【前回のあらすじ!】
・フェーダマスコットキャラクターのラビットマン!ぬいぐるみが闇市場で絶賛発売中!税込572円
・君のハートにレボリューション!(腹キック)
・ふぇい「ラビットマンダサくないもん!」
「……作戦、失敗しました。申し訳ありません」
「……はい、了解しました」
ベータはデバイスの連絡が切れたことを確認して、少しの悪態をつく。
偉人のオーラを求めている雷門を追って戦国時代の尾張まで来たベータたちプロトコル・オメガ。オーラ取得を阻止しつつ残った雷門の面子を倒すことが彼女らの任務だ。だが下手に動けばこちらの時代で歪みが生じて大きな時空トラブルにつながりかねない。なので、現地人を洗脳してターゲットにけしかけたのだが、失敗。
(チッ、やっぱり私たちが直接叩きのめさないといけねぇみたいだな…)
そもそも慎重にコツコツするなどベータの性に合わない。手が届くのであればその時点で確実に潰す。今回の場合は特にそうだ。今や雷門の連中は彼らだけでは人数不足でサッカーの土俵にすら立てないのだから。そうなれば経験の浅い現地民をチームに加えざるを得ない。実力も状況も、有利なのはこちらだ。
かといって馬鹿正直にすれば時空に異変が起きるとそれはそれで面倒だ。何かしらを考えなければならない。
(やっぱりあの今川軍を利用するのが吉ね)
今川軍に取り入って、雷門のいる織田軍にサッカーで勝負を仕掛ける。そうすれば歴史の流れとしては安全だろう。
以前とは違ってデバイスの洗脳機能も化身使いも逃れられない出力にしてある。次の試合に勝てば確実にサッカーを抹消できるはずだ。
(今度こそ残った雷門共を完全に洗脳して、サッカーを消してやる…!)
「…ベータ様、やけに熱が入ってないか?マスターの指令なら当然だけどさ、いかんせん普段と態度が違うっていうか…」
「お前知らないのか?ベータ様は以前セカンドステージ・チルドレン相手に大層酷い目に遭わされたって話だよ。今回のサッカー抹消は直接奴らの排除に繋がるから、プライドの高いあの方が躍起になるのも仕方ないだろ」
「へぇ、そんなことが…」
「あらぁ、何を話してるんですかぁ?」
「うぇっ、ベータ様!?な、何でもないですよ〜」
「余計なこと話してる暇があったら、万が一のために雷門を逃さない方法でも考えておいてくださいね。またあんな風に逃げられたらたまったものじゃないですから」
「わ、わかりました…」
そそくさとその場を後にするメンバー2人。ベータはそれを興味なさげに見送る。
「…メンバーの士気の上げ方も考えものですねぇ」
「そういう時は何だかんだで褒めてあげたら伸びるんじゃないかしら」
「あらオルカ。ふふ、今川軍とのお話は終わったの?」
「イジワルねぇベータ。デバイスで洗脳することがお話だなんて」
「良いじゃない。逆らわずに身を委ねる方が悪いんだから」
「あははっ、違いないわね」
●●●
尾張の水田地にある開けた広場。普段ならば子供達の遊び場として機能するそこは、今日だけは雷門含めたメンバーの練習場になっていた。
「ほいほいほいっと」
「うわっ、また抜かされた!」
「くそー、ぴょこぴょこ跳ねて全然ボールが取れない!」
「ふふ、結構良いスジだったけどまだまだだね」
明日に控えた織田軍と今川軍の蹴鞠戦対決。雷門は現地民の子供である太助、五郎太、獅子丸、仁悟、市正の5人の協力を借りて、蹴鞠戦への特訓を重ねていた。
「やっぱりフェイってサッカー上手いよね!なんて言うか、すごく動きが軽やかだ!」
「サッカーは小さい頃から友達とやっていたからね。自信はあるよ」
フェイの友達。きっと彼と同じ未来人なのだろうが、天馬は少しだけその友人のことが気になった。
「ねぇ、その友達ってどんな人なの?」
「え、うーん…、そうだな、ちょっと毒舌だけど、良い人だと思う。あ、サッカーはすごく上手いよ。特に彼のシュートはとんでもなく強力さ。少し前なんかゴールネットを壊しちゃったからね」
「凄い!俺も会ってみたいなぁ…!」
未来にはフェイやプロトコル・オメガ以外にも強力な選手がいる。こんな状況にも関わらず、天馬はそのフェイの友人に思いを馳せる。いつか楽しくサッカーができたらなと。
