閃乱カグラ 忍たちの生き様   作:ダーク・リベリオン

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番外絵巻 死闘!佐介VS佐介?

土曜日のお昼、佐介は1人、商店街で買い物をしていた

 

理由は簡単なこと、今日のみんなに振舞う料理の材料を買いにだ

 

一般の生徒は休みの日でも忍学生の佐介たちは学生にて修行に励んでいた

 

そんなお疲れな仲間たちのために休憩時間を利用して食材を買いに行っていたのである

 

「さて、食材も集まりましたし、今日はハンバーグでも作りましょうか」

 

1人楽しそうにつぶやきながら帰り路を進んでいたそんな時だった

 

「うん?」

 

すると空の空間がねじ曲がり、そこから4つの物体が出てきた

 

そしてそれはまっすぐ半蔵学院のほうに向かって飛んでいった

 

すると物体が校庭の四ケ所に突き刺さるように立ち、周囲に結界をはる

 

「あれは…!?」

 

佐介は驚きつつも状況を確かめようとディスクを鳥に変形させて空に飛ばす

 

そして機器から映像を確認すると

 

半蔵学院の校庭に巨大な怪物が出現したと同時に

 

怪物は荒れ狂い校庭を滅茶苦茶にしていく

 

当然、その危機を察知した飛鳥たちも黙って見ているわけはない、怪物に向かって攻撃を仕掛けた

 

「飛鳥ちゃん、みなさん…っ!」

 

佐介は彼女たちのもとに向かうために急いだ

 

 

 

 

 

 

そしてようやく半蔵学院に到着した佐介は目の前にいた飛鳥たちに声をかける

 

「飛鳥ちゃん、みなさん!大丈夫ですか!?」

 

「あれ、佐介さん?」

 

「なんだよお前、いきなりいなくなったと思ったらもう戻ってきたのか?」

 

「えっ?」

 

佐介は唖然とした

 

しかもよく見ると突き刺さるように立っている柱はあるものの、さっきまで暴れていたはずの怪物の姿はどこにもなかった

 

「これはいったい?」

 

「おかしな事を言うな。お前が倒したんじゃないか」

 

「えっ?僕が?」

 

「うん。すっごい勢いで怪物さんをやっつけてひばりたちを助けてくれたじゃない、かっこよかったな~」

 

彼女たちの言っている意味が全くわからない、なにせ自分は今慌てて駆けつけてきたのに

 

そんな自分が怪物を倒すだなんて無理な話なのに、彼女たちはそう断言した

 

「どう言うこと…?」

 

「佐介くん」チョンチョン

 

「っ?飛鳥ちゃん?」

 

「ちょっと耳を貸して」

 

言われるがままに飛鳥に耳を貸すと飛鳥は小声で呟いた

 

「(佐介くん。佐介くんは本当は怪物を倒してないよね?)」

 

「(えっ?…うっ、うん)」

 

「(やっぱり…)」

 

飛鳥は佐介に確認をとると確信した

 

「(私、怪物を倒したあの佐介くんは、本当の佐介くんじゃないと思ってて)」

 

「(どう言うこと?)」

 

佐介が尋ねると飛鳥は出来事の一部始終を説明した

 

怪物に苦戦していた自分たちの前に佐介?が現れ、怪物を攻撃、その華麗なる攻撃、それでいてどこか力を自慢げに見せつけるかのように怪物を追い詰める佐介?を葛城たちが応援すると余裕そうな態度を見せびらかしながら怪物にとどめをさし、しばらく立ちつくすと、くすっと笑いながら立ち去っていったという

 

「(あんなの、佐介くんじゃない!)」

 

「(…でも、どうしてそう言えるの?)」

 

「(だって…戦い方がまるで違う。私の知ってる佐介くんはあんな強さを自慢するような戦い方はしない、いつもみんなのためにと必死で一生懸命で、何度やられても諦めず立ち向かっていく。それが私の知ってる佐介くんだから)」

 

「「飛鳥ちゃん……」」

 

自分のことをわかってくれている飛鳥の気持ちが佐介には嬉しかった

 

 

 

一時的に事件は解決し飛鳥たちは忍部屋に戻った

 

 

 

そんな中、屋上に来て、空を眺める佐介は頭のモヤモヤに悩まされていた

 

「どういうことなんでしょう。僕が怪物を倒したなんて…」

 

頭を抱えていると

 

「それは私がやったことだ」

 

「っ?」

 

自分の背後から声が聞こえ、振り向いた瞬間、佐介は驚愕した

 

なぜなら目の前にいるのは

 

「ぼ、僕!?」

 

「ふふふ」

 

佐介の前にもう1人の佐介が立っていた

 

