武装少女RPG プリンセスウイング 『黒く染まった翼~Fallen Wing~』リプレイ 作:DBS
皇 美月──西蓮寺翠華との想い出
GM:という訳でPCの日常のシーンかな。
チューニー:日常だぁあああああ!!!
GM:日常だぁあああ!!
チューニー:日常するぜぇ、超日常するぜぇ……。
GM:では、迷う場合SS値の高い順から日常を行うと良いでしょうと書いてるけど……、まぁPC1からやりたいな!
チューニー:はい。
GM:あ、ごめん嘘!日常パートだからどっちでもいいわ!好きな順番でいいし、一緒にやってもいいし。そこは決めて下さい。※1
チューニー:出目次第で。
GM:出目次第、OK。という訳で、2人に取り敢えず引いて貰おうかな。それでもしかしたら一緒にやりたいって思う可能性もあるし。
一同:はーい。
チューニー:では、私引きますね。……はい。
GM:K……想い出!
チューニー:想い出!?
GM:だから、挫折したことがある……ってこと?
チューニー:或いはまぁ、直近の……。
GM:まぁ、そうね。1話のことがあるんで、前回の話の直後とかの話でもいいかもしれないしね。
チューニー:その上でパソコムさんはどうなりますかね?一緒に演出するのであれば。
GM:そうですね。一応パソコムにも引いてもらおうかな?
パソコム:じゃあ引くか。
GM:うん。これでKとかだったらウケるが……5か。5は苦手科目。
チューニー:合わせて出来そうに無いな。
GM:出来そうにないね。まぁ、登場とかは好きにしていいので。許可取れば、というか出たいならPLで相談して決めて貰えればなと。
パソコム:はーい。
チューニー:どっちからやります?取り敢えずSS順なら未琴さんからでいいですかね?
パソコム:あ、そう?前回の繋がりみたいな感じでやるんだったら、そっちからの方がと思ったんだけど。
GM:なるほど。……あ、ちなみに、適当に出してる生徒会長と紅野麻璃亜ちゃんも貴女達とは全然知り合いということでいいので、もし登場して欲しかったらその時はリクエストして下さい。
パソコム:はーい。
チューニー:じゃあどうしますか。
パソコム:うーん、こっちからやった方がやりやすい?
チューニー:いや、想い出って過去になるので、タイミングは特にないかなって思うし、ちょっと何喋ろうかなってちょっと悩んでますね。
パソコム:あー、なるほどね。俺、倫理だからなぁ……。(笑)
GM:(爆笑)
パソコム:過去編であったこと?それを聞いて、ちょっと見て、その時の事を思いつつ倫理と絡めてやろうかなーと思ってて。
チューニー:あー、じゃあそうしましょうか。
GM:どうします?想い出は挫折した事があるですけど、拡大解釈して想い出として何かこういうシーンやりたいですってのはありますか?
チューニー:うーん……、これ想い出って、想い出に関することなんですかね?それとも単純に……?
GM:どっちでもいいと思う。今回日常の演出はそもそも"想い出"って項目なんで、PC……皇さんの想い出としてこういう演出したいってのがあればそれでもいいですし、皇さん自身の想い出として挫折したことがあるって項目があるのでそれに関するものでもいいです。
チューニー:あ、そういうことか、じゃあ挫折したことがあるでいいか。
GM:そっちで何かやります?
チューニー→美月:はい。そうですねOPに繋げる感じで、初めてフィギュアスケートやり始めて翠華さんの演技を見た時に、愕然とした表情になってたりする。
GM:これは入学前の話かな?
美月:そうですね。翠華さんが普通にフィギュアスケートやってた時の頃。
GM:はいはいはいはい。
美月:翠華さんが一生懸命練習していた時に、たまたまスケートリンクに行くことがあって。上手さというよりは、嬉しそうにやって、その上で上手いということに挫折を覚えましたね。
GM:なるほど。では、彼女の演技は正にトップクラス。このまま行けばオリンピックにも出場が期待されるであろう上手さなのに、ただ機械的ではなく楽しそうな彼女の美しさは貴女を魅了してしまった。
美月:へし折った。
GM:へし折った(笑)こんな演技が出来るなんて……!
美月:「あぁ、なるほど。彼女に勝敗というものは関係ない。天才とは彼女のように努力に喜びを憶える者の事を指すのか。」と、出来るだけの自分との違いを如実に感じて心がへし折れ、そして一瞬愕然とした後に、「面白い……!ならば私もその領域にまで達するまでだ!」と奮起します。
GM:はい。
美月:「帰るぞ爺や。」と皇家の執事に声を掛け。
GM:(笑)
チューニー(爺や):「もう宜しいので?」
美月:「あぁ、目指すべき目標、至るべき高みは見つかった。」
GM(爺や):「では、今すぐ道具の用意を致しましょう。」
美月:「頼んだ。……待っていろ、名も知らない少女よ。私もいずれ君の領域にまで辿り着いて見せよう!」、とその時名も知らない少女に一方的なライバル心と競争心、確かな尊敬の念を抱く。……そして前回。
GM(翠華):そうね、それで前回、怪我して挫折して、ダークハートになって、最後助けられた後に、美月や未琴がいる前で、「私、逃げ損ねちゃった……、私どうすれば良いの……!?」と泣き崩れた。美月の過去の彼女からは想像も出来ない程、憔悴しきっている姿を貴女に見せてしまった。
美月:「ならば、そこにいるのが嫌ならば立ち上がるしかあるまい。それに、滑りたいのであればリハビリを頑張るしかあるまいて。諦められないのであれば、足掻くしかあるまい。それでも駄目だった時の事を考える程、翠華には余裕は無いだろう。」と変身を解除し、腕組みをしながら言う。
GM(翠華):「私は滑りたい……!君の言う通り頑張るしか、無いんだよね……。」
美月:「そうだ。夢を成したいのであれば、前に進む他無い。それでも無理と言うのであれば、別の道を後から考えればいい。先ずは目の前のことだ。」
GM(翠華):「……ありがとう。君も応援してくれる?」
美月:「フッ。貴様が居ないと張り合いが無いからな。安心しろ、頂きは私が守っておいてやろう。いつでも挑んでこい。」※2
GM(翠華):おぉ〜。じゃあそれには「ふふっ。じゃあ私がその座に戻ってくるまで、誰にも負けないでね?」
美月:「無論だ。皇ミコトに敗北はない。」
GM:ミコト?混ざったな(笑)
美月:美月ですね。じゃあ噛んだことにしよう。※3
GM:美月は抜けてる娘なんだっけ?
美月:安心したから抜けたことにしましょう。
GM(翠華):なるほど。じゃあ「ふふふっ、今の言葉忘れないようにしようかな。」と美月の失敗をリハビリの為の原動力にする感じ。
美月:噛んでしまったことに後から気づいて赤面する。
GM:可愛い。
美月:思った以上に安心していてようだ。
GM:ということが前回ありました、と(笑)
美月:そんなエピソードがあったんだよ!
GM:そんなことがありまして、翠華ちゃんは無事助けられ、別の病院に移ってリハビリを頑張る事となったでしょう。
美月:じゃあどっかのタイミングで帰ってきて、「君がここにいるのも久しぶりだな。」と言った所で、私のシーン終了としておきましょう。帰ってきた所はOPでやる所?
GM:そこまでやっていいかな。OP時点ではもう翠華はフィギュアスケートをしている形なので。やりたいならやりますよ。
美月:いえ、さっきの言葉をスケートリンクに立って言っているのが綺麗なので。
GM:了解です。じゃあそういうことがありました、と言うことで。皇さんありがとうございます。