その時、マネージャーである葵の声が響く。どうやら休憩の時間のようだ。
「…さて、僕は休憩がてら神童くんの様子を見てくるよ」
「あっ、それならこの飲み物届けてきて!神童センパイ何も持っていかずに行っちゃったみたいで…」
「わかった」
ー
神童は1人森の中で化身アームドの特訓を行っていた。
化身アームドは化身と呼ばれる精神エネルギーの具現化を無駄なく体に纏う技術のこと。これを習得できればチーム全体の大幅な戦力上昇が見込めることは間違いない。試合にも大きく貢献できるだろう。
「はぁ…はぁ…クソッ」
だが神童はいまだにそれを習得できずにいた。同じ仲間である天馬も剣城も習得したと言うのに自分だけがまだ。
試合も明日に迫っている。にも関わらず習得の手がかり一つ見つけられていないこの現状に彼は焦っていた。
「神童くん」
「!」
投げられたドリンクを受け取る。
「…フェイ」
「進捗は…あまり芳しく無いみたいだね」
「…ああ」
「まぁ、そんなに難しく考える必要はないよ。難題は思い詰めるだけ答えから遠ざかるものからね」
フェイは近くの岩に腰を下ろす。フェイの隣は1人分の間が空いているが、神童はそれに座らずただ立ち尽くしている。
フェイが疑問を含んだ目で見ていると、神童は自身の悩みを吐露し始めた。
「………こうして特訓をしていると不安になるんだ。本当に俺にできるのかって。アームドに限った話じゃない、ミキシマックスだって、新しい必殺技を考える時だって、そんな考えが付き纏う」
「……」
「俺は怖いんだ。努力が身を結ばないことが。何も果たせずに終わることが。…そして何よりそれで俺自身がサッカーを楽しめなくなることが1番怖い…」
雷門はこれまでたくさんの困難を乗り越えて来た。だがそれでも取れない不安。どれだけの偉業を成し遂げようとも、心の中にへばり付いているもの。
それがこのサッカーの存続という極限の責任感の中で、決壊する汚水のように漏れ出していた。
「…なーにセンチなこと言ってるのさ!」
「うわっ!?きゅ、急に背中を叩くな!驚くだろう!」
「ごめんごめん。でもさっきも言ったでしょ。思い詰めるほど答えは遠ざかるんだよ。今神童くんが悩んでることははっきり言ってどうしようもないことだ。人間誰しも付きまとう呪い。でもこれはきっと天馬も剣城も考えることだよ。その上でああやって今特訓してるんだ。まぁ、要は付き合い方が大事なのさ。背負っているものと前を向きたい気持ちのバランスを取ることが大事なんだよ」
「バランス…」
「ま、とは言っても急に心のバランスを取れと言われても無理な話だよね。だから今から気分転換をしよう」
「気分転換?」
フェイは空中に出て来た映像パネルを操作し、何かを映し出す。2人の目の前に現れる横長の映像体。
「これは…ピアノ?」
「そう、未来は楽器だってコンパクトなのさ」
そう言ってフェイは映し出された鍵盤を叩き始める。優しい音だ。この森の雰囲気に合ったとても優しい音色。思わず神童は聞き惚れる。
「…上手いな」
「ずっと前からピアノは触ってたからね。久しぶりに触ったけど鈍ってなくて良かったよ」
「……俺も弾いて良いか?」
「勿論!天馬から音楽が得意って聞いていたからね。そのために出したんだから」
神童はフェイの横で一緒に弾き始める。
思ったよりずっと弾きやすい。まるで実際にグランドピアノに触れているかのような重厚感。未来の技術の進歩はここまで来ているのかと神童は感心する。
思えばピアノに触れるのは随分久しぶりだった。最近はずっとサッカーの練習に明け暮れていたから。こうして音楽に向き合うのは新鮮な気持ちになる。
「…悩む必要なんて無いよ。目標は唯ひたすら前を向いてゴールを見据えて走っていたら必ず辿り着ける。だって、神童くんたちは雷門中のイナズマイレブンだもん。それにそう言う時は仲間に相談!でしょ?」
「……ああ、ありがとうフェイ。おかげで初心を思い出したよ」
「なら良かった」
神童の表情は先ほどよりも少しばかり晴れやかだった。モヤモヤは取れたらしい。
「よし、じゃあ少し遊ぼうかな」
