元バンドマンの高校生はメジャーデビューの夢を見るのか   作:ハウンド・ドッグ

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 すまない……本当にすまない……書くのに時間が掛かったんじゃ……


「また明日」 Ⅲ

ひとりside

 

 ピピピッ

 

 体温は36.5℃。平熱だ。

 私こと後藤ひとりは昨日、今日に迫ったライブハウスSTARRYでのバイトに行きたくなかったが為、風邪を引く必要があった。だってそうすればバイト休めるし。

 氷風呂に三十分以上浸かり、身体中に冷却シートを貼り付け、扇風機の風量だってMAXにして徹底的に身体を冷やした。……にも関わらず、平熱だった。

 今日ばかりは丈夫な身体が憎い。もうこうなったら、いっそ……仮病使うか。

 

 ピロリン♪

 

 あ、LOINE。虹夏ちゃんからだ。

 

『おはよう! 今日はバイト初日だね! 不安だろうけど、ちゃんとフォローするから一緒に頑張ろう!』

 

 ……なんて、なんて暖かい言葉なんだろう。私、バイトをバックレようとしていたのにぃ……。

 あ、返信しなきゃ。

 

『自分が如何に愚かなことをしていたか気付きました。気付かせてくれて、私を真っ当な人間にしてくれて、本当にありがとうございます』

 

 

 ……これでよしっと。

 

「……行ってきます」

 

 自宅と朝食を終えた後、私は家を後にした。

 

 

 最近、人と辛うじて話せるようになってきた。……まだ受け身でしかないけども。

 クラスメイトでバイトの先輩となる前の席に座る木馬真君。末端にかけて大きくカールした、男子としてはやや長めのオレンジ髪の男子だ。男子と話したことなんて殆ど無くて、学校でもまともに話すことは愚か、目を合わせることも出来ない私なんかに最近は挨拶してくれて、昼食にまで誘ってくれていた。

 何故かアスコットタイを巻いた篠宮拓也君と、その恋人の獅童黒羽さんも一緒に、だ。獅童さんはパンキッシュな見た目で物凄くロックだと思う。

 問題があるとすれば、木馬君と篠宮君はいつも口喧嘩ばかりしてて、その最たる理由は篠宮君による木馬君の身長イジりだ。獅童さん曰く、篠宮は人付き合いが壊滅的に下手クソらしく、あれでも親愛のつもりらしい。

 でもやっぱり、イジるのは良くないんじゃないかな、と思う。でも、それを言えてたら私はコミュ障なんてやってない。

 それに、私は別に身長とか気にしない……って何言ってるんだ後藤ひとり。これじゃ気持ち悪い人みたいじゃないか。木馬君が私に関わってくれるのも、虹夏ちゃんに頼まれてのもの。勘違いするな後藤ひとり。……そんなこと考えてたら少し、悲しくなってきた。これ以上はやめよう。

 そして時は放課後。うじうじ考えている内に着いてしまった。ここに来るのは三回目だけど、やっぱり少し怖い。木馬君は『妹成分を補給してくる』って言って一度帰宅しちゃったから、この扉を一人で開けなきゃいけない。……学校生活で言動の節々から感じてたけど、木馬君は相当なシスコンだ。

 私は扉に手を掛ける。

 ……ぼっち頑張れ。ぼっち頑張れ。ぼっち頑張れ……!!

 

「チケットの販売は五時からですよ」

 

 ひぃ……!?

 

「まだ、準備中なんで」

 

 スタッフさん、だよね!?

 あ、怪しまれてるどうしよう誤解を解かなきゃ……!!

