今日個人的に夜行バスで大阪から東京まで来て明日は青春18切符で大阪に帰る予定の筆者です。
眠いです(´-ω-`)スピー
では!
『蓮保護者連合・前編』
ここはシェアハウスArgonavis ,LRフェスに出場する為に上京してきたArgonavis のメンバーが共同生活を送っているシェアハウスである。
上京してきて初めてのスターティングライブを終え,蓮をましろの家に送らせた蓮を除いたメンバーの内リーダーである結人と,彼の参謀ポジションとでも言える航海は机に向き合いながらスマホを耳に当てる。
「万里,蓮はどんな調子?」
どこぞのスパイ映画の様にこそこそ話でもする調子で電話の先の人物,ドラマーの白石万里に問いかけると向こうから何とも言えない声が聞こえて来た
『正直ちょっと変わって欲しいかも……』
「——ッ?! 蓮に何かあったのか!」
「ちょっとユウ,いきりなり声をあげないでよ」
蓮とましろを見送った航海達は本来なら全員でシェアハウスに戻る予定だったのだが,それに待ったをかけたのは航海だった。
「この前送らせた時に蓮が迷子になったの忘れた訳じゃないよね?」
前回,ましろを送った後の蓮は見事に迷子になってしまい警察のお世話になったばかりである。いくらこの前と同じ道と行っても不安になるのは自明の理,そこで航海はドラマーである万里に蓮達の後をつけ蓮が迷子になりそうだったら連れて戻ると言う作戦を立てた。
どうしてこの人選なのかと言うと,航海は作戦参謀として待機する必要があったし,結人はおおらかな性格の為2人に何かあった場合思わぬところでバレてしまうかもしれない。蓮が1人の時にばれるのは構わないが,ましろと一緒にばれるのは防ぐ必要があった。一番尾行に向いていそうな凛生には帰ってから晩御飯を作ると言う使命があったので消去法で万里になったのだが……。
『いや,そういう訳じゃないんだけど……見てもらった方が早いかも』
そう言った万里は結人のスマホにある動画が送られてきた。隠し撮りは本来褒められたものじゃないかもしれないが,メンバーから蓮に対する不安はそれをしなければならないほどなので今更咎めるものはいなかった。
結人と航海は送られてきた動画を見ると……
「凄いな蓮,ここまで鈍感なのは俺も心配になるぞ」
君は蓮のお母さんかと航海は結人に思ったが,こればかりは自分も思ったので何とも言えない。
動画は2人が駅までの道を仲睦まじく歩いている様子で,それだけでも普段の人見知りの蓮を知っている面子からしたら驚きなのに,更に驚愕したのは次だ
『小さい時みたいに手を繋ごう? しろちゃん』
一見聞くだけならとんでもないたらしの台詞だが,蓮は至って真剣だしそれが分かっているからこそ航海達は画面の中で悶えているましろの気持ちがよく分かった。
何言か話した2人は結局手を繋ぎ始め,そのまま電車の中に吸い込まれて万里の動画は終わってしまった。思ったよりも甘酸っぱいやり取りで万里が逃げ出したい気持ちもわかる。
『そういう訳で今は電車を降りて2人はなんか家の前で話してるよ……あ』
万里の視線の先ではましろが蓮に手を振って自分の家の中に吸い込まれて行っていた所だった。
『蓮君ちゃんと送れたみたい,今から合流するね』
「うん,分かった。寄り道せず帰って来るんだよ」
もしも今までの事を見られていたと知ったらましろの羞恥が可笑しくなることは眼に見えていたので事前に蓮が1人になるまでは合流しないと言う決めごとをしていたのである。
自分達といる時とは別ベクトルで楽しそうに歩く蓮に万里は通話を切り声をかけた
「蓮君」
「……? 万里,どうしたのこんなところで?」
「偶々だよ,それよりも一緒に帰ろうよ」
これが結人や航海,凛生ならばきっと万里がここにいる事に疑問を持っただろうが蓮は周りが心配になるほど純粋なので簡単にその言葉を受け入れた。