「あなたが、みなさんの言っていた怪物を倒したっていう僕の姿をした人ですね?」

 

「会えて嬉しいよ、佐介くん。君のことは知ってる。超秘伝忍法書を取り返すために悪忍の本拠地を強襲、そこに現れた巨大妖魔を倒した…なかなかの実力者だね」

 

「どっ、どうも…」

 

「本当に…嬉しいよ」

 

自分のことを褒められた佐介だったが

 

その刹那、佐介?は不適切な笑みを浮かべ…

 

「はっ!!」

 

「っ!?」

 

突然、佐介に殴りかかってきた

 

「なっ、なにを!?」

 

「そりゃ!」

 

「ぐっ!?」

 

「そりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!!」

 

攻撃を防ぐも佐介?はよんでいたかのように追撃の連続蹴りを放つ

 

「うわあぁぁぁぁぁ!!!??」

 

それによって佐介は吹き飛ばされた

 

「っ…な、なんでこんなことを?あなたはいったい?」

 

「ふっ失礼、今のはちょっとした小手調べと言ったところだ。いきなり襲って申し訳ない。自己紹介がまだだったね。私はヘラクレス座M16惑星からきたグレゴール人。分かりやくす言えば遠い星からやってきた宇宙人だ」

 

「宇宙人?」

 

自分を宇宙人だと語る男、グレゴール人に佐介は驚きの表情を向ける

 

「私がここに来た理由は…佐介くん。君に挑戦するためだ」

 

「僕に…挑戦するために?」

 

グレゴール人が言ったことの意味が分からず佐介は小首をかしげた

 

「私は君のように強い相手との血湧き肉躍る戦いを求めて星ぼしを巡る宇宙の格闘士だ。地球には強い奴を求めてやってきた、私はそれから、強い奴を探すため、調査や人々の記憶を読み取っていった。そして君にたどり着いた。君は陰ながら巨大な妖魔から世界を救ったいわば忍たちにとっての英雄だ。そんな君とぜひ拳を交えたいと私は思ったのだ」

 

「っ…」

 

高らかにそう告げるグレゴール人に佐介は言葉を失う

 

「怪物を送り込んだのはあなたですか?」

 

「そうだ。以前とある星で捕まえたのを捕獲し改造したのをあそこに送り込んだ」

 

「なぜ?」

 

「簡単にいえば。私の力をみなに知らしめるためかな?」

 

軽々しい口調でそう述べるグレゴール人に佐介はもう一つの質問をする

 

「どうして僕に?」

 

「関係のない連中に邪魔をされたくないからだ。私が本来の姿を表せば君の仲間が攻撃してくるだろうから。私の目的は君への挑戦。それ以外なんの目的もない」

 

「一応、尋ねますがもしそれを断った場合は?」

 

「これからもべつの怪物を仕向けて君を兆発する。私の挑戦を受けてくれるまでな」

 

佐介は考えた

 

このままグレゴール人を無視すれば飛鳥たちや半蔵学院、いや。下手したらもっと被害が及びかねない

 

そう感じた佐介は腹を決める

 

「わかりました。その挑戦を受けます!」

 

「そうか、ならばっ!」

 

「っ!?」

 

グレゴール人はいきなり屋上から飛び降りると校庭に着地する

 

そして屋上の佐介に兆発の手招きをする

 

佐介は急ぎ校庭に到着し、グレゴール人と相対する

 

「来たね」

 

「はい。お望み通りに、忍、転身!」

 

忍転身で佐介は忍装束を纏った

 

「う~ん。その姿と戦うのもいいが、どうせならもっと最高の試合にしたい」

 

「っと言いますと?」

 

「つまり…こう言うことだ」

 

するとグレゴール人の足元から炎が立ちこめグレゴール人を包み

 

そこから現れた姿に佐介は驚く

 

「なっ!?」

 

それは自身の現段階の最強の姿、極限魂(オーバーソウル)その物だったのだから

 

「なにを驚いている?さぁ君もこの姿になりたまえ、それともあまりのことにおじけずいたか?」

 

「っ!?…いえ、たとえあなたがどんな手で来ようとも僕は負けるわけには行きません!忍……超・(ソウル)転身!!!!!」

 

そう叫ぶと佐介の足元からも炎が立ちこめ全身を包み込んだ

 

「はぁぁぁぁ!!!」

 

炎を払いのけ、佐介は極限魂(オーバーソウル)にへと変身した

 

「さて、戦うに辺り観客がいないのはいささか寂しいね」

 

するとグレゴール人は適当なとこに手をかざし、そこからビームを放つとものすごい音が

 

そしてその音を聴きつけ飛鳥たちがやってきた

 

「なんだなんだ。今日はほんとなんなんだよ!?」

 