 

「あ、い、いった、たん落ち、落ち着いて、ててててて」

 

「そっちが落ち着け」

 

 その後、私は恐怖で詰まる言葉でどうにかスタッフさんに事情を説明した。すると、スタッフさんは納得してくれたようで、剣呑な空気が消えた、

 

「新しいバイトの子か。なら、最初からそう言いなよ」

 

 ……ごもっともです。

 

「す、すみません……!」

 

「あたし、ここの店長だから。よろしく」

 

「よ、よろしくお願いします……」

 

 やっぱり店長さんは怖い。苦手なタイプだ……。虹夏ちゃん、木馬君、早く来てぇ……。

 

「……あれ? っていうか、ダンボールに入ってライブしたギターの子じゃん」

 

 うっ……やっぱり変な目で見られてたぁ……。

 

「確か……マンゴー仮面」

 

 新しい……あだ名……?

 店長さん好きぃ……!

 

「マ、マンゴー仮面です……!」

 

「いや、違うだろ」

 

「そうだよ! お姉ちゃんったら、適当なあだ名つけないでよ」

 

 よ、よかったぁぁ……来てくれたぁ……って待って。お姉ちゃんって……。

 

「に、虹夏ちゃんのお姉様……!?」

 

「前に説明したよ?」

 

 え。そうだっけ……?

 

『今日出演するライブハウスはSTARRYっていうんだけどね? あたしのお姉ちゃんがそこの店長やってて。っていうか、店の上のマンションにあたしら家族が住んでて……』

 

 ……心臓バクバクで聞いてなかった。

 

「そ、そうでした……?」

 

「そういうことなので、緊張しないでいいよ! ね、お姉ちゃん」

 

「ここでは『店長』と呼べ。あと、仕事に私情を挟むな」

 

 ひぃぃ……やっぱり怖い……。

 

「もう、怖がらせないでよ〜」

 

 虹夏ちゃん優しい……。

 ここまでで何だか疲れてしまった……。あ、丁度良い感じの暗さがテーブルの下にある……。私はそこで一息ついた。すると、

 

「……後藤さん。仕事しようぜ」

 

 真顔でテーブル下を覗き込みながら木馬君はそう言った。

 

「……はい」

 

 そう言わざるを得なかった。だって、同級生とはいえ、バイト先の先輩に物言えるならコミュ障してないし。

 すぐそこではリョウさんがモップで床を拭いている。

 

「んじゃあ……ぼっちちゃんはドリンク覚えよっか! 真君、教えてあげて!」

 

「了解ッス。……後藤さん、こっち」

 

 あ、はい。

 私は木馬君の手招きに応じてカウンターの方へと向かう。

 

「今からドリンクの場所教えるから覚えろよ。お客さん待たせるワケにはいかねぇからな」

 

「あ……わかりました」

 

 木馬君は棚等を指差しながら歩き始める。

 

「トニックウォーターはここ。ビールはこっちのサーバーから。カクテルは後ろの棚で……」

 

 ど、どうしよう早い覚えられないぃぃ……! ちょっ……ちょっと待っ……!!

 ……こうなったら、歌にして、覚えるしかない!!

 私はギターを構え、弦を弾いた。

 

ひとりside end

 

 

真side

 

 え、待って何!? 何で急にギター弾き始めてんのコイツ!?

 

「カクテルは……後ろの棚……」

 

 ……歌い出しとるがな。

 歌にして覚えようってか……?

 

「え、えぇ……怖い怖い! ちょ、ぼっちちゃん!? 一旦ギター置こう!?」

 

 伊地知先輩も焦ってる。どうしよう、これどうやったら止まるんだ。今まで説明したドリンクの場所全部歌い終わるまで止まらないのかコレ。

 あぁ、もう……ってアレ?

 この演奏、どっかで聴いたことがあるような……って、ギターヒーローだコレェ!?

