短編の方更新です。いや,実はくっつく話7割くらい書いた所でちょっとこれ設定的に無理やりすぎるなと思って書き直していました()。
という訳で筆者の息抜きも兼ねて短編です,蓮が眼鏡をかけてましろを破壊するだけの1000文字程度のお話です。
では!
いたって平和の日常を過ごしていたましろにとって,その事実はまさに青天の霹靂だった。
ある日の放課後,偶々時間が合った蓮を少し強引に誘い駅前で合流した時の事。
「うぅ……」
蓮が不思議そうな顔でなにやら悶えているましろを見ていたが,ましろはそれ所ではなかった。何故ならいつも裸眼だと思っていた蓮が……
「れ……蓮君。どうして眼鏡……?」
そう……普段はコンタクトレンズを付けている蓮が今日は何故か眼鏡をかけてましろと会っていたのだ。その蓮の眼鏡姿にましろの情緒は滅茶苦茶にされ頭が沸騰し何が何だか全く分からなくなってしまったが確かなことは1つだけ
(蓮君……可愛すぎるよ~!!)
今の今まで知らなかった事だが,普段の蓮はコンタクトレンズで日常を過ごしていて眼鏡を一応は持っているがそれはあくまでも予備の為で普通はあまり付けない。
しかし今日は……
「今日はいつも使ってるコンタクトが切れちゃってて予備で持ってた眼鏡を付けてるんだ」
「そ……そうなんだ」
そう納得の声をあげながらましろは蓮の今だけの姿を余すことなく眼に収める。正直……今日だけの蓮にしておくのはもったいないと思う程様になっていて今すぐ写真に収めたい。
「何だか……凄く印象変わるね」
「そうかな?」
コンタクトレンズの蓮もあれはあれで歌っている時とか凛々しくて普段の彼を知らなければきっとTHE大人に感じていたが……眼鏡姿の蓮は幼さとあどけなさがにじみ出ていて正直何も知らなかったら同級生と思ってしまう位には子供に見えた。
そう……眼鏡をかければ大体の人は大人っぽく見えるし実際それを狙ったファッションアイテムとして伊達眼鏡だってある。しかし,蓮が眼鏡を付けた時の効果は真逆なのだ。それがましろにとってストライクゾーンであり内心でとんでもなく悶えていた。
一見して月の森というお嬢様学校に行っているのに蓮限定眼鏡フェチになって悶えている女の子という絵面だった。
「うん。蓮君,今日はずっと眼鏡かけよ?」
「え……?」
「ね,良いでしょ? 今日だけ!」
その余りの距離の詰め方に蓮は戸惑うが,ましろがそう言うならと今日だけ……というよりも元々ましろと会わなければコンタクトを買いに行っていたのだが。
「うん,別に良いけれど……」
「ありがとう蓮君!」
(……ありがとう?)
蓮はましろから何故か受けた感謝の言葉に戸惑うのだった。因みにこの後ましろは理由を付けて蓮の眼鏡姿を無事シャッターに収める事が出来たのだった。
めでたしめでたし
お疲れさまです。
ましろが蓮限定で眼鏡フェチになっただけの話。因みに蓮の眼鏡姿はぷちごなびすで見られます。可愛いです(確信)。
では次回こそくっつく話の続きです!
恋人になった2人の関係性どんなのが良い?
-
今まで通りましろから蓮に激攻め
-
逆に蓮がましろに激攻め
-
寧ろお互いがお互いに激攻め
-
というか全部やれ