おっちゃんと一緒   作:んごのすけ

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第9話

 

 

どうしてこうなった。

 

マダラは第七班と共に、波の国を目指していた。

 

 

 

本来ならば里の外に出てはいけないマダラなのだが、ナルトが護衛任務に行くというのにクナイやら手裏剣やらが詰まったポーチの忘れ物をしていることに気付いたのがきっかけだった。

追いかけるも門を出てしまった後だったためにそれをヒルゼンに伝えたところ、すぐに行って帰ってくるなら出ても良いといつもの監視役付きで里を出ることになったのだった。

 

ナルトが受けたのはCランクの護衛任務だと、監視役の忍経由で聞いている。

Cランクであれば戦闘を伴わない、対象者を目的地まで送り届けるだけの任務になる予定なのだが、マダラがナルト達第七班に追いついた頃、見知らぬ忍二人が木の幹の下で縛り上げられており、今さっきまで戦闘があったと誰でも察することができる状態であった。

何事かとマダラの監視(仮)で付いてきていた忍も、七班の担当上忍であるカカシに事情を伺い、護衛任務の依頼者であるタズナという男が依頼内容を偽ったことが判明したのだった。

Bランクに相当する任務に、監視役の忍がいくら担当上忍がカカシであるとはいえ、戦闘の経験もない七班の班員達には荷が重いと任務の中止を進言した。

だがナルトがカカシ達の会話に割って入り、任務の続行を願い出たのだ。

 

「今までの猫探しや子守りの任務とは違うぞ。理解してるのか」

 

そうマダラもナルトに尋ねたが、意思は変わらなかった。

一度受けた任務は放棄しないとナルトは真っ直ぐにマダラを見返し、そしてタズナに宣言したのだ。

 

「おっさんは俺たちが守る! 任務続行だ!」

 

そんなこんなでマダラが里に戻りすぐにヒルゼンに報告が行くことを恐れたナルトが帰さないとマダラを捕え、また監視で付いてきていた忍はカカシに監視の役を代わりに担うと言われ縛られている忍達を任されると里に帰らされ、マダラは忘れ物を届けにきただけなのに波の国まで同行する羽目になったのだった。

監視役に帰るのならついでに自身も連れていってくれと目で訴えたのだが、スマンスマンと片手で謝られそれは叶わなかった。

マダラは、監視役がカカシとは知り合いらしいことは聞いている。

 

 

 

ナルト達の護衛任務に合流する形となってしまったマダラは、波の国に向かう道中でタズナより現在の波の国の情勢を聞いた。

ガトーという大富豪が波の国を実質支配しているそうだが、タズナはその男に命を狙われているというのだ。

よりにもよって厄介そうな任務を引き当てたなと、マダラは胸の内で思う。

相手が大富豪と言うのであればそれなりの腕利を雇っていそうであり、久々に戦闘の機会があるかもしれないと思えば心躍らないわけでもないのだが、マダラには二年前から守っている火影との約束事があった。

『決して目立つな』

正体が明かされることがないよう、派手な動きはするなと言われており、今も律儀にも守っていた。

先程捕らえた刺客といい、この後も簡単に事が運ぶはずがないとマダラは行先を危ぶんでいた。

 

 

 

悪い予感というのは当たるもので、波の国に上陸して程ない頃、次なる刺客が現れた。

元霧隠れの里の忍で、抜け忍の桃地再不斬という男が現れたのだ。

元忍刀七人衆の一人でもあり、これには担当上忍のカカシも下忍になりたての四人を戦わせるわけにはいかないと、依頼者のタズナを守るよう言いナルト達を下がらせる。

再不斬から発せられる殺気にサクラが目に見える程に怯え、ナルトがそんなサクラに気付き、同じく震えているサスケを庇うように二人よりも一歩前に出て再不斬から守ろうと壁を作った。

カカシはスッと片目にかかっている額当てに手を触れる。

再不斬がカカシの動作に、ある言葉を紡いだ。

 

「……写輪眼のカカシと見受ける」

 

(……写輪眼だと⁉︎)

マダラは動揺を隠しきれなかった。

カカシが額当てで隠していた左目を曝け出すと、確かに赤い瞳が確認できた。

偽物ではなさそうだ。

カカシの風貌や事件のことからして一族の人間でないことは想像がつく。

マダラの脳内ではその写輪眼はどうしたのかとか、片目だけなのか、そんなに使って問題ない物なのかとか色々な疑問が飛び交った。

いつのまにか再不斬の術で周囲は霧が立ち込め、視界は徐々に狭められていく。

マダラはカカシの写輪眼に戸惑っている場合ではないと、この場をなるべく早く切り抜けるべく、再不斬に集中するため気持ちを切り替えた。

 