「そう言えば蓮君,ましろちゃんだっけ? どんな感じで知り合ったの?」
「しろちゃんとは家が隣同士だったんだ」
そう言って話した。近くの公園で1人で遊んでいた時に母親と一緒にいるだけで皆と遊ぼうとしなかったましろに声をかけたのが2人の始まりの事。徐々に距離が近づき,兄妹のような関係になった幼馴染の事。
「驚いたな。最初は蓮君から声かけたんだ」
万里の中に蓮は人見知りだから基本的に自分から声をかけると言う事は少ない。それこそ蓮が大好きな特撮,スターファイブのグッズを見たりした時とかはテンションが変わり他人でも話しかけられるが通常時の彼はそこまで初めての人に声をかけるという印象はない。
「うん。僕もその時は1人だったから……。でも,ずっと不思議なんだ」
「なにが?」
「どうして僕はあの時しろちゃんに声をかけたんだろう?」
可愛らしく首をこてんと傾けて考えるが,万里は蓮じゃないのでその答えを用意出来なかった。だから当たり障りない答えを返す
「さあ,もしかしたらましろちゃんに一目惚れでもしたんじゃないの?」
「し,しろちゃんに?!」
訂正,どこも当たり障りなくはなかった。
万里が出した答えに蓮は珍しく頬を紅くして狼狽える
「……ッ?!」
その様子はか弱そうな男の子という絵で,万里はつい言った
「蓮君,そう言う顔はお金取れるから僕が良いって言うまで誰にも見せないでよ」
Argonavis の経済隊長とでも言うべき万里,お金になりそうなことには余念がない。今の蓮の表情は一部のファンにはぶっ刺さる代物,このような道端で披露する事は認められなかった。
「???」
一方蓮の方は何のことか分からなかったが,万里の経済戦略はいつも間違いないので素直に頷いといた。しかし,蓮は蓮でましろに一目惚れと言われ一瞬どきりとしたことに戸惑っていた。
こんな気持ち,初めて生で旭那由多の歌を聞いた時以来だ。
(これ……無自覚なやつだ)
そういう事なら応援してやろうと,万里は帰って蓮が寝たら作戦会議を開かないといけないと思ったのだった。
2人は小田急線に乗り込み他愛のない話をしていたのだが,蓮のスマホがバイブなっているのを見て万里は気にかけた。蓮がスマホを開くと,先程ましろと交換したチャットアプリからの通知で開いて2人してみると
『ああうもはえなえあつえわヴぁんひお……etc』
謎の文が投下されていて2人して固まったのだった
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『蓮保護者連合・後編』
シェアハウスArgonavis ,時刻は既に23:00を回るこの家のリビングでは4人の男が机を囲んでいた。経済隊長万里がもったいないと言う事で既にリビングの明かりは消され,代わりに部屋を照らすのはどこからか取り出したロウソクの明かりだけであると言う状態である。今から会談でもするのかという状況であるが,これから始めるのはそんな生易しいものではない
「第一回,蓮君保護者連合会議を始めます。今日の司会進行は僕,白石万里がお送りします」
「なあ,なんでこんな事になったんだ」
凛生が万里の言葉を無視し残りの参加者である結人と航海に問いかける。因みに蓮は既にArgonavis で飼ってる子犬のぽんちゃんを連れて自室で寝ている。
「東京に来てから蓮の環境が結構変わってるからな……」
「それにこれはArgonavis にとっても一大事だよ!」
万里の言葉によく分からないと言いたげな視線を凛生は送るが,万里の言葉を肯定したのは航海だった。
「確かに。今日までそんなに気にしていなかったけれど,よくよく考えたら一歩間違えたら問題になりかねない事だよね」
「……そういう事か」