フェイは映像を操作して現れたボタンを押した。すると澄んでいたピアノの音がまるで跳ねるようなコミカルな音に変わる。どうやらピアノではなくキーボードだったようだ。
「うわっ、何だこの音は!」
「あはは!楽しーっ」
「も、戻してくれ!このヘンテコな音は苦手だ!」
「大丈夫だよ、十秒ごとに勝手にコードが切り替わる仕組みだからさ」
「それはそれで困る!」
ぎゃいのぎゃいのと騒ぎながらも、2人はしばらく森の中でのピアノを満喫した。
「神サマ…森の中でピアノを弾くお姿も素敵…」
「拓人さま…」
それを影から見守る不審者も約二名いたようだが。
●●●
ついに試合の日がやって来た。
うつけ祭りの締めを飾る蹴鞠戦。観客も徐々に集まり、織田信長も席に座る中、雷門中の面々の前にプロトコル・オメガ2.0が現れる。
「ベータ…!」
「うふふ、この間振りですね雷門中の皆さん。今回こそは完膚なきまでに叩きのめすのでお覚悟を♪」
「勝つのは俺たちだ。お前たちに勝って仲間を、円堂監督を返してもらう!」
「ふふっ、できるものならやってみてください」
そうして互いに睨み合った状態で試合が始まった。
ボールは雷門から。キックオフのホイッスルが鳴ったと同時に剣城は天馬にパスを入れる。が、その瞬間にベータがボールをカットしにかかる。しかしそれを読んでいた神童が先にボールを確保する。
「チッ」
神童はパスを回しながら敵陣に上がっていき、ゴール前に辿り着く。すかさず神童は化身を出す。
「奏者マエストロ!──アームド!」
神童は化身をその身に纏おうとする。が、それは叶わず化身のエネルギーは体に纏われず霧散する。
「くっ…、ダメか…!」
「神童センパイ!」
神童は天馬にパスを回す。そしてそのまま天馬が必殺シュートを放つ。だが、敵のキーパーにシュートは止められてしまう。
「くっそー…」
「……ッ」
キーパーのキックからボールがベータに渡る。ベータに玉が渡る恐ろしさは天馬たちが1番よく知っている。止めようとベータの前に出ようとするが、他のメンバーに遮られる。
「ベータ行って!」
「おっけー」
「くっ、やっぱり速い!」
「テメェらがノロいんだよ!」
ベータはぐんぐんとディフェンスを抜き去り、ゴール前に来る。そしてすかさず化身を出す。
「虚空の女神アテナ!」
ボールと共に飛び上がり、アテナの持つ2丁の銃身から赤と青の二色のエネルギー弾が発射。それはボールに纏われ、混ざり二色のオーラと成る。そしてそれを渾身の力で蹴り飛ばすベータの化身技。
「シュートコマンドK02!!」
『アテナアサルト』
ディフェンダーを破り、キーパーである信助の必殺技をも破りボールはゴールネットに入る。ゴールを示すホイッスルに天馬は歯噛みする。
「ベータ!どうしてお前たちはサッカーを消そうとするんだ!」
「えぇ〜、そんなの決まってるじゃ無いですか。未来のためですよ、未来のため。サッカーのせいで未来は大変なことになっちゃってるんですからぁ」
「大変なこと…?それって一体何!?サッカーを消さない手段があるなら、俺たちにだって何か…」
「ごちゃごちゃうるせぇんだよ!テメェらは大人しく俺らに倒されてサッカーを消されれば良い!それだけが未来の、俺たちの為になるんだよ!!」
「うっ…!」
ベータの発する圧に思わず後退する。
どうやら彼女はその未来に起こっている何かを激しく憎んでいるようだ。未来に起こっている何かは、彼女がそこまで怒りを露わにするようなものなのだろうか。
ベータは自分のポジションに戻っていく。
「ベータ大丈夫?随分ご立腹だったけど」
「大丈夫ですよ。それにしても、彼ら短期間で想像以上に成長してるみたいですね。…ここからは私たちも本気で攻めにかかりましょうか。オルカも一緒に出てね♪」
「イエス、わかったわ」
そうして一気に攻めの姿勢へと転向したベータたち。天馬たちも必死に対抗するが、攻めの手は全く緩まず、ついにベータの化身アームドでの必殺シュートが2点目を獲得する。
前半もまだ半分にも満たっていないにも関わらず2点差。このままでは以前のような大量得点差を付けられてしまう。神童は焦る。
(くっ、化身アームドさえできれば…!)
