ギーツ&ウマ娘〜デザイアダービー〜   作:気まぐれのみった

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こんにちは、気まぐれのみったです。ギーツ最終回最光でしたね。一年間最初から最後まで面白くてカッコよくて自分の語彙力で上手く言い表せないのが悔しいです。ただ自分冬と夏の映画を諸事情でどちらも観れてないんです。これが観れたらもっと最光なんでしょね。Vシネもやりますし本編が終わってもまだまだワクワク出来そうです。
今回はバッファ、パンクジャック、ナッジスパロウ組のお話ですね。ギーツ本編のナッジスパロウなんであんなに面白いんですかね。この小説でその面白さを出せるかはわかりませんが(多分無理)いいキャラにしたいですね。
では第三話どうぞご覧ください。


第三話 ウマ娘ワールドPart2

第三話 ウマ娘ワールドPart2

 

道長side

あの神様に頼まれて転生した俺達は今後の生活の為の食料品調達班、備品調達班、散策班に分かれて行動してる。俺、ウィン、大智のグループは食料品調達の為に現時点で分かってるスーパーに買い出しに行くところだ。しかしまさか友人達と転生するは世界を救うことになるは人生何が起こるかわかんねぇな。しかもウマ娘、人間に似た別の種族か。一体どんな奴らなんだろうな。

 

大智「どうしたんだい道長くん。何か考え事かい?」

 

道長「ん?ああ、ちょっとな。今更言うことじゃねぇがとんでもないこと引き受けちまったもんだ。」

 

ウィン「確かになぁー。まっでもやるからには全力で守り切るしかないっしょ。」

 

大智「そうだね。ただ気掛かりなのは闇の創造神や闇の転生者がどんな目的を持って世界を滅ぼそうとしているかだ。僕らを転生させた神様の話でもそこがわからなかった。一体何故?」

 

道長「んなもん碌なことじゃねぇだろう。その辺も戦っていくうちにわかるだろうぜ。」

 

そんな話をしてると前の方で何か人だかりが出来ているのが見えてきた。なんだありゃ。

 

チンピラ1「なあいいだろー俺たちと遊ぼうぜ〜。人数ちょうどいいし一緒に楽しいことしようぜ。」

 

ハルウララ「楽しいこと!?いいよ!!何々!?」

 

ライスシャワー「だ、ダメだよウララちゃん。うう、ごめんなさい、一緒には遊べません。と、通してください。」

 

チンピラ2「そんなこと言わずにさあ〜」

 

そんな会話が聞こえてきた。

 

大智「やれやれ、何処の世界にもああゆう奴がいるんだね。」

 

ウィン「だな。てかあの子達ウマ娘じゃね。ホントに馬耳と尻尾があるんだなぁ。」

 

道長「………。」

 

ウィン「ん?道長?」

 

大智「おやおや、これはもしや。」

 

チンピラ2「ああもう我慢できねえ。いいから来い!」

 

ライスシャワー「きゃっ!は、離して!(どうしよう。ウマ娘のパワーで抵抗したらやりすぎちゃうかも。どうすれば……。)」

 

ハルウララ「ライスちゃん嫌がってるのにそんなことしたらダメだよ!!」

 

チンピラ1「うるせえ、お前も来い!」

 

……胸糞悪い奴らだ。

 

チンピラ2「へへっさあ楽しもうぜってイテテテテテテッ!?」

 

ライスシャワー•ハルウララ•チンピラ1「えっ?」

 

道長「テメエらいい加減にやがれ。黙って見てりゃあ調子乗りやがって。」

 

チンピラ1「な、何だお前!」

 

道長「ただの通りすがりだ。これ以上しつこくするなら出るとこ出るぞ。」

 

チンピラ1「ふざけんな!離しやがれ!」

 

そう言って殴りかかってくるが空いてる右手であっさり掴めた。チンピラ2は左手で捻り上げている。元々喧嘩慣れしてたが前より身体の動きが良くなってやがる。転生する時の特訓のおかげだな。そう思いつつ掴んだ腕も捻り上げる。

 

チンピラ1「いってええ!?やめろ!!こんな事してタダで済むと思ってんのか!?」

 

大智「問題ないよ。君達の執拗なナンパは映像で記録してあるからね。これが見られたら困るのは君たちじゃないかい?」

 

チンピラ1•2「うっ!」

 