カカシと再不斬の攻防が始まった。

戦いはカカシの優勢とは言い難かった。

教え子達の不安そうな気配に気付いたのか、カカシは誰も死なせないとほんの僅かな間ナルト達を振り返り言い、再び再不斬へと向かって行く。

本来ならば下忍になったばかりのナルト達は、再不斬のような敵に遭遇するはずがなかった。

七班の中で再不斬を相手に出来るのはカカシだけだ。

とはいえタズナだけでなく実戦経験のないナルト達を守りながらの戦いは、たとえ上忍とはいえ厳しい状況であるはずだ。

カカシは写輪眼で再不斬の動きを見切り攻防を繰り返した。

だがついに再不斬の水牢の術がカカシを捉え、動きを封じられてしまった。

再不斬の水分身が、ナルト達の前に現れる。

カカシは声の限りを振り絞り、タジマに向かって叫んだ。

 

「タジマさん!みんなを連れて逃げてください! まだ忍になったばかりのあなたじゃ、こいつと戦うのは無理です! 奴の水分身は、本体から離れれば実体を保つことができなくなる! どうにかして、出来るだけここから離れてください!」

「カカシ先生ェ! くっそぉ……どうしたら。おっちゃん、このままだとカカシ先生が」

「先生……ッ」

「クソッ、何か策はないのかッ」

「おっちゃん……」

「………あまり首を突っ込みすぎるわけにはいかないんだがな」

 

マダラは深めの息をすると、僅かに目を細め再不斬の水分身を見据えた。

視界不良の中ではあるが、マダラはそんな状況を苦ともせず、真っ直ぐに冷めた目で捉えた。

 

(写輪眼は……出すまでもないな)

 

再不斬は下忍とは思えないマダラの立ち姿に、氷で背筋を撫でられるような、そして息が詰まる感覚に襲われた。

おかしい、あの男は下忍のはずだ。

再不斬の勘は、激しい違和感を訴える。

だがここで引くわけにはいかない。再不斬とて、請け負ったものがある。

両者の睨み合いが続く。

マダラは水分身と、その奥にいるカカシにチラリと目を配った。

カカシは動けそうになく、マダラが応戦するしかないようだ。

 

(忘れ物を渡してすぐ帰る予定だったんだがな)

 

マダラは水分身の様子を伺った。

できる限りこの任務を穏便に済ませたいと思っているが、相手もサイレントキリングの異名を持つ忍である。

ナルト達を庇いながらの応戦となり、できる限り攻撃を自身に集中させる必要がある。

だがどんな異名を持っていたとしても、あの柱間に比べればマダラにとっては他の忍など皆取るに足らない相手だ。

柱間は印を結ばずに術を発動できた。

怪我を負っても、すぐに治癒した。

マダラはそんな相手と戦っていたのだ。

再不斬に恐ろしい異名がついていようとも、肩慣らしにもなるまい。

 

(やけに静かだ……来てるな)

 

目の前の水分身は動いていないが、マダラの長年の勘が敵が近付いたのを察知する。

ナルト達を散らそうと間合いに飛び込んだ再不斬の水分身の動きを、マダラは難なく見切ると舞うかの如く蹴り上げ潰していった。

すぐに二体目と三体目の水分身が現れたが、持ってきていたクナイをサッと引き抜くと水分身の喉元に突き立て切り裂き、振り返ることなく背後にまわっていたもう一体にクナイを振り翳した。

再不斬の水分身が溶け、地面に大きなシミを作っていく。

明らかにほぼ同じ時期に下忍になったとは思えないマダラの動きに、サクラもサスケもマダラを見て呆然としていた。

 

「なんだあのおっさん……」

「タジマさん、うそ……」

「おっちゃーん! カカシ先生の方行ってくれってばよー! おっさんは俺たちでぜってー守るから!」

 

マダラはナルトの言葉に、カカシがいる方を見据えた。

再不斬の術でまだ水の中に囚われている。

 

(水牢の術、か。早くしないと、息が持たないな)

 

カカシの側には、水牢の術を維持するために再不斬が術に腕を入れ立っている。

術を解くには、再不斬をカカシから切り離さなければならない。

マダラは後ろでタズナを守ろうと卍の陣を組んでいるナルト達のことを思う。

いくら水分身で本体よりは弱いとはいえ、初めての実戦で上忍クラスの分身体を相手取るのは難しいだろう。

実戦寄りの修行で多少は戦闘に慣らしたナルトはともかく、いまだに膝の震えが治らないサクラや戦闘経験のないサスケに、タズナを守りながら戦うのは無理があると見れた。

だがマダラの心配をよそに、ナルトの元気な声がガツンとマダラの頭を打つ。

 

