ギリギリセーフ。危なかったぜ。
感想見てる時間がなかったので、明日の朝くらいには返せると思います。申し訳ない。
セイッ!ヒャッカンオトシ!!
「うわぁ!?また技潰された!!」
セイヤッ!ヨイショッ!チャンコォッ!!
「アッハッハ、甘いねぇ、モモイ。甘すぎる」
ヨイショォッ!!ヨイショォッ!!ヨイショォッ!!
「壁ハメしないでよ!!」
「いやー、ゴメンムリ」
ドォスコイッ!!ドォスコイッ!!ドォスコイッ!!
「ほらほら、頭突き頭突き頭突き」
「お姉ちゃん、ジャスパしないと」
「分かってるけど無理なの!!」
「あ…モモイ…ジャンプは悪手…」
「モモイがただ弱いのか、ララが強いのか分かりませんね」
「アリス、ケイのその疑問の答え知ってます!答えは両方とも正しい。です!!」
「はい、終わり」
ドリャリャリャリャァ!!イクデゴワスッ!!オォリャァァア!!セイヤァ!!ドォスコォォオイッ!!
K!O!!ウワァ…ウワァ…ゥヮァ……
「うわぁぁぁん!また負けたあ!!」
「モモイがまたパーフェクトゲームで負けました!アリス知ってます!モモイみたいなのをクソザコって言うんです!!」
「ぐふぅ……」
「いやいや、アリス。ララ先輩が強すぎるだけで、お姉ちゃんは中の上くらいはあるよ」
「み、ミドリ……!」
「ミドリに同意します。それでも、私達の中での最弱はモモイである。と言う結果は変わりませんが」
「ごぼぁっ……」
「みんな…本当のことを言い過ぎると…モモイが…可哀想…だよ…」
「うわああああ!!皆が虐めるよーーー!!」
「よしよし、可哀想に。と言うか、ユズ。ユズのその言葉が一番モモイに効いちゃってるよ」
はいどうも。敗者が勝者に泣き付いて慰めて貰う。と言う珍しい光景が繰り広げられているゲーム開発部の部室からこんにちは。天裏ララです。やっぱ楽しいねスト6。
因みに、持ちキャラは見ての通り、エドモンド本田。それとザンギエフ、ガイルね。見た目ネタキャラに見えるガチキャラ達ね?私、こういうキャラ大好き。特にエドモンド本田。
でも、ストVの頃の持ちキャラだったのはアビゲイルだったんだよね。実装待ってます。え?デカめのパワーキャラが多い?そりゃ、力こそ正義なんだからそうなるよ。
まぁ、エドモンド本田使いって言いつつも、私は逆張り女だから一番使うのはザンギエフなんだけど。ザンギエフのピックを見て嘗めてかかってきた奴をボコボコにするのが気持ちいいのよ。あ、因みにモモイのことね?
普通なら人気ないキャラピックする時点でちょっとくらい怪しむべきなのに、何でこの子ってばすぐ調子乗っちゃうのかね?
