのことを気にしてくれる気がする!
チューニー:良かった良かった。
GM:翠華ちゃんも改めて麻璃亜ちゃんから謝罪を受けたりとか、美月と未琴にまた感謝をしたりして、貴女達の仲は深まっていくでしょう。
パソコム:はーい。
GM:と、いった感じで今回の武装少女RPG プリンセスウイング 『黒く染まった翼~Fallen Wing~』のセッションを終了したいと思います!
一同:お疲れ様でした!!!