ただのアマチュアバンドならば,バンドの顔とでも言うべきボーカルがどんな恋愛しようと構わないだろう。それ自体はこれからプロを目指す蓮とて変わらない。しかし,これからプロであると言うのは蓮の周りに纏わりつく。Argonavis のファンも……もっと言えば蓮のファンがこの事を知ればこのLRフェスにももしかしたら影響が出るかもしれない。
「そんな深く考える事か? アイドルとは違うだろ」
しかし結人はましろの恋を応援してあげたいという思いもある。自分達以外の人とあれ程楽しそうに話しているのを見るのは正直嬉しかったし,蓮もまんざらでもなさそうなのでもしも2人がそういう関係になるのなら止めないというのが結人の考えである。
「僕もユウの意見には賛成ではあるけれど……色んな人がいるからね」
今はないが,狂気的なファンの推しが結婚するというだけで何かある世界なのだ。航海と万里の懸念はもっともなものである。
そこで疑問の声をあげたのは凛生である
「そもそも,七星は倉田の事を好いているのか?」
この話,そもそもましろと蓮が両想いじゃなければする必要もない会議である。しかし凛生が見ている限りましろが蓮を想っているのはみていたら分かる。想っていないのならわざわざ何十件もライブハウスを周り蓮のことを見つけようなんて思わない筈だからである。あと単純にましろの反応が分かりやすい。
しかし,蓮がましろの事をどう思っているのかと聞かれたら分からないと言うのが本音だ。好きか嫌いかと聞かれたら
「ふふーん,流石に天才の凛生君もまだ分からなかったんだね」
しかし万里はとっておきの物を見せるかの如くスマートフォンを3人の目の前に取り出し,再生する。それは件の会話でありこの会議の大事な部分である。
『さあ,もしかしたらましろちゃんに一目惚れでもしたんじゃないの?』
とんでもない爆弾発言のような気もするが,3人が驚いたのはこの後である
『し,しろちゃんに?!」
蓮にしては珍しく興奮で紅く染まるのではなく,羞恥で紅くなっている姿に3人は察した。
「多分蓮君は無自覚なんだよね」
「蓮……罪な奴だな」
結人がそう思わず呟くくらいには純情な反応の蓮である。この後の万里のその顔禁止令は軽く流し,本題に戻す。
「その前に皆はそもそも蓮君とましろちゃんがそう言う関係になったとしてどう思うの?」
”そう言う関係”というのは恋人とかそういった恋愛関係の事であり,それを少し濁したのはArgonavis 内でこう言った話が出たのはこれが初めてだからだったりする。初めてのこと故にどのような扱いをすればいいのか万里は分からなかったのである。
「俺は別に構わないと思うぜ?」
「僕もユウと同じ意見。寧ろ,蓮の事を大切にしてくれる人なら歓迎するべきだとは思う。ただ,倉田さんはまだ高校生だからそこだけ少し注意がいるかも」
「俺も別に構わないと思う。七星も少なからず彼女の事を想っているのなら俺達がどうこうするものじゃないだろ」
順番に結人,航海,凛生の言葉である。3人の意見は概ね一致している。4人の中で蓮は末っ子のイメージが強く放っておけないボーカルである。しかしどうしても自分達が予定などで一緒にいられない時もありそんな時に恋人じゃなくとも少なからず想ってくれる人がいたら蓮とて安心する筈である。その意見は万里も同じだったので大きく頷き,裁判官のようにガベルを模した木槌をカンカンとならした
「じゃあしばらくは様子見って事で良いかな」
「「異議なーし」」
「ではこれにて閉廷です」
万里のその声で航海は目の前のろうそくを消した
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「ちょっと何も見えなくなったんだけど」
「あ,ごめん」
ろうそくを消したら真っ暗な空間と言う事を忘れていた航海なのであった。