私はそんなことを考えながら、涙目になってるモモイの頭をポンポンと撫でつつ、ポケットから取り出したハンカチで、涙によって濡れた目を拭いてあげる。バカな子ほど可愛いってのは、案外本当かもね。
と、こんな感じでモモイに構っていると、アリスが膨れっ面を作って私の前に来た。何が言いたいのかは分かる。分かるんだけどゴメン、頼むから後にしてくれ。
「モモイだけズルいです!アリスもララになでなでのクエストを依頼します!」
はい、ムリでしたねー。知ってた。あ、ケイとミドリも来た。ちょ、集まるな。暑い。て言うか、待ておいコラ、ユズ。なにわろてんねん。こちとらモモイ慰めて、その上子ども三人が構え構えって来てるんやぞ?ちょっとは助けろや。
と、そんな愚痴っぽいことを思い浮かべながらモモイとアリス達を宥めること数分ほどで漸く場が落ち着いた。はぁ、疲れた。何で疲れを取るために遊びに来たのに、それとは関係ないことで疲れてるんですかねー?おかしいよね?おかしい。
と言うか、天童姉妹はともかく才羽姉妹には先生って言うイケ女がおるやないかい。そっちいけや。何でわざわざ私んところに来るねん。やっぱおかしいわ。
「モモイ、落ち着いた?」
「うー、次は絶対勝つもんね!」
私から離れたモモイは俯いていた顔を上げて不敵な笑みを向けた。……うん、まぁ、頑張って。挑戦は受けてあげるから。
「明日こそは勝つから!」
「あ、明日っ!?」
マジ?明日?本気で言ってらっしゃる?あら、そう。明日かぁ……明日ねぇ……。スケジュール的には……あら、不思議。何でか空いてる。ならいっか。
「ん、今日と同じ時間からでいいなら明日もいけるよ」
「やった!約束だからね!」
「はいはい。ユズ、明日も来ていい?」
モモイと約束してから言うのも何だけど、念のために確認を取る。まぁ、答えは分かってるんだけど。形だけでも必要だろうし。
「うん…いいよ…。勝ち逃げはさせたくない…から…」
あぁ……今日は私、ユズ、私の私が2勝1敗だったからリベンジに燃えちゃってるよ。まぁ、負けるつもりはないけどね。
「今度こそ私が勝ち越すよ」
そう言って私とユズはどちらともなく笑い合う。すると、まぁ、アリスが構ってとばかりに突撃してくるから受け止めてわしゃわしゃと撫で回す。その後に続いてきたケイも撫で回す。本当にかわいいな君たち。
あら?もうこんな時間か。
「よし、二人とも。そろそろ帰るよ」
「分かりました。では、また明日」
「分かりました!アリス、今日はログアウトします!」
私とアリス達は、モモイ達に別れを告げてケイが開いた穴からアビドスに帰る。いやー、今日も楽しかったねー。
「ただいまー!」
「今帰還しました」
「ギルドホームに到着しました!ホシノ先輩達発見!交流を始めます!」
私達は一瞬の暗転の後アビドスの生徒会室へと移動していた。生徒会室の中にはホシノ達アビドス生徒会――元・アビドス廃校対策委員会の面々が机を囲んで座っていた。
いや、待てや。今、もう18時過ぎてるよ?下校時刻とっくの前に過ぎてるよ?何?もしかして急な案件でも入ったのかな?あ、違うのね。じゃあ、何さ。
「いや~、実はね~」
私の疑問にホシノが答えようと口を開いたのと同時に扉が開いてアツコが入ってくる。いや、だから何で下校時刻過ぎたのにまだ残ってるのよ。え?アツコが原因なの?
私がアツコに目を向けると、アツコは小首を傾げてこう聞いてきた。
「子どもってどうやって産まれてくるの?」
純真無垢を装ったその質問。……成る程、そりゃ皆も気になる……か。アリスも気になってるのか私に注目している。ケイは……あー、うん。君もなのね?
私は、皆の視線に晒されながらこう答えた。
「鸛が運んでくるよ?」
途端、
「「「「「「「……………………」」」」」」」
アリスを除く全員から呆れやら馬鹿な子を見る視線を向けられる。いや、これって別に――
「嘘じゃないから!」
いやマジで。
明日の昼から手術の前準備的な感じで入院するので、次回は来週の木曜日までには投稿します。多分、本編を更新出来る…はず。出来なかったら今回の続きであるキヴォトスでの子作りについてになりますね。今更ながら、独自設定マシマシのマシになります。ご注意を。
アンケートどん。ハロウィンアンケート最後の決選投票になります。左からララ、ホシノ、ユメ先輩です。
ハロウィン決選投票!
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吸血鬼、人狼、幽霊
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魔女、天使、死神
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猫又、吸血鬼、雪女
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吸血鬼、吸血鬼、吸血鬼
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僕と契約して魔法少女になってよ