神童の中に焦りだけが募っていく。しかし当然ながら一向に問題は解決しなかった。
ー
ファーーーーーーッ!!ヤバイヤバイ!
なんかベータちゃん滅茶苦茶やる気じゃーん!何でかアニメみたいに半分舐めプしてないから、めっちゃ攻めてくるんですゲド!既に2点差!不味いですよこれは!どーしてこんなことに…。
…はい私のせいですね多分!いやー、正直あの時腹キックしたのはやりすぎたと俺ちゃんも思ったんだよ?でもしゃーないじゃん!ああでもしないと止まらなかったし!
しかしこのままでは神童くん覚醒イベントまでにアホみたいに点取られるぞ…。仕方なし、あんまり個別イベ介入とかやりたく無いんだけど、わっちが撒いた種だし、この試合勝たないとそもそも話進まないし、任務もできないし…。
「神童くん!」
「! フェイ…」
「神童くん焦っちゃダメだよ!もっと落ち着いていこう!」
「……だが」
「思い出して!神童くんはこれまで試合でどんな役割を果たしてきたの!?今の神童くんは天馬から聞いた話とは全然違うよ!」
「どんな役割…」
「その男の言うとおりだ!」
「ッ!信長様!?」
お、ラッキー!ちゃんと聞き取れてたみたいだね。さすが第六天魔王様!地獄耳はご健在!
「神童よ、お前はいささか動きすぎている!大局を見極めよ!お前の役目は攻めるのみではない!共に走り導くことだ!」
「!!」
「今一度己の本懐を見返してみよ。それがこの戦の勝利に繋がろう」
「信長様…ありがたき御言葉、しかと承りました!」
お、スイッチ入ったな(確信)。
ぶっちゃけ前にベータたちと戦った時も神童くん焦りで司令塔の役割すっかり忘れてたんだよね。実力差の他にもこの部分が敗因としては大きかったかなって考察。だからこそ信長様の静と動を見極める常なる冷静な判断力が必要だったのだ!
ま、兎にも角にも、これなら多分もう大丈夫!あとは流れに任せよう!
「何を話してたのかは知りませんが、何をしても無駄ですよ!」
「無駄かどうかは、俺たちが決める!!」
おーっ!プレイにキレが戻った!
ヤッタネ!神童くんは焦りプレイを忘れて、本来の役割の司令塔を思い出した!ついでにデレベルも上がった。
「神のタクト!──天馬前に出ろ!」
「うん!」
「──剣城2メートル右だ!」
「ああ!」
おぉ!神のタクトだ!生神のタクト!超綺麗なエフェクト出てる、どうなってんだろアレ。
素晴らしい指示で敵をぐんぐん抜いていってるぞー!ベータたちは攻めから守備に転換しきれず、ボールを追いきれなーい!
「──フェイ!ゴール前まで上がれ!」
「OK!」
うっひょー、気持ちいいーー!