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『
スターティングライブも無事に終わり,次の大きな目標は本戦ライブであるArgonavis 。その本戦ライブの為の練習スタジオを探そうとリーダーの結人と参謀とも言える航海は都内のライブハウスを巡っていた。
彼らのシェアハウスがある下北沢には商店街や,ライブハウスなども結構な数があるがその分激戦区でもある。だからもしも近辺のライブハウスや練習スタジオが取れなかった場合のサブプランをいくつか考える必要もあった。その一つが少し離れた練習スタジオの目星を付けておくことである。
「ありがとうございました」
結人が練習スタジオの店員にお礼を言いながら2人はスタジオを出る。
「ここは設備は良いけれど,電車の乗り換えもあるし少し値段が張るな」
航海が難しそうな顔でこのスタジオを評価する。今出て来た練習スタジオも決して悪くはなかったのだが,先ずここに来るまでに電車の乗り換えが必要な点が気になった。正直電車の乗り換えに時間を使うのすら惜しいと航海は思った。そして次に金銭面,会員や一般という概念もなく全員一律の値段だったが故に少し他よりも値が張っていた。きっと万里レーダーに引っかかるだろう。
「そういやここらへんじゃなかったか,CiRCLE」
そこで結人が思い出し言った。あの色々始まったと言っても過言ではないCiRCLE,確かにその選択肢もあったと航海は思い頷いた
「そうだね,行って見ようか」
ここらへん,と言っても割と歩く距離ではあったが2人からすればそれほど気になる距離でもなく寧ろ下北沢からは電車一本の距離というのは前来た時も思ったが魅力的だった。
ほどなくして2人は辿りつき,あの日以来のCiRCLEに入店する。
「いらっしゃいませ~,あ……Argonavis の」
2人を迎えたのはまりなだった。2人は覚えてもらえていた事に少し驚いたが,名前を覚えてもらえると言うのは存外悪くないもので会釈して近づいた。
「今日は練習ですか?」
「あ,いや今日は違くて」
航海はそう言ってサブプランの話をした。CiRCLEは前回来た時使い勝手はとても良かったし申し分のない場所なのは間違いなかった。
後は万里レーダーをかいくぐれるかが問題になるが……
「あ~,なるほどなるほど。それなら学割が使えるし予め日程が決まってるのなら早割とか色々あるから期待に応えられそう」
「お,良いじゃねえか航海」
「うん,じゃあ早速なんですけれど」
2人はそのリーズナブルさに納得し,さっそく直近で練習したい日を打ち合わせる。時々結人も交えながら今の所分かっている本戦ライブまでの予定をキッチリと入れ,2人は満足げにしていた。
そして,もう予定もないのでこのまま帰ろうかと思った時聞き覚えのある声が響いた
「あ……結人さんと航海さん」
2人が驚きながら練習スタジオの方を見ると,練習を終えたと思われるセーラー服を着た5人の少女達がいた。その端っこを歩いていたましろを見た2人は少し微笑みながら手をあげた
「こんにちは倉田さん」
「そっか,倉田さんもバンドしてるって蓮が言ってたね」
その言葉の通り,ましろと一緒にいる4人がましろと共にバンド活動をしているMorfonicaのメンバーである。
「こ,こんにちは」
「シロに男の知り合いがいたんだ」
「あ,この人達ってもしかして」
「お~,Argonavis のギターとベースの人ですなあ」
「確か……ギターの五稜結人さんにベースの的場航海さんでしたね」
順番に,ボーカルのましろ,ギターの透子,ドラムのつくし,ベースの七深,そしてバイオリンの瑠唯。普段あまり女の子と話さないのでどうしたものかと思ったが,幸い自分達には蓮という共通点があるので恐れるものはない!