 ……いや、無いか。たまたま似てるってだけかもだし、後藤さん自身がその演奏を真似してるって線もあるわな。気の所為だな、うん。……ギターヒーローさんがこんな奇行に走るワケが無い。

 

「戻って来て!? ひとりちゃん!? ひとりちゃーん!?」

 

 あ、止めないと。

 

「後藤さん、取り敢えずギター置こう! そして仕事してくれ!? じゃないと店長さんの鉄拳が……!」

 

 今も尚奏で続けられる後藤さんのギター。

 この演奏のキレ……うん、きっと気の所為だ。そうでもないと、俺のギターヒーローさんに抱いた硬派なイメージが見るも無惨に破壊されてしまう。

 使ってるギターも服装も、確かにギターヒーローさんと同じタイプの物だ。でも、それでも、敢えて言わせてほしい。ギターヒーローさんがこんな奇行に走るワケが無い、と。

 嘘だと言ってよバーニィ、である。

 辞めろぉ……ギターヒーローさんの硬派なイメージが壊るる〜。

 俺の夢を返して(ギターヒーローだコレェ)!!

 伊地知先輩は止めるのに必死で気付いてないけども!

 だって俺だってギタリストの端くれだもの。わかっちゃうものは仕方無いじゃあないか。けど、本人がそう名乗らないのは多分訳有りなんだろうし、それを逐一詮索するのも違うし……。

 その時、後ろから殺気が。

 

「……鉄拳、ねぇ」

 

 ……どうやらお怒りのようだ。

 『鉄拳』というワードはデリカシーが無さ過ぎたか。

 伊地知先輩曰く、店長さんは今年で三十歳を迎えるそうだが、その内面は滅茶苦茶乙女らしい。……うん。流石にマズかったな。

 

「すみませんでした」

 

 俺が取った選択肢は唯一つ。全力の土下座であった。何かシャッター音が聞こえた気もするが、気にしちゃいけない。……気にしてはならないのだ。

 

真side end

 

 

ひとりside

 

 はっ……!? また私は……。

 うぅ……木馬君や虹夏ちゃんに迷惑を掛けてしまった……。

 気を取り直した私は木馬君と虹夏ちゃんの説明をもう一度頭に入れる。あんまり覚えるのは得意じゃないけど、バンドの為に頑張らないと……。

 

「ドリンクスタッフは注文されたドリンクを注いで渡すだけ。でも、お客さんを不快にさせないよう、自然な笑顔で接客すること。ま、無理に、とは言わねェケドも」

 

「は、はい……」

 

 笑顔で、かぁ……出来るのかな、私なんかが。人とまともに目も合わせられないのに……。

 

「それと、チケット代の別に五百円払うと貰える、これがドリンクチケットね」

 

 虹夏ちゃんが説明を補足してくれた。ギターピックの形状をした黄色いドリンクチケットを渡され、受け取る。……これ、一杯五百円なんだ。そもそと何でワンドリンク制なんだろう……。

 

「そんなあから様に、ぼってるみたいな顔しないで」

 

 読まれた……!? 虹夏ちゃん、エスパー!?

 

「いや、後藤さんは考えてることが顔に出やすいだけだろ」

 

 そ、そうだったのか……。

 虹夏ちゃん曰く、ライブハウスは飲食店として扱われているらしい。何でも、ライブが出来る場所、というだけで営業許可取るのはとても難しくて、だからドリンクを提供することであくまでも飲食店として店を開くらしい。

 ……私、いつの間にかハードルの高い飲食店バイトデビュー前までしていたなんて……! 私、成長してたんだ……!!

 私の心がいるぼっちの丘の一面に、バラが咲き誇った気がした。

 

「おー……お客さん入って来た。今回は人気あるバンドがライブするから忙しくなりますね」

 

 ……へっ?

 

「そうだねぇ〜! ぼっちちゃん、一緒に頑張ろう!」

 

 ……え!? い、今から……!? いきなり接客開始!?

 な、何て言えばいいんだろう本日はお日柄もよく……って違う! せ、せめて予行練習を……!

 え、いや……ちょ……ま、待って……!

