武装少女RPG プリンセスウイング 『黒く染まった翼~Fallen Wing~』リプレイ 作:DBS
GM:じゃあ次は伊集院さん、どうしますか?
パソコム::はい、倫理……倫理かぁ〜。
一同:(笑)
パソコム:倫理の時間……。
GM:苦手科目で、伊集院さんの苦手科目は倫理だけど……、例えば皇さんの苦手科目の話に繋げてもいいし、まだ、決めて無いけど麻璃亜の苦手科目、振る?※1
パソコム:草(笑)
GM:麻璃亜の苦手科目振りますか?
パソコム:あぁでも、音楽苦手なんでしょ?
チューニー:皇はそうですね
パソコム:それ使うってのはあるかな?
GM:それ使う?
パソコム:日常シーンですもんね、これ?
GM:日常シーンです。なのでお好きにって感じですね。
パソコム→未琴:はーい。じゃあ、美月のカラオケに、歌うのに付き合って。
チューニー→美月:はいはいはいはい。
未琴:未琴は音楽に対して造詣があるから、頼られてるのかな。
GM:はいはい。
美月:「君に少し頼み事があってな。私の実力不足の解消に力を貸して欲しい。」とクソ真面目な表情でカラオケに行こうと誘います。
GM:(笑)
未琴:「君からそんな事をお願いされるなんて珍しいですね。良いですよ。ボクが伝えられることであれば。」と付いていきます。
美月:「ありがとう。」カラオケボックスに入り、軽快な音楽と共に歌い出しますが、凄まじい音痴です。(笑)
GM:(笑)
美月:ビックリするくらい音痴ですね。で、未琴さんは多分分かるんですけど、ビブラートですとか、コブシですとかを一気にやろうとして、全て出来てしまうから音調がめちゃくちゃになってしまっているんだと分かります。なので何故かカラオケの点数は高いけど、人が聴くと不協和音にしか聞こえないという致命的な悪循環に陥っている(笑)
未琴:なるほどね(笑)じゃあ思わず顔を顰めて、「なるほど、これは思ったより骨が折れ……いやご指導のしがいがありそうですね。」と言う(笑)
美月:多分カラオケの点数は80とかそんくらいは出ているんですよねこの女。何故か出来ない。点数は取れるけど、人として何か破綻している(笑)
未琴:じゃあ、「美月さん、そんな力まなくてもいいんじゃないですか?少し肩に力が入りすぎです。歌と言うのはやはり気持ちよく歌うことが1番大事ですから。肩の力を抜いて。」と肩に手をポンと置き、優しくスーッと撫でるように。
美月:「ここはプロである君の言葉を信じるべきだろう。分かった肩の力を抜けば良いんだな。」
未琴:え、普通に大丈夫です?抜けます?(笑)
GM:(爆笑)
未琴:全力で肩の力抜きすぎてヤバいことになってしまう(笑)
美月:はい(笑)全力で肩の力を抜きます。
未琴:じゃあ思わずその場からバランスを崩して倒れそうになるのを支えて、「(難儀な人だなぁ……。)」って思います。
GM:(笑)
美月:「どうした未琴。何か変なことがあったか?」
未琴:「えーと、ボクの言う通りに1度やってみて下さいますか。」、えー美月……美月様ってやっぱ言うかなー?※2「美月様であれば、そちらの方が早くコツをお掴みに慣れるかと。」
美月:「ふむ。分かった。どうすればいい?」と両手を組みながら(笑)
未琴:じゃあ、「目を閉じてもらって……。」と言って、肩に手を回して、「私の言う通りに吸ってー吐いてー。」とお腹に手を当てます。
美月:合わせて「スー、ハー。」と呼吸をします。
未琴:「では、目を開けて。どうですか?少し力が抜けて、自然な状態になったんじゃないでしょうか?」
美月:「……すまん、未琴。この呼吸は私が剣道をしている時の呼吸に似ている……!逆に気が入ってしまったぞ……!」
GM:(爆笑)
未琴:「(難儀な人だなぁ!!)」って思ってます(笑)
美月:そうですね。物凄く申し訳ない表情で言います(笑)
未琴:すげぇ肩に力が入ってる(笑)
美月:マイクにギュッと音が入ります(笑)「いかん……!なんということだ……!私は歌1つまともに歌うことが出来んというのか……!!おのれ……!」
GM:硬い人だなぁー(笑)
未琴:じゃあちゃっと考えた後、「美月様、ちょっと一度お座りになられてはどうでしょう?」
美月:「うむ……。」
未琴:椅子に座らせたところでですね、「美月様!少々の御無礼をお許しください!」と言って、お腹に手をあて、めちゃくちゃ擽ります。
GM:あら〜。
美月:表情がキュッとなりますが、声1つあげないこの女……!(笑)
未琴:挙げないのかよ!?
美月:顔がどんどん真っ赤になっていきますが、耐えています(笑)「どういうつもりだ未琴!?なんのつもりだ!」
未琴:「お覚悟を!」と言いながら擽る(笑)
GM:お覚悟を(笑)
美月:「くおぉおおおおお!!!良かろう!この皇美月!!この挑戦受けて立つ!!」
未琴:笑い出すまでやりますよ。笑って力が抜けて動けなくなるまで。こっちはやると決めたらやると決めたんだ。
美月:ではそうですね、途中で「くっ……。」と声があがり、それ以降は崩れるように笑ってしまいます。
未琴:はい、じゃあですね、「や、やった……!」と言って、力尽きて倒れます。その時間およそ10分以上。
GM:(笑)
美月:「この、私が……、敗北しただと……!?」と愕然とした表情。
未琴:それに対しては何も言えません。疲れて、疲労困憊で動けない。
一同:(笑)
美月:「はっ!いかん、そうだった。これはお前のレッスンだった!なんで私は耐えようとしていたんだ……!?大丈夫か未琴、未琴、大丈夫か!!?」
未琴:じゃあ力無い笑顔で、「力が抜けたようで何よりです……。これで……歌え……ます……ね……。」ガクッ。
一同:「未琴ぉおおおおお!!!」
一同:(爆笑)
美月:そんな一悶着があったのである。
GM:ギャグ空間かな?
一同:(笑)
チューニー:全てに全力で取り組みすぎる女がこんなに面倒なものだったとは。
パソコム:本当に面倒だった(笑)
チューニー:マジで治そうとしてるから、マジでやりすぎて、マジで大変なことになってしまう。この女も私の子ですね……0か100かしかねぇ。
パソコム:そうね(笑)
チューニー:(笑)
パソコム:こんな感じかな?
GM:こんな感じかな?
チューニー:はい、大丈夫でーす!
GM:はいはーい。では、そんな日常は硬っ苦しい生徒会の役とは関係なく、仲良く過ごしてるんでしょう。
チューニー:思った以上に仲良しだった。これは友情感じてますねぇ!間違いない。
GM:間違いない間違いない。
パソコム:でも私は忠誠だから……。
一同:(笑)