武装少女RPG プリンセスウイング 『黒く染まった翼~Fallen Wing~』リプレイ 作:DBS
伊集院 未琴──雨宮春香の悩み事
GM:では、ということでそんな日常を過ごしていた貴女達ですが、物語が始まり……シーンプレイヤーはPC2、伊集院未琴さん。
※GMの勝手な雨宮春香像
GM:未琴さんはですね、同級生の雨宮春香と、一緒にお茶をしているシーンです。一応翠華が復帰した後の話です。
パソコム→未琴:はいはいはい。
GM:という訳で、雨宮春香と仲良く談笑しているところかな。えーとどうしようかな、未琴って好きな物あったっけ?
未琴:音楽と紅茶とお菓子が好きですね。
GM:なるほど?では、落ち着いた雰囲気のBGMが流れているカフェとかで……、
未琴:私のバイト先の喫茶店とかでいいんじゃないですかね?
GM:いいっすね〜。じゃあそこに雨宮春香と一緒に行って、今回未琴は店員としてじゃなくお客としてかな。
未琴:はいはいはい。じゃあバイトあがって丁度、戻って来るタイミングで来て貰ってみたいな感じがスムーズでいいかな?
GM(春香):じゃあ、「あ、伊集院さん、お疲れ様です!」
未琴:「やぁ、待たせてしまって済まなかったね。」と言って椅子に座り、「それで、用ってなんだい?」……本題に入るの早かったな(笑)せっかちだった(笑)
一同:(笑)
GM(春香):まぁ、それでもいいよ(笑)確かにそうね、春香から未琴に相談があった感じでいいかな。で、あー、でも、その前に普通に談笑しますか。あれかな「やっぱり伊集院さんの働く姿、美しかったです!」
未琴:「いやぁ、ただ単にこの店の雰囲気が良いだけだよ。君もここのバイトをすれば、きっと素敵に映るはずさ。」
GM(春香):「そ、そうですかね……。」と少し照れながらも、褒められて満更でも無い様子。
チューニー:可愛い。
GM(春香):褒められて……?褒められてじゃないな。伊集院さんみたいに出来るかなぁ?という感じでモジモジしてる感じ。
未琴:はいはいはい。「出来るさ。君は素敵だからね。」と言う。
チューニー:ふぁ!?
GM:ふぁ!?あれ?こいつはもしかしてレズだった……?そんなキャラだっけ?(笑)そんなことを話しているとですね……、突然、あーどうしようかな、店の中じゃなくてバルコニー的な外のお洒落な感じの所に居たって事でいいですか?
一同:はいはいはい。
GM:そこの、丁度店と道の境から1つの声が聞こえます。この声に貴女達は聞き覚えがありますね。麻璃亜の声です。
未琴:はいはい。
GM:麻璃亜ちゃんは貴女達が座っているテーブルの近くにバッと乗り出して来て、春香に話しかけます。
GM(麻璃亜):「先輩!今日用事があるって言ってたじゃないですか!なんでこんな所でお茶なんかしてるんですか!?」と強い剣幕で。
チューニー:怖いよぉ……。
GM(春香):「いや、用事って言っても、伊集院さんとのお茶だって私にとって大事な用事だから……。」
GM(麻璃亜):「でも、こんなことよりスケート頑張る方が大事じゃないですか!!!」と激しい口調で怒っていますね。
未琴:はいはいはい。
GM(麻璃亜):「あの、西蓮寺翠華に大会の枠奪われたのに、どうしてそんな笑ってられるんですかっ!?」
チューニー:あーはいはいはいはい。
GM(春香):それには春香も困った感じで、「別に私、奪われた、って思ってないよ……。」と困った顔を浮かべる。
GM(麻璃亜):特に何か言わないのであれば、「私、まだ諦めてませんから!」と言って、去って行きますが……。
未琴:はいはい。当事者間ではないので黙ってるかな。
GM:それで全然大丈夫です。
未琴:去った後に、「何やら穏やかじゃないね。」と言います。
GM(春香):「そう、なんです……。本当は今日、相談したかったことが、麻璃亜ちゃんのことなんです。たしか、麻璃亜ちゃんって伊集院さんと同じ生徒会委員ですよね?」
未琴:「あぁ、そうだね。彼女はよく働いて、生徒会の仕事もしっかりと果たしてくれているよ。」