「あ~っ!見てあそこ!」

 

「さっ、佐介さんが、二人!?」

 

「どうなってるんだ!?」

 

驚く4人とことに気づいていた飛鳥は心配そうに佐介を見守っていた

 

「しゃあ!」

 

「はっ!」

 

両者ともに構える

 

そしてグレゴール人は構えたまま佐介に向けて兆発の手招きをする

 

互いに動かぬまま相手の出方を伺っていると、先に仕掛けたのはグレゴール人だった

 

「さぁ!!」

 

「っ!?…はぁぁぁぁ!!!」

 

グレゴール人が自分の技を放ったことに驚くも直ぐ様同じ技を放って相殺する

 

「ふふふふ」

 

それを見てグレゴール人は不適切な笑みを浮かべる

 

「はぁぁぁぁ…獣波拳!!」

 

 

ガォォォォォォォ!!!

 

 

「しぇぁぁぁ…獣波拳!!」

 

 

ガォォォォォォォ!!!

 

 

またも同じ技の撃ち合い

 

ぶつかり合う二つの獣波拳

 

「そりゃ!」

 

「なっ、ぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」

 

しかし、グレゴール人が力を再度込めると佐介の獣波拳を押し返していく

 

そしてついに押し負けてしまい

 

「うぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

自分とグレゴール人、双方の獣波拳のダメージを受けてしまった

 

「ふっははは…」

 

それを見て佐介をグレゴール人が嘲笑う

 

「しゃあ!!」

 

「っ!?」

 

空中に飛び上がり、佐介の肩をふむような形で蹴った

 

そして着地すると同時に再び構えた

 

そこから二人の戦いは激しさを増す

 

グレゴール人のまわし蹴りを回避したり

 

チョップの撃ち合い

 

双方が蹴りをはなち、回転と同時に佐介のパンチをグレゴール人がまわし蹴りで弾く

 

蹴りを佐介がガードし、今度は双方後ろ回し蹴りを打ち合う

 

一旦距離をとり飛び蹴りを回避するとともに互いに背をくっつける

 

互いににらみ合い、佐介が払いのけチョップを繰り出すもかわされるとともにぎゃくに腹に数発のパンチをお見舞いされる

 

「ぐっ、うぅぅぅ…」

 

あまりのダメージにたじろぐ佐介に容赦なくグレゴール人の猛攻が牙を向く

 

顔に蹴りをくらい、反撃してきた手を掴まれた上に関節を決められ、空いた手で再び数発のパンチを浴びせられる

 

そしてそのまま投げ飛ばされ地面に叩きつけられた

 

「うっ、…はぁぁ!」

 

「ふっ、しゃあ!!」

 

攻撃を喰らい続けヘロヘロになりながらも構える佐介にグレゴール人もまた構える

 

 

 

 

 

それを見ていた飛鳥たちは困惑していた

 

「くそっ、助けようにもどっちが本物なんだよ?」

 

「わかりません。そっくり過ぎて…」アセアセ

 

「かつ姉、斑鳩さん。わからないの?本物はあっちだよ」

 

「どっちだよ!?」

 

飛鳥が本物の佐介を指さすも荒々しく動くためよく伝えられない状態だった

 

「こうなったら私が直接!」

 

どうすればいいか思い悩んだすえ飛鳥は佐介を助けようと向かう

 

そんな時だった

 

「ふっ、やぁぁぁ!!!」

 

「ぬっ、しゃあぁ!!!」

 

互いに空中にジャンプするもグレゴール人は直ぐ様回転し、飛び上がる佐介に向けて連続蹴りを仕掛けた

 

佐介はそれを喰らい空中で吹き飛ばされ、柱と柱の間に飛んでいくと

 

 

ビリリリリリリリリリリリリリリリリ!!!

 

 

「うああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

「さっ、佐介くん!?」

 

突然、柱から電磁棒のようなものが発生し、それに触れた瞬間、佐介は悲鳴をあげる

 

そしてそのまま地面に倒れた

 

「なんということを…」

 

「あれじゃまるでプロレスのリングじゃねぇか!これじゃ助けようにも助けにいけねぇぞ!?」

 

まさかの事態にますます困惑する斑鳩たち

 

「佐介くん!」

 

「まて飛鳥!!」

 

「っ!?きゃあぁぁぁぁぁ!!」

 

助けに行こうとする飛鳥だったが電流のダメージを食らってしまう

 

「「「「飛鳥(さん)(ちゃん)!?」」」」

 

飛鳥のもとに斑鳩たちが駆けつける

 

「あすか…ちゃん」グヌヌ

 

「せやぁぁ!!」

 

「っ!?」

 

