こいドキ ~財団の選択~   作:相武博士

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ヴェール崩壊後においての世界の動向記録

 

本記録は、ヴェール崩壊後から現在までに起こった事象の、時系列順の年表の記録です。

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時系列順年表

 

1982年█月██日

財団、GOCが合同でヴェールの崩壊を宣言する。アノマリーや正常性維持機関の存在などが世界に知られる。

 

1982年█月██日

アノマリーにおける社会的不安により株価が大暴落する。

 

198█年█月██日

世界経済危機が起こる。

 

198█年█月██日

経済や政治的な情勢不安が続き、内戦、紛争の数が1.5倍に増える。

 

198█年█月██日

月人(GoI-81██)の代表として、綿月富姫が国連本部で演説*1をする。

 

198█年█月██日

月人が各国にある提案*2をしようとするが、財団が介入する。

 

19██年█月██日

月人が各国NGOに接触する中、マナによる慈善団体と接触する。

 

19██年█月██日

マナによる慈善団体が、月人由来と思われる技術で飢餓の解決を試みるが失敗し、被害が拡大する。

 

19██年█月██日

財団のサイト-██で収容違反が起こる。付近の住民に被害が及ぶと思われたが、月人が避難を完了させる。これにより、月人の評価が上がる。

 

19██年█月██日

飢餓や紛争の当事国に度々訪れ、解決に導く。

 

20██年█月██日

飢餓や紛争の数が5分の1に減る。

 

20██年█月██日

財団のサイト-██で大規模収容が起こった際、財団と共にアノマリーへの対処と市民の避難誘導をした。

 

20██年█月██日

飢餓や紛争の数が半分に減る。主に月人の説得と技術の提供による。各国との国交を結ぶ。*3

 

20██年█月██日

財団とGOCが月人と非常時対応協定を結ぶ。

 

20██年█月██日

SCP-████の南極への出現により、K-クラスシナリオが危惧されたが、財団、GOC、月人連合により無力化された。

 

20██年█月██日

飢餓や紛争が数えるほどに減少する。

 

20██年█月██日

財団に玉兎が初めて雇用される。また、月人による技術提供でアノマリーの収容な安定し、収容違反が減少する。

 

20██年█月██日

飢餓や紛争が全て収束する。

 

20██年█月██日

新国際連合が発足する。そのためGOCが解体され、一部は財団に吸収される。

_________________________

 

20██年10月3日、新国際連合第一回会合では、財団から外渉部門の部門長のK███ S████が出席する予定です。

 

*1
当時、月の都やその関連施設、構成員を財団が監視していましたが、綿月富姫一行は財団の監視網を抜け、国連本部に出没しました。また、国連本部に出現した方法は不明です。

*2
政府潜入エージェントによると、"世界平和について"と言っていました。

*3
この時点から、財団の月人へのアプローチは秘密裏の場合以外、各国の監視により不自由になりました。また、財団に対しての懐疑的な意見が世界で飛び交うようになりました。




これで報告書パートは一旦終わりです。
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