GM(春香):「そう、ですよね……。麻璃亜ちゃんを知っているなら分かると思うんですけど、高飛車ではあったけど、麻璃亜ちゃんがあんなに怒ったり、感情を爆発させて人を貶すような娘じゃなかったのに、何か最近、攻撃的になってるというか……。」
未琴:「何かストレスになるようなことがあるのかもしれないね……。」
GM(春香):「なので、ちょっと心配になって……。生徒会も一緒な伊集院さんに相談出来たらな、って思ったんです。」
未琴:「そうか……。彼女は自分の問題は自分で解決出来る娘だと思っていたけれど……。たしかにあの様子はボクも心配だな。あそこまで剣幕をまくし立てて喋る彼女は、ボクも見た事がないからね。あまり出しゃばり過ぎるのも良くないと思うが、少しボクの方でも調べてみるよ。何か彼女がトラブルのようなものに巻き込まれていたら、それはそれでボクとしても困るからね。」
GM(春香):「あ、ありがとうございます!伊集院さん!」
未琴:「いや、気にしないでくれ。これはボクがしたいと思ってやることだからね。春香君こそ、ボクの方に教えてくれてありがとう。助かったよ。」
GM(春香):「いえ、そんな……!」、とそんな感じの相談事がありました、と。
未琴:はい。
GM:ちなみに未琴さんはフィギュアスケートはやってないんだよね。
未琴:フィギュアスケートはやってないけど、春香のやってる所を見に行ったりとかはしてる感じかな。結局、音楽をかけながら踊るっていうところに関連があることもあって、こいつ好きな音楽はクラシックとかそっち系なんで。
GM:はいはいはい。
未琴:まぁ、普通の音楽とかも聴くんですけど、メインでやってるのはクラシックとか。フィギュアスケートにも相性がいいはず。
GM:了解です。
チューニー:ちょっとそれなんですけど、出来れば美月さんの曲、未琴さんに作ってて欲しいんですよね。
GM:あ〜なるほど(笑)良いんじゃないですか、それ。素晴らしい。
未琴:はいはいはい、じゃあ……それで(笑)
GM:そうなった(笑)
一同:(笑)
GM:良いね〜(笑)
チューニー(美月):「君の実力を見込んで頼みたい事がある。」……と言って私の曲を作って貰います。
未琴:良いよ〜!
GM:じゃあ、これ事前情報……というか、春香ちゃん、翠華ちゃんとも知り合いだし、美月とも普通に仲良いと思うので知ってると思うんですけど、麻璃亜の話にあった『大会の枠』っていうのは、最近近々大会がありました。地方大会ですね。そこで上位三枠が全国大会に行けるよ、みたいな感じです。
一同:はいはいはい。
GM:1位が美月です!※1
チューニー:やったぁあああああ!!!僕が1位だぁあああああ!!!!!(甲高い声)
一同:(爆笑)
GM:2位が名も無き少女Aです。3位が西蓮寺翠華でした。
チューニー:強すぎィ!!!
GM:4位が雨宮春香です!
未琴::はいはいはい。
チューニー:マジで!?3ヶ月でそこまで来れるあたり、マジで天才。
GM:はい(笑)という訳で、4位雨宮春香でギリギリ枠に入れなかったという事で、麻璃亜ちゃんはその事について怒っているようです。
未琴::つよ(笑)
GM:これは美月も全然知ってていい……というか当事者なので知ってますよね?(笑)
一同:(笑)
チューニー:知ってますね(笑)
GM:はい(笑)……という事がありました、と。
チューニー(美月):多分、声には出してないですけど、「それでこそ、西蓮寺翠華だぁあああ!!!」と思ってますねこの女(笑)
GM:(笑)
チューニー(美月):Aに対しても、「素晴らしい……!これ程の才能がまだ埋まっていたのか……!」とサイヤ人ばりにウッキウキです。
GM:素晴らしいなそれは(笑)
チューニー(美月):「得がたい好敵手程、大切にすべきものは無いからな……。」、向上心の塊(笑)
GM:というか、バトルジャンキーかな?(笑)
チューニー:まぁ、その気はあるかもしれない(笑)無自覚ですけど。戦うのであれば当然相手も素晴らしいものであった方が良いので。