艦長のテイワット旅行   作:江戸時代ギャル

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なぁ!!ヴィタは実装されるのか!!おい!みほよおおおおぉおおおお


美少女味のラーメン

時刻は深夜、私はハイペリオンが墜落した今でも業務に終われている。奇跡か不幸なのか、艦長室に残ってた大量の仕事が残っていたので、ひたすら処理をしている。みんなが一度は通る、気持ちよくエンターキーを押して業務を一段落させる。

 その時、腹の虫が唸り始めた。唸るって言ってもささやかな程度だが、気が散るくらいの唸り度合い。普段夜食などはキッチン担当の芽衣やローズマリーなどに禁じられているが、どうも欲望が押さえきれず、そろりそろりと足音を立てず、艦長室から出て、廊下をまたそろりそろりと歩く。

 食堂に出ると、電気はついていなく、深淵その物だ。しかしいつも来てることもあり、こんな中でも厨房の道までもは、わかる。

 冷蔵庫はきっと目の前のところで音がした。息を止める。もしこの音が芽衣ならかなり危機的状況だ。いや、一番やばいのはローズマリーだろう……そっちは罰という名目で私をずっとデートという名の監禁状態にしてくる。

 落ち着いて、冷蔵庫の方を見る。誰かが冷蔵庫を開けた。冷蔵庫の辺りでフォルムが見え、誰かが判明する。

 

「……!キアナ……!」

 

「げっ、艦長……!?」

 

両者、自分の状況を分かっているのか、常に小声で話す。

 

「もしかして、艦長も夜食?」

 

「ちと小腹が」

 

 両者は、目を合わせこくりとして、握手した。

 

「艦長、いいの?これからやるは生か死だよ」

 

「それくらいできなくてハイペリオンの艦長ができると思うか?」

 

2人はニヤリとした。キアナは冷蔵庫から食材を出し。艦長は鍋を2つ用意して、水を音を出さず入れ、2つ並べてキッチンに置く。キアナが出したのはインスタントヌードル。それは深夜においてはどんな料理には勝てない代物。

 

「……!!!いいのかキアナ!」

 

「ふっ、艦長、今さら逃げるの?」

 

「いいだろう」

 

 

 ガスはお湯になるまでが遅すぎるので、キアナの力の一つの火を使うことに、キアナは人差し指の指先に静かに火を作り出し、やがて並べてる鍋二つにを覆うほどになった。ぼぉぉっと静かな音が聞こえる。2人でただ、沸騰するのを待つだけの時間。

 ブクブクと泡が誕生して、キアナは火を少しずつ緩めていき、火は消沈した。私がインスタントヌードルをそーっと鍋に入れ、鍋のそこにインスタントヌードルが着いたら、手を離し、投下する。すかさずキアナが付属のスープ粉と謎の粉を入れる。謎の粉の正体を聞きたかったが、私はラーメンの方に意識が行ってしまった。沸騰の泡により、ほどよくシェイクされていく。

 数分たち、食べ頃となる。キアナと私は箸を用意する。薄暗いなか厨房で、2人は立ちながら鍋に入った麺を啜る。いつもなら豪快に音をたてるが、今は状況が違う。静かに食べる。美味、これだけで納得できる食べ物はあるだろうか。これは罪の味でもある。トッピングは何もなくベーシック過ぎる物。しかしそれでいい。

 そして、2人が完食した。2人で同時に一息つき、鍋をすぐ水洗いして証拠隠滅を図る。それは無事成功した。厨房から証拠が完全に消えた時少し気が抜け、キアナに謎の粉の正体を聞いた。

 

「えっ、あの粉?芽衣先輩の汗を塩にしたものだよ?」

 

「……はぁああああああ!!!!!?」

 

あまりにも衝撃的すぎて大声を出した。キアナは急いで私の口を押さえたが、無慈悲にも、食堂の電気がつく。出口の方を見る。そこにはどんどんこちらに近づく……

 

