武装少女RPG プリンセスウイング 『黒く染まった翼~Fallen Wing~』リプレイ 作:DBS
GM:では、そんな事があった1週間後くらいかなぁ……?皇美月さんのシーンです。
チューニー→美月:「私だ。」
GM:未琴も出てきても問題ないです。
パソコム:タイミング見て出れそうだったら出る感じで。
GM:はい。シーンとしては、西蓮寺翠華の復帰後、3ヶ月のリハビリを経て、フィギュアスケート部に戻って来て、早速部内で彼女の練習しているのを見ているところ。
美月:リンクの外から見ていますよ。
GM:リンクの外から彼女が演技をしているのを見ている。貴女の目から見ても、まさか今まで怪我をしていて、1年以上ブランクがあったとは人間とは思えない程の素晴らしい演技をしています。
チューニー:はいはいはい。
GM(翠華):曲が終わり、リンクの外に出てきて、汗をタオルで拭きながら貴女に近づいてくる。「どうだった?わたしの演技?」
美月:「流石というべきだな。全盛期に比べればまだまだ余地がある。それでも、怪我をしたとは思えない程の出来だ。」
GM(翠華):「ありがとう。キミがあの時、私に激励してくれたお陰だよ。」
美月:「そうか?そう言ってくれるのではあれば嬉しい。だが、そこまでこぎ着けたのは君の努力によるものだ。そこは誇ってくれ。」
GM(翠華):それには、「ありがとう。」と満面の笑みを浮かべる。……とそんな感じですが、特に何かやりたいこととかあります?
美月:いえ、特に現状は無いですね。翠華さんの脚の調子がどうなったのか、今度戦う相手がどれだけの実力を持っているのか偵察に来ているので。
GM:なるほど、OK(笑)
美月:やり合うのであれば、もう既にそれはライバルであるので、そこに忖度はしないですこの女。なので多分そのうち2位の娘の演技も見に行きますし。
GM:はいはいはい(笑)そんな感じで部活は問題なく終わるのですが……、今日美月は滑ってない、のかな?翠華がメインでやってるのかな?
美月:そうですね。
GM:じゃあ、あれかな。美月と翠華が一緒に帰ろうみたいな感じになっている時かな。
美月:ハイハイ……、「少し、話していこう。」ということで。
GM:そうですね。翠華は滑ってたので、着替える為に更衣室に向かって、一旦別れた形になります。
美月:はい。
GM:……で、美月さんは待っているんですが、いくら待っても翠華ちゃんが出てきません。
美月:そうですね、「何かあったのだろうか、遅いな……。」と小さく呟いて、「待つのも甲斐性というものだが、何かあっては遅いか。」と更衣室の方に向かいます。
GM:はい。更衣室の方に向かうとですね、その中に入ると、翠華が着替えとかする為に、着替えとかバッグを持っているのですが、それがびしょ濡れになっています。翠華はどうしようか……と立ち呆けてしまっています。
美月:「どうした。」と声を掛けて、チラリとそれを見る。
GM(翠華):「あ、キミ……。」と、その声に私物を隠そうとして、あたふたとしている。
美月:「……なるほど。大体状況は察した。破損しているものなどはないか?」
GM(翠華):「う、うん。濡れてるだけだけど……。」
美月:「そうか。であるならば、影響が出る前に乾かした方が良いだろう。」と、深くは聞かず、状況の終息に努めます。
GM(翠華):「うん、ありがとう……。」と、それには先程スケートリンクの上で見せたものとは真逆で、ちょっと悲しく涙が出た笑顔を見せる。そうして貴女と2人でお片付けをする感じで。
美月:はいはい。
GM:そういう事がありまして、貴女は今どうしたいとかある?
美月:まぁ、 話は聞くというか、話したいとは考えてますね。
GM(翠華):じゃあ、帰り道で一緒に歩いてる時にぽつりぽつりと話しをする感じで。「さっきの事なんだけど……、復帰して直ぐは無かったんだけど、最近こういうことが始まって……。」
美月:「ふむ……。先ずは防犯面で言うのであれば、鍵は締めていたのか?」
GM:どうしようか……。まぁ、鍵は締まってたけど、開けられたことにしようか。
美月:「であるならば、常習犯である可能性は高い。」
GM(翠華):「私の知っている人でそういう事をする人に心当たりは無いんだけど……。」
美月:「ふむ、では事実として起こっている。これ以上続くのであれば、場所を変えるなり、或いはそれ相応の対応を取らねばならんだろう。」
GM(翠華):「うん……ただあまり大事にはしたくなくて……。」
美月:「ふむ、内々に解決しておきたいと?」
GM(翠華):「うん……。」と理由は言わず濁す感じ。
美月:「優しさは君の美徳だが、過ぎると悪行を蔓延やさる原因となるぞ。」
GM(翠華):それには口をキュッとして、「ありがとう、もし耐えられそうに無かったらまたキミに相談するね。」
美月:「あぁ、時間はとろう。」
GM(翠華):「でも、フィギュアスケートだけは辞めないから。それだけはキミに伝えておきたい。」
美月:「うむ。であれば、精進することだ。」
GM(翠華):「うん、ありがとう。」と言って、今度こそ先程の辛そうな顔から、笑顔になる。
美月:「さて、気分が沈んでしまったな。少し甘いものでも食べていこう。夕飯まで時間はあると思うが……、どうかね?」
GM(翠華):「うん、行こう!あ!じゃあこの前言ってた伊集院さんのバイトしてる所に行きたいな。」
美月:「ふむ、あそこか。あそこの菓子は私も好みだ。では、向かうとしよう。」
GM:と、いう感じ事がありました。