「僕達の事を知ってくれてるんだ」
「はい,ディスティニーロックフェスティバルと先日のスターティングライブを拝見しましたから」
「それは嬉しいな」
函館にいたままでは,きっとこの子たちに自分達の音楽を届ける事が出来なかっただろうと思うと,スターティングライブに出てよかったと心底思う。
そこでどこか不安そうにしている人が1人,言うまでもなくましろである。ましろは2人に近づくと不安そうに問いかけた
「あ,あの蓮君どうしてますか?」
「蓮なら今日は特撮のイベントに行ってるよ」
本当は蓮も今日ついてくるはずだったのだが,直前に今日やってるイベントの事が判明しおろおろしてるところで航海達が気を利かせたのだ。……まあそれが裏目に出てしまったのだが。
「というか蓮から聞いて無かったのか?」
万里からは蓮とましろは既に連絡先を交換していると聞いている。ましろのことだから蓮とはよくチャットをしてるものだと思っていたのだが,ましろは少し顔に影を落としながら言いにくそうに口を開いた
「その……蓮君昨日からずっと返信が来なくて……」
それを聞いた結人と航海は顔を見合わせ空を仰いだ。ましろ曰く昨日から返信どころか既読すらつかず少し参っていた。
「だからちょっと上の空だったんだなシロ」
「うん。ごめんね」
どうやら練習にも少し身が入っていなかったようで2人は申し訳なくなってきた。
「それは……うちの蓮が申し訳ないことしたね」
「蓮には俺達からちゃんと話しとくから心配しないでくれ」
まるで自分達の子供を注意するようなセリフで完全に保護者になっているが,実際Argonavis は蓮の保護者のようなイメージが既に付いているので今更である。
ましろは2人の言葉を聞き嬉しそうにほほ笑んだ
「は,はい。よろしくお願いします!」
そこで結人は名案を思い付いたが如く言った
「そうだ,俺達とも連絡先交換しないか?」
「え?」
結人の突飛な提案はいつも通りだが,今回は航海も結人の提案には同意した。外聞的には女子高生に連絡先を聞く男子大学生とかいう結構絵面だけ見るならギルティな場面だが,2人にはそれなりの理由があった
「そうだね。今日みたいに蓮の事を教えられるかもしれないし,それに僕達の方から倉田さんに蓮の事を頼みたい事が出来ると思うんだ」
要は全部蓮の為である。
それを聞いたましろは魅力的な提案を断る理由はなかった
「は,はい! お願いします」
3人はそれぞれ連絡先を交換し,ましろの連絡先がまた2つ増えた。
「あ,それなら私もドラムの人に聞きたい事が──」
「あたしもギターの事で聞きたい事あるかも」
「じゃあ私も~」
それを見ていた残りのモニカのメンバーも聞きたい事があると言う事で雪崩式に連絡交換会が行われた。唯一瑠唯だけはそもそもバイオリンの人がいなかったのでノーリアクションだった。
その日の夜,就寝直前のましろのスマホに通知が来た。
「こんな時間に……誰だろう?」
普段ならモニカの誰かかなと思う。蓮だとしても先程結人達に言われたらしい蓮からメッセージが帰ってきて一通り話した後なのでこんな時間にメッセージを送って来る人の心辺りがなかった。
「あ,結人さんだ」
メッセージの送り主はArgonavis のリーダーである結人,開いてみると一枚の写真が送られて来ていた
「~~っ!!?」
その写真はリビングであどけなく寝ている蓮の写真だった
「え,どうしてなんで??」
その余りにもすさまじい爆弾にましろの平温だった体温が急激に高くなってしまった。そしてまじまじと送られてきた蓮の写真を見て
(蓮君……かわいい……!)
蓮のあどけさにましろのハートはいとも簡単に掴まれてしまった。……元々掴まれてはいるが。
だから相手が結人と言う事は分かっているのについ無意識にフリック入力した
『保存しても良いですか?』
返事は直ぐに帰ってきて親指を立ててる何かのキャラクターが送られてきた。
普通,本人に内緒でそんな事をしていいのかと思うのが普通であるがお互いそんな事は考えていなかったのであった。
あ,因みに直ぐに保存されましろの待ち受けになりましたとさ
お疲れさまです。
アンケート今んとこ原作ダントツですね(๑¯ω¯๑)。また何かアンケートその内しましょ
蓮の写真を手に入れたましろ、彼女の行く末は幸か不幸か…まあ普通に幸なんですけどね()
BADENDは筆者が苦手です(;-ω-)。
(*´∇`)ノ ではでは~
恋人になった2人の関係性どんなのが良い?
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今まで通りましろから蓮に激攻め
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逆に蓮がましろに激攻め
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寧ろお互いがお互いに激攻め
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というか全部やれ