ウィン「お巡りさ〜ん、こっちこっち。此処ですよー。」

 

チンピラ1「やっやめろ!」

 

道長「だったらとっとと失せろ。二度とその面見せるな!」

 

そう言って軽く突き放しながら解放してやる。

 

チンピラ1•2「ヒイイッ!!すいませんでしたっ!!」

 

そのまま悲鳴を上げながら逃げていきやがった。情けねえ奴らだ。

 

ライスシャワー「ポカーン」

 

ハルウララ「わあっお兄さんすごーい!!」

 

道長「おいっ。」

 

ライスシャワー「ひゃっひゃいっ!」ビクッ

 

道長「怪我とかしてないか?救急車が必要なら呼ぶぞ。」

 

ライスシャワー「えっ!?あっだっ大丈夫です。ウララちゃんも大丈夫?」

 

ハルウララ「うん!!ウララは平気だよ!!ありがとうお兄さん!!」

 

ライスシャワー「あっありがとうございます。」

 

道長「気にすんな。無事ならいい。」

 

大智「全くいきなり突っかかるなんて驚いたよ。正義感が強いのは君の美点だがもう少し冷静に事を運ぶのをオススメするよ。」

 

道長「…………善処する。」

 

大智「凄く間があったのは気のせいかな?」

 

ウィン「なんにせよこれで一件落着かな。」

 

ライスシャワー「あのっホントにありがとうございます。その、何かお礼でも……。」

 

道長「気にすんなって言っただろ。別に礼が欲しくて助けたんじゃない。アイツらが気にいらなかったから首突っ込んだだけだ。」

 

大智「やれやれ、相変わらず素直じゃないね。」ニヤニヤ

 

ウィン「そうだぜ〜、君達の笑顔が最高のお礼だぐらい素直に言えよ〜。」ニヤニヤ

 

道長「ばっ!?うるせえぞお前ら!!」

 

ライスシャワー「ふふっ、優しいんですね。ホントに、ありがとうございます。」

 

道長「‥‥まあ言葉ぐらいは受け取っておく。」

 

その後俺達は軽く自己紹介してからそれぞれの目的のためにそこで別れた。その時はまさかあんなに早く再会することになるとは思ってもいなかった。

 

道長side out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?side

とある農園の様なところ。そこに?の姿はあった。

 

?「さてさて成長の具合はどうかな〜。…………うーんやっぱりこの程度の質の肥料じゃ“ポーン“を量産するぐらいしか無理か〜。まっ闇の創造神の力のおかげで量だけはホント凄いからね〜。ポーンでも束になればウマ娘でもひとたまりも無いし、それで潰したウマ娘を肥料にすれば“ナイト“は勿論“ビショップ“や“ルーク“も産み出すのが簡単になるし強いウマ娘が手に入ればもっと強いのができる。後は“城“の用意が出来れば遂に始められる。世界を救済する為の破滅を。」ニヤア

 

そうニヤつく?の前にはおびただしい数の“ポーンジャマト“達がいた……。

 

 

 




第三話を読んでいただきありがとうございます。

今回はライスシャワーちゃんとハルウララちゃんの癒し組に登場して頂きました。あんなゲスい男達と絡ませたのは申し訳ないと思いつつこの子達がこの状況になったるこんな事になるんじゃないかと思い書いてみました。
そしてバッファ、パンクジャック、ナッジスパロウとの絡み(主にバッファ)ですね。自分の中でミッチーは不器用だけど熱い男という印象なのでこういった悪漢は嫌いだろうと思い率先して助けに入ってもらいました。その後のウィンと大智の手慣れたフォローを見るに今までにも考えるより動く方法で何やらやってたんでしょうね。それだけ真っ直ぐな彼らしい気がします。

次回はグレア、ジーン組のお話です。TV本編では運営とサポーターのライダーとして物語を盛り上げていましたね。この小説では主人公達メイン組に比べると出番はあまり多くないかもしれませんがその分縁の下の力持ちポジションで活躍するキャラにしたいですね。因みこの二人にもヒロインとなるウマ娘とのカップリングを考えています。何故この娘と?という疑問が出てくるかもしれませんがこうゆう組み合わせもあるんだと思っていただけると幸いです。

後お知らせですが平日は日中仕事があるので更新は遅くなりますがご容赦ください。ではまた次回よろしくお願いします。
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