リアルウォーク・ダイアリー   作:可視彩淘汰

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◆6月30日

バハラタ到着→東の洞窟(カンダタ二回目)→またバハラタまで終わらせた。会話イベントは当然スキップである。ストレス社会だし。

 

そして、次の目的地は想定通りダーマとなった。となると、その先のポルトガまでの戻りが大変そうだ。

 

ここでのキーアイテムは、当然黒胡椒だった。消費されずアイテムに残り続けているが、本当に何に使うんだろうか。

 

 

旅の記録も、日に日に内容がなくなってきている。いずれは自分も正気を失い、伝説のセリフを残して消息を断つのだろう。

 

 

かゆ、うま

 

 

 

 

◆7月1日

 

 

堂々のダーマ到着である。長年ドラクエを嗜んでいる身としては特別な感慨が・・・湧くということはなかった。マイホームの周りグルグルするだけだからだろうか。

 

 

メニューからいつでも転職できる身としては、施設のありがたみも湧いてこない。フォズもいないしな。

 

 

距離が近いので、ダーマ→ガルナの塔→ダーマを一日でこなした。

 

そしてポルトガまでの歩数だが、10万3千歩・・・!

 

 

失意のあまりギガモンに手を出した。

 

いきなり浮遊感があり、「あ、ラーミアに乗ってる」と思った瞬間放り出され、我に帰ったらピンクの巨体が前にあった。

 

周りを見ると、今までのメガモンの比では無い大人数がラプソーンを取り囲み、ラプソーンに攻撃を開始していた。タコ殴りである。

 

しかしラプソーンは、周りの攻撃には目もくれず、正面(こちら)を見下ろしている。さすがは魔王、納得の貫禄だし、自分主観ならこういうことになるのかと新鮮な思いで見ていた。

 

そして魔王のHPバーが数ドットになる頃、ターンが終了しない人数だけ攻撃しようと思ったが、誰より先にホフマンが力を溜めた。

 

癒された。

 

 

 

 

◆7月2日

 

 

10万歩超えのポルトガへ。

 

鼻歌(DQ4のエレジーをエンドレスで)を歌いながら思考停止して、ひたすら歩く。ふと見るとホフマンが迷惑そうだった。癒された。

 

 

ちなみに昨日のギガモンは、それはもう楽に勝利した。

 

メガモンと違い、とにかく最高ダメを与えた人が高ランクとなるのと、お祭りイベント的な催しだからか、危険が無いようだった。こちらとしてはHPがミリになるまで待って、トドメを叩き込むだけで終わる。報酬の素晴らしさもあって、これは病みつきになりそうだ。

 

作業のお供にラプソーンの爆誕である。

 

 

道程は、モンスターのラインナップも変わらず、退屈に拍車をかける。

 

ラプソーンも、ポイントが尽きたら戦えないため、気が狂うまで歩いたら戦う、くらいの頻度しか使えない。

 

 

もう何十ループ目かも分からないエレジーを口ずさみながら、ホフマンを眺める。癒された。

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