艦長のテイワット旅行   作:江戸時代ギャル

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ヴィタ実装じで(血眼)


目指せ離月!!……でここどこ?

「朴念仁……ここっどこですか?」

 

 私達は今、テイワット開拓をしている。現在、モンドは安全性が確認された為、各々、旅行したい人は旅行することになった。だがハイペリオンを修理しなければ行けないことには変わりない。どうやら鉄などが足りてないらしく離月にそれを求めて絶賛、旅をしている。だが……

 

「ここですか……?さぁ」

 

 優雅に微笑みながら答えるフカ。場所は、歩くところは雑草程度の緑に溢れているが少し視線を上げれば気が遠くなるほどの鋭利な岩の山が回りにポツポツとある。私たちはその下を歩いている。

モンドとは違って道が険しいイメージだ。

 

「ちょっと!私たちあなたについてきたんですよ!?」

 

「えぇ、そうです」

 

「じゃあなんでそんな冷静なんですか!?」

 

「識ちゃん。一応今回は慰安旅行でもあるそうです。そんな命の危険があるなんて事は無いですし、ゆっくり色んな所をめぐりましょう。」

 

「あなた、なんでそんなご老人みたいなこというんですか?あなたは盆栽ことしかすることがなかったんです?」

 

呆れた識ちゃん。フカは先頭に立ち、仙人の頃の衣装を着て長い髪をなびかせながら歩いている。それについていくように識ちゃんと私が居る。

 

「もう、艦長からも何か言ってください……」

 

「いや、別に生死に関わることじゃないし、気楽に行こうじゃないか」

 

嫌悪感でみてくる識ちゃん。

 

「私だけ別行動ってできます?とても退屈です。もう一度言いますよ。とーーってーーっも退屈ですから」

 

識ちゃんは自分の大剣を虚空から出し、それを地面に突き刺し片足を乗せている。おそらく大剣にのって何処かに行くきだろう。

 

「識ちゃん。良いんですか?ここには一応、ただの人間の艦長がいるんですよ?仮にもここは未知の世界。今のところ生死が関わってないだけでいつか関わるかもしれませんよ」

 

 少しフカを睨んだ後ため息をして大剣を消す。

 

「はぁ……えぇえぇ私の負けですよ」

 

「やはり根はやさしいですね識ちゃん」

 

「うるさい!!」

 

 しぶしぶ同行することを認めた識ちゃん。ようやく3人でまとまって動くことに。

 しばらく放浪してると綺麗な池を見つけた。

 

「あの水が飲めそうでしたらここで休憩しましょう。私は水が飲めるか確かめているので辺りで好きなことでもしててください」

 

「言われなくてもそうしてますー」

 

識ちゃんはそのまま少し遠い所でプラプラ歩いている。

 

「何か手伝うことはないか?」

 

「艦長は休んでください。あなたはもうご老体なんですから」

 

「むっ見た目はご老体でも多少は働けるぞ」

 

腕の筋肉をアピールしてフカに言う。

 

「ふふっ、ですが大丈夫ですよ。でしたら識ちゃんがどこかに行かないために傍に居といてください」

 

「そんなに心配しなくても大丈夫だろう」

 

「確かにそうですがもしどっかに行かれてトラブルでも起こされたら大変ですから」

 

「トラブルなんて……いや、やっぱ傍に居とくよ」

 

否定したかったが確かにどっかでトラブルを起こそうな気がした。ふわふわしたイメージだが黒い丸サングラスでもして路地裏で詐欺まがいな行為をしてそうだ。

 そうして私は識ちゃんの所へ向かった。識ちゃんはしゃがんで何かを見ていたようだった。見ていたのは水色の塊だった。それもぷるぷるしている。隣にいってしゃがんで私も同じのを見てみる。

 

「なんだこれ」

 

「あら艦長きたんですね。どうせ朴念仁に言われたんでしょう。まっそれはいいです。私もこの正体について聞きたかったのですが艦長も知らないようでしたらお手上げですね」

 

 それはスライム?のようであった。あの実験とかで使うやつではなくブローニャとかがやってそうなゲームで出るスライムのようだった。

 

「一応、目は有るんですよ。ほら」

 

指を刺された方向を見てみる。確かによぉく見ると目のような物があった。しかもこちらを見ていた。

 

「意識とかはあるのか?識の律者の権能でわかるんじゃないか?」

 

「既に試してますよ。意識はあるそうなんですが、その、知能のレベルが低すぎて何も考えてません。ただ欲に生きてる感じですね」

 

「我々の世界で言う虫みたいな物か?」

 

「そんなところです」

 

その後2人でスライムをずっと見ていた。私はどんどん興味と好奇心が湧き、少し指でつついてみた。思いの外、感触はスライムというより水の塊だった。その証拠につついたときスライムのように弾力性なんてものはなくスラスラと指が入った。

 

「面白い生命体ですね」

 

「何か癒されるな」

 

 その内識ちゃんもつついてた。スライムは嫌気がさしたのかどっかへ行ってしまった。

 

「2人ともー大丈夫ですよー」

 

後ろからフカの声が聞こえる。どうやら水は飲めるらしい

 

「まっいい暇潰しになりました。行きましょう艦長」

 

「おう」

 

そうして2人でフカの元へ着いた。フカはお先に左手で髪を抑え、右手で水を救い飲んでいた。池の水は見た目は一切濁っていなかった。

 

「逆に綺麗すぎて怪しいレベルだな」

 

「ですよね。ですがこのテイワットはまだそんな環境汚染のようなことはされていない気がするので大丈夫だと思いますよ」

 

言われると納得してしまう。

 

「あまり手で飲むのは野蛮でしたくありませんが仕方ありません」

 

フカと同じ動作をして、識ちゃんも水を2、3回飲んだ。私もそれに続いて両手で救い飲んでみる。驚いたことに真水だ。というか美味しいくらいである。

 

「ふぅ、そろそろ本格的に離月を目指しますか」

 

「ちょっとまって本格的に?」

 

「えぇ、おそらくちょうどあちら方向に行けば離月でしょう」

 

「まっまって?もしかして朴念仁。最初から離月がどこにあるかわかってました?」

 

「何となくですよ」

 

「じゃあなんで最初から目指さないんですか!?」

 

「今回は旅でもあります。色んなのを見てゆっくりゆっくり行こうと思いまして」

 

 

「色んなものって辺りはただ多少尖った巨大な山だけですよ!」

 

「そうでうね。ですがそれらはひとつひとつ形は違い、感じるものが違います。識ちゃんもこのように楽しんでみてはいかかですか?」

 

にっこりと微笑むフカ。もしかしたらまともなのは識ちゃんかもしれない。私も識ちゃんと同意見だ。フカは常人が想像できないような年数も生きていたからこのような感性なんだろう。

 そうしてフカが本格的に離月を目指したら1時間もせず離月についた。

 とりあえずハイペリオンに帰ろうということになり離月の感想は置いといて中にあったワープポイントを解放してハイペリオンがある島へワープをしてもどってきた。フカは先に自室に戻り識ちゃんと取り残された。

 

「朴念仁ってもしかして私よりトラブルメーカーなのでは?」

 

「もしかしたらな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




かける!!!かけるぞ!!!!うぉおおおお次はだれだそうかな。出してほしいキャラとかあったら是非感想にお願いします~

ところでええヴィタ実装まだ????

艦長の崩壊3rd本編の話しを描きたいですけど、どこに投稿すれば良いでしょうか

  • このまま同じ所に投稿し続ける。
  • 新しく別の作って、分けて投稿。
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