 ……ぼっちの丘のバラは一瞬にして枯れた。

 

「……ふぅ」

 

「『本日はありがとうございました』……ってどこから出したそのフリップゥ!?」

 

 終了しちゃったよコイツ、と言いたげな視線が木馬君から突き刺さる。……うぅ、すみませんすみません。

 

「すみません、コーラ下さい」

 

「はーい! ぼっちちゃん、コーラ」

 

 あ、注文……!

 私はコーラを氷を入れたカップに注ぎ、教わった通りにフタを閉め、カウンターに置く。……カウンターの下に隠れて。

 

「ちょっ……何やってンだ後藤さん!? いくらなんでもお客さんに失礼だろ!?」

 

 こ、心の準備がぁぁ……! 急に目を合わせて接客するなんて、私には出来ませんんん……!

 その後も客足は途絶えず、私は視界がぐるぐると回る中、ドリンクスタッフを務めた。……務めた、と言っていいのだろうか。カウンターの隅で現に膝を抱えている私……結局何も成長などしていなかったんだ……。

 

「ぼっちちゃん、見て見て!」

 

「そろそろライブ始まるぞー」

 

 二人に呼ばれ私は立ち上がる。

 

『えー……どうもー! アレキサンリズムでーす!』

 

「あのバンド、結構好きッス」

 

「わかる〜。あ、ぼっちちゃん、力抜いてて大丈夫だよ」

 

「そうそう。ライブ始まったら暇になるから」

 

 は、はぁ……そんなん、ですね。

 ステージでは今回出演するバンドの皆さんがメンバー紹介をしている。

 

「おつかれ」

 

 リョウさんがカウンターに入って来た。

 

「おつかれッス」

 

「おつかれー! あれ? 受付は?」

 

「店長が代わってくれた。今日のバンドはどれも人気あるし、勉強になるから見とけって」

 

「ウチのお姉ちゃんアレなの。ツンツン……ツンツンツンツンツンツンツンツン、デレ、みたいな?」

 

「ツン多過ぎじゃないスか?」

 

「てへ」

 

「す、すみません……戦力になるどころかお客さんと目も合わせられなくて……」

 

 ……やっぱり人と関わるのは怖い。

 

「これ、使う?」

 

 リョウさんはそう言って黒烏龍茶のダンボールを持ってきた。こ、これなら……!

 

「いや、フツーにダメでしょ山田()()()()

 

「リョウのことまだパイセン呼びなんだね……ま、いっか」

 

「二人共酷い」

 

 うぬ、とむくれるリョウさんに木馬君と虹夏ちゃんは自業自得だ、と返した。……この三人、特に木馬君とリョウさんは私が初めてここに来るまで一体何があったんだろう……今度聞いてみよう。

 知らず、溜息が零れた。自分の役立たず度合いにだ。

 

「大丈夫! 今日は初日なんだし、すぐ慣れるって!」

 

 ……何で。

 

「……どうして、私みたいなミジンコ以下に、そんな優しくしてくれるんですか……?」

 

 すると虹夏ちゃんは何か大切な物を眺めるように、遠い過去を懐かしむように、こう言った。

 

「……あたしね。このライブハウスが好きなの。だから、ライブハウスのスタッフさんがお客さんと関わるのってここと受付くらいだし、良いハコだったって思ってもらいたい気持ちがいつもあって」

 

「す、すみません……そんな場所でド下手な接客を……」

 

「い、いや違……そうじゃなくて。あたし、ぼっちちゃんにも良いハコだったって思ってほしいんだ」

 

 ……!

 

「楽しくバイトして、楽しくバンドしたいの」

 

 一緒にね、と虹夏ちゃんは付け加えた。

 

「まあ、いつかは笑顔で接客出来るようになってほしいのもあるけど。……あ、ぼっちちゃん、始まるよ!」

 

 演奏が始まった。

 会場が一体となって手を挙げ、お客さんも演者も楽しそうにしている。

 それに比べて私のライブは……。

 お客さんは、二千円も払って見に来てるんだよね。……そんな人達に、今の私のままじゃ次もぐだぐだなライブをするんだろうなぁ……。

 少しずつでも、変わる努力をして、一緒に楽しくしたい。

 

「すみません、オレンジジュース」

 

 お、お客さん……!