「おっちゃん! 心配すんなって‼︎ 俺ってばおっちゃんと修行して強くなったってばよ! それにおっちゃんの方が何倍もこわ」

「ほう、言ったなナルト? 誰が怖いって?」

「だ、だって最近容赦なかったって! だから俺ってば平気だ! サスケもサクラちゃんもいる! 俺たち第七班のチームワークってヤツを、見せてやるってばよ‼︎ な!サスケ!サクラちゃん!」

「ナルト……! う、うん、そうね!」

「……ああ‼︎ ほら、さっさとカカシのとこに行けよおっさん」

「(またおっさん……担当上忍も呼び捨てか。相変わらずイズナに顔だけは似ている、顔だけは。うちはサスケめ)……一分でいい、対象を守りきれ」

「まかせろってばよ!」

 

ナルトの返事を聞き、サスケのおっさん呼びに虚しさを覚えながらマダラはゆっくりとカカシのいる方へ足を進めた。

カカシは水牢の中から、マダラ達のやりとりを見守っていた。

水分身を相手にしたマダラの動きは、カカシも遠目ではあったが見えていた。

七班を受け持つ際に火影から、ナルトがタジマという男と暮らしており、その男が最近忍になったというのは聞いていた。

初めてタジマと呼ばれる男を見た時、下忍にしては忍として身体が良く出来ているとすぐに気付いた。

筋肉のつき方、そして普段の何気ない歩き方や動作。

どれを見ても動きは静かで、そしてあまり隙を見つけられなかった。

下忍にしては、出来すぎている。

加えてずっと監視任務についている忍がいる。

ナルトの九尾の件が絡んでいるのかと思ったが、監視は『タジマ』の方に付けられていることがわかった。

怪しく思い経歴を探ってもみたのだが、独り身で、二年前に突如里に現れたこと以外細かな記録は残されていなかった。

『タジマ』を任務に同行させるために、監視役を引き受けるからと捕えた忍達の後処理を里に帰した忍に任せたが、結果として悪くない方へ転んでくれたようだ。

カカシがどんなに火影に尋ねても、ナルトと暮らしていること以外語られることはなかった男のこと。

 

(タジマさん……あなたは何者なんだ)

 

ナルトは亡き恩師の一人息子でもある。

少しでも共にいる男の素性を探りたいという思いと、そして同時に、カカシは今彼が敵でないことに心底ホッとするのだった。

 

再不斬は、子ども達の元から離れこちらへ向かってくるマダラに警戒の色を強めた。

この霧の中、音も立てずに水分身が忍び寄っていたにも関わらず、再不斬の攻撃は一撃も通らなかった。

どんなに水分身が接近しても、表情ひとつ変えずにすぐに居場所を突き止められてしまう。

傷一つ、つけることができない。

いくら何でも戦慣れしすぎてはいないだろうか。

再不斬は水牢の術を維持したまま、マダラに尋ねた。

 

「下忍だと思って侮っていたのが間違いだったな。名前は何だ」

「………タジマ。木ノ葉隠れの里の、タジマだ」

「タジマか。お前の名はしっかりと覚えたぞ」

 

マダラの歩みが徐々に早くなっていく。

そしてそれは軽快な足取りに変わり、カカシと再不斬のいる海上へ走り出した。

マダラの足が水面に届く瞬間、背後に再不斬の水分身が現れる。

不意打ちを狙った水分身の攻撃をマダラは臆することなくくるりと身を反転させると横にクナイで一閃し、再不斬の分身体を裂いた。

更に持っていたクナイをナルト達のいる方へ素早く飛ばすと、タズナを狙うべくナルト達に近づいていた水分身に当てた。

バシャリと水が地面に落ちる音が響く。

ナルトがおっちゃんと呼ぶのが聞こえるが振り返らず、マダラはクナイを投げた後すぐにカカシがいる方へと向かった。

流石に片手が塞がれている状態では分が悪いと、再不斬は仕方なく水牢から手を引き抜き、それによりカカシが術から解放される。

再不斬はカカシが動くよりも前に印を素早く組み、術を発動させた。

マダラも対抗するべく、再不斬から目を離さず印をサッと組む。

 

水遁 大瀑布の術

 

火遁 豪火滅却

 

再不斬の足元から水が勢いよく吹き上がり、マダラやナルト達のいる方へと流れていく。

だがその水の勢いよりも早く、そして広範囲に展開されたマダラの火遁の術が水を蒸発させて行った。

タズナの護衛を続けていたナルト達も、マダラの吹く火の勢いに息も忘れ、ただ景色を染める赤の色を瞳に映していた。

 

(おっちゃん、ほんとにすごかったんだ……)

 