佐介もまた飛鳥の身を案じようとするもグレゴール人は容赦なく攻撃を仕掛けた

 

「やぁ!!」

 

「がはぁぁ!!?」

 

ドロップキックを喰らい吹き飛ばされた

 

「うっ…ぐぅぅ…うう…」

 

ボロボロな体を尚も立ち上がらせる佐介にグレゴール人は驚く

 

「なぜだ?なぜ私の攻撃を受けて尚、お前は立ち上がれるんだ?」

 

グレゴール人が佐介に問う

 

「それは…!」

 

「っ?」

 

「佐介くんは、1人で戦ってるんじゃない…私たちや今まで戦ってきた思いを背負ってるんだよ!だから佐介くんは強い、そして絶対に負けたりなんかしないもん!」

 

飛鳥は思いを全て言い放った

 

「そうだな」

 

「どっちが本物かなんて」

 

「ちょっと考えれば分かることだったんだ」

 

「ひばりたちも佐介くんを信じる」

 

さっきまでどっちが本物なのか分からずにいた自分たちを恥ぢりながら斑鳩たちは飛鳥を抱えて立ち上がる

 

「佐介くん。負けないで…佐介くん!佐介くんには私がついてるよ!」

 

「飛鳥ちゃん…」

 

すると飛鳥が佐介にエールをおくる

 

「アタイたちも!」

 

「「「はい(あぁ)(うん)!」」」

 

「頑張れ!佐介!」

 

「負けないでください!!」

 

葛城たちも飛鳥に続いて佐介にエールをおくる

 

「えぇい!うるさい!!」

 

グレゴール人が気弾を放つ

 

「「「「「!?」」」」」

 

「みなさん!?……ぬっ、ぬぇぇぇぇい!っはぁぁ!」

 

「なに!?」

 

間一髪、グレゴール人の放った気弾を跳ね飛ばした

 

「行きます!!」

 

そしてここから佐介の反撃は始まった

 

チョップを仕掛けたグレゴール人の攻撃を防ぎ、その隙に連続パンチを打つ

 

腕を捻じ曲げ倒そうとするも軽い身のこなしで体勢を立て直し蹴りで掴んでいる腕を払い

 

再びチョップをかますも再び防がれ先ほどの二の舞に

 

そして怯んだ隙に佐介はまわし蹴りを喰らわす

 

走りながらパンチを繰り出すグレゴール人にカウンターパンチをぶつける

 

さらにそのまま両手で抱え上げ遠くに投げ飛ばした

 

「ぬぅぅ…しゃあ!!」

 

「ふっ!」

 

佐介はグレゴール人の構えに合わせ、拳を固める

 

それを見たグレゴール人も拳を握り締める

 

 

バシィィン!

 

 

両者が突き出した拳が交差する

 

しかし佐介グレゴール人はすかさずもう片方の拳を突き出した

 

 

バシィィィィィィィィン!!!

 

 

そして二人の突き出した拳は見事なクロスカウンターを作り出した

 

沈黙が続き、佐介の身を案じる飛鳥たちは佐介の勝利を祈った

 

そしてその祈りは通じた

 

グレゴール人の放った拳は佐介の顔の既で止まっており、逆に佐介の拳は見事にヒットしていた

 

 

ドスゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!

 

 

勝者は佐介、グレゴール人は佐介の前に崩れ去った

 

「……やったぁぁぁぁぁ!!」

 

「佐介さんの勝ちですわ!!」

 

「よくやったぞぉぉ!!」

 

「見事だったな!」

 

「すごいよ佐介くぅぅぅん!」

 

佐介の勝利に飛鳥たちは歓喜の声をあげた

 

「はぁ…はぁ…はぁ…」

 

その時だった佐介の顔をしていたグレゴール人の顔が割れ、中から真の顔が現れた

 

「殺せ…」

 

立っているのもやっとな状態でグレゴール人は佐介に自分を殺すよう要求する

 

しかし佐介はそれを首を横に振って断った

 

それに少し面を食らった顔をしてグレゴール人は飛鳥たちのほうを見た

 

「君はよい仲間を持っているのだな。それが君の強さの秘密か…私の負けだ佐介くん」

 

そう言うとグレゴール人は柱を消し去った

 

「…もし、また機会があれば、その時は…」

 

「はい、その時はまた勝負しましょう」

 

「…ありがとう。では、さらばだ!」

 

そう言うとグレゴール人は空高く飛び上がり彼方に消え去っていたのだった

 

極限魂(オーバーソウル)を解除すると

 

「「「「「佐介(くん)(さん)!!」」」」」

 

「ふふっ…」ニコ

 

自分の元に駆け寄る仲間たちに笑顔を向ける佐介だった

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