 

「あ……はい」

 

 笑顔でお客さんの目を見て、接客。笑顔で……お客さんの目を見て……接客……!

 私はオレンジジュースを差し出す。今度はちゃんと、お客さんの目を見て。ぎこちなくても、笑って。

 

「ど……どうぞ……」

 

「ぼっちちゃん、目……! 目……!」

 

「で、でも良くやったァァ……!」

 

「ありがとう。……ふふっ」

 

 で、出来たぁ……。心臓バクバクするぅ……。

 

「いやぁ……ドキドキしたぁ〜。でも、凄い! カウンターからちゃんと顔を出して接客出来たね!」

 

「目覚ましい進歩……後藤さん良くやったァ……」

 

 が……頑張りました……。

 

「ぼっちちゃんのお陰できっと今日のライブがもっと楽しい思い出になったよ! ぼっちちゃんも一歩、前進だね!」

 

 一歩。

 ……一歩ォ!?

 千歩くらい進んだつもりだったんだけどォ……!?

 そして、この日出演する全てのバンドのライブが終わった。

 

「じゃ、今日はお疲れ。気を付けて帰れよ。それと、真。ぼっちちゃん途中まで送ってやんな」

 

「了解ッス店長さん。皆さん、お疲れ様でした」

 

「バイバイ、二人共」

 

「あ、お疲れ様でした……」

 

 ギターケースと手提げバッグを持った私の後にSTARRYの出入り口から出て来る木馬君。

 

「ぼっちちゃん!」

 

 虹夏ちゃんに呼ばれ、足を止めて振り返った。

 

「またね!」

 

 ……っ!

 

「ま、また明日!」

 

 虹夏ちゃんはえへへ、と笑って手を振ってくれたので、私も振り返した。

 帰り道、折りたたみ式の自転車を押しながら木馬君が着いてくる。駅まで送ってくれるらしい。……そういえば、誰かと一緒に帰るのなんて初めてだ。

 互いに無言のまま、靴音と車輪の音が夜の空気に響く。

 もうすぐ駅だ。

 何か……何か言わなきゃ……え、えっと……えっと……そうだ。好きなバンドを聞こう(唐突)!

 

「あ、あの……木馬君の好きなバンドって……何です、か」

 

「好きなバンド……か」

 

 木馬君は笑顔でこう返した。

 

「MAN WITH A MISSION! 俺の憧れさ!」

 

 マンウィズ……!

 青春コンプレックスに触れないものは何でも聴いてたけど、マンウィズも良いよね。木馬君の憧れになったバンド……ってことは、中学時代にやってたっていうバンドもそれに似た音楽性だったんだろうか。

 

「おっと……もう着いたか」

 

 下北沢駅に着いた。

 

「あ、あの…、また、明日!」

 

 今度は自分から言えた。それが意外だったのか、木馬君は一瞬キョトンとした後、

 

「おう、また明日!」

 

 そう言って手を振った。

 私も手を振り返して自転車を漕ぎ始める木馬君を見送った。

 と、その時。急に鼻がムズムズした。

 

「……くしゅんっ」

 

 ……あれぇ?




 お気づきになられた方もいらっしゃるかもしれませんが、木馬君が使用する楽器はマンウィズのジャン・ケン・ジョニーが使用するギターの内の一本です。
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どんなぼっちちゃんが好き?(作品の内容には関係することはありませんが、人気調査です)

  • 友情から恋情に発展する青春ひとり
  • 独占欲暴走により束縛するヤンデレひとり
  • 身も心も一体化しようとするスライムひとり
  • 人見知り克服できずストーキングひとり
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