転生したら呪術廻戦の世界に転生していた。だが、私の知る呪術廻戦とは違った私が転生したのは呪術廻戦の世界だが時代が違い過ぎた。
私の生まれたのは大正元年、私の家は呪術、古い言い方をすれば陰陽師の家だった。
御三家である五条、禪院、加茂と並ぶほどの名家であった私はそもそもがこの世界が戦争をしていた時代、この時代は術師の家系でない者も多くが呪霊などの霊的存在を視認できていた為、呪霊の存在をしるかつての大日本帝国は当時、日本軍に徴兵されていた私に術式を持たない者であっても扱える帝式陰陽術の製作をさせた。
概要はこんな感じだ。
帝式陰陽術
正式名称は帝国式陰陽術。土御門夜光が戦前に軍部からの要請を受けて作り上げた呪術体系であり、過去の陰陽道だけでなく、修験道や密教系、神道系といった日本に存在するありとあらゆる呪術が統括・編纂されている。この系統の呪術はいずれも実戦的で強力な力を持ち、禁呪指定されているものも少なくない。呪術兵器とも呼ぶべき装甲鬼兵や、魂に関連する呪術はこちらに該当する。
汎式陰陽術
夜光の死後、帝式陰陽術から危険なものを削ぎ落として整備された現在の呪術体系。こちらの呪術体系には、その危険性を鑑みて意図的に魂の概念が排除されている。
甲種呪術
陰陽庁によって確かな効果が認められた呪術。原則として国家資格「陰陽2種」または「陰陽1種」取得者のみに行使が許されている。仮免許所持者として、陰陽塾の塾生にも限定的ながら使用が認められている。
乙種呪術
甲種呪術以外の呪術全般を指す呪術。主に思い込みや精神的な束縛などの面で用いられる。
式神
「使役式」と「人造式」に分類される。
「使役式」とは、神仏や鬼神、霊獣といった実際の霊的存在を呪術によって従えたものであり、その成り立ちゆえに強大な力を有するものが多い。反面、強力な存在であればあるほど従えることが難しく、意のままに制御するには術師に高い能力が求められる。それに対し、「人造式」は「形代」と呼ばれる核に呪力を込めることで作り出される式神であり、与えられた指令を実行することに特化したものが多い。
この2種の式神は用途や目的に応じて更に細分化され、主を守るために常に側に侍る「護法式」、対象を拘束することに特化した「捕縛式」、鋼鉄の形代を核として生み出された堅牢・頑丈な「機甲式」など、その分類は多岐にわたる。
また、その中には私の生家である土御門家における式神の習わしは、「分家の人間が本家の護衛役として側に仕える」というものもあったりする。
だが、そんな私を面白く思わなかった奴等がいた。それ等は私と同じ呪術師、しかも御三家のうちの2つ、禪院と加茂
により邪魔されたのだ。
それにより霊的災害。戦中に土御門夜光が執り行った大儀式の失敗により、東京を中心に頻発するようになった異常現象のこと。自然界に満ちる「霊気」のバランスが崩れて「瘴気」へ転じ、これが自然界が持つ自浄作用の限界を超えることで発生する。陰陽庁によって規模と驚異度に応じた段階が定められており、自然レベルでの回復を見込めない霊気の偏向、災害へと発展する直前の段階をフェーズ1と定義する。これが進行することでフェーズ2へと移行し、強まった瘴気が周囲へ物理的被害を与えるほどになる。この段階を超えると大量の瘴気は実体化し、鵺や野槌、牛鬼といった異形の存在となって周囲に瘴気をまき散らす、移動型・動的な霊災を引き起こす。
これがフェーズ3である。
更にフェーズ4へと進行すると、1つの巨大な霊災を中心として無数の霊災が連鎖的に発生し、無数の霊的存在が実体化して暴れ回る百鬼夜行となる。なお、一説ではさらにその先、進行した霊災が世界に受け入れられ遍在化する、フェーズ5(ファイナルフェーズ)が存在するとされる。
これは帝式陰陽術が確立されるより前からあった呪霊の等級を覆すものであり、それまで確認された呪霊と合わせて日本の霊的被害は更に悪化したらしい。
それにより生成り
鬼や竜など、その身に何らかの霊的存在を憑依させた者達のこと。
霊的存在をその身に宿すという性質上、生成りは霊災の火種になりやすく、そのため生成りとなった者には封印術が施され、宿した存在を押さえ込むことが求められる。
故に、生成りの心身には少なくない負担がかかっており、得体の知れなさから世間的な風当たりも芳しくない。仮に何らかの要因で憑依体を制御できなくなった場合、生成り自身が霊的存在へと変質していき、最終的にはフェーズ3以上の大規模霊災を引き起こす原因等にもなりえることとなった。
先の大戦末期に旧日本軍によって復活させられた陰陽寮、今は陰陽庁と名を変えているがそれに私の後釜に成り変わった御三家、特に禪院なんかは生成りを毛嫌いし、迫害を強めたようだが、それからは酷かった。禪院と賀茂により私の造った技術、式神はもとより、私の家に残る陰陽術の秘術を独占しようとしたが、どうやら私の家の文化の倉橋や相馬、さらには呪術界に協力関係にあった御三家の中でも当時から改革派であった五条家やその他の御三家の中でも稀有な考えを持つ者たちの手により、その独占は抑えられこそしたが終戦後、陰陽寮は陰陽庁へ改名し、各種資格の認定や陰陽法の制定をはじめ、霊災の修祓や呪術絡みの事件捜査など、この国の呪術に関わる行政を一手に担っている。
その中には生得術式をもつ呪術師達も一応は陰陽庁の所属つまりは国家公務員という扱いになっている
主に人から生じる呪いである呪霊を祓う呪術師は祓魔師という扱いになっており、呪霊は今日においては霊災のくくりとなっている。
そして現在、私は陰陽塾(今年2005年より東京都立呪術高等専門学校と合併した)に土御門春夏として入塾することとなったのでした。
こんな落書きを最後まで読んでくださりありがとうございます。
アンケートでは十二神将を決めます。五条悟は将来的にも確実に十二神将入りするので例外としますがとりあえずは今回の候補を決めました。よければ皆さんの意見をお聞かせください。
呪術廻戦側の十二神将
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冥冥
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夜蛾正道
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七海建人