国家再生政府の復讐   作:島田愛里寿

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とりあえず出す予定の人物をまとめてみました!


設定

ガングート・ケドロフ

 

この小説の主人公的存在。元EU軍ロシア管区所属の元陸軍少佐、現ロシア国家再生政府最高指導者兼陸軍大臣。

 

前世では日本の学生であり、ロシアにはいい感情を持ってはいなかったが転生後過ごしていくうちに愛国心が芽生えてきていた。

 

そして家族を養うためにとEU軍に志願入隊し、陸軍の戦車部隊で指揮官を務めたのちに特殊部隊スぺズナヅ*1に転属し、特殊作戦に従事。

 

 

そして日本がブリタニアに侵攻され、エリア化されたことを知った後に上官に沿岸部の警戒を強めるようにと進言を繰り返したのだがそのせいで司令部勤務に左遷された。

 

そののちやはり侵攻してきたブリタニア軍の長距離攻撃によって司令部要員が全滅してしまい、たまたま前線視察に行っていたガングートがロシア方面軍の臨時最高司令官に現地任官となった。

 

 

それからは各軍集団に徹底的なゲリラ戦を指示。自身もRPG-7でナイトメアを数機撃破しているので戦闘能力は劣っていない模様。

 

その後、EUが独断でロシアを見捨てて休戦したことをきっかけにオムスクにて同志らとともに黒色連盟を結成。ブリタニアへの復讐を誓いあった。

 

復讐心や怨念は組織内でも有数のレベルであるが理性は残っているので最後のブレーキ役としては機能している。

 

 

EUにはあまりいい感情を持っていない彼女であるが、義理や恩義・仁義を無視する、そして一度国家間で結んだ条約を破ったりすることには抵抗感を示す人柄からEU軍に支援を惜しまない。(その結果EU特殊部隊「wZERO」の亡命を許可したりした)

 

 

ちなみに顔の傷はブリタニアとの戦闘の際に前線にて指揮をとっていた際に負ったものである。

 

 

(なお転生者であることからギアスが全く効かないので時空の管理者から興味を持たれているのだが本人は気づていない)

 

 

タシュケント・スミルノフ

 

ガングートのよき副官であり親友。かつてはEU軍ロシア管区にて大尉の階級を持っていた。

 

ブリタニアによるロシア侵攻時には機甲師団に所属していたがKMFにかなわずに敗退。その際に部下をブリタニアに斬殺されており以降部下を失うことにトラウマを抱えている。

 

 

その後対KMF特技兵を編成してゲリラ戦を展開していたがEU軍が休戦条約を勝手に結んだことで犯罪者扱いされたのでオムスクにてガングートに合流。故郷に一時帰ったがブリタニア貴族によって町は壊滅しており気まぐれで市民が虐殺されていることに激怒。

 

 

倉庫に放置されていたT-55AM2に乗り込んで貴族が乗っていた陸舟艇を撃破。その後オムスクに帰還した。

 

機甲師団の運用に関しては一~二位を争うが、今は海軍の再建に手一杯なので手を出せないことに少々不満なようである。

 

 

ブリタニアへの怨念は組織でも一番でありその為なら世界が滅びようとも構わないという思想を持っている。

 

 

 

 

ヴェールヌイ・シュレポヴァ

 

日系ロシア人。かつては日本に住んでいたが単身赴任することになった父についてきてロシアで生活している間に日本がエリア11になってしまい帰国できないばかりか姉妹や母の安否すら不明になってしまった不幸な少女。

 

 

その後ロシアへのブリタニアの侵攻の際に父をも失ってしまったので復讐心に狩られて暗殺を行っていたがその際にガングートに拾われた。

 

国家再生政府では外務大臣補佐を務めておりエリア11のレジスタンス組織との交渉の際には流暢な日本語で交渉を行って日本解放戦線を生き延びらせた張本人。

 

 

 

ブラート・リドヴィネンコ

 

かつてはEU軍のロシア方面総司令部総司令官を務めていた優秀な総司令官。KMFに対しては侮っていることが多かったがウラジオストク防衛線にてKMFの奇襲によって部隊の大半を失ったことから対KMF戦闘戦略研究に力を入れている。

 

 

戦域全体の戦略作成・実行に関してはロシア国家再生政府内においては彼以外に右に出る者はおらず、兵士からの支持も厚い。

 

 

クリスカ・ビャーチェノワ

 

ロシア国家再生政府陸軍に新設された実験教導団の隊長。新規開発された戦術機のパイロットとしては世界最強レベルであるが実戦部隊のラトロワやアイリスディーナには少々劣っている。

 

新型機のテスト運用を行う試験部隊の隊長を務めているがその実力故か部隊ごと前線に出向かざるを得ないことが多いので少々疲れ気味。

 

 

ロシア国家再生政府に入る前の過去は義妹のイーニァや双子のマーティカ・ビャーチェノワ、実験部隊の隊員全員と同じく国家最上級機密事項とされており知るのはガングートとタシュケント、あとは直属の上司に当たるサンダークしか知らない。

 

 

フィカーツィア・ラトロワ

 

 

ロシア国家再生政府軍において一~二位を争うと言われる実力を誇る第211戦術機甲大隊“ジャール大隊”の指揮官。部下はブリタニアに占領されている国出身の者が大半を占めているが母のように接しているので部下からの支持が厚い。

 

実験部隊がテストを行って完成したSu-37M2チェルミナートルを優先的に配備されていることからも政府上層部からの信任も厚いことが分かるだろう。

 

 

ナイトオブラウンズを叩きのめすほどの実力部隊ゆえに国外任務にもよく駆り出されるが特に不満はないとのこと。

 

 

アイリスディーナ・ベルンハルト

 

ロシア国家再生政府陸軍最強の名をジャール大隊やヴォーロク大隊、ヴァローナ大隊に奪われそうになるまで国家再生政府創設の日から戦い続けてきた精鋭『第666戦術機中隊』のドイツ人指揮官。

 

 

ロシア国家再生政府陸軍の最初期に製造された戦術機。『Mig-21バラライカ』や『Mig-23チボラシュカ』『Mig-23チボラシュカツヴァイ』を運用している部隊であるが枢木スザク相手にも善戦できるほどの実力者ぞろい。

 

 

元々はEU軍の戦闘機部隊であったのだがロシア方面に救援に来た直後に休戦となって路頭に迷っていた所にロシア国家再生政府の前身『黒色連盟』に拾われた過去を持つ。

 

 

テレサ・テスタロッサ

 

ロシア国家再生政府海軍特殊作戦艦隊総司令官を務める少女。元々は北欧の一般家庭に生まれた少女であったが生まれて数日で言語を話し、十歳で当時のEU軍がスカウトに来るほどの頭脳を持っていた。ブリタニアによるロシア方面侵攻の際にはガングートとともに前線視察に赴いていたおかげで前線司令部崩壊に巻き込まれずに済み、黒色連盟創設の初期メンバーに名を連ねている。

 

 

ロシア国家再生政府誕生後は海軍特殊作戦艦隊総司令官に就任するとともに日本人天才科学者とともに戦術機開発に参加。その際に新型潜水艦部隊構想をも立案するなどその頭脳明晰さはすさまじい。

*1
この世界ではEU軍が複数持っていた特殊部隊の一つという扱い




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