ナルトは普段いかに手加減を加えられていたのかをよく思い知らされた。

里の歴史に名を残した人物なだけある。

同時にナルトは、それほどまで強くならないといけなかったマダラに、彼の生きた時代はどんなところだったのかと少しばかり思いを馳せたのだった。

 

もともと霧のせいで視界が悪かった周囲だが、今度は蒸気に包まれ更に見えなくなった。

水遁の術の勢いが弱まった頃、マダラは術を止めすぐに再不斬のいる方へと駆け出した。

再不斬がその場から動いていないことはわかっている。

視界が晴れていない今こそ、仕留めるのには好機であった。

だがマダラが再不斬の影を見つけた時、マダラの手が届くよりも先に鋭い何かが目の前を飛び、再不斬の首に突き刺さった。

再不斬の身体はゆっくりと水の上に倒れ込んでいく。

徐々に視界が鮮明になっていく中、再不斬を仕留めた得物が何かをマダラの目は認めた。

千本だ。

的確に千本は再不斬の急所を貫いており、絶命したことだろう。

マダラは千本が飛んできた方向に首を動かすと、面を付け木の上に立つ忍の姿を見つけた。

背丈からしてまだ子どもだ。

その忍はナルト達の側にいるため、下手に刺激しない方が良さそうだとマダラは出方を伺った。

するとマダラの側にいたカカシが呟き始めた。

 

「あれは……霧隠れの追い忍か」

「……霧隠れのか」

 

カカシの言葉に、あの忍は再不斬を追ってきたのだと悟った。

倒れ沈みかけている再不斬の元まで降りてきた忍は、自身より大きな再不斬の体を背負うと、マダラやカカシ達に感謝の言葉を述べてこの場を立ち去った。

忍が去った先をしばらくカカシが眺めていたが、戦いの余韻に浸る間も無くすぐに気を取り直すとナルト達の元へと向かった。

マダラもカカシに続き、ナルト達と合流する。

見たところ皆大きな怪我はなさそうである。

 

「ま、何はともあれ、みんな無事だな。タジマさんは下忍なのに、お強いんですねえ……なあナルト?」

「んえ? う、うん! そうだってばよ! おっちゃんてば強くて、えーと」

「そうかそうかー。それで、どこか里の外で忍の修行とかしてました? タジマさん」

「お、おっちゃんは、一人で行く宛てもなくー……えっとー……家がなくて、可哀想だからってじいちゃんが俺と……」

「おい、まるで俺が家を追い出されて可哀想みたいな言い方をするな、ナルト。 ……前は用心棒のようなこともしていた、それだけだ。先を急いだほうがいいんじゃないのか、はたけカカシ上忍」

「……そうですね。よし、お前ら、早くタズナさんを……っ」

「カカシ先生? 大丈夫ですか?」

 

話の途中で突然カカシが言葉に詰まり、目頭を抑え始めた。

サクラが心配そうにカカシの顔を覗き込んでいる。

少し辛そうな息遣いをし始め、ただ事ではないと皆が思った時、カカシは小さな声でこう言った。

 

「少しチャクラを使いすぎた……かもしれない」

 

チャクラ切れ寸前のようだった。

恐らく写輪眼を使ったのが原因だろう。

マダラはカカシのこの様子から、写輪眼は本来カカシの物ではなく、彼の元々のチャクラ保有量も多くないことを悟った。

立っているのも辛そうな様子に、マダラがカカシを背負って歩くことになり、マダラの監視役の代理をカカシが務めていたはずが監視役が倒れてしまうという結果になったことに、マダラは里に帰った後に面倒な報告書やらを書かされなければ良いと願うのだった。

 

「いやぁ……ほんとう助かりました、タジマさん」

「おっちゃんいて良かったな、カカシ先生」

 

マダラは先程まで自身を疑ってかかっていた男の情けない声音に返す言葉もなく、黙って聞き流すのだった。

 

タズナの家に向かう道中、マダラは第七班の編成のことを改めて考えていた。

ナルトがカカシの班に配属された理由は、彼が写輪眼持ちであるからであろう。

大方ナルトの中の九尾が暴走した際、止める役目をカカシが背負わされたというところだろうか。

ただの写輪眼で九尾を制御できるとは思えないが。

サスケも、他に写輪眼の扱いに詳しい忍が居ないがためにこの班に配属されたのだろう。

 

(……はたけカカシ、火影からかなりの信頼を寄せられていると見える……が、危うく全滅しかけたぞ)

 

チャクラ不足で倒れたカカシだ、完全に回復するまで暫くかかりそうである。

未来に来てからというもの、目立たず静かに過ごすつもりが何かとドタバタしており上手く行っていない気がすると、マダラは真顔のまま歩き続けたのだった。

 

 

 




いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今回行かせるかはかなり悩みました……。
ほのぼのライフは何処へ。
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