「いや、本当に連合に入って良かったよ、他所のダンジョン攻略を見られる機会なんてウチでもそうそうないからね、況してや深層では他所のファミリアと会うことすら稀だしね」
「だが、あいつらの攻略法は参考にならんぞ。今や大量発生程度の
フィルヴィスの戦闘もまるで参考にならん。ジャガーノートの攻撃を凌ぎながらバロールを消し飛ばすなど敷居が高すぎる」
「本当にヤバくなればマリーも動くんでしょうけど、今や彼女が動かなくても殆どなんとかなるみたいですからね。伸び伸びとサポーターしながらあの荷台に大量のドロップアイテム積んでましたし…儲かるわけですね…
それに団長の言う通りリリちゃん凄いですよね…竜の壺で落下しながら魔法戦でなく白兵戦してましたし。アレもマリーの防御魔法の圏内だからし易いんでしょうけど」
イル・ワイヴァーンの上を飛び移りながら、脳天を一突きして討ち落としてまた飛び移るようなマネなどレベル6以上でも同じことを出来る者はそうそういないだろう。
「そういえば近々マリーやフィルヴィス達と都市外に旅行に行く予定だったなレフィーヤ。まああの2人となら万に一つもないだろうが、気を付けて行って来い。マリーが一緒なら単なる休暇に留まらず何かしらがあるかもしれんが」
「う…実は
「…まあお前にも後々起こり得る問題を事前に潰せるのなら…止めなくてもいいか…都市側に苦情が来ても今のアソコに文句言えるわけがないしな」
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学区が戻ってくる時期が近付いた。
最近も色々あった。リリがレベル6にランクアップしたり、アレンとヘディンも7にランクアップしたし、リリの【超早熟】スキルは【早熟】表記になった。
少しマイルドになったというだけで相変わらず成長は早いままということだろう。まああのペースがこのまま続くと私でも追い抜かれそうだったので、少しホッとしたのは内緒だ。
私は非公式な二つ名で【ランクアップメーカー】という風にも呼ばれるようになった。確かに私が手を貸すようになってからランクアップする者が多くなった。しかも軒並みハイレベル帯の者ばかり。
長年ランクアップしていなかった【フレイヤ】の連中はまだしも、アイズとリリのは今までのペースからすれば明らかに異常だ。私自身も含めて。
お陰で「ウチの眷属をランクアップさせてくれないか」みたいな依頼も来るようになった。
それなりに力のある商業系ファミリア、1人でも見どころのある眷属を抱えているところは残らず取り込んでいるので、連合内なら時間が出来たらそのうち面倒見てやっても構わないのだが。
今まで作り直さなかった理由は「また壊される可能性を思うと踏み切れなかった」「材料が深層の希少素材が多く、再現が難しかった」とのこと。
今まではステイタスの更新も出来なかったが、今なら数百年振りにそれが出来る。
戦闘の腕はからっきしだが(私と比べて)、回復魔法の性能だけで黒竜戦に起用するだけの価値はある。更新後のレベル次第では…
という訳でレフィーヤとの旅行には
主神が送還されて
骸骨姿のままだったら問題あったが、今の姿なら
ただ本人はもう表舞台にあまり出たくないみたいだから、勝手にそんなことはしないが。いつか堂々と【賢者の一番弟子】とか【後継者】を名乗りたいものだ。
ウラノス様は一応「眷属を持たない」という大義名分があるので、ヘスティア様の恩恵を与えられる手筈になっている。
立場はほぼ変わらないまま恩恵だけ与えられる感じになるだろう。
「マリーたん、フィルたん、レフィーヤをお願いやでー」
出発の日【アイアム・ガネーシャ】に私とレフィーヤとフィルヴィスと
私のスキル【
そんなこんなで私が発見して引き入れた
今日は深層で仲間にした
デカくてウチでは置きにくいので、普段は【ガネーシャ】に預けているのだ。
そんなこんなで旅立った私達4人は、まずレフィーヤの故郷のウィーシェの森を目指したがその道中でヘルメス・ファミリアの情報を元に、都市外のファミリアにも会いに行き、交流を深めると共に魔法の収集もしていった。
秘匿していようが有用な魔法を持っているかどうかは私にはすぐ判別が出来るので、交渉も高名な私達には楽だった。緊急時用の
オラリオとの繋がり…というか今の
勿論
レフィーヤの両親にも会ったが、とても良い人たちだった。滅茶苦茶歓迎されたが、現世界最強の1人の私とレベル8のフィルヴィスに驚いていた。まあ「ファミリア違うのになんで?」ってなるよな。
逆にファミリア内で浮いていることを心配されたが、そこはきっちり否定しておいた。更にレフィーヤと両親用に普通の
道中でレフィーヤにも
こうして自身の発明品で誰かを幸せにして笑顔に出来るのは
その後は
亜夜も連れてくればよかったかな…
もう
送還しても国際問題にならずに済むことが確定したので、堂々と乗り込んだ。レフィーヤには留守番してもらうつもりだったのだが「一応私も当事者です!」と主張されたので4人で乗り込んだ。
首都上空に
ワケノワカラナイことを抜かしてきたから喋っている途中に【サタナス・ヴェーリオン】で汚い花火…いや光の柱に変えてやった。
なんか感謝までされて拍子抜けした。帰りの道中ではメレンでメアリーを拾った。学区の帰還が近いとのことなので、人に発見される確率がグンと上がるので、
ダンジョンの
レフィーヤも既に
アミッド先輩なら一発で落ちるだろうな…そうしてそのままオラリオに帰還して
原作でレフィーヤがフィルヴィスとするつもりだった旅行
分からない部分多いからダイジェスト風
ベル君のアルフィアの呼び方
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おばさん
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お義母さん