「艦長、そしてキアナちゃん?なーにしてるのかな?」

 

「いや、芽衣先ぱぱい。ここれは、違うの。えーとそう!新作料理!新作料理を研究してたんだよ!ね、艦長……艦長!?」

 

 キアナが私の名前を言う頃には私はもう芽衣の裏をとり、出口の目の前に居た。最後にキアナと目が合った。私は同情しながらもにっこりしてぐっとサインを送り、脱出した。

 

「裏切り者ーーー!ぎゃああああ!」

 

 断末魔が聞こえたが、大丈夫、私は生き残るからなと心に思い。艦長室に向かい走る。急いで艦長室に到着する。相当息が上がり、閉じた扉に背中を預けずるずると床に座る。

 呼吸が落ち着き、ゆっくり鼻で呼吸をした時、鼻全体にローズマリーの香りが広がる。冷や汗が出始める。目の前を見る。そこには、私のデスクに座ってこちらを見る……

 

「こ、こんにちは……リ、リタ」

 

「えぇ、こんにちは艦長様」

 

にっこり言ってくる。こんな状況だからこそ 笑みは怖い。リタは机から降り、優雅にハイヒールの音をカツカツとならし、こちらに近寄り、目線を押させる為にしゃがむ。

 

「で、いかがでしたか」

 

「いや待て、リタ弁明をさせて欲しい。艦長は連日による業務に終われてだな……」

 

早口で何とか逃げ道を作ろうとするが、焼け石に水が過ぎる。リタは表情を一切変えず、ニコニコしている。

 

「艦長様、」

 

 死を悟り、私はお口チャックを始め、潔く、リタを見る。

 

「そんなに仕事が大変でしたら、私をお呼びつけください。いつでも手伝いますから。艦長の日々の苦労は私は知ってます。だからいつでも言ってください」

 

リタがしゃがむのをやめ、立ち、こちらに手を差し伸べた。私は手を握り、立ち上がる。しかし、異変は起きた。リタが手を離してくれない。何度も手を抜こうとするが、リタの握力で抜けれない。リタは表情を変えていなかった。

 

「艦長様、最後に聞きたいのですが、ラーメンはおいしかったですか?」

 

「あっあぁ……」

 

その返答した時、握る力が少し強くなった気がした。

 

「そうですか……そんなに美味しかったのですね。芽衣さんの塩が入ったのが」

 

 握力が飛んでもない力になる。完全に抜ける気がしない。リタは目を開いていた。余計怖い。身震いが始まる。

 急に視界が横になる。リタが、私の足を崩し、俗に言う、お姫様抱っこをしてきた。しかし普通のとは違い、完全に離される気がしない。

 

「艦長様、今夜はぜひ私の部屋で寝ましょうか。そしてモーニングではきちんとした。最高級の朝食をお作りしましょう」

 

「いや、そこまでは大丈b」

 

「よろしいですね?(圧)」

 

 そうして私は全てを受け入れ。リタに運ばれ、リタのいい匂いがずっとする部屋で寝かしつけられた。意識が落ちる瞬間にリタが

 

「汗で作った塩……ですか……面白いですね」

 

私は忘れることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




キアナ
「芽衣先輩、おっおちつい」
芽衣先輩
「キアナちゃんはいつもどですよね!!」飛んでくる膝
キアナ
(あっ終わった)



ローズマリー
「どうぞ、艦長様、朝食でございます」
艦長
「そっそのこの料理達の味付けは……」
ローズマリー
「シンプルに"塩"ですよ。さぁどうぞ(ニッコリ)」
艦長
「……おっおいしい……」
ローズマリー
「(勝ち誇った顔)」
艦長
「えっ」

艦長の崩壊3rd本編の話しを描きたいですけど、どこに投稿すれば良いでしょうか

  • このまま同じ所に投稿し続ける。
  • 新しく別の作って、分けて投稿。
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