最終戦のプロトコル・オメガ三銃士の気持ちがわかるわこれー。パスが綺麗に繋がって超快感だもん。
「撃たせるかぁ!」
「今だ!」
はいよーっと!
シュートチャンスだったけど的確な指示の下神童くんへ!ふふ、これが一体誰の覚醒イベか忘れたわけではあるまい!オフサイドギリギリで見事ボールをカット!
「来い奏者マエストロ!───アームド!」
神童くんの化身ががっちりとその身体にジャストフィット!化身アームドコンプリートだぜ!
そしてそのままご自慢の音符エフェクトを纏った必殺シュートのぉー…
「フォルテシモ!」
フォルテシモだぁー!ゲームでは打った時のリズムが滅茶苦茶良いことに定評の必殺技ァ!!キャーシンドウサーンモットウッテー!!
「キーパーコマンド03!!」
『ドーンシャウト』
無駄ァ!衝撃波貫通!見事神童きゅんのシュートがゴールネットを揺らしたぁ!!一点獲得!天馬くんたちも大喜びだぜ!
「よぉし!あのプロトコル・オメガ相手に一点もぎ取ったぜよ!」
「やりましたね神童センパイ!」
「ああ!」
良いゾォ!これぞ正に、友情努力勝利!
そして、パスをベータが受け取って試合再開!っとここで神童、ベータからボールを奪うー!凄い!凄すぎるぞー!波に乗って来てるぞ神童拓人ー!今のお前はつながリーヨが流れている鬼道有人だぁ!
「うむ」
信長様も凄い満足そうにしてらっしゃるじゃーん!ほらほらミキシマックスするなら、今しかないんじゃない?
ワンダバが交渉してますな。…あ、快諾してくれたみたい。
「よぉし、行くぞ神童!ミキシマーックス!!」
おー!信長様のスーパーサイヤンパワーが、神童きゅんに!ブチ込まれたぁーーっ!!
「うおおぉぉぉっ!!」
おー!ミキシマックスコンプリート!目つきが鋭くなって謎のちょんまげも現れた!あれこそ正に第六天魔王織田信長だぁ!!
「やった!」
「馬鹿な!?織田信長のオーラを取り込んだだと!?」
「──行くぞ!」
あーっと神童選手!神のタクトを駆使しながらFWと共にぐんぐん上がるー!ディフェンス陣全く歯止めできないー!これぞまさしく戦国無双だぁー!
そしてゴール前!しかし相手キーパー何故か余裕の顔だぁ!
「重機兵バロン!──アームド!」
あーっと相手ゴールキーパー化身を出して更にそれをアームドしたぁ!!お前ゲーム版かよぉ!!これは強敵だぞぉ!
しかし神童、ここで静かに瞳を閉じる!己と相手に生じるその一瞬を見極め、刹那の4連撃と共に敵を討つ必殺シュート!!
「刹那ブースト!!」
ミキシマックスの必殺シュート!しかし相手は化身アームドだ!いくらミキシ技といえど厳しいかぁ!?
いや、あれは!あのボールの先にいるチョココロネは!!
天馬だぁーーっ!あらかじめ指示されていた化身アームド状態の天馬がシュートの先にいるー!つまりこれはシュートチェインだぁーー!!敵キーパーそれに気付き焦るぅ!!
「真マッハウィンド!!」
「き、キーパーコマンド03!!」
キーパー放つ衝撃波ァがぁ!!防げないぃーーーッ!!
ダブルキャプテンの激エモシュート炸裂ぅ!!見事ドSチームのゴールネットをぶち抜いたぁ!!
「よぉし!!よくやった!!」
「うむ、見事なり」
これには戦国武将2人も大喜びです!2ー2!織田軍、今川軍と同点に追いついたぁ!
そしてここで前半終了ー!いやぁ、化身アームドにミキシマックスもコンプリートしてこれはもう勝ちましたね。風呂食って来ます。
【今日の格言】:難題は思い詰めるだけ答えから遠ざかるものさ☆
考えまくって出した答えより適当に選んだ方が良かったなんてことよくあるよね!みんなも考えすぎには